ゼイラム 森山祐子
「ボブ。こんなのデータになかったわよ」とかなんとか言って体裁だけは取り繕おうとムキになるが、最終的には自ら腰をうごかしてゼイラムの射精を促すイリア。
森山祐子が白眼を剥いたのは演技ではなく、プライベートでアクメに達した時の無自覚な癖だった。
つまりゼイラムの中の人はガチハメしていたのだ。
ずり上がったタンクトップから丸出しの豊満な乳房はゼイラムに密着して押しつぶされていたが、淫らな駅弁売りから解放された途端に汗を散らしながら揺れ
それまでわざと勿体つけるように見え隠れしていた淡い肉色の乳首が勃起したままカメラの前でブレまくった。 理想的な透け乳首は水泳大会か何かでの長与千種のツートーンカラー競泳水着。
素材といい透け具合といい乳首の大きさといい絶妙。ヌードよりいやらしいとはこういうのを指す。
顔のマズさという通常なら致命的な欠点を補って余りある。 もしも森山が透け乳首してたら熱心なファンは気後れされられていたに違いない。 観客層が限られる低予算特撮でなにもここまで…と思えるくらい乳首透けてたら日本映画の歴史は変わっていた。 真のアイドルやオナペットクイーンは乳首を死守するもの。 虚構を成立させるルックスと不安定な生々しさを兼ね備えた逸材。
バストアイドルは大勢いても、イリアに続く真のバストヒロインは未だ現れない。 臆病な我々が疑問を抱いたり気圧されるほどのデカ乳ではないという事の重要性。 無難なカワイコチャンに過ぎなかった森山祐子にバトルスーツやタンクトップ着せたらあらまぁ大変身。
人の向き不向きなんて肌をあらわにするまでわからないものだ。
雨宮慶太のスケベ心が功を奏した数少ない好例。 HP 9999って「なろう系」の先駆けだ。
ゼイラムじゃなくてこっちの企画を実現してたら歴史に残ったかもしれない。 森山祐子はちやほや演出にも応じられるが、ぞんざいに扱われる時も非常にチャーミングだった。 低予算洋画みたいなものをインチキアジアンな表層とアニメ風ヒロインの色香で満たそうという、安易ではあるが「路線」としては有りな方向性。
雨宮本人絡みのも含めて後発作品は、必須要素である鈍臭いオタクっぽさ(ちょっとエッチなヒロインの徹底追究)から逃げてしまい
かと言って面白さだけで通用する域にはとうてい達しておらず
カルト風味のフンドシで終わっているのが現状。 胸元が丸ごと覗けてしまいそうなタンクトップ姿で滑った触手を握りしめてピンチを演じるなんて
ほとんどの女は内心では半笑いでいる事が透けて見えるだろうが、森山は本気にしか見えない表情で応えており
クリーチャー相手の本番とかやらせても説得力ある熱演できたと確信する。 キャラ設定がなんであれ、きわめて穏健かつ品行方正な人間性が透けて見える桁外れの美人なのに「妙に」エロい。
畑違いなセクシー系タレントがコスプレして紋切り型を演じているだけの作品群とはそこからして大きく違う。 歯の裏側や歯茎を舐めてみたい。あとマンコや目ん玉も。 この人の名前見ると、片桐はいりも思い出してしまうのが困る 「ロボフォース 鉄鋼無敵マリア」とごっちゃになって記憶してる。 この人にもう少し上昇志向があって、川島なお美みたいになっていたら・・・やっぱイヤだなw なお美は成り上がりの為の処世術以前に、男(ブサいオッサンであれなんであれ)にかまわれるのが好きでたまらないという性質がダダ漏れしてた。
したがってマンガ道場レギュラー男性たちの評価は最も高い。
サインを求めた際「あたしのなんかで本当にいいんですか?」と訊かれたという一般人の報告もあった。
そこにエロよりは人間味を感じる。
祐子はそういう点ではまったく手応えがなかった。当たり障りのないカワイコチャン。
でありながら、エロのポテンシャルは破格であり
アクションも演技もわりとアレなのに口の悪い業界人たちからは皮肉抜きに評価され、いまだに一部のマニアから神格化されている。 ゼイラム観て雨宮慶太は天才と思えた。
森山祐子にあのコスチュームを受け入れさせ、オタクのご都合主義的クールヒロインになりきらせた事は他の誰にも出来ない偉業だと思う。 お願いダーリン、遠征先でたまたま観れた伝説回(第2話)以外を鑑賞したのは初めてだが今のところ見どころ無し。
安易なコメディでフラットなキャラを要求されたにせよ、森山は大根。声も表情もコントロール出来てない。
だがそこに深遠な魅力がある。 お色気要員でも本当の意味での色気を画面に充溢させられる者は数少ない。 >>161
伝説回って、ハイレグレオタードを着た回のこと? おそらく世の中で自分だけがそう呼んでるのだろうけど、その通りです。 あれと平成就職物語でのメタリックシルバーのハイレグ姿は鮮烈というか、もともと清純でちょっと天然なキャラの森山祐子が特撮補正で色っぽいわけではないことを立証してしまった。 祐子のおっぱい最高です
あの顔であのおっぱい
最高最高最高最高
最高です! 公開当時、一般メディアからは「これまでの特撮ヒロインにはいなかった美形」と評されることが多かった。
それもかなりの偏見だけど、言いたいことはよくわかる。
セクシーさとは無縁な芸能活動してた森山祐子が寄せ上げ乳コスチュームで銃を構えるスチール写真には完璧に打ちのめされた。 意外と大きなナチュラルオッパイというのはそれだけで貴重。
しかもかわいくて美人。
ハーフっぽい顔の女にありがちな心ない感じはせず、のんびりおっとりした性格なのも高ポイント。 おぼこいアイドル顔と肌も露わなコスチューム女体と光学合成の組み合わせはただでさえエロいのに
そこにヌルヌルの触手モンスターまで導入してるのだからもはや卑猥とすら言える。
たとえそこで期待されるようなエロい事など何一つ起こらないとしても。 イリアの携帯食?のエイリアンの干物みたいなの、あれを食べるシーンが欲しかったところ。 見た目グロでも実はヨーグルト風味っぽい。食感はグミ。 破損して機能停止したスーツをイリアが自ら引き剥がして捨てる場面。
スーツとタンクトップの隙間に漂う空気を目一杯吸い込みたいと心底から思った。 >>174
衣装はすべて雨宮が回収しました(;´Д`) 普通の特撮ヒロインコスよりいろんなものが浸透してそうだし、タンクトップとボディスーツはともかくプロテクターは洗えないだろうし
雨宮の手に渡る?まえに中身ごと転送してほしかった。 雨宮はゼイラム2の撮影時に祐子の楽屋にカメラを仕込んで着替えを盗撮したい
という願望に苦しめられた、に違いない。 元AV女優の松野井雅との対談にて。
雨宮「彼女はこう見えて体育会系だからね。仕事がしやすいのは確か。
適度なエロチックさもあるし、佇まいもいい」
雨宮「それに、なかなかね。女優さんには『胸の谷間を撮るから、ちょっと寄せてあげて』とは言いづらかったりするんだよねえ。
でも彼女にはわりと言いやすいんで」
雨宮「特撮の着地点が性行為じゃなくおっぱいなんだよね」
邪推すれば森山に対する当て付けともとれるが、それだけ悶々とさせられていたから雨宮作品での森山はエロいのかもしれない。 ふだんは穏やかで揉め事を好まない性格だろうけど
性的な事には潔癖というか頑なで、自身の現実を見た上での大人な割り切りが出来ない。
そんな煮え切らなさもまた森山祐子の魅力であった。 写真集の頃でも芸能界ズレした不潔感はないし綺麗だけどまったく催さない。
残念ながら加齢とともに魅力を増すタイプではなかった。 この映画は1.2共に凝った特撮やクリーチャーよりヒロインのエロいタンクトップしか覚えてない。「カメラを止めるな!」のヒロインもタンクトップだったが全然エロく無かった。 この違いは何だ?女優の胸の大きさ?タンクトップの胸元、肩口の深さの違い? カメ止めにピーク時の森山祐子を導入してもミスキャストだろう。
なにかを演じきってるつもりでも本人の人柄や生々しさが滲み出してしまうのが森山祐子。そういう意味では大根。
エロに関しては、カメ止めの女は妖怪大戦争の川姫などと比較するのが妥当だろう。あるいは全盛期ソニンと比べたらかなり物足りない。
パッと見エロくても演者に思い入れがわかないし抜くまでに至らない。
ゼイラムの森山が異様にエロいのは本人の素材やフェティッシュなヒロイン女体への加工や演出ばかりではなく
低予算SFXアクションだの何だのと言った非エロな要素を(建て前として?)前面に押し出していることも重要。
「実際には何もエロい事など起こってはいない」からこそ妄想を掻き立てる。
「神聖なスポーツを穢れた目で見てるなんて…」「こんなので興奮しててバッカじゃないの?」感はスポーツだけでなく、特撮で抜く愉しみのひとつ。 パンチラをいやがる森下恵里に「それがいいんじゃないか」と持論を押し通した雨宮慶太も
森山祐子にはハッキリした要求を出せぬまま、エイリアンとか観とくように言ったりしながらあのタンクトップを受け入れさせた。
素直で騙されやすそうだが頑固なところは頑固でむずかったりもする森山を「ボクの考えたちょっとエッチな最強ヒロイン」にする難儀さと
それでもおのれの性欲とフェチに固執する雨宮。
ゼイラムの撮影を舞台にしたカメ止めがあったら我々の亀は確実にコチコチ(こち亀)になったに違いない。 >>184
エイリアンとか観とくように
そうか、シガニー・ウィーバーって男っぽいので忘れてたが、エイリアンのラストは
リプリーの下着姿が見せ場だったな。
50年代のパルプ雑誌の表紙などに顕著だが、異星人と半裸の美女の絡みってのが
SFにおいては一番重要なお約束であった。
スターウォーズでさえ、帝国の逆襲ではガマガエルみたいな異星人がレイア姫に
エロいコスプレをさせてはべらせてたものな。
雨宮は日本で一番SFを理解している監督なのかもしれない。 アンダーシャツ姿にまで追い込まれるリプリーには単なるスクリームクイーンとはまるで別種のリアリティ(透け乳首もやむを得ないといった)を感じたが
仮に森山祐子があんな姿さらしてたら作品のバランスを崩壊させる「最大の見どころ」になってしまったはず。
雨宮なら「ピンチなんだし乳首が透けてこそリアルなんだ」と言いかねないが…
ちなみに森山がエイリアンを観たかどうかは未確認。
エイリアン2についてはインタビューで言及している。 穏健な性格で中途半端な立ち位置の森山祐子(22)のそこそこの乳(84)をボディコンシャスなコスチュームで寄せあげるなんて破廉恥な発想は、当時の雨宮ぐらいしか実現できなかった。
引っ込み思案な美少女に対する合法セクハラなのか、煮え切らない彼女をひと皮剥けさせ大躍進させる為の奇策なのか… 84歳のそこそこの乳さんという人がいるのかと思ったやんか 変換ミスで84歳の父だろ。そこそこの父、まあまあ、それなりにいい父親ってことか。
娘が22ということは、62歳の時に出来た子供ということか。やるじゃん親父!(・∀・)b 巨乳というほど大きくないが、昭和アイドル的な貧しさもない
すくすく育った良質なおっぱい。
不自然なスレンダー巨乳なるインチキではないナチュラルさと手つかずの良さが伝わる。
強制的に胸をアピールさせる煩悩コスチュームは本人を困惑させただろうけど、無自覚エロクイーンの座にこれほどふさわしい女もいない。 大して売れてないので権限などなさそうなのに
ヨゴレ仕事とはあまり縁がなかった。
ゼイラム以降の僅かな期間、食い込みハイレグ仕事が2回あった程度。
それもテレビドラマでの役柄なので本人の身に危うい事は起こらなかったと思う。
Vシネとか出るようになった頃からはそこら辺の攻防があったように思えるが、ヌード写真集でも肝心のゼイラムゾーンは守り抜いてるし
本人が不寛容である以上に、不可侵的な雰囲気があったのかもしれない。 一部の熱狂的なマニアが…
というフレーズで大雑把に片づけられても仕方ない、森山祐子の魅力。 タンクトップ映画という認識の映画だがタンクトップ姿は1.2共に映画の後半の後半
バトルスーツを脱いでのちょっとだけなんだよな。
>>186
戦隊ものとかライダーの映画版の坂本浩一も女優がアクションしたら汗かくでしょって
際どいコスのヒロインが戦闘したら必ず汗をかくというこだわりを持ってるな。 2が公開される頃の盛り上がりは凄かった。WOWOWで特番とかアニメ版作ったりして本当にワクワクしましたね。アニメ版久しぶりに観たいなぁ。 1作目はゼイラムという怪物の映画だったはずだが
2作目はイリア目的の映画になってしまい
お待ちかねとばかりに序盤からタンクトップの胸元を見せつけるだけならまだしも
柄にもなく照れるフジクロのリアクションを入れてしまったのは間違い。
おぼこかった森山祐子がかっこいいお姉さんに成長した事は確かに嬉しかったが、きわどいタンクトップの胸元を見て楽しむのは観客だけで充分であり
そんな些細な事(!)は登場人物の誰一人として気にしていないように展開すべきだった。
密かな最大の楽しみが、「そこだけが楽しみ」になってしまうのでは本末転倒だ。
フェチな一般人がAVを企画監督するとこういう風になりがち。 志穂美悦子ですらドラマでレイプされてるのに
Vシネ湘南純愛組!5で悪いヤンキー?に屋内で失神させられたのにそのまま放置された森山祐子とは何か? 高飛車さのカケラもない森山祐子が女王様風のヒロイン演じて様になってる事に半勃起。 みんなで見たいのではなく、自分一人だけで見たい
森山祐子の全てを。 劇場公開時にイリアのシャワーシーンを見た記憶があるのだが、DVDには無かった。 カレーや麻婆豆腐は決して飲み物ではない。
かつやの豚汁(大)までがガブ飲み用ドリンクとして認められる。
その差をわからないと、森山祐子の乳さえ丸ごと見れたらそれで満足という、素直なだけで怠惰な考えに至る。
花王ハーネスのCMで「この時の祐子はどんなカッコしてたのだろう?」と思索に耽ってこそ森山祐子マニアなのだ。 37度超の熱にうなされながら祐子が和式便器にしゃがんで放尿する夢を見た 何故か大胆なハイレグ姿で俺にスパーリングを持ちかける祐子。
こちらもどういうわけだかシングレット姿なので、勃起がバレたらまずいと遠慮したが、祐子は強引に俺をグラウンドに持ち込む。
やはりモッコリしてしまい焦る俺に「変なこと考えなくたってそういう風になるんだから気にしないで」と囁く祐子。
しかし俺は明らかに変なことしか考えてなかった。
「これってセックスよりエロいかも」と、祐子の感触や重みや匂いに圧倒されながら思っているうちに
俺は祐子を弾みでまんぐり返しフォールしていた。
目の前のモリマン祐子に顔を埋めたらさぞ怒るだろうなと思っていたが、放心しながらその一点をじっと凝視しているうちに目が覚めてしまった。
次はいつチャンスが来るのだろう? 「あ〜らゼイラム3(さん)、祐子出てないってだけで駄作確定ですわ」
「森山祐子だってとっくにオバちゃんになってるし、そろそろ二代目でもいいかなと思って…」
「そもそもゼイラムシリーズ自体が駄作ではないかと…」
「抜くための素材」 これほどまでに「ちょっとエッチな期待感」を抱きながら鑑賞した邦画は未だ他にない。
これまで芸能界のセクシー担当者ではなかった、おっとりした清純派の美少女タレント森山祐子が
意外に豊満なボディーを汗まみれ(メイクによるもの)にしながら熱演して一気にエロ要員に化けた記念碑的作品。 祐子はバストアイドルとラストアイドルの中間で考えることをやめた。 スクリーンに割って入ってオッパイモミモミしたいと思わせた唯一の存在。 タンクトップの下はスポーツブラでがっちりガードされてるのか
全然揺れないのがちょっと残念。 スポブラかどうかまではわからないけど、タンクトップの中に少なくとも1枚着てるのはスチールで確認できる。
Blu-rayなら本篇でも透けて見えるかも。 サスペンダーで寄せコルセットで上げ乳房を固定し
乳揺れが戦闘の妨げにならぬように配慮しているという建前と
思ったより発育は良いが天然物の限界があるバストを巨大に見せかける為に敢えて乳揺れを犠牲にしたという本音の葛藤。 祐子が口から虫みたいな携帯食糧を吐き出しても、それを直に飲み込む自信はある。
祐子と平成モンド兄弟みたいなユニット組みたかった。 あれは虫というよりイカみたいな海洋生物って感じw
味はたぶんナタデココ系 パンチラアニーくらいのパンチラは欲しかった
もしパンチラアニーみたいなパンチラをしてれば伝説になってただろうな 戦闘で必ずパンツが見えるコスチュームを受け入れるには覚悟や割り切りがいるけれど
それをやってしまうと我々が崇拝する森山祐子ではなくなってしまう。
胸の谷間が見えるコスチュームで闘うのはもちろんセーフ。 秋葉原にこんな女いたら誰だって追跡するだろうし、それを本人に指摘されて叱られるまでが遠足です。 >>221
アニー伝説
111 名無しさん@ピンキー[sage] 2020/06/08(月) 07:01:42.37 ID:JGLPtrVy
素晴らしい
まさに芸術
https://i.imgur.com/IbOgkA7.jpg
https://i.imgur.com/eURTv8Q.jpg
もっと欲しいです アニーのパンツ画像はいっぱい持ってる。
あと、虜っていうVシネマもなかなかいいよ。 >>224
当時何度も抜いたわ
懐かしい
いまでもこれでなら抜ける ジューシーフルーツのヴォーカルの芸名はナポレオンソロから採ったように、イリアとは通常なら男性の名前。
雨宮が小説を連載していたにもかかわらず宇宙船の記事ではイディアと誤植されていた。 一人三役で。
雨宮慶太「森山でやれる事はすべてやった」 ホントは何ひとつできてない。
森山祐子の現状も知らない。 あの森山祐子にちょっとエッチなカッコさせてヒロイン気取りさせただけでも大したもの。