名優★萩原健一(^。^)y-.。o○★2
>>87だけど
ここにのっけようとしたのを間違えてはっただけ
お前ら考え過ぎだよ
【芸能】理想の顔だと思う俳優ランキング…竹野内豊、福山雅治、斎藤工、西島秀俊、岡田准一など
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1558543684/
ちなみに90が俺のレス
俺はショーケン の大ファンだよ てかお前ら絡み過ぎじゃね?
どんな人生歩むとそんな性格になるんだよw ショーケンって年代によってずいぶん顔変わったよな
50代かなりヤバい感じになったけど
60代くらいになって持ち直してカコイイまま逝った
リカさんに感謝 50代は喋るときとかずっと一点見つめたまま首も動かさず喋ってたな
あれ中耳炎の影響かな?それともキャラ作りでワザと? 今日時代劇専門チャンネルでショーケンの時代劇ある
主役だけど清水の次郎長の敵役らしい
ズタボロにされてカコ悪くてカコイイショーケンが観られるっぽくて楽しみ 同じショーケン ファンに>>89みたいなのがいると思うとイヤになるな わざわざキネマ旬報見に行ったけどショーケン追悼記事って数ページだった…。誰でも知ってるような事ばかり。がっくり。 ショーケンの自伝「俺の人生どっかおかしい」を読んだ。覚醒剤で逮捕される直前から逮捕勾留、裁判、再出発までの本人の素直な心情を隠すことなく吐露してる。文章力が素晴らしかったんだが、ゴーストが書いたのかな?
どちらにせよ名文。この本を出した勇気に敬服する。 「君は海を見たか」を見たけどとっても良かった、ショーケンも素晴らしいし他のキャストも好演してる
倉本聡がショーケン没後のインタビューでこの作品後疎遠になったと言ってたけどショーケンには何か承服出来ない事でもあったんかね あまりに惜しいが、いまの水谷豊みたいな感じで活躍されたとしても喜べない、微妙なとろだな >>103
水谷豊は昔は「(傷だらけの天使などで組んだ)工藤栄一のファンで暇な日は工藤の現場
を見学する為だけに京都に日帰りした(そうした延長上で主演作『逃がれの街』で工藤を
監督に招く)」「長谷川和彦の意気に感じて?割に合わないギャラで『青春の殺人者』に付き合う」、、
、、こういう「いい話」が多かったみたいだけどね、、
ここ20年ぐらいは「気に入らない監督・俳優とはもう組まない」本当に難しい人に
なってしまったらしくて、、
反対に仲良くなると常連で呼んでくれるけど、一旦どこか気に入らなくなるともうだめ。
今は反町とは仲がいいらしい。
水谷は80年代頃から「主演の連ドラ・2ドラは絶えないが(決して仕事がないわけで
はないが)、でも今一歩突き抜けられない」時期が長かったからねえ、、
それが『相棒』でアタマひとつ抜けたのはいいんだけど、、
80〜90年代の「仕事は続いているがイマイチ突き抜けられない」停滞期に業界の裏
表を散々見たのか(?)自分の得にならない付き合いは切ると決めてしまった感じ。
まあTV主演クラスの俳優さんってそういう人が多いんですが(特にTVは主演格の
俳優には監督・共演者の指名権があったりするし)
和泉聖治が相棒を撮らなくなったのがね、、数年前までは和泉の事をベタ誉めしてたのにな、、
恐らくは和泉がノーコメを貫いているせいかこの件はマスコミの記事にも殆どならない。
たぶん何かの理由で和泉の事を気に入らなくなったのではと思う。
たぶん「長くなり過ぎた和泉を外して別の作風を入れたい」といった創作上の理由ではないと思う。 ショーケンは「傷だらけの天使は初めは別の俳優さんで考えてたんだけど、その人が売れて
忙しくなっちゃって、撮影に週2日しか来れないという。でも豊さんはそういう制約がなかったんだよ」
と、、当時は水谷もまだそんなに忙しくなかった。
ショーケン没後に出た記事によると10年ぐらい前に『傷だらけの天使』続編映画の構想
もありショーケンは水谷とも会ったが、例の降板・恐喝事件の後で「ショーケン主演ではなあ」
と出資者が集まらず実現しなかったと、、
水谷が自分で監督やりたいからってテレ朝・東映がたぶん赤字の接待映画を2本も
作ってくれるってのが、もうね、、他にも映画主演作を何本も、、
テレ朝・東映が『相棒』を降りて欲しくないから必死なんだよなあ、、 7月に日本映画専門チャンネルで雨のアムステルダムやるな 同棲時代 6月3日(月) 午後6時30分〜7時50分 TBSチャンネル2
主演 沢田研二 梶芽衣子
わき役としてショーケンも出るらしい ショーケンはもう少しだけ生き方が上手かったらなと思ってしまう
もっといろんな作品残せたのに >>113
松田優作に対しての黒澤満みたいな後見人的人物もいなかったからな
性格からしてそういう形は無理なのかもしれないけどナベプロ離れてからは常に独立独歩 優秀で信用出来るブレーンがいたらとは思うね
、特に2000年代からは
声の裏返りとか表情とかおかしくなる前に忠告して直させたり
諸々のトラブルを事件になる前に収めたり、企画をちゃんと作品に結実させたり出来る人が
ショーケン最終章ではマネージャーに騙されたみたいな事を書いていたけど
結局そういう人しか周りにおかなかったのは自業自得の面もあるからなあ 最後の自伝にまで探偵物語の格好は俺のライブジャケットの〜〜って相当嫌ってたのかな? 優作は亡くなるタイミングが劇的だったからね
ちょうどブラックレインが話題になりはじめた時だったから
そこから凄い再評価が始まった 前のショーケン本が出版された頃のラジオの録音がつべにあったけど
ショーケンの家で皆で飲んでて優作とショーケンがパクリの事で喧嘩になって
止められないから内田裕也と安岡力也を呼んできてなんとか落ち着いたけど
二人にするとまた喧嘩ぶり返してを何回も繰り返してた
みたいこと言ってた
不思議な関係だよね まあショーケンは十代から芸能界にいたからな
優作がデビューした時点で既に沢田研二と並ぶ若手大スターだったから ショーケンがレイニーウッドとツアー廻った後に
優作はクリエイションと廻ってたからね 分かりにくかったけど
ラジオのパーソナリティーが新刊のショーケン本の紹介をした時の話
途中まで本に書いてあって
途中からはそのパーティーに居合わせた人からの伝聞を話してた 松田優作の葬儀には倍賞美津子に説得されていったとかという話を見たことあるな
松田優作は劇団主催して子分みたいな俳優とかとつるんだりしてたけどショーケンはそういう事しなかったね
作品で共演した同年代の水谷豊とか中村雅俊とか桃井かおりとかと後々まで交遊を保ってた優作、あまりしないショーケン
自伝でも大先輩たちの話が圧倒的に多くて同年代から下の話は少なかったし 自伝でのブラック・レインの件はオーディションに落とされて悔しいのであんな嘘まみれ書いたのかな ・佐藤役をオファーされたが『2・26』と重なったので断った→オファーを断ったのは奥田瑛二、『千利休 本覚寺遺文』に出演する為
・リドリー・スコットが舞台を香港に移したがったのを俺が止めた→スコットを止めて日本で撮影する事に拘ったのはマイケル・ダグラス
・松本役でオファーされた勝新太郎が尻込みするのを口説いた→「ダウンタウンなう」で『影武者」以降は勝新太郎に会った事はないと発言有り
オーデションに参加した事やホテルオークラでリドリー・スコットを1日中待ち伏せしてた事とかは都合が悪くて割愛しているというセコさ
自分より格下だと思ってた奥田瑛二に直接オファーされて自分の真似ばかりしてる松田優作にオーデションで負けたのが余程屈辱だったんだろうが >>130
それ以前の自伝本ですでに嫌っている事がわかる >>131
「ショーケンの代表作『傷だらけの天使』(74年)は当初はジュリーが主演を務めるはずだったのは知る人ぞ知る話」よくこんなでたらめ書けるもんですね? >>133
元々はプロデューサーの清水欣也がショーケンで大藪春彦をやろうとしてた話を市川森一が残してるからな
結局テレビで大藪は難しいという偉いさんの判断で探偵の骨子だけ残って皆が知ってる天使になったと 75 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2019/06/11(火) 16:41:24.06 ID:gj4Na7J0
来週 火曜21時
BSプレミアム
アナザーストーリーズ「太陽にほえろ! 熱きドラマの誕生 マカロニは走った」
日本テレビが社運をかけたドラマの裏側に迫る。出演 岡田晋吉 小野寺昭 他
殿下の貫禄が増してて笑った。ボス?
https://www4.nhk.or.jp/anotherstories/x/2019-06-18/10/25780/1453123/ 夕刊フジ 懲りない男ショーケン伝説リターンズによると倍賞美津子と付き合ってる最中に石田えりに行ったと。おっばい星人やん。 詐欺師の元マネージャーさえいなければ、もう少し復帰早かったかもな 松田優作の亡くなったときの書かれ方は驚いたもの。日本映画をそれなりに見ていた知人も
「松田優作がそんなスター俳優だったとは知らなかった」と不思議がっていた。
>>137
以前「ショーケン」でご当人は石田えりとのことは否定している。つき合う相手が重なった
ことはない、というのが本人の弁。あくまで本人曰くだが。 自伝「俺の人生どっかおかしい」。
シャブで逮捕された時の取り調べの刑事とのやりとり、雑居房で一緒になったやくざの親分との奇妙な友情、いしだあゆみとの面会室での生々しい会話とか読み応え満載なのに、何故復刊しないのか。
いしだあゆみがストップかけてるんだろうなあw シャブでは逮捕されてないだろ
あれは貧乏人がやるモンって言ってた やっと約束観た
ショーケンのために用意された役としか思えんかった
大好物の年上の美女w
スタァってそういうめぐりあわせなんだろうね エンジェルビルが6月27日に取り壊しが始まるらしい。 ついにか…
取り壊す前にせめてストリートビューみたいに
360度カメラで内部の記録ぐらいは残しておいてほしいな 萩原健一と瀬戸内寂聴との奇妙な師弟関係も中々興味深い。 矢作俊彦の「傷だらけの天使 魔都に天使のハンマーを」をショーケン主演で映画化してほしかったな 池袋 新文芸坐でショーケン追悼特集やってて、今日「約束」と「雨のアムステルダム」観てきた
約束はショーケンの自然で破天荒で無邪気な演技すごく良かった
雨の方は全編ヨーロッパロケで景観はいいのに変な話だった >>151
アムスはちょっと下手くそな映画だな
蔵原惟繕だからな そりゃあ、生まれたばかりの佐藤浩市を育てる養育費を稼がないといけないからな 昨日は新文芸坐2本立てなのに約束だけ観て帰るお客多くて「あれ?」と思ったが、アムス観て何かわかった気がしたw
岸惠子はきれいだけど演技が一本調子で器用じゃないしセリフの少ない約束はそれでも良かったけど
アムスの謎めいた妖婦のような役には色気と毒気が足りない
来週の誘拐報道は絶対観に行く 「雨のアムステルダム」は変な映画だったね、どういう映画にするつもりだったのかも不明。
しかし、考え直してみると、ショーケンの役柄も無茶苦茶というか、今なら絶対に若手のスター俳優がやるわけない役柄。
屋根裏部屋に住んで、隣は飾り窓でそこの女とつきあっている、業界ゴロのような弱小商社の駐在員。
トラブルに巻き込まれた挙句に接待要員としてあてがわれるって。。凄すぎる。 接待要員には片山の方が合ってたのではと思った
40歳過ぎた岸恵子が接待要員じゃ、さすがにクレームくるんじゃ… 五世って呼ばれてた鉄鋼王もヒットミーとか言いながら殴り合い従って、あれはああいうSMプレイなんだろうけど唐突すぎる いだてんの最後の場面威風堂々という言葉がぴったり
寝た子も泣き出すような凄い存在感 『ユリイカ』2019年7月臨時増刊号 総特集=萩原健一-ショーケンよ、永遠に-
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3304
蜷川有紀の「『もどり川』撮影譚」が面白かった。
欲を言えば、濡れ場撮影のエピソードも書いてほしかった。
ショーケンと他の女優たちとの濡れ場のエピソードはちゃんと書いているし。
文章が上手いのにもびっくりした。作家や脚本家としてもやれそうなレベル。
旦那の猪瀬直樹が暇つぶしで手を入れたのかもしれないけど。 何でジャニーズやAKBのアイドル上がりに冷たかったんだろ自分もアイドル畑出身者なのに 冷たかったんじゃなくて良い評判得るためにニコニコすんのが面倒くさかったんだろ
一回だけドラマのADのバイトやったけど根津甚八もこんな感じだった。決して嫌なやつとは思わなかったよ >>167
望んでないアイドルに仕立て上げられるから辞めたんだよ アイドルって日本語だと意味が違ってる
自分にとってショーケンは本当のアイドルだよ 今じゃアイドルというジャンルになっちゃってるからな 7月26日(金)19:00〜20:54
萩原健一追悼!
映画「竜馬を斬った男」
今年亡くなられた萩原健一さんの追悼特別番組を、誕生日の7月26日に放送!
男の名前は、佐々木只三郎。
文武に秀で幕士として将来を嘱望されていた只三郎だったが、時代は彼を光の中で生きることを許さなかった。
勤皇佐幕の嵐が吹き荒れる幕末の世にあって、只三郎は、幕府に殉じることこそ武士の本懐と信じ、時のヒーロー・坂本竜馬を斬り、歴史の闇へと埋没してゆく―。
【出演者】
萩原健一
藤谷美和子
根津甚八
坂東八十助
島田陽子
他
【スタッフ】
監督:山下耕作
他 おっさんになってからのしゃがれた声めっちゃ色っぽい 日テレは深夜に傷天数話流しただけだろ?
ショタホモ爺の為には皆で喪服着せたのにな その後の仁義なき戦い観たけど
ショーケンってたまに松崎しげるに見える時あるよね
だからと言って松崎しげるはショーケンに見えないんだけどw マチャアキに見えるときはあるけど松崎しげるはないな 「アフリカの光」「雨のアムステルダム」「青春の蹉跌」「化石の森」DVD発売 >>181
ショーケンが亡くなってやっとアフリカの光が見れるのか
なんという皮肉 傷天シリーズ見直し
新文芸坐で「約束」「雨アムス」「瀬降り物語」「化石の森」を観て、
CSで「青春の蹉跌」を観た。
ショーケンよりも映画から醸される時代の空気感や、古い邦画の匂いみたいなものが漏れてきて
あの時代にショーケンが果たした役割がむしろ際立って感じられた。
映画としては「瀬降り」が、想像以上によくできていた。
制作秘話も知っていたので、(妥協に次ぐ妥協によって)もっと惨憺たる作品に堕していたかと思ってたが
きっちりとまとまった佳作だった。 あえて言えば、劇伴、音楽は80年代の邦画にありがちな古さは否めないが。
「青春の蹉跌」は、現代では通用しない種類の映画なんだろうな。
しかし公開当時はやたら話題になったね。自分の記憶以上に檀ふみが可憐でエロくて魅力的で、
桃井かおりが汚かった。 「化石の森」は、映像や編集はいいんだけど、物語(脚本)がめちゃくちゃな気がした。
あの時代だとリアルもあんなもんだったのか、邦画って、ああいう方向への刺激がないと作品にならなかったのか。
ネタにしかならない作品と思ってしまった。
「約束」「アムス」
アムスは、映画として失敗しているとしか言えない。ショーケンは面白い。
約束は、図らずも役者デビューとなった作品らしいけれど、そのわりに、ショーケンのポテンシャルの
多くがそこに潜在し、発露していると感じた。
役者になるべくしてなったのだなあと、彼の履歴をあらためて反芻する心地になった。
「誘拐報道」を観たことがないから残念。
ほかに、「これを観るべし!」、ってショーケン映画ありますか? ドラマだけど「君は海を見たか」かな
家庭を顧みない仕事中毒のエリートサラリーマンがハマる驚き