名優★萩原健一(^。^)y-.。o○★2
37年前の深夜枠再放送で「死人狩り」を見ましたが、犯人は宇津宮雅代さんだと覚えてますが動機が思い出せません。覚えていらっしゃる方、教えてくださいませ 岸恵子、いしだあゆみ、ショーケンてバアサン顔が好みなのか。 いしだあゆみや倍賞美津子より前
テンプターズ時代には江波杏子と付き合っていたというから
若い頃は年上が好みだったのかもね 母性がある女に惹かれるんだろ
たぶん年上も年下も関係ない >>434
アムス見たぞ!
トンデモ系だと思ったが、このスレの解説見てたら、なんか別次元の理解できた気がして楽しめた
ある意味もったいないな、パゾリーニ映画みたいだったぞ
若き時代のショーケンが最も生き生き活かされてる作品じゃないのかあれ 藤原伊織の「テロリストのパラソル」のドラマ化は、印象に残っている。
あんな作品にもっと出て欲しかった。 ショーケンの墓参りしたいです。
お墓、何処なんですか? ホーンユキが脳ベルSHOWに出てたけどあまりの変わりように驚いた やっぱ逝くの早いよ
病気になってなきゃもっと若々しい役とかもやれたろうに
そこから破天荒な爺さん役とかやってもらいたかった ショーケンは急激に衰えた役者。
私の中では
ドラマだと1982年「君は海を見たか」
映画だと1977年「八つ墓村」で終わっている。
八つ墓村まではよかった。
27歳か。
思うに、
ショーケンは、若者特有の無鉄砲さやワイルドさと、
少年ぽいナイーブさがよかった。
だから、
江波杏子も20歳前のショーケンとやったのだと思う。
親父になってからのショーケンは、
おじさんになってしまってダメ。
ショーケンの演技も、
傷だらけの天使や八つ墓村の、
繊細さや弱いところもみせるところが良かった。 沢田研二もそう。
悪魔のようなあいつ、とかはよかった。
歌手としても、危険な二人、とか。
だが、今では、
カーネルサンダース。
ショーケンは30代前半までの役者、だった。 最近になってYou Tubeに昔のテレビドラマ上がってきた
風の中のアイツ、とか見逃してたので嬉しい
大口ヒロシも出てる ショーケンはクスリか本人の考え過ぎかなんかメンタルの問題があったんだと思うわ
タフマンのCMでバイクの音がすると
傷天の一話のバイクのシーン思い出すw
同じ音しゃね? >>448
「祭ばやしが聞こえる」で一回、終わった >>339
ショーケンスレでマーロン・ブランドの形容が素晴らしくて嬉しくなった
ショーケンもブランド程ではないがそれに近い頃はあったと思う ハリウッドにマーロンブランド以前以降という言葉があるように日本でもショーケン 以前以降という言葉があってもいいと思う 二十数年前、初めて取材が決まったとき、編集者から「難しいから、気をつけてね」と言われたことを思い出す。確かにご本人は「こういう取材だと、ほとんど
『傷だらけの天使』『前略おふくろ様』(共に)の話になって、偏ってくるんだよ」と不満げではあった。しかし、映画、大河ドラマなどの話になると、作品や現場への思いをしっかりと語ってくれた。
「今のテレビがつまらないのは、コンプレックスを忘れたからじゃないの。昔のテレビは映画に対するコンプレックスがあって、『負けるもんか』と思ってやってた。
脚本家のプライドもすごかったですよ。僕は早坂暁さんに、どうして僕を使ってくれないんですかと聞いたら、『倉本(聰)が育てた俳優だから』と言われました」 >>458
そうでしたか。山田さんのは、一本出てらっしゃいましたね ショーケンは大物俳優からの評価が高すぎる。
●萩原健一(ショーケン)の演技の評価
●三國連太郎「彼は面白かった。
なにせ彼は何するかわかんないですよ、
演技で。 毎回全部違う演技やってきてね、
若手では彼ぐらいですかね。」インタビュー
●田中邦衛「ショーケンみたいな芝居のシの
字も知らないようなやつがあんなに
素晴らしい演技をしているじゃないか。
アンタ達理屈をこねて虚しくないのか。」
田中邦衛研究所「貴婦人の暮らし」
●高倉健「君の作品は全て観ているよ。」
「君の他だったら水谷豊もいいと思う。」
好きな作品に「太陽に吠えろマカロニ編」
「傷だらけの天使」を挙げている。
プレイボーイ対談
●菅原文太「俺はショーケンのやる事に
興味があるんだけど。」ショーケンとの対談
●前田吟「役者の演技で影響を受けたのは
ショーケンだけ。」インタビュー
●松田優作「あの人は神のような存在。」
「祭りばやしが聴こえる」が好きとの事。 2004年の坊さん弁護士ちょっと見たが、棒読みだし声が裏返るし。若い頃の自然で勢いのいい演技は影も形もなく悲しかった。 極妻3観て思ったけどショーケン が出所してきた時のカッコがサングラスに帽子被ってんだけど某巨大組織の6代目が出所したときのカッコにそっくり
その親分はショーケンのファンというのを聞いた事があるんだがマネしたのかな?
https://i.imgur.com/IruPPEP.jpg
https://i.imgur.com/pz0pE16.jpg
そうでもないか >>436
その「死人狩り」と言うドラマが猛烈に観たい。
たまたま原作本にドラマ化の帯が付いてるのを
古本屋でみつけたのです。
深夜に再放送があったのですか? 来月また日本映画専門chで「いつかギラギラする日」
何度も観てるのにあのエンディング聞きたさにまた観てしまう。 なんかトラブルメーカーな役者みたいなイメージしかなかったが若い頃に歌ってる動画とか見るとめちゃくちゃかっこいいのな 鴨川食堂に代役で登板した半田健人が当時のエピソードを披露してたのでメモ
・撮影の数日前に話が来て、事前に全部覚えて挑んだ。台本持って現場入りするとヤバいかもと思ったので。
・ショーケンにその事を話すと感心しつつ「私ならやりませんけどねぇ〜」と笑ってた。
・若い頃の長髪は海外ロックバンドの影響だった。でも俳優なら髪型に拘らないほうがいいですよ、とアドバイスを貰った。 >>464
お返事遅くなってすいません。はい、読売テレビの深夜枠で「傷だらけの天使」を再放送して、終わったら次の週から死人狩りが始まりました。 >>463
この映画でショーケンがカッコいいと思ったのは
拘置所?でガラス越しに三田佳子と話してる時だけだな
役作りかスーツのサイズ、特に腕がバクバクでなんかヘンなんだよね 死人狩り、見たいけど高いな。
5話だけなのに2万か… DVDでこの価格だもんね
BDの方が生産コストがかかるのは理解できるんだけど
「古いドラマ買う層なんてDVDで充分だろ?」というのが透けて見えるというか
日映あたりで放映されるのを待つわ 前に中古で買って持ってたレコードで今はもうないShining With YouとStraight LightをCDで買い直した
これどっちも好きなアルバムだったなあ >>475
死人狩りは見た記憶ないし、知らないドラマだった。当時ショーケン好きで、新宿さすらい節、風のなかのあいつは見てたんだけどね。 >>482
新宿さすらい節の、記憶されてる部分をお願いします >>483
ショーケンは記者のザジ役で友人が殺害された事件を追う話です。恋人役が中野良子さんで徐々に親しくなっていきます。ザジは星由里子さんにもあこがれていて、彼女が薬付けにされてるのを助けるために、薬が抜けるまで何日かずっとそばにいるんですが、治った星さんはまた何処かへ消えてしまう。そんなエピソードもありました。最終的にはザジも命を狙われ重症を負い、海辺で恋人の中野さんに看取られて亡くなります。
とにかくショーケンがカッコよくて中野さんと星さんとの共演シ−ンもよかったです。あまり細かいストーリーは覚えてなくてすみません。
また思い出したことがあったら書きますね。 >>83
だよね、今の子のが一般的に巧い
映像や音楽も本も昔よりいい
でも、傑出した三船みたいな人はいない
やっぱ、ショーケンのセンスは抜群 >>107
水谷にはサイコキラーみたいな役やってほしい
相棒はつまんね
ショーケンの遺作、いだてんでよかった >>247
ショーケンはいいけど、本も絵もな
オフロードバイクとか、古いセンスというか適当すぎるかんじ 70年代のショーケンのドラマや映画ってやたら排泄シーンが出てくるけど
あれはアイドルとして扱われてきた事へのコンプレックスが表れてるのかな >>490
本木が紅白ケツダシ・コンドームみたいな?
それもあるかもね
まあ、パンクなんじゃなかろか
既成価値破壊みたいな意味で
太陽の殉職シーンはセンスいいと思う、さすが 「八つ墓村」(1977年)、GYAO!で23日まで無料配信しているよ 今の時代に生きてたらとんでもないパワハラ&セクハラ野郎だなw
いい時に逝ったのかもね 渋滞見た、何てことない映画なのかもしれないけど良かったね >>496
そういえば昔アルゴ新宿っていう映画館で観たなあ
アルゴ・ピクチャーズも映画館もとっくに無くなったけど 南へ走れ、海の道を! 見た
ショーケン出てこないしおかしいなと思ったら最後の方でちょっとだけ出てた、眉毛ないしなんか迫力あるルックスだった
まあこれは岩城滉一と安田成美の映画だな >>500
隠れた秀作だよね
ショーケンの演技も凄みある 個人事務所の持ち出しで作った35㎜フィルムTVドラマ「まつりばやしが聞こえる」は何故ソフト化しないんだろう?「死人狩り」がソフト化したのに 恋文は当時注目されてたデニーロやメソードアクティングに影響されたかのようなわざとらしい役づくりに感じた デ・ニーロのタクシードライバーなんて10年近く前だぜ? タクドラですぐにデニーロの演技がとか言われた訳でもあるまい
レイジングブルやキンコメなどを経て世間がアクターズスタジオやメソード演技なるものを知ったわけだし
演技派=デニーロとか言われ出したのはタクドラのだいぶ後だよ ショーケンとトラブった人たち
市川崑、小倉一郎、小松政夫、山口智子、保阪尚輝、桜金造、秋吉久美子、小栗旬、内田朝陽 小松の親分ともぶつかってたのは知らなかった
本に書かれてるようだけど評価がイマイチで買うか悩む >>509
> タクドラですぐにデニーロの演技がとか言われた訳でもあるまい
言われたよ
松田優作がすぐに真似してたし デニーロ も「韓国車CMに出るなんて金コマだな」とエンタメ業界で言われてる
https://www.youtube.com/watch?v=SPJRcXsr5ec
「あのデニーロなんだから日本車だな」と勘違いさせる詐欺CM ドラマの「探偵物語」もアルトマン「ロング・グッドバイ」のエリオット・グールドだし
研究熱心と言えばそうだけど影響受けやすいな松田優作 結局、小松政夫は「前略おふくろ様」の第二部を降りちゃったんだよね。
梅宮辰夫の板前の役が最初は小林旭の予定だったのに、馬鹿なTVサイドの人物が
「旭さん、あのショーケンさんが、この役をぜひ旭さんにやってもらいたいと
仰ってます」などと余計なことを言ったもんだから、カチンときた旭は話を蹴って
しまった。旭を使いたかった倉本聰もこの件は残念がっていたらしい。
倉本は健さん主演の「冬の華」の脚本を書いたとき、板前の役を当初北島三郎で
当て書きしたが、サブちゃんの都合が付かず小林稔侍が代役を務めた。健さんが
木谷邦臣をボコった後、稔侍の寿司屋で様子を窺っている時に、有線から旭の曲を
流すことで自分の中にあったわだかまりにケリをつけたんだとか。 第二部で降りたのは小松政夫じゃ無く後輩板前の小原秀明じゃね?代わりに先輩板前で志賀勝が加入してたw >>434
吉田喜重のさらば夏の光辺りがベースになってるような気がする
ゴダールやフェリーニも 世代じゃないけどYouTubeでライブ動画見て興味持った
見てるとドーパミンめっちゃ出る
自分も非嫡出子で依存症持ち ツベで八つ墓村観た
いいね、ショーケン
いまで云うイケメン、とは全く違う
どこか陰があるというかイビツさがあるというか、
とにかくその魅力に心底震えたわ
ツベ公開は2/15まで ★俳優からの萩原健一(ショーケン)の評価
●三國連太郎「彼は面白かった。
なにせ彼は何するかわかんないですよ。
演技で。 毎回全部違う演技やってきてね。
若手では彼ぐらいですかね。」インタビュー
●山崎努
「彼のようなアイドルで、スターで、 そして
優れた表現者っていう人は稀有。」 追悼
●田中邦衛「ショーケンみたいな芝居のシの
字も知らないようなやつがあんなに
素晴らしい演技をしているじゃないか。
アンタ達、理屈をこねて虚しくないのか。」
「(彼は)シビレる芝居をする。それだけでいい。」田中邦衛研究所 インタビュー
●高倉健「君の作品は全て観ているよ。」
「ショーケンは芝居にマジメだね。」
好きな作品に「太陽に吠えろマカロニ編」
「傷だらけの天使」を挙げている。
プレイボーイ対談
●菅原文太「ショーケンは映画一本に絞った方がいいと思う。」ショーケンとの対談
●前田吟「彼は、研ぎ澄まされた感性で
演じるんですよ。」インタビュー
●松田優作「人と神の間にいるような存在。」
「祭りばやしが聴こえる」が好き。
●桃井かおり
「私達に革命をもたらした俳優でした。」
「前略おふくろ様」が好き。インタビュー