名優★萩原健一(^。^)y-.。o○★2
何でジャニーズやAKBのアイドル上がりに冷たかったんだろ自分もアイドル畑出身者なのに 冷たかったんじゃなくて良い評判得るためにニコニコすんのが面倒くさかったんだろ
一回だけドラマのADのバイトやったけど根津甚八もこんな感じだった。決して嫌なやつとは思わなかったよ >>167
望んでないアイドルに仕立て上げられるから辞めたんだよ アイドルって日本語だと意味が違ってる
自分にとってショーケンは本当のアイドルだよ 今じゃアイドルというジャンルになっちゃってるからな 7月26日(金)19:00〜20:54
萩原健一追悼!
映画「竜馬を斬った男」
今年亡くなられた萩原健一さんの追悼特別番組を、誕生日の7月26日に放送!
男の名前は、佐々木只三郎。
文武に秀で幕士として将来を嘱望されていた只三郎だったが、時代は彼を光の中で生きることを許さなかった。
勤皇佐幕の嵐が吹き荒れる幕末の世にあって、只三郎は、幕府に殉じることこそ武士の本懐と信じ、時のヒーロー・坂本竜馬を斬り、歴史の闇へと埋没してゆく―。
【出演者】
萩原健一
藤谷美和子
根津甚八
坂東八十助
島田陽子
他
【スタッフ】
監督:山下耕作
他 おっさんになってからのしゃがれた声めっちゃ色っぽい 日テレは深夜に傷天数話流しただけだろ?
ショタホモ爺の為には皆で喪服着せたのにな その後の仁義なき戦い観たけど
ショーケンってたまに松崎しげるに見える時あるよね
だからと言って松崎しげるはショーケンに見えないんだけどw マチャアキに見えるときはあるけど松崎しげるはないな 「アフリカの光」「雨のアムステルダム」「青春の蹉跌」「化石の森」DVD発売 >>181
ショーケンが亡くなってやっとアフリカの光が見れるのか
なんという皮肉 傷天シリーズ見直し
新文芸坐で「約束」「雨アムス」「瀬降り物語」「化石の森」を観て、
CSで「青春の蹉跌」を観た。
ショーケンよりも映画から醸される時代の空気感や、古い邦画の匂いみたいなものが漏れてきて
あの時代にショーケンが果たした役割がむしろ際立って感じられた。
映画としては「瀬降り」が、想像以上によくできていた。
制作秘話も知っていたので、(妥協に次ぐ妥協によって)もっと惨憺たる作品に堕していたかと思ってたが
きっちりとまとまった佳作だった。 あえて言えば、劇伴、音楽は80年代の邦画にありがちな古さは否めないが。
「青春の蹉跌」は、現代では通用しない種類の映画なんだろうな。
しかし公開当時はやたら話題になったね。自分の記憶以上に檀ふみが可憐でエロくて魅力的で、
桃井かおりが汚かった。 「化石の森」は、映像や編集はいいんだけど、物語(脚本)がめちゃくちゃな気がした。
あの時代だとリアルもあんなもんだったのか、邦画って、ああいう方向への刺激がないと作品にならなかったのか。
ネタにしかならない作品と思ってしまった。
「約束」「アムス」
アムスは、映画として失敗しているとしか言えない。ショーケンは面白い。
約束は、図らずも役者デビューとなった作品らしいけれど、そのわりに、ショーケンのポテンシャルの
多くがそこに潜在し、発露していると感じた。
役者になるべくしてなったのだなあと、彼の履歴をあらためて反芻する心地になった。
「誘拐報道」を観たことがないから残念。
ほかに、「これを観るべし!」、ってショーケン映画ありますか? ドラマだけど「君は海を見たか」かな
家庭を顧みない仕事中毒のエリートサラリーマンがハマる驚き 約束が俳優デビュー作かと思ってたら、前年に同じ監督の「めまい」という作品に出てるじゃん。それがデビュー作じゃねーかw なんかショーケン って二十代の頃の演技しか面白くないんだよな
三十代以降はやたら芝居してるって感じが出ちゃって
歌はハローマイジェラシーまでかな
愚か者の良さはわからん 「君は海を見たか」と同時期の「ガラスの知恵の輪」は放送無理なのかな? >>190
その前にテンプターズの映画で主演している >>192
放送局にはマスターがなかったので、渡辺企画にあるのかも さりげなく憎いやつのリピートもそうでした >>191
他の俳優みたいに歳を重ねた円熟味みたいのは無かったよね
だからマジで天才だったんだと思ってる
挫折した天才 >>181
涙のあとに微笑みを
もどり川
八つ墓村
極道の妻 夏だから「居酒屋ゆうれい」がいいかも
全然怖くないけどw
「深夜食堂」好きな人は特にお薦め
セットからそっくり 居酒屋ゆうれい笑える?昔のショーケン みたいな芝居する? ほっこり力強い系?のショーケン
ドラマの柊先生みたい感じ ショーケンは青春俳優。
映画は八つ墓くらいまで、
30代はせいぜいが、
30代半ばまでの「君は海を見たか」だけがよかった。
以降はダメ、まったくダメ。
もちろん、誘拐報道も最悪。
30代半ば以降の萩原健一は、ただのオヤジ。
見るも無残、醜態を晒しただけ。
だが、
20代のショーケンはよかった、すさまじかった。
そして、それでいい。
人間、過去の栄光を引きずらずに引き際が大切。
清原和博も甲子園、西武新人時代の女を全員落とせた時代と、
逮捕後の清原和博とでは、
別人の姿。
スティーブ・マックイーンはタワーリング・インフェルノ、
44歳まで良かった、
「民衆の敵」、以降は全くダメ。 確かに、
青春の蹉跌には良さも会ったqが、
それは、原作とあの時代の雰囲気ゆえ。
神代辰巳は辛気臭い最悪の監督。
くましろと組んだ時点で、
くましろを評価した時点で、萩原健一はセンスがない。 君は海を見たか、まではよかった。
脚本が良かったし、
CXが力を入れた力作。
CXは田宮二郎の白い巨塔も力を入れた時代。
八つ墓村、君は海を見たかまでは、
まだ、ショーケンは青年ぽさがあった。
だが、
以降、ショーケンは老化が進行、
顔が崩れて、醜くなった。
川谷拓三化した顔になって終わった。 やはり、1983年の大麻逮捕がこの人のその後の人生を象徴してた。逮捕直後に出版された自伝「俺の人生どっかおかしい」を最近読み返してつくづくそう思った。まだ読んでない奴は読んだ方が良いよ ショーケンは青春の蹉跌の主人公だよね
恵まれて生まれてきて調子こいてローラースケートでぶっ飛ばしてコケた
賢一郎ほどじゃないけどダメージは深刻
てくてく歩いて自分を取り戻した
鴨川食堂好きだけどな
そら若い頃の演技が最高だけどね 大麻、恐喝、暴行など逮捕歴多数、共演した女優とはほとんど寝た
破天荒な一生だったが、金遣いだけはまともだったようで、
結構不動産なども所有していたらしい >>210
ショーケンのファンでそういうのを助言してくれる良い指南者がきっといそう
そういう助言は素直に聞きそうな気がする 竜馬を斬った男って映画に自腹で出資したらしいし
謹慎中に金無くなって着ぐるみ着てアルバイトしたらしい
若い頃は儲けてはスッテンテンを繰り返して学習したんだろうなw 居酒屋ゆうれいで共演した山口智子に執拗に求めてたら
唐沢が出てきてハナシつけたって話 そう、断固やらせなかったのが分かっているのは山口智子だけ
ベッドシーンでは本番を強要された女優も何人かいたらしい この人もカネ目当ての女にまんまとやられたんじゃないの?そう思う 好みがはっきりしてる
目が覚めるような美人とばかりつきあってる
中途半端な顔はいないね でもその美女の中でも、一番好きだったのはいしだあゆみだった気がする しかし今月は随分CSでショーケンやったな
たった今「雨のアムステルダム」が終わった ショーケン最終章を読んだら涙が出てきた。己の人生の最期を自分の言葉で形に遺した気概に敬意を表する 亡くなったからやっと東宝からDVD化されるのは、酷い話に感じるな!
東宝は最低な映画会社に感じる >>165
水野陽美の娘で蜷川幸雄の姪だぞ。文学環境は充実していた。 最初読んだとき蜷川幸雄の娘のあいつか?と思ったけどググったら猪瀬の嫁ね 『もどり川』観た。
原作もので、実在モデルありにしては実感できない映画になっていると感じた。
実録風の作品で成功するならスコセッシのような撮り方をすべきだし
ATG的なアートシネマにするなら美術をもっと高める必要がある。
1970年代半ばに既に存在した『愛のコリーダ』に較べて映像美においてもエンタメ性においてもレベルが低い。
同じ神代作品なら『一条さゆり・濡れた欲情』、『赫い髪の女』のほうがエロスをわかりやすく主題にしていて現代に通用する。
『青春の蹉跌』は、あやふやなものを中間的に掬い取って妙な可笑しみが浮かんで成り立ったが
『もどり川』には可笑しさの揺らぎがなく、生真面目に観念的なぶん、かたはらいたく、共感しづらい。
キャストは贅沢で原作も面白いのに映画は見事にフルスイング空振り三振という感じだった。
『誘拐報道』のレビューを別スレに誤爆してしまったが、ショーケン映画は監督のせいで傑作に欠くところがだいたい惜しい。
このスレで役者としては格下と判定されている松田優作には成功作が多いから、その点でショーケンが気の毒。
もしかすると本人の存在感が監督に悪影響を与えていたいのかもと勘ぐりたくもなる。
逝去にともなって色々観たなかでは、『瀬降り物語』が欠点が少ない。題材的にも日本映画の財産になっている。
音楽監督のショーケンはもう存命してないので、劇伴と音楽をリメイクしたら、現代人の鑑賞に堪えられるものになるかも。 「もどり川」は息苦しい凡作
公開時に映画館で見て、がっかりして以来見ていない 瀬降り物語は特に音楽に死臭が漂ってて気持ち悪かった 瀬降り物語は、あの時代の日本映画のコテコテじゃなくて
ジャームッシュの「デッドマン」のような作り方をしたら良かった
(インディアン世界の幻想性を数奇に詩的に描写)
サンカをモチーフにした映画、たとえば「戒厳令の夜」なんて酷いものだった。
日本の中の先住民の問題、その秘史や習俗、猟奇的カルチャー、呪術性や民俗世界を
俗情的ドラマになんかぶっこまず、
ただ詩的に遠景的に描いて、より高次の醒めた視座から緻密に淡々と見えていたら……
ま、オーソドックスな中島貞夫には無理だったんだろうな(せめて大島渚か今村昌平だったら……) >>237
既に「ツィゴイネルワイゼン」や「陽炎座」も存在していたのにな。
なぜ「もどり川」はあんなにドロドロなだけで美意識に欠けていたのか。
立って歩いて飄然と、端然と会話するシーンがもっと必要。
演出がとにかくドロドロで、役者は寝転がって芝居ばっかさせられてた。見ててストレスになるわな。 時代性もあるんだろうけど、ショーケンの映画は暗いものばかりだな
個人的には「八つ墓村」が一番面白い
TVでは「傷だらけの天使」と「太陽にほえろ!」 ここまで「いつかギラギラする日」のハナシは一切なし
ショーケンの中年ギャング、めっちゃカッコいいんだが 多岐川裕美めっちゃキレイだけどキャラ設定が寒くて
「あたい」とか言い出しそうたったし
木村一八を実はいい奴にする為の
「本物のロックは~」って場面も寒かった
ショーケンはかっこ良かったと思うけど
荻野目に持っていかれたw 「いつかギラギラする日」は、俺にもギラギラした思い出ば作ってほしかったが
バカバカしくて最高!と言う松尾スズキの感想は論外として
予告編で熱くなり本編でジャクソンジョーカーに失望した谷岡雅樹のような感想が多数を占めた。
本気のダサさゆえのカタルシスにさえ到達できないのがはなっから読めていた。
ペッパーがきいてる!とサムアップしたのは千葉真一だと誤解したままでいたかった。
荻野目慶子が邪魔だからでは済まない。
高岡早紀がデカ乳震わせて速射破壊銃乱射でアクメに達するのがトゥルーロマンスとは言わないが。 個人的には魔界転生を最後に以降は深作演出は空回りしっぱなしの印象があるやっぱりあの演出は年齢的に50過ぎると体力続かなくてキツいのかな? 晩年のバトルロワイヤルは最後にひと華咲かせたと思ったけど
演者が若い未熟な俳優ばかりで頑張ったよ マンネリだがそれなりに見せた北陸代理戦争で深作は終わった。
ヤクザではない若い世代の扱い方にマヌケなズレがあるのは狼と豚と人間の時点で既に明らかで
いつまでも気持ちが若いといっても、めまぐるしく変貌する現実に対してのシャープな認識などなかった。
ビートたけしの番組でいきなり節分の豆まきをして「二本撮りなのにこんな散らかしちゃって、ADさんが困るんだけどな」みたいな顔したたけし(日本映画では黒澤大島深作を支持する)とは対照的。 魔界転生は当時の角川春樹の勢いに助けて貰ってる面が大きいからな
里見八犬伝もまたしかり 佐藤慶と双子でカインとアベルみたいのやれば良かった。 ドラマの豆腐屋直次郎観たけど
3話のでA作を仲間に引き戻そうとする場面とかいいわ
役柄が合ってるからなのかな?
調べたら40歳くらいか
若い時だけ厨が頑張ってるけどそうでもないよ 10月8日(火)16:10〜
映画「雨のアムステルダム」
主演 萩原健一 岸恵子 >>258
その映画1回見てもう見なくていいやと一番思ったのに
何度も放送してるのなw 俺の人生、どっかおかしいを再読。
やはりいしだあゆみに対しては最後まで贖罪の意識があったんだろうな。
もしあの時、覚醒剤事件で逮捕されなかったら彼女とは最後まで一緒に生きただろうに ちなみに来週もその時間は差し替えた番組のまま
リフォームの奴