名優★萩原健一(^。^)y-.。o○★2
ID:OoDCSHVQ
キチガイ朝鮮人の立てた糞スレ
同じ朝鮮人だからなw 陰湿な共演者イジメとか山口組や住吉会を騙る恐喝とか
薬物とか、とにかくエピソードがチンピラすぎて ↑週刊誌のヨタ記事を全部信じこむアタマのアレなタイプ >>15
制作サイドが先にヤカラを寄越して脅してきたからそれに逆上しただけ
司はショーケン ファン 4/27(土)BS12トゥエルビ 特別企画
インタビュー:萩原健一、『傷だらけの天使』を語る。&1、2話放送
サンキュートゥエルビ 「豆腐屋直次郎の裏の顔」の一挙放送やってくれるのは嬉しい。 昔録画した青春の蹉跌を最近久しぶりに見た
ショーケン、かっこいい キネ旬のショーケン特集、なぜか青春の蹉跌の撮影写真や
男優賞をもらい、田中絹代と並び立つ写真が載っていない 5/1(水)よる6時〜
BS朝日「外科医 柊又三郎」スタート 俳優に転身していた元安藤組の組長、安藤昇がある日、倉本を訪ねた。用件は「不良上がりの岩城滉一という新人を預かっている。なんとか出演させてほしい」だった。岩城も後に事件を起こすなど暴れん坊だった。
最終回での共演後、岩城はショーケンに「不良をウリにしているが、フリをしているだけ。あんたは“フリオ”だよ」とガンをつける。周囲はケンカになりそうな雰囲気に固唾を呑むが、岩城より1つ年上のショーケンは低い声で
「今はな、オレたち役者の仕事をしているんだぜ」と返しただけで挑発に乗らない。岩城は無言のまま、その場を去ったという。スタッフの1人は「もし萩原さんがマジに怒ったらと心配で足が震えた」そうである そのあと仲良くなったろ
岩城の主演映画に友情出演してたから ショーケンは不良といっても、
夜遊びや飲んだり、吸ったり、女遊びをする意味での不良。
中学や高校時代に使う意味での、不良と同じ意味。
イワキの不良は、裏社会、アウトロー、やくざという意味での不良。
イワキは勘違いしているが、
ショーケンは裏社会やアウトロー、やくざに在籍したことは一度もない。
その意味では、ショーケンは不良ではない、一般市民だ。 岩城は暴走族、ヤンキー系の不良でショーケン はチーマー系って感じかな 間違えた37
無理なにも俺はヤンキー、族は経験したぞ >>37
お前は不良の対局にいたオタクだから無理に思えるんだろうが >>31
岩城みたいなザコなんかショーケンは相手にしないって事だね。 『南へ走れ、海の道を!』では明らかに主演の岩城滉一より5分くらいしか出番のなかったショーケンの方がインパクトあったもんなー でもあの友情出演はありきたりで面白くなかったな
その後の仁義なき戦いは凄かったけど もう鶴見の自宅で冷やし中華をご馳走になることはないのか…残念。 ショーケンとGACKTはテレビで見る分には面白い人かも知れないけど実際は関わりたくないタイプかも
色々クズ過ぎるエピソードやDQN過ぎる面がキツかったりするけど 昨日のダウンタウンなうの追悼編のヤツは良かったけど
ショーケンはダウンタウンには意外と優しいし過去にもとんねるずにも優しかったみたいだし
両者にはリラックスして喋ってるしお笑いには寛大みたいだし >>50
これを収録した3年前の時点で、医師から余命5年を言い渡されていた。
この時期の萩原健一は常に自分自身と戦っていたんだよなあ ユリイカ2019年臨時増刊7月号 総特集=萩原健一(仮)
発売日2019年6月 ショーケンは芸人には何だかんだ言って優しいわとんねるずとダウンタウンには本当に優しい
ちなみにダウンタウンととんねるずは凄く仲悪いけどどっちも少年時代にショーケンの大ファンだったから可愛がってたのかな 意外だったのは今の芸能全般批判か若手批判するかと思いきや
マスコミに対する批判やたしなめだった事今の若い連中に対するお叱りじゃなかったのが本当にビックリした 代表作の青春の蹉跌でもブントのリーダーやれる論客にも
アメフトやりながら司法試験に一発合格する秀才にも見えない
教養のなさが透けている
例えばヒポクラテスたちでは古尾谷含めて全員が医学生らしく見えるのに
青春の蹉跌は神代と姫田と井上尭之の仕事で萩原は頭の薄いただの御輿 逆だろ。
ショーケンはどんな職業や立場の役でもそこそこにハマるがそれでも消えない無意識の不良性が価値。
でも今昔の作品見るとそう言う魅力がかなり消えている不思議さもある。
結局見る側の問題なんだろうな。 「青春の蹉跌」のショーケンには全く違和感を感じなかった
若い頃自分も司法試験受験生だったけどね
ああいうかっこよくて頭のいい学生も少数ながらいたよ 今の俳優ってみんな同じ芝居するから誰がやっても同じなんだよな
だから映画やドラマを俳優で観るって事が無くなった 森本レオは今見ても全く違和感がないんだがな
「おまえほんとだめになったな」
「この江藤賢一郎はだなあ、高闘委の書記長までやったバリバリのブンドの闘士だった」
「賢一郎を仕込んだのはこの俺様だよ」
「中央ブンドの小野といや震えあがって逃げ出すやつもいたもんだ」
酔っぱらってこういうからみ方する人って今も昔も同じようにいる。リアルw
小野さんは結局田舎に帰って教師をすることになる。
現在の司法試験失敗組は日雇いバイトでもして底辺をさすらうしかない。
小野さんは悲壮感満載で新宿駅から急行アルプス号に乗って郷里に帰るが
今の時代なら教師なんてめちゃくちゃ勝ち組でしょ。
当時のほうが豊かだったような 当時の方が豊かなワケがない。
教師に関しては公務員の地位の上昇が異常なだけ。 今とは四大進学率も違うし。教員試験も、親元に残したい親が子どものためにコネを駆使する縁故職業。確かに今の方が世知辛い。。 まあ結局コッチの意識の問題だな、これも。
衣食住は遥かにレベルが上がってるが情報量が増えて欲望が肥えた分だけ不服も多いと言う。 ショーケンの昔の作品がいま見ると微妙だと言う命題
時代が変わって見る側も変化したからと言う一仮説 当時は経済成長の真っただ中だから
先の見えてる教師みたい仕事は人気なかったって事じゃ?
普通の会社だって規模が2倍になるような所がゴロゴロあったんじゃないかな
今の経済は収縮の方向だから安定してる公務員が人気と
社会背景が正反対
だからショーケンの映画やドラマが微妙にフィットしないんだろ
青春の蹉跌観てないんだけどw 萩原健一が書いた自伝は本当に面白かった。この人文才もあったよな 青春の蹉跌は1974年
高度経済成長の時代はオイルショックで終わっていた
若者の反体制運動も連合赤軍事件で終焉した
ショーケンがエンヤトット・・・と口ずさんだ
シラケの気分はこうした時代の空気を見事に反映している アイドル畑出身者にしてはジャニーズやモー娘やAKB上がりの子見下してた気する アイドルが嫌でグループサウンズ辞めたくらいだからな。 元々アイドルではない。事務所の方針でアイドル化さていくのが嫌だったんです そう、その受け手のただ目をかすめただけの浅く薄い印象で断定的にモノを語る傲慢さが問題 いま「ショーケン 最終章」読んでるけど
最近の現場について、演技がスピーディーで
リアルなものに進化していると評価してるのが意外だった
若手に対してはもっとボロクソかと思ってたわ 自分で書いてるのかな
つべ見たら寂聴がショーケンは文章書けるみたいこと言ってたけど 自分では書いてないだろうな。
会話で語ったことを、ライターがまとめている、思う。 「編集者のインタビューを受ける形で」となっておる、な。 >>87
こいつチ◯ンキチ信者だろ
20年wぐらい前にw伝説板でショーケン×チョ◯キチ論争やってたチョ◯キチ信者と同じことしてるw
珍走上がりの中卒トラック運公爺だぞこいつ
このどこにでもある画像貼ってんのが20年前のチ◯ンキチ信者と変わらんw
頭悪いから肖像権や音楽的知識もない勿論映画なんて見たこともないw
馬鹿は何十年経っても成長せん見本w >>87だけど
ここにのっけようとしたのを間違えてはっただけ
お前ら考え過ぎだよ
【芸能】理想の顔だと思う俳優ランキング…竹野内豊、福山雅治、斎藤工、西島秀俊、岡田准一など
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1558543684/
ちなみに90が俺のレス
俺はショーケン の大ファンだよ てかお前ら絡み過ぎじゃね?
どんな人生歩むとそんな性格になるんだよw ショーケンって年代によってずいぶん顔変わったよな
50代かなりヤバい感じになったけど
60代くらいになって持ち直してカコイイまま逝った
リカさんに感謝 50代は喋るときとかずっと一点見つめたまま首も動かさず喋ってたな
あれ中耳炎の影響かな?それともキャラ作りでワザと? 今日時代劇専門チャンネルでショーケンの時代劇ある
主役だけど清水の次郎長の敵役らしい
ズタボロにされてカコ悪くてカコイイショーケンが観られるっぽくて楽しみ 同じショーケン ファンに>>89みたいなのがいると思うとイヤになるな わざわざキネマ旬報見に行ったけどショーケン追悼記事って数ページだった…。誰でも知ってるような事ばかり。がっくり。 ショーケンの自伝「俺の人生どっかおかしい」を読んだ。覚醒剤で逮捕される直前から逮捕勾留、裁判、再出発までの本人の素直な心情を隠すことなく吐露してる。文章力が素晴らしかったんだが、ゴーストが書いたのかな?
どちらにせよ名文。この本を出した勇気に敬服する。