夫人の和田夏十を失ってからの市川崑は基本ダメ、作品選びは拙いし映像テクニックも形骸化していた
過去の実績と何でもござれの雇われ職人監督に徹してたので亡くなる直前まで仕事は途切れなかったが
社交性もある人なので色々な付き合いもちゃんとやってたのも大きかったのかもしれないが