第32回東京国際映画祭、山田洋次監督作「男はつらいよ お帰り 寅さん」で開幕!
https://eiga.com/news/20190712/2/

@「男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 特別篇」以来22年ぶりとなる新作は、
故渥美清さんが演じてきた車寅次郎の甥(おい)である満男(吉岡秀隆)と、
満男がかつて思いを寄せたイズミ(後藤久美子)のその後の物語を描出。
別々の人生を歩んできたふたりを軸に、さくら(倍賞千恵子)、博(前田吟)、“くるまや”を取り巻く人々の
現在が映し出されていく。

⇒え?「主演はあくまで渥美清さんです。」って言いきってたろ?老害・山田洋次は?
 結局大根役者2人が主演かよww

A東京国際映画祭フェスティバル・ディレクターの久松猛朗氏は
「この映画のエンドロールを見ながら自然と涙がこぼれました」と告白。
「毎年お盆とお正月にこのシリーズの最新作をどれほどワクワクしながら待ちわびたことでしょう。
正に国民的映画シリーズであったと思います。

⇒「泣いた」・「国民的映画であった」と過去形。
 やはり、新作は「寅の死亡」が明らかにされるんだろうな。寅次郎死亡による「男はつらいよ」完結。
 だからこそ「国民的映画であった。」と過去形のコメントが出る訳で。

桑田佳祐が主題歌とかさ、大根・吉岡がalways3丁目の夕日のパクリの小説家になってるとかさ、
わざわざ映画館に(それも年末年始に)見に行くぞって人いる?

どうせ、3月ころには地上波初登場するだろうし、アマプラは2/14あたりに無料配信になりそうだし。
あ、それより先に山田洋次が死んで「追悼!左翼テロリスト監督・山田洋次」ってことで最新作&遺作の50作が放送されるだろうし。