>>494
いまさら…ちょっと前のスレ読みなよ

>>463
がちょっとしって質問
>>467
が答える形で情報追加してる。

4月の関係者試写会後に浅丘ルリ子などが情報を漏らしてる
ググると出て来るよ
・おいちゃん、おばちゃん、タコ社長は生きているけど留守にしてる
・OPは1番だけを桑田佳祐が歌う。間奏に入ると桑田佳祐とCGの渥美清が仁義を切りあう。その後2番を渥美清が歌う。
※因みに、浅丘ルリ子はこのOPで泣いたと語る(お世辞だろうけど)
※リアル柴又の「有限会社ニイハオ」って所が、映画人気にあやかって事もあろうに、高木屋老舗脇の自分らの店「柴又屋」を「とらや」と改称。
しかも松竹に名前の使用料支払えとふざけた言いがかり。さすがシナ人。
当時は渥美清も健在で毎年作っていたので、騒ぎにしたくないとの判断から「くるまや」に店名変更した。

・その団子屋「くるまや」は、「くるまやcafe」と言う名の喫茶店になっており、制服もお洒落なボウタイ(蝶ネクタイ)スタイル
店長は40作から出演の三平ちゃん(演・北山雅康さん)
・裏の工場は閉鎖され、長女・あけみ(演・美保純さん)が経営するデイサービスセンターになっている。
・「朝日印刷」のオーナー(100%出資)だった博と、デイサービスセンターの資本関係は不明
・映画は48作以降、寅次郎が帰ってきていないという設定。季節の折々によこす手紙すら20年来ない。
さくらはすっかりナーバスになってしまい、さくらの前で寅次郎の名前を出すことはタブーとなっていた。
・それがとあるきっかけ(映画をお楽しみにとの事できっかけとなる事件がどんなものかは不明)で、さくらも交えて
寅次郎の思い出話で盛り上がる(ニュースで公開されているシーンはここ)

また、Twitterなどでは後藤久美子が都内でロケをしている姿が拡散している。
「都内で偶然、泉(演・後藤久美子さん)と寅次郎(CG)が出合い、語り合う。」
との説もあるが詳細は不明。

・49作で満男と泉が結婚するはずだったが、その結末は違うものとなっており、満男は中学生の一人娘がいる。
・満男の妻の生死不明。演者も不明。娘役はキャスト発表済み。嫁の父親を演ずるのは小林稔侍