男はつらいよ Part38
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>>460
寅さんのダメっぷりがまた魅力のひとつだからねえ
トラック野郎の桃さんみたいに男らしいわけじゃないし
無銭飲食してさくらに払わせて態度デカいとこなんかほんとダメだもんな
まあ人間臭い設定なんだろうけど
尊敬したりコスプレ真似したりする人の気持ちはわからないな >>464
まぁそれは渥美清と言う素晴らしい俳優を山田洋次って監督が演じさせてる訳であって
まぁそれを言っちゃ〜〜おしめーよって話なんだけどね >>463
おいちゃん、おばちゃん、タコ社長夫婦は4人で旅行中という設定だそうだよ
笠智衆さん情報ないね、歴代おいちゃんや今回の後藤久美子の父親(寺尾聡→橋爪功)みたいに
シレっと役者だけ変更?いや、博とさくらの老けっぷりから言ってそれはないかな おいちゃん達を生かしとくのは無理があるだろ
もう亡くなって、裏の工場はヒロシが、団子屋はサクラが継いだって設定の方が自然かな
寅は旅先で亡くなってて、ツテを辿って知らせられた元舎弟のノボルが遺骨を引き取って
とらやに届けに来るって感じが一番自然に思える 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… うーん、外見と性格から考えると意外に小さいかも
調べるとするなら満男とおいちゃんのもっこり具合からかな
ところで次は真野響子だね。。。
彼女があんな美人で、あんなに白い肌を縄で縛られて辱められてるなんて知ったのが失敗だった。。
縛られて彼女の豊乳は更にいやらしいほどに隆起したんだろうね。。
その先の尖った乳首を殿様に何度も甘噛され、甘露なはちみつを塗りたくられ、また吸われる…
すでに死んだ夫はおらず、広い屋敷の中での陵辱は昼夜を問わず繰り広げられる。。
ついには亡き夫の遺伝子を残したいと考えた彼女は殿様の濃縮された精液を種付けされ、孕む事に…
出産後も今度は母乳を吸われ、養分という養分を吸収し若返る殿様
ついにはその屋敷の秘密の営みにヒロシ、寅、源光まで呼ばれ…
続く― この映画に出てくる女(マドンナ)ってすぐに仕事やめるよな
寅やの人たちが紹介しても男できたらすぐにやめ、せっかく入った夜間高校もやめる
女の主体性のなさ根性のなさ無責任をよく表してる 仕事なんて状況によって変わるもんだよ
続ければ偉いとか意味不明 後の「学校」につながる夜間中学の話もちらりと出てきたが、山田は夜間中学に通う市井の人々に何かロマンを感じてたのかね
個人的な話、自分も学齢期に家庭で色々あって中学以降は行ってないリアル小卒
もう少し歳をとってまだ夜間中学が残ってたら門を叩いてみるつもりだ
在日の韓国人や中国人が多いらしいから学級の空気には馴染めないかもしれんけどね お爺ちゃんはお喋りする人がいないからね
可哀想なんだよ >>480
夜間中学の教員で学校の原作者・松崎運之助氏の著作がいくつかあるので読んでみるといいぞ
山田洋次が映画化したかった理由の一端が分かるよ 真実一路は84年作だが、すでにこの頃には渥美の体調が悪く撮影も大変だったらしいな
75年の葛飾立志編の頃にはすでに肝臓がんを患っていて、没するまで約20年間もがんと闘病しながら撮影していたことになる >>485
見るからに元気ない作品があったなぁ寂しかった >>485
寅さんの出演シーンを減らして、満男の物語にシフトして行ったのはそう言う背景があるからなのに、
そこに考えが及ばない奴がいるのな >>486
転移性の肺がんが見つかった91年の頃には作中でも見るからに衰えていたが、
寅が40代で全然元気そうに見える相合い傘や夕焼け小焼けの頃にはもう病魔が影を落としていたということだな
もっとも渥美清は26才で結核になって右肺を切除してるから、俳優人生の大半は病魔と隣合わせだったのかもしれない 渥美清の最晩年にNHKが『男はつらいよ』に密着取材したドキュメンタリーはキツかったなあ、後に書籍にもなってるが
あそこまで体調悪いのに出なきゃならないのかなあ・・・・とか思った、事情は色々あるだろうし本人が決断したんだろうけど >>485
第一作なんか見ると冒頭の祭りのシーンからして声の張り、動き、どれをとってもエネルギーの塊みたいだもんな。 晩年の寅も生来の破天荒っぷりは鳴りを潜めたけど、
落ち着いた感じで好きだったけどね
いい兄貴、いい叔父さんになってた テキ屋の成れの果てを地でいってしまった
森繁病ではないけど、寅さん(渥美さん)も最後はちょっとインテリかぶれ気味だったな
こんなふうに書くと「渥美さんはもともとインテリだ!」とか信者が怒りそうだけどw 新作が楽しみ過ぎて待ちきれない
泣くな、多分俺は泣くな
一作限りじゃなく、続いて欲しいね 新作のオープニングが桑田佳祐って時点で俺はガッカリすると思う
いつもの渥美清の声で入り込んで行きたかった。 スクリーンで主題歌流れただけで泣けるよな
何を主題歌再録にこだわる必要があるのか
それも洋楽パクリ専門の歌手に >>494
虎の死を描いて初めて次の物語にいけるのにね
おいちゃん、おばちゃん、タコ夫妻が旅行中と言う設定も良くないな 寅さんの喋りは聞き取りやすく、楽しくて粋で本当にイイね
浪花の恋の寅次郎でおふみの芸者仲間の姐さん方がやっぱり男はんは東京弁やなとウットリするシーンがあるが分かるわ かしまし娘が居たから、松坂慶子の美しさが更に際立った。 かしまし娘は
「最近の子は行儀が悪い」とたけし紳助を名指し居ていた 最近の子てw カフェの店長が三平なのか
寅に乗っ取り疑われてたがその通りになったか ゴクミが出演と聞いてまさか!満男未だに片思いしてんのか!
と、思ったりまさか夫婦になってる?と思っていたら
帰国してくる設定か。寅さんの話題も出さない生活してるっつうことは残ってる人らの後日談映画なわけね
観る前から暗雲立ち込めてないか笑 この寅さんカッコいいなw女は筋肉DQN大好きだからすげえモテそう
新作で寅さんバーチャルで登場させるならこんな感じで頼みます
https://i.imgur.com/pnZSaEe.jpg >>497
いや、何も設定してないって事だろう
要するに触れてない
自由に解釈できるし、常識的には「もういないんだな」と思うのが普通だね
ただ、演じる側がそれでいいのか?とは思う
「たまたまいないだけ」っていうのは前田さんの解釈なのか、現場の共通認識なのか
監督だけが知っているのか
まぁ計算してみると、今の時代、要介護でも息をしている可能性はあるけどw >>494
いまさら…ちょっと前のスレ読みなよ
>>463
がちょっとしって質問
>>467
が答える形で情報追加してる。
4月の関係者試写会後に浅丘ルリ子などが情報を漏らしてる
ググると出て来るよ
・おいちゃん、おばちゃん、タコ社長は生きているけど留守にしてる
・OPは1番だけを桑田佳祐が歌う。間奏に入ると桑田佳祐とCGの渥美清が仁義を切りあう。その後2番を渥美清が歌う。
※因みに、浅丘ルリ子はこのOPで泣いたと語る(お世辞だろうけど)
※リアル柴又の「有限会社ニイハオ」って所が、映画人気にあやかって事もあろうに、高木屋老舗脇の自分らの店「柴又屋」を「とらや」と改称。
しかも松竹に名前の使用料支払えとふざけた言いがかり。さすがシナ人。
当時は渥美清も健在で毎年作っていたので、騒ぎにしたくないとの判断から「くるまや」に店名変更した。
↓
・その団子屋「くるまや」は、「くるまやcafe」と言う名の喫茶店になっており、制服もお洒落なボウタイ(蝶ネクタイ)スタイル
店長は40作から出演の三平ちゃん(演・北山雅康さん)
・裏の工場は閉鎖され、長女・あけみ(演・美保純さん)が経営するデイサービスセンターになっている。
・「朝日印刷」のオーナー(100%出資)だった博と、デイサービスセンターの資本関係は不明
・映画は48作以降、寅次郎が帰ってきていないという設定。季節の折々によこす手紙すら20年来ない。
さくらはすっかりナーバスになってしまい、さくらの前で寅次郎の名前を出すことはタブーとなっていた。
・それがとあるきっかけ(映画をお楽しみにとの事できっかけとなる事件がどんなものかは不明)で、さくらも交えて
寅次郎の思い出話で盛り上がる(ニュースで公開されているシーンはここ)
また、Twitterなどでは後藤久美子が都内でロケをしている姿が拡散している。
「都内で偶然、泉(演・後藤久美子さん)と寅次郎(CG)が出合い、語り合う。」
との説もあるが詳細は不明。
・49作で満男と泉が結婚するはずだったが、その結末は違うものとなっており、満男は中学生の一人娘がいる。
・満男の妻の生死不明。演者も不明。娘役はキャスト発表済み。嫁の父親を演ずるのは小林稔侍 山田洋次は「続編が出来るとわかっていたら1作目でさくらと博を結婚させなかった」とか言ってたみたいだけど
さくらと博の恋愛模様や諏訪親子の話とかはもっと引っ張りたかったのかな
さくらがも小さい時に出て行って20年音信不通だった兄と再会しても余所余所しかったり疎ましかったり恨み言言ったりとか
そういう描写をもっと強調してもおかしくないけどそういうの希薄だし はあ〜音信不通の設定なわけか
くだらねー
どんだけ薄情な男だよって話になるぞ
なんか色々否定する話になりそうだな 白い巨塔のリメイク成功(唐沢版)などを見てると、男はつらいよも有りだと思うんだよな。
ただ山田洋次監督は渥美清絶対主義だろうかな、亡くなった後はありえそう。
獅童がNHKの黒柳徹子のドラマか何かで渥美清役で出た時はそんなに違和感無かった。
別に獅童と言ってるわけではないが、こなせそうな俳優は探せば見つかると思う。 もう一人の満男、中村はやとさんも出演しないかな?
満男(吉岡)の飲み友達とかで絡んだらある意味夢の共演だろw 家族はつらいよ2で、家族に説得されても免許を返納しないジジイが出てきたな 山田の証言は信用できないよ
テレビ視聴者のクレームから映画化されたというのも嘘だったし
公開初日に自宅で落ち込んでたってのも嘘だろう
第8作が最終回になるはずだったというのも嘘だろう 「紅の花」の次作を準備してたのっても嘘だな。
そう言わないと、渥美がガンでもう最後になるって知っていながらコキ使った人非人になっちまうからな。 あのままの体調数年維持してたらどうなったのかね
いい加減完結させたのか
体力限界or渥美さんがやめるまでやったのか
満男の恋愛ぐだぐだ引っ張るつもりだったのかな >>513
5ちゃんで長文とか馬鹿だろ
誰も読まないぞ、お爺ちゃん 寅次郎夕焼け小焼けの佐野浅夫さんは今も役者を続けてるな
渥美さんより年上だし 夕焼け小焼けと言えば、寺尾聡が観光案内役で出演してる
その後にシレッと泉の父親役出て来て白けたの覚えてるわ
寅さんで唯一不満だったのが役の使い回し
ジャンの米倉斉加年とか、笹野高史とか出過ぎだったよなぁ >>513
長文爺さん、自分のレスが読まれてると思ってる前提でレスしてるのが笑えるなw アフリカとかアメリカ行って音信不通
特殊メイクで、まだ生きてて帰ってきたとかそういう無茶な話を映画だからしろよ
真面目な後日談やるつもりか 「口笛を吹く〜」であのまま寺の跡取りになって坊主になる。それで物語は終わってほしかった
晩年の寅さんをえがくとしたらそれしかないだろ、竹下景子の朋子ちゃんに子供ができて
「あとはみんな勝手に生きろ、おれはここに骨を埋める覚悟だから」とはがきを出すところで男はつらいよシリーズ大団円めでたしめでたし 寅に子供ってなんかグロいな
寅が女性と触れた最高は
朝丘雪路と杉田かおると抱き合った位か 寅さんは歌子と結婚して欲しかったなw
歌子が寅さんを友達にしか見てないのが残念すぎ、だから残酷ヒロインと云われ人気ないんだよ 映画男はつらいよシリーズの惜しいのは渥美清が四十を越えてから始まったとこだな
当時なら早ければ初孫がいてもおかしくない年齢
シリーズを追うごとに若いマドンナに恋心を抱くことに違和感が出てきた
まあ、現実の渥美清はちょうどその頃に20才以上も年の離れたまだ10代の嫁をもらったわけだが そうか?
俺は最後まで全然違和感無かったけどな
マドンナも少しずつ寅の年齢に合わせてたしね
宿無し、金無し、職無しの論外不細工中年が
美しいマドンナに恋心を抱く設定が良かったじゃん 今夜フジテレビ21時から「女優・大原麗子の孤独死から10年…」やるぞ 大原麗子扮するとらやの看板娘アラカワさんの引っ越しの手伝いに来た従兄弟で教師のアラカワさんに気がある室田日出男が
アラカワさんが寅さんとできてると勘違いしてショック受け、イラついて引っ越しに駆り出された教え子たちに八つ当たりするシーンは笑ったな
昔はあんな風な怖くて理不尽な教師がいっぱいいたなあ >>539
室田日出男はヤクザ役で見てるからなぁイメージついちゃって 大原麗子(故人)をあんな貶める特集をして何がやりたいのかさっぱりわからん。
浅丘ルリ子も坂上忍の片棒を担いでるようなもんじゃん。
弟もわざわざ中絶の話まで持ち出すとか最悪だな。 山田はとことん寅をダメ男に仕立てたもんやな〜
どっかで結婚させてあげとけよ〜離婚してもええから
最後までコミュ障の童貞おじさんじゃねぇか >>541
観なきゃいいのに、マジで
文句言いながらどうせ最後まで観るんだろ 中井貴一は東京に出てきたんだから、準レギュラーにしてもよかったと思うわ
インテリキャラがもう1人くらい必要だろ
博はちょっと狡猾だしw >>515
>>513の要旨は映画雑誌にも乗ってた。
親父と喧嘩して家を飛び出し20年帰らなかったのが第1作目
その後は年に数回帰ってきてるし年賀状も欠かさない。
年賀状も来なければ、家にも帰ってこない時点で無縁仏だよなフツー >>517
満男は4人いるんだよ。
ググると寅さんマニアがブログで紹介してる
1人目:第1作の終盤で博とさくらの間に生まれた赤ちゃん。帝釈天で笠智衆に抱かれているのは当時近所で生まれた本当の赤ちゃん。
2人目:中村はやと
3人目:中村はやと初期に、代理で1作だけ別人が(マニアのブログに出てる)
4人目:唯一のプロなのに一番演技が下手で「大根野郎」の呼び名が高い腐れ吉岡
幻の3人目は最近TVにも出てたな。
柴又のお店旦那になってるらしい。 >>519
あなたは貧乏人で有料となる
「家族はつらいよ3 〜妻よ薔薇のように〜」
見てないね。
3作目で、2作目後日談として免許返納してる。
でも車は
「買うぞ〜w TOYOTA・プリウスぅ〜♪ ハイブリット〜♪ 色はブラウンパール」
に買い替えられている。
橋爪は運転しないが、西村雅彦が隣に舘ひろし乗せて横浜の街を運転してる。 >>537
宿無し、金無し、職無しの論外不細工中年が
美しいマドンナに恋心を抱く設定が良かったじゃん
この部分にワロタ >>522
あ〜、あれは嘘だろうな
48作、死にそうだもん
メイクして、ライト当てて、カメラの露出調整して
それでもあの顔なんだから現場じゃ「あぶない」感丸出しだったのは容易にわかる
・ラストシーンは在日朝鮮人が踊る中に消えていく(渥美清が考えたラストに近い)
・渥美清の生涯最後のセリフは「皆さん、本当に、お疲れ様でした。」
計算高くて陰湿な山田洋次らしいラストだからな 何かで読んだ渥美清が考える寅さんの最後は
おいちゃんから、自分の苗字「車」の由来をきき、先祖が朝鮮人だと知る。
自分が在日朝鮮人の血筋と知った寅次郎は、フーテン暮らしの新しい旅先に自らの心のふるさと朝鮮半島を選択
釜山港へ向かう船の上で、寅は楽しそうにアリランを歌っている
その姿を俯瞰で撮ってEND
病魔に侵され身体がボロボロの渥美清にこの撮影はムリだから、朝鮮人が踊り狂う中に帰っていくラストシーンにした。
そもそも大地震の跡地で朝鮮人が民族衣装身に着けて踊り狂ってるのがわけわからんかったし。 それはホモの永六輔が勝手に考えたことで、山田監督も否定してただろ >>何かで読んだ渥美清が考える寅さんの最後は
てゆうか、君の親から聞いたんだろ?w
親孝行しろよwマメに送金してさw 長文爺さんはボケたネトウヨだから相手しちゃダメ
また長文連発しちゃうぞ >>550
山田洋次は渥美清の考えとしては認めたけれど、
このラスト自体は否定して50作で寅地蔵って言い張ったんだよね
・車ではなく最初は轟という苗字にする予定だったけど、インパクト強すぎるから車に
・寅次郎ではなく、熊五郎にするつもりだったけど、こちらもインパクト強すぎるから寅次郎へ
フルネームは 轟熊五郎 → 車寅次郎 へ変更
寅さんじゃなくて熊さんだったかもしれないのか…
映画のタイトルも
「愚兄賢妹」(ぐけいけんまい)にしてたけど松竹幹部から
「そんなカタッ苦しいタイトルじゃ誰も見に来ない!考え直せ!」
と支持されてイヤイヤ
「学校」を作りたかったけど許しが出なかったので寅さんの中で定時制高校の話を 寅が足りないのはチョンだからって理由の永の考えた設定だよ
山田が発狂するよ だから渥美清はそんなことも言ってないし
永六輔が言っただけ。
山田も否定してる。
お前相変わらず馬鹿か? >>556
またまたー
映画のタイトルは「男はつらいよ」に決まってるだろ
それともテレビドラマ制作時の話なのか?でもその時点で松竹関係ないもんな
轟熊五郎なんてのはいかにも藤原審爾の小説に出てきそうな名前だけど、
それでごちゃごちゃになってるんじゃないの? 長渕剛のドラマとんぼのDVDボックスが遂に解禁か。長かった・・・ >>526
あの夕焼け小焼けの鬼頭役の時で51歳か
93歳って凄いな デーモン小暮のオールナイトニッポンで
寅の夢精シーンを語るハガキがあった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています