男はつらいよ Part38
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>>124
若い頃の倍賞千恵子の横顔は彫りが深い洋風の超美女だった。
正面は眼の間隔が大きいので、横顔や斜めの顔ほど美しくない。
だけどスタイルを含めた美しさは松竹の看板女優だっただけのことはある。 >>123
栗原小巻を抜かすと、「コマキスト」たちが怒るぞ。 >>126
あ、そうだなw
栗原小巻も確かに綺麗だったね。
だけど4作目は出来がイマイチなうえに、さくらもほとんど出てないし
寅が競馬で大穴を当てたのとハワイ旅行を嘘ついて隠れてるシーンが
印象に残りすぎていて、マドンナの印象が薄かったよ。 >>128
佐藤オリエはテレビ版のほうが綺麗だったと思う。
映画の2作目のほうは髪型のせいか、個人的にはちょっと。 多くのマドンナ勢は映画界が崩壊した苦労のなか、
「男はつらいよ」に買い叩かれて出てるんだから、さくらに負けるのは仕方ない
若尾さんなんかよく引き受けたなと思うし、
最後まで出なかった大女優たちは偉いなと思うわw
岸さんはコメディも好きそうだけど >>131
岸恵子は12作目に出演したとき既に41歳だったが、32歳の倍賞千恵子と
美人度ではいい勝負をしていた。若い分、倍賞が可愛さで勝っていたが
今は大差で岸恵子のほうが綺麗だな。
倍賞千恵子の美貌のピークは確かに凄かったが衰えるのも早かった。
タバコの吸いすぎが原因かもな。 >>133
そうだよ、かなり吸う方だったらしい。
禁煙したのは2006年頃じゃなかったかな。 >>134
そうだったんだね。でも、第1作の時は歯も白くて綺麗だったよね。 ヒロインの中で岸恵子と浅丘ルリ子だけ良さを理解できない
嫌味なババアにしか見えない
浅丘は役柄が良かったからまだ解るけど >>135
1作目どころか20作目くらいまでは大抵のマドンナを上回る美人度だったからなあ。
1作目が別格の美しさなのは同意する。 偶然、昨日私の寅さんのDVD観てた。今の俺が41才だし驚いたなあ。 >>136
浅丘ルリ子はそんなに美人というわけじゃないと思うが
岸恵子は12作目出演時、若くなかったが十分に綺麗だったと思う。
リリーの1回目の登場時、終盤に寿司屋の妻になった場面では
浅丘ルリ子が厚化粧じゃなくなるけど、それが中島美嘉のように見えて萎える。 楳図かずおのマンガに出てきそうで怖い
全く色気を感じない リリーは目がデカイからなぁ〜〜楳図かずおね
なるほど上手い事言うなぁ〜 週刊現代のアンケート調査、美しい顔ランキングで100位に入ったマドンナ役は
100位 真野響子
99位 三田佳子
90位 秋吉久美子
89位 池内淳子
80位 太地喜和子
76位 十朱幸代
49位 風吹ジュン
44位 京マチ子
31位 若尾文子
24位 浅丘ルリ子
19位 大原麗子
15位 松坂慶子
12位 八千草薫
8位 吉永小百合
5位 岸恵子
1位 後藤久美子
倍賞千恵子が100位圏外とはなw >>146
倍賞千恵子はともかく綺麗どころは大体網羅しているんじゃないか? さくらの初登場見てない人達じゃないかなぁ
僕はそう思うなぁ〜兄さんも思うでしょ? 28作目は若い頃は駄作と思ったが、今日見たら良かった
音無美紀子も妙に色っぽいし NHK桑子アナ、“朝寅”を告白「すごく穏やかな気持ちでいられる」
https://www.sanspo.com/geino/news/20190503/geo19050312150015-n1.html
桑子アナは「朝、寅さんを見て出勤すると、すごく穏やかな気持ちでいられる。
私、“朝寅”って名付けようかなと思って。朝ドラじゃなくて朝寅をして出勤すると、すごくいい一日を送れる」と告白。
山田監督は「朝見るの? そんな人初めて。おもしろい。いい人ですね、あなた」と喜んでいた。 俺はNHKの合原明子アナが好き。首都圏ネットワーク卒業したけど、毎日夕方のニュースで振り込め詐欺の私はだまされない!のコーナーが見れなくなって、今はつまらない。
あの子の語り口調というか、声がたまらなく好きなんだ。
表情からやさしいお母さんのような魅力がある。
俺にとって、ばる子は永遠のマドンナだ。 >>148
さくらは初回だけじゃなくて前半は充分に美しいよ。
多くのマドンナよりさくらのほうが可愛いというのは作品としてどうなんだろう。 >>154
今の!?
たまたまその16人がランクインしてたの?
それとも「男はつらいよ」のアンケートなの? >>155
平成最後の大規模アンケートという記事です。
男はつらいよのマドンナ役の16人がたまたま100位にランクインしていただけです。
1/3以上のマドンナ役がランクインしていたのには驚きましたね。 “映画なんて大嫌い”だった倍賞千恵子、山田洋次作品で演技に開眼
https://thetv.jp/news/detail/188245/
映画「男はつらいよ」には、昭和44年公開の第1作から平成7年の第48作まで26年にわたり全作品に出演。「自分にとっていろんなことを教えてくれた“人生の学校”だった」と語る倍賞の目には涙が…。 山田洋次さん「寅さんが侍従長と居酒屋で一緒に…」
https://www.asahi.com/articles/ASM3G323QM3GUTIL005.html
退位する天皇陛下に、寅さんだったらどんな言葉を贈るか? さみしがるでしょうね。「おやめになっちゃうんですか?」「まだいいじゃありませんか」って寅さんは言うでしょう。 BSテレ東、一週空いたから、今週見て安心したわ。
ちょっとメンタル病んでるから安定剤だわ。 通りかかったものです
夢のシーンの、手術を手伝う看護婦さんは、田中美佐子だろうか・・・
青い手術着姿の
その直前のシーンでも、岸本加代子とは別に看護婦のひとりとして映っているが・・・
後半の音無美紀子の、「ひとを犬や猫をくれてやるみたいに言って・・・冗談じゃないよ!」
(記憶で書いているので正確ではありませんが)
というセリフには感じ入りました
寅さん世界を冷静に見つめている内なるもうひとりの山田洋二がいるのだな
と思いました
寅さんとその仲間たちを手放しでヨイショしているわけではないのだな
と思いました >>156
すごいな…どこで聞いたらこんな古い名前が並ぶんだろうw
相当大規模なアンケートだね >>162
30-70代の男女1265人と美容に詳しい15人に訊いた結果と書かれている。
男はつらいよのマドンナ16人が100位にランクインしているのは
それなりに旬な美人女優を使っていたということなんだろう。
栗原小巻や倍賞千恵子が圏外だったりするから多少の偏りは仕方ない。
1位の後藤久美子は相当におかしいと思うが・・・ >>160
といいつつ、実は寅さんからのリアクションを待ってたりするんだよ
寅が臆病なせいであきらめたんだよ 二枚目俳優ランクで吉岡秀隆が一位なら山田パワー確実 >>123
光本幸子はブサイクだろ
「隠し剣 鬼の爪」に出た時の糞ババアっぷりは酷かったが
男はつらいよ第1作でも美人とは思えない
まして終始寅をバカにしている性格の悪さ。
午前様の娘とは思えん 「手越君はテレビでは全く見せないけど、裏の技というか、性癖があるんです。
私は過去にそれを実行され怖い思いをしました。今回、取材にお答えして、
彼の裏技、手で肩越しに乳首を摘み、もう片方の手で後ろから股間をゴシゴシしながら
「これがホントの手ゴシだぜ!」と叫ぶ癖を告白することにしました。」
こう話すのは、20代OLのA子さんだ。 >>166
第1作の光本幸子がブサイクって・・・好みは人それぞれだろうけど
俺は美しいと思うけどな。
その後、第7作に人妻で出て来たときは髪型のせいか
地味に見えたけどね。
それと冬子は確かに性格があまり良いとは言えないかもしれないけど
第5作の節子のほうが結果的には残酷だと思う。
寅さんが一番マジで惚れていたのは節子じゃないかな?
リリーは別格として。 見下してるっていうか、恋なんて想像もしないから心を開くわけで、
さくらが源公を意識しないのと同じだろうw
源公とどうにかなるなんて夢にも思ってない、それは寅も同じよ
「お嬢さんもお嬢さんだよっ」なキャラを見事に演じきっている
やっぱ上手いよな 「寅さんって、いい人ね」 これがすべてを物語ってるな >>172
「いい人」=どうでも「いい人」って言うしね。 少々子供ぽくて格好つけだが純粋で優しくて実際いい人
しかしそれ以上発展しないのは寅が控くのもあるが甲斐性なしだ
定職又は自営業のだんご屋でも継いでいたなら
いい人だけでは済まなかっただろうに頑なに貞操も守ってあげる・・・
実際迫ってきた女なら抱きまくってやりゃ離れないだろうに・・・ 竹下景子と中井貴一のお父さん役の人は2代目のオッチャンですよね? 映画『男はつらいよ』50周年プロジェクト
@torasan_50th
【速報】『#男はつらいよ』× 「#モンチッチ 」とのコラボ決定‼️📢
葛飾のセキグチから1974年に発売され
今年45周年を迎える人気キャラクターのモンチッチ。
この国民的キャラクターによる夢のコラボが決定!
どうぞご期待ください‼️
https://pbs.twimg.com/media/D6HLhbkXkAAxkgi.jpg 寅さんは、さくらみたいな兄思いの妹いてよかったな。他の人もみんな寅さん透きだし。 アパマンといい、唐揚げ店といい、
ガス爆発って案外、死なないものだな 現実は寅さんみたいな身内がいたら、厄介者扱いされるだろう。この映画はこうだったらいいな、こうであってほしいな、と言う思いの作品。 帰ってくると困っちゃうような厄介な親戚は、実際どこのお家にもいるのだろう あらまあ嫌だ!寅ちゃんだよ〜
寅のヤロー帰ってきやがった!
アレお兄ちゃんじゃない! 寅は確か16で家出して20年以上も絶縁状態だったわけだが、その割にとらやの面々によく懐いてたな
現実だと親族でも赤の他人同然になっちゃうわね 寅も20年の間何度も帰りたいと考えただろう思いとどまってたのがついにガマンが出来ずに・・・
おいちゃん・おばちゃんも気にはしていたがどうしようもなく過ごしていたところに戻った
それがドラマ、若しくは映画第1作目、その隙間を埋められるのはやはり寅の常人ばなれした人間性 自分が人生の最後に観たいであろう映画【メモスレ】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/movie/1515595431/
27 名無シネマさん(catv?) 2018/10/23(火) 13:32:06.16 ID:smDU+8E5
選択肢が「男はつらいよ」シリーズ全48話の中から
だとしたら? さくらが冷たい態度とってたらもう二度と帰らなかっただろうね >>187
泣いたのはヒロシの結婚式の第1話かなぁ 寅の人間性を全て理解してた唯一のキャラだよな瓢一郎は 23くらいから絶縁してたら、どちら様って感じだけど、
16で出てたらそりゃ愛しみもあるんじゃないの
死んでると思われてるくらいだし、
当初は、立派になって帰ってきたと思い込んでるしw 志村喬さんの演技を見ていると、昔の役者の役作りの熱意、それに製作者側の映画に賭ける熱意の高さを感じる。
現代ではCGにでもやらせておけば手軽にオッケー!みたいな軽々しい映画製作しかやらない感じが伝わってくる。 >>192
結婚式でタコ社長が名前を読めないのが笑えた とらやのシーンが一番好き!死ぬまでに一度は柴又歩いてみたい 男はつらいよ 2019年度版 出演者情報
レギュラー
車寅二郎役
全作 渥美清 71歳 1996年没
諏訪さくら役
全作 倍賞千恵子 77歳
車竜造(おいちゃん)役
第1〜8作 森川信 60歳 1972年没
第9〜13作 松村達雄 90歳 2005年没
第14〜49作 下条正巳 88歳 2004年没
車つね(おばちゃん)役
全作 三崎千恵子 91歳 2012年没
諏訪博役
全作 前田吟 75歳
諏訪満男役
第1作(赤ん坊役) 石川雅一 50歳
第1〜8作 中村はやと 53歳
第9作 沖田康浩 不明
第10〜26作 中村はやと 53歳
第27〜48作 吉岡秀隆 48歳
桂梅太郎(第1作は小倉梅太郎)(タコ社長)役
全作 太宰久雄 74歳 1998年没
御前様役
第1〜45作 笠智衆 88歳 1993年没
源公(源吉)役
全作(第8作を除く) 佐藤蛾次郎 74歳
準レギュラー
諏訪ひょう一郎(博の父)役
第1作、第8作、第22作 志村喬 76歳 1982年没
桂あけみ(タコ社長の娘)
第33〜39作 美保純 58歳
三平君(とらやの店員)
第40〜48作 北山雅康 52歳
加代ちゃん(とらやの店員)
第46〜第48作 鈴木美恵 45歳 男はつらいよ 2019年度版 マドンナ情報
第1作 光本幸子 69歳 2013年没
坪内冬子役(御前様の娘)
「男はつらいよ」(1969年)
第2作 佐藤オリエ 76歳
坪内夏子役(音楽家)
「続 男はつらいよ」(1969年)
第3作 新珠三千代 68歳 2001年没
志津役(温泉旅館の女主人)
「男はつらいよ フーテンの寅」(1970年)
第4作 栗原小巻 74歳
宇佐美春子役(幼稚園の先生)
「新 男はつらいよ」(1970年)
第5作 長山藍子 77歳
三浦節子役(美容師)
「男はつらいよ 望郷篇」(1970年)
第6作 若尾文子 85歳
明石夕子役(おばちゃんの遠縁)
「男はつらいよ 純情篇」(1971年)
第7作 榊原るみ 68歳
太田花子役(元紡績工場勤務)
「男はつらいよ 奮闘篇」(1971年)
第8作 池内淳子 76歳 2010年没
六波羅貴子役(喫茶店の女主人)
「男はつらいよ 寅次郎恋歌」(1971年)
第9作 吉永小百合 74歳
高見歌子役(OL)
「男はつらいよ 柴又慕情」(1972年)
第10作 八千草薫 88歳
志村千代役(美容院の女主人)
「男はつらいよ 寅次郎夢枕」(1972年)
第11作 浅丘ルリ子 78歳
リリー役(旅回りの歌手)
「男はつらいよ 寅次郎忘れな草」(1973年)
第12作 岸恵子 86歳
柳りつ子役(画家)
「男はつらいよ 私の寅さん」(1973年) 第13作 吉永小百合 74歳
鈴木歌子役(図書館勤務)
「男はつらいよ 寅次郎恋やつれ」(1974年)
第14作 十朱幸代 76歳
木谷京子役(看護師)
「男はつらいよ 寅次郎子守唄」(1974年)
第15作 浅丘ルリ子 78歳
松岡リリー役(旅回りの歌手)
「男はつらいよ 寅次郎相合い傘」(1975年)
第16作 樫山文枝 77歳
筧礼子役(大学の考古学研究室助手)
「男はつらいよ 葛飾立志篇」(1975年)
第17作 太地喜和子 48歳 1992年没
ぼたん役(芸者)
「男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け」(1976年)
第18作 京マチ子 95歳 2019年没
柳生綾役(満男の先生雅子の母)
「男はつらいよ 寅次郎純情詩集」(1976年)
第19作 真野響子 67歳
堤鞠子役(運送会社の事務員)
「男はつらいよ 寅次郎と殿様」(1977年)
第20作 藤村志保 80歳
島田藤子役(土産物店の女主人)
「男はつらいよ 寅次郎頑張れ!」(1977年)
第21作 木の実ナナ 72歳
紅奈々子役(松竹歌劇団スター)
「男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく」(1978年)
第22作 大原麗子 62歳 2002年没
水野早苗役(とらやのお手伝い)
「男はつらいよ 噂の寅次郎」(1978年)
第23作 桃井かおり 68歳
入江ひとみ役(田園調布のお嬢様)
「男はつらいよ 翔んでる寅次郎」(1979年)
第24作 香川京子 87歳
高井圭子役(翻訳家)
「男はつらいよ 寅次郎春の夢」(1979年) 第25作 浅丘ルリ子 78歳
リリー役(旅回りの歌手)
「男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花」(1980年)
第26作 伊藤蘭 64歳
水島すみれ役(奥尻のスルメ工場勤務→学生)
「男はつらいよ 寅次郎かもめ歌」(1980年)
第27作 松坂慶子 66歳
浜田ふみ役(芸者)
「男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎」(1981年)
第28作 音無美紀子 69歳
倉富光枝役(テキ屋の女房→旅館の仲居)
「男はつらいよ 寅次郎紙風船」(1981年)
第29作 いしだあゆみ 71歳
かがり役(陶芸家のお手伝い)
「男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋」(1982年)
第30作 田中裕子 64歳
小川螢子役(デパート店員)
「男はつらいよ 花も嵐も寅次郎」(1982年)
第31作 都はるみ 71歳
京はるみ役(演歌歌手)
「男はつらいよ 旅と女と寅次郎」(1983年)
第32作 竹下景子 65歳
石橋朋子役(蓮台寺の娘)
「男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎」(1983年)
第33作 中原理恵 60歳
小暮風子役(美容師)
「男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎」(1984年)
第34作 大原麗子 62歳 2002年没
富永ふじ子役(主婦)
「男はつらいよ 寅次郎真実一路」(1984年)
第35作 樋口可南子 60歳
江上若菜役(印刷会社の写植オペレーター)
「男はつらいよ 寅次郎恋愛塾」(1985年)
第36作 栗原小巻 74歳
島崎真知子役(小学校教師)
「男はつらいよ 柴又より愛をこめて」(1985年) 第37作 志穂美悦子 63歳
島崎美保役(旅館のコンパニオン)
「男はつらいよ 幸福の青い鳥」(1986年)
第38作 竹下景子 65歳
上野りん子役(獣医師の娘)
「男はつらいよ 知床慕情」(1987年)
第39作 秋吉久美子 64歳
高井隆子役(化粧品の美容部員)
「男はつらいよ 寅次郎物語」(1987年)
第40作 三田佳子 77歳
原田真知子役(女医)
「男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日」(1988年)
第41作 竹下景子 65歳
江上久美子役(ウィーンの観光ガイド)
「男はつらいよ 寅次郎心の旅路」(1989年)
第42・43・44・45・48作 後藤久美子 45歳
及川泉役(満男の恋人)
「男はつらいよ ぼくの伯父さん」(1989年)他4作
第43作 夏木マリ 67歳
及川礼子役(泉の母・クラブのチーママ)
「男はつらいよ 寅次郎の休日」(1990年)
第44作 吉田日出子 75歳
聖子役(料亭の女主人)
「男はつらいよ 寅次郎の告白」(1991年)
第45作 風吹ジュン 67歳
富永蝶子役(理髪店の女主人)
「男はつらいよ 寅次郎の青春」(1992年)
第46作 松坂慶子 66歳
坂出葉子役(神戸の料理店経営)
「男はつらいよ 寅次郎の縁談」(1993年)
第47作 かたせ梨乃 62歳
宮典子役(写真が趣味の主婦)
「男はつらいよ 拝啓車寅次郎様」(1994年)
第48作 浅丘ルリ子 78歳
リリー役(旅回りの歌手)
「男はつらいよ 寅次郎紅の花」(1995年) 京マチ子、昭和51年のマドンナ役から43年間も生き延びるとは思わなんだ 寅さんが恋する時とキューピット役に回るマドンナ女優さんの実年齢が意外に近くて実におもしろい! >>209
すまん
訂正
第22作 大原麗子 62歳 2009年没
水野早苗役(とらやのお手伝い)
「男はつらいよ 噂の寅次郎」(1978年)
第34作 大原麗子 62歳 2009年没
富永ふじ子役(主婦)
「男はつらいよ 寅次郎真実一路」(1984年) 竹下景子は今でも美しいから恐ろしい
男はつらいよの頃は神々しい 京マチ子の回は正直つまらなかった
マドンナ死んじゃうし
京マチ子さんのご冥福をお祈りします >>216
そうか?
京マチ子の回は屈指の傑作だったと俺は思うけどな。
寅の無銭飲食を挟んで娘と母の両方に恋をしたり
京マチ子の具合が悪くなってから亡くなるまでと
残された娘の教師、檀ふみにわざわざ会いに行ったり
いろいろと異色の回だった。
寅のアリアも面白いし、この頃の渥美清の演技は
本当に良かったと思う。
それと寅が積雪地に出向いたのも、この回だけじゃないかな。 >>218
完全に同意。
家庭訪問で偉そうにしてる寅。
「あれが男の先生だったら鼻もひっかけないだろ!」とおばちゃんにズバリ指摘。
さくらが芋作る所と、引っ越す前の壇ふみと寅のやり取りは超絶名シーン。
この作品は壇ふみが良すぎる。京の遠い目も最高。
「仕入れとか・・面倒なことは一切俺がやるんだ」で泣ける。 寅二郎が惚れられる回は名作ばかりだよ
八千草薫の寅次郎夢枕
京マチ子の寅次郎純情詩集
浅丘ルリ子の寅次郎ハイビスカスの花
いしだあゆみの寅次郎あじさいの恋
竹下景子の口笛を吹く寅次郎と知床慕情
風吹ジュンの寅次郎の青春
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