吉永小百合
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>>60
> >>57
> 女が優れているから、女優なの
サユリストって本当にバカだねえ
女の歌手でもスポーツ選手でも他の職業でも女としてどんなに優れていたって役者でない限りは女優とは呼ばないぞ >>62
原節子や月丘夢路、久我美子や山本富士子とか往年の方々から比べたら美しさは大分劣る吉永小百合 >>63
現在の山本富士子の妖怪ぶりと比べたら、現在の吉永小百合の方が
別格の美しさ、比較にならない。 >>64
確かに、山本富士子は妖怪みたいになった。
どうしたんだろう。
小百合も、80代になったら危ないか? >>63
こんな昔のスターと比べては可愛そう過ぎますよ。月とスッポンでしょう。 >>64-65
吉永小百合もかなりの妖怪になって居る
74歳になる女が阿部寛と夫婦だったり、志田未来が娘役だったり、設定が痛過ぎ
往年の名女優らの劣化ぶりと変わらない 名女優の劣化なら年相応でやむをえないが
超大根女優の劣化だから目も当てられない 吉永小百合が阿部寛と夫婦は、本当に痛い。自分は外見は15歳くらい若く見えると思っているのか。74歳で、20歳も若い相手を選ぶ感覚。
自覚症状がない。お婆さん役はやりたくないのか。香川京子を見習って欲しい。 >>69
吉永小百合のお婆さん役なんて見たくないよね。
だから、もう新作はいらない。 昔の若い頃の
映画だけあればそれでいい。 >>69
香川京子はお婆さん役しかできなくなったのよ 香川京子は、吉永小百合みたいなアンチエイジングでない。まともな人間だ。小百合は、ただ主役がやりたいだけ。母親の耐える役や健気な役しかできない。声もくぐもってはっきりしない。香川京子の方が、いい作品に出ている。 >>72
吉永小百合は、まともな人間じゃなかったのか。
どうりで若い頃から美しく可愛かったはずだ。 >>73
まともな人じゃ無いから、日本映画界、芸能界に意地汚く居座り、お前らみたいなアホらが持ち上げているから生き残れるんだろ
女優さんとしては香川京子の方が一番
吉永小百合はカス >>71
香川京子の方が女優キャリアは最高だったよな
今は老婆だが、溝口健二や成瀬巳喜男、黒澤明とかに起用されて熱演してたよな。
吉永小百合は吉永小百合しかないし、同じ役ばかりで女優では無いと…
雲泥の差だ >>75
>吉永小百合は吉永小百合しかないし、同じ役ばかりで女優では無いと…
吉永小百合は女優という職業を突き抜けて芸術家の域に
達していたというの・・? >>75
吉永小百合は、いつも吉永小百合しか演じていない、と言いたかったのではないか。
役が母親くらいしかないようだ。 >>76>>77
母親役も出来ない、勘違いしたお嬢様という人
だよな >>79>>80
男に楯突く様な生意気な小娘ヒロインしか出来ない吉永小百合だよな
今は大根老婆に成り下がり、若い俳優らを自分の主演する映画とは言えない様なプロモーションビデオ撮影に利用する強欲な婆 >>81
男に楯突く様な生意気な小娘ヒロインって超カワイイね
そりゃ、サユリストが狂喜乱舞するはずだ。 >>82
今の吉永小百合が可愛い?
今は74歳の婆だろ >>83
今の吉永小百合は74歳の熟女だろう。
昔の吉永小百合は10〜20歳で超カワイイね。 >>84
対して可愛いくもないごり押し小娘だった吉永小百合だよな
日活がボンクラに育ててしまった罪が大きい >>85
日活の罪は吉永小百合の処女性のみを売りにしていたことだろうね。 >>86
当時の吉永小百合は処女だった。 間違いない! >>87
当時の吉永小百合の処女を奪った羨ましい奴は誰だ! >>89
> 日活時代には処女ではなくなってたよな
当然
今で言う肉食系女子の典型のような娘だったうえに、実家の貧困から脱出したいという彼女の願望は強烈で
その貧困からの脱出という目的を果たす上で自分の何が武器になるかを早くから強く認識してその武器を使うことを厭わなかったからな
そういう意味では色んな意味でとても早熟だったんだよ
彼女の若いころの野心を隠そうとしない強烈な目つきを見ればわかるだろ >>90
彼女の若いころの野心を隠そうとしない強烈な目つきこそ
アイドル・スターとしての魅力だろう。 >>90 >>91
>彼女の若いころの野心を隠そうとしない強烈な目つきを見ればわかるだろ
気の強い女は惚れぼれするよ。 >>93
それなのに節約家。
幼少時の貧乏癖は染みついている。 http://iai1016.jugem.jp/?eid=1065
大根という名の大女優
週末 「黄金を抱いて翔べ」 を見に行くつもりだったがYahoo映画の評価が2.9と低い。
2点台はないだろう、違う映画を見に行くかな。
そう思って探していると目に付いたのが評価3.8の 「北のカナリアたち」 だった。
しかし、見に行くかどうか迷った。何せ主演があの吉永小百合だ。
御年67歳とは思えない程の美貌で サユリストなる熱狂的なファンが存在する大女優だ。
が、すこぶる大根役者である。
けれど評価は程々に高く、共演者は巧い俳優が多い。
それに惹かれて見に行ったものの吉永小百合の演技を見てすぐ様後悔した。
最北の島で小学校教師をしている川島はる (吉永小百合) は心に傷を持つ刑事・英輔 (中村トオル) と道ならぬ恋に陥ってしまう てんてん
゜はる゜と英輔が抱擁している場面があるが2人の間に恋愛感情があるとはとても見えなかった。
何故ならば吉永小百合扮する゜はる゜は英輔と密会している時も小学校の生徒に歌を教える時も病気の夫に接する時も全く同じ表情だからだ。
ド素人が演じた方がもっと表情豊かだろう。
吉永小百合がいつも同じ顔なのは演技はさておき如何に自分が美しく見えるか、それが第一だからではないのか?
映画館からの帰りにふと思った。
俳優で巧い人は沢山いるのに、女優では名前が浮かんでこない。
何故、女優で演技力がある人は少ないのか。
そこで思い出したのが 堺雅人インタビュー記事 の最後の一文である。
「役に生きる」以外のことは、自分からそぎ落とす。
だからこそ、どんな役にでもなれる。まさに“職人俳優”である。
吉永小百合をはじめとして女優は自分を前面に出す事が優先だ。
役に没頭するよりまず自分有りきである。
就寝中の場面でもフルメイクという女優が多くリアル感がない。
自分を押し殺してまで役に生きようとしない。
だから大根という名の大女優が存在する訳だ。 74歳の婆さんの吉永小百合に対して、可愛い、綺麗、美しいと吐かす老害団塊世代のサユリストが多いんですねー、呆れる次第 >>96
18歳の少女だった吉永小百合に対して、可愛い、綺麗、美しいと絶賛する団
塊世代のサユリストが多いんですねー、羨ましい次第 大人に成り切れない高齢者が、そのまま棺桶に
枯れてから箱に収まってほしい気がしますね
なんか侘しいです >>98
そうそう>>97みたいな馬鹿がそうなればいいですね >>97
サユリストは団塊世代以外にも多くいるのにね・・ http://mukasieiga.exblog.jp/20990568/
市川崑「映画女優」
神保町にて。「銀幕の森光子」特集。87年、東宝。
初公開時以来の再見。当時見たときは、だめな映画と思ったが、今見ると、ややだめな映画に格上げ?と、なった。
それは評価が上がったのかというと、新作映画を同時代に見るときは客観的にダメ映画はダメ映画としか、見ない。で、その映画がOLD映画となった今日、若干の懐かしさ、愛惜感があって、評価がゆるくなる傾向がある。
つまり現役の仕事に対しては、完璧を求めがちだが、お年寄りに対しては敬老精神が働く?ということか。してみると、ダメ映画という評価は、変わっていないじゃん(笑)。
吉永小百合という「大女優」も、変な女優さんで、実は代表作が、ない。強いてあげれば「キューポラのある町」くらいか。
日活専属時代は、快活明朗なキャラで、ジャンル映画に、でまくった。しかし、裕次郎、旭、宍戸錠、いや赤木圭一郎でさえ、あまたの代表作があった。
女優でも、浅丘ルリ子、芦川いづみ、北原三枝、和泉雅子の、代表作は数多い。日活看板娘の中で、小百合のみが、代表作と呼べるものは、「キューポラ」一本。
独立して、会社のあてがいぶちの作品に出演していたのから一転、作品を選べる立場になると、吉永のネームヴァリューでヒットはするが、なぜか、駄目な作品出来の悪い作品ばかりを、選びに選んで出演していく。
山本薩夫「ああ野麦峠」の大竹しのぶの役は、最初は吉永にオファー。最初は乗り気だった吉永も、「(自分が歌う)主題歌のない映画」と知り、キャンセル。
日活の延長上の青春映画か、と思っていたという。まあ、このエピソード、出来すぎているので、誰かの作ったヨタかもしれない。
鈴木清順「ツィゴイネルワイゼン」の大谷直子の役も最初は吉永にオファー。脚本が、わけがわからないと、断る。
まあ、移動式仮設ドームでの上映という、映画のスケールがビンボーくさくて、いやだったのかもしれない。しかし出来た映画のスケールは、結果論的に、最大級のものになった「ツィゴイネルワイゼン」なのだが。 選びに選んでクズにばかり出るのは、独立直後はともかく、ここ30年の高倉健も、同様だが。
その吉永が「吉永小百合映画出演99本記念作品」をうたった本作では、大女優・大俳優でありながら、おそらく来るオファー、来るオファーは、大体、もしくは全部受けていた、最後の世代だろう、田中絹代を、演じる。
うーん、ここからして、間違っているような気もする。
◎松竹大幹部になって後の、べらんめえ的にまくし立てる吉永は、よい。ホントに、よい。良くも悪くも明朗というか明快な演技が彼女の持ち味。
この面を押し立てて、別のキャラを作っていれば、吉永自身も大女優になれたかも。そのほかの場面の吉永は、生彩を欠く凡庸な演技。あいまいな演技、あるいは暗い役が、とことん似合わない。
ついに吉永は大物女優ではあっても、大女優には、なれなかった。そういうこと。
◎後半は、溝口健二(役名は溝内健二)との、出会い。(略)
溝口は確かに絹代に女優として惚れて、絹代を連続起用した。
しかし、溝口が、小百合に女優として惚れるか。小百合を女優として起用し続けるか。おそらく、否。それが、本作最大の欠点だろう。
絹代は、女優としての見栄を捨てて、女としての見栄を捨てて、女の業を描く溝口に、身を任せた。
しかし小百合は、きれいきれいな第一線女優としての、見栄を捨てきれず、その女優の見栄を満たしてくれる凡作映画を、凡作三流監督を選びがちになった。
結果として、絹代は代表作の山を築き上げ、小百合は凡作の山をなした。このふたりの女優は、まったくの別物である。 >>102
代表作を選べば「キューポラの街」1本!
若い時のあの作品がたった一つの代表作。 これはコッケイな
話なのか? 悲劇なのか? どっちだ? >>101 >>102 >>103
>代表作を選べば「キューポラの街」1本!
>結果として、絹代は代表作の山を築き上げ、小百合は凡作の山をなした。
このふたりの女優は、まったくの別物である。
これは実に冷めた見方だな。田中絹代にはリスペクトし、吉永小百合には
過大な憎しみすら感じる論評だ。
>絹代は、女優としての見栄を捨てて、女としての見栄を捨てて、女の業を描く溝口 に、身を任せた。
それが女優として唯一の道かな、女を飾って見せるのも女優としての道と思うが・・ >>104
憎しみのある過大評価?
演技力も無い凡作映画に主演する吉永よりも、
話題作、名作に出演して熱演、汚れ役や老け役を演じる田中絹代の方が立派で好感が持てる
対して吉永小百合は汚れ役も老け役を演じる事もせずに綺麗なゴリ押しのママとは御門違いだ 吉永小百合さんは、自分は映画女優だと思っていないのでは? >>106
吉永小百合さんは、自分はスターだと思っている。 >>107
日活やプロデューサー、政治家や権力者の周りの人物が持ち上げ過ぎた、勘違いをさせた事だろう
無論お前みたいなサユリストらもな 吉永小百合さん、いくら映画とはいえスカイダイビングは危険なので
やめてくださいね。 もう若くはないので命を縮めることになります。
どうかお身体をご自愛ください。 >>109
昔の万里昌代やプレイガールの八並映子、志穂美悦子みたいに吉永小百合もアクションをやるべきだった >>110
もう息切れする歳だしな
アクションは全く無理だお (笑) >>111
若い頃から出来ないだろ
吉永小百合は演技力も歌唱力も無いし、
運動音痴の大根足
デカい目や頬っぺたで他の女優さんを威圧し、仕事を奪って居座り続けたんだからな >>105
田中絹代は、ある映画では前歯を数本抜いたらしい。差し歯を抜いたかも。
吉永小百合は、それはできないといった。
小百合はやはり役になりきれないのかも。 田中絹代は伊豆の踊り子でも、重たい荷物を背負って歩き回る熱演でしたね
吉永小百合は其れも出来ない戦後派 >>112
吉永小百合は運動音痴ではないだろう。
若い時から、スキー、乗馬、水泳等に
嵌っていたんだろう。 京マチ子さんが亡くなられた、吉永小百合と比べても無意味かもしれ
ないですけどね
もう、若い人は知らない人が多いから。 >>116
吉永小百合ごときが文化功労者になって
(しかも文化勲章をとる可能性が大きい)
京マチ子がもらえないなかったのはけしからんな
実力も実績も比べ物にならないのに >>117
それをいうなら、原節子も三船敏郎ももらってない。まあ、そういうものを受賞しなくても、海外では知られている。吉永小百合は知られていないが。 >>118
吉永小百合の顔と声は日本人好み、外国では無関心なのよ。 >>117
悪い冗談を書いてはいけませんよ、
「文化勲章」は日本の文化に著しく貢献した人が授賞するものです。
「横浜銀行」が店舗の総数を削減するそうです。 >>118
そうそうそう、吉永小百合は日本でしかごり押しされて無い糞 >>121
吉永小百合と八千草薫の顔は外国人にも受ける顔だよ。 >>122
あの手の顔は欧米人には受けない、あの顔の需要があるのは日本ドメスティックだよ >>122
外国人にウケていたら、三船敏郎や丹波哲郎みたいに外国映画に起用されるだろ
目でかい、頬っぺたがポチャっとした吉永小百合や八千草薫は日本的な可憐さで、外国人にはウケないと思う >>124
外国人は、もっとキツイ顔が好きなんですよ、
島田陽子のほうが受けましたね
朝鮮系の顔は受けますね。女優で言うと小川真奈美、泉ピン子みたいな 代表作はtv版「夢千代日記」だろう
夏川静代が最高の演技をした >>127
夢千代日記、脇の緑魔子や大信田礼子が脱いで、
吉永小百合は脱がなかったね
芸者役なのにお色気を見せてたらもっと話題になるだろうと思う >>119
顔はすごく綺麗だけどスタイルが悪いから外国人には受けないと思う >>130
目力が強く、頬っぺたで他の女優さんらや映画監督らを威圧してぶっ潰して居る吉永小百合様だよな >>131
目力が強いってのは美人の一要素で必要条件だな >>132
美少女とか美人、美女と言う単語には相応しく無いと思う、吉永小百合はな
逆に松原智恵子の方が美女と言うには相応しい >>133
吉永小百合には単に美少女、美人、美女というカテゴリーからはみ出して
「気品」というものが感じられる場面がある(映り様によるが)
何故かと思うに口紅を赤く塗りすぎず、リップグロスのみのことが多いよう。
その辺が他の女優との相違。 おもしろかった!春日太一さんの『市川崑と「犬神家の一族』」で、吉永小百合の恐ろしさを認識した。
(略)
さて、その後の「監督クラッシャー・吉永小百合」という小見出しの章を読んで、眼から鱗の感がしました。
そうか、私自身が吉永小百合が好きじゃなかった理由が、春日さんの分析でようやく納得。以下、引用
この後、市川崑は『ビルマの竪琴』をリメイク(一九八五年)するのですが、これは和田夏十への追悼として作っています。
ただ、最高のパートナーを失ったことで、以降の市川崑は迷走していくことになります。
言い方は悪いですが、『細雪』を分岐点にして天使が去ってしまい悪魔に魅入られたと言うことができる。天使はもちろん和田夏十ですが、悪魔とは誰かーー。
それが「監督クラッシャー」と言うべき吉永小百合です。吉永小百合と組むようになると、ほとんどの監督が駄作を連発するようになり、評判を落としていく。
そんな彼女の現在にまで連なる「監督クラッシャー伝説」の生贄の一人が、市川崑でした。
『細雪』で吉永小百合は女優としての評価を高めることになりますが、彼女の演じた役ははっきり言って「嫌な女」です。(略)
吉永小百合は清純派女優の代表的存在で「サユリスト」といわれるファンは、彼女を女神として崇めている、でもそれは一方で「いつもカマトトぶった澄まし顔しかしていない」ということでもあります。
そんな吉永に、「澄まし顔の嫌な女」を演じさせるというのは、ある種の悪意すら感じますが、ピッタリといえばピッタリです。 とはいっても吉永小百合は市川雷蔵のように芝居は上手くないので、キャスティングだけで終わらずに演出上も細心の注意を払っています。
市川崑は吉永にほとんどセリフを吐かせていないのです。そこはCMもやっていた市川崑の巧妙なところで、吉永に芝居をさせずにフォトジェニックな瞬間だけを映し、
「それを観た男たちが勝手に彼女の心境を想像する」という構図に仕立て上げている。(略)
ところがこの演出の成功もあって、市川崑は吉永小百合に気に入れてしまう。彼女の希望もあって、『おはん』『映画女優』と立て続けに市川崑は、彼女の主演映画を撮ることになる。(略)
そして、極めつきは『つるー鶴ー』です。鶴の化身に扮する吉永小百合が雪の中で鶴の動きをするような、彼女の自意識だけで構成されているようにすら思えてくる恐ろしい映画です。
『映画たち』によると、これには市川崑もさすがに反対したようなのですが、無理やりに撮らされてしまった。
そしてそれ以降、市川崑は観客から「つまらない大作を撮る監督」と思われるようになり、それでも一方で映画界からは「どんな企画でもとりあえず引き受けてくれる巨匠」と重宝がられる。
それで彼はこれまで築き上げてきた名声を落としていくことになります。
引用疲れた。
ま、この後の迷走する市川崑監督は、日本映画界の人柱となってしまった、うんぬん。
つまり、市川崑をクラッシャーした元凶こそは(夏十さんの死と)大女優吉永小百合だったという。春日さんの説ですが、大いに納得。 吉永小百合のスレ見てたサユリストwの爺どもってキモすぎ
どういう感性してるんだろう? >>137
美を美と思える普通の感性じゃないのかな。
キモすぎ ってのはそういうこと。 サユリストwのナマポ爺がいたけど見事なまでにクズだったわw
すぐにキレて怒鳴るわ人を殴るわ
風呂にも入ってないのか臭えしいい年して頭のおかしいガキとつるんでたり人間こうなっちゃいけないという見本のようなヤツだったなw >>139
美と美に思える?感性?
それがキモい?
日本語が大丈夫ですか?
認知症のお爺ちゃん >>138
> 八千草薫に通ずるカマトト性悪さを感じる
まあね、但し八千草薫は吉永小百合とは違って良くも悪くも本物の気品があるがな
それだけに本物の上流婦人的な底意地の悪さのような上流の人間ならではの腹黒さが八千草からは感じられ
そこがまた八千草薫ならでは他の女優にはない独特の魅力や個性を生み出している >>134
𠮷永小百合の棒読みセリフの魅力って、あるみたいな( ´艸`)
下手クソだからいい
・・みたいな( ´O`) >>134
気品なんて無いだろ
男に立てつくような学級委員長しか出来ないだろうし、今は無残な老害吉永小百合
>>144
読解力も何とか言って、老害サユリストさんなんですね。 >>145
>気品なんて無いだろ
男に立てつくような学級委員長しか出来ないだろうし
男に立てつくような学級委員長ってキリッとしてて
凛とした気品がある。 これはもう萌まくり。 >>143
吉永小百合は棒読みセリフを吐く?
それならば女優さんでは無いな >>143 >>147
吉永小百合の棒読みセリフってカワイイぜ >>129
そうですね、あんなのは芸者とは言えないですね 可愛いのか
80間近の婆さんに欲情してんのは立派な変態だよ >>152
松原智恵子さんの方が可愛いし…綺麗だそ >>155
吉永小百合婆婆がいいなら、抱き着いて来い! >>157
吉永小百合はその内逝くだろうなと、だから急いだら? >>158
ところが吉永小百合は生命力が強いから逝かないんでつよ。 監督クラッシャーだよなぁ、春日太一さんが言ってた様に日本映画界を独り占めにして、いつまでも居座る老害婆が吉永小百合と言う人
他の女優さんらを潰して、若い男優さんを旦那に起用してエキスを吸うエゲツなさ >>160
>若い男優さんを旦那に起用してエキスを吸うエゲツなさ
若い男優さんは小百合にエキスを吸いとってもらいたいだろうな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています