吉永小百合
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「風の慕情」の時も可愛さと色っぽさの相反する要素が
同居してたなぁ… 特にミニスカートから覗いている
ふとももが・。 小百合は、10代の頃から脚は太かった。
大根みたいに。スマートではなかった。 >>357>>360
凄い大根足の吉永小百合
綺麗な脚線美の松原智恵子
松原智恵子の方が良い >>361
>凄い大根足の吉永小百合
綺麗な脚線美の松原智恵子
吉永小百合の方がエロっぽい 【超関連スレ】
【芸能】“顔面凶器”小沢仁志、昔は撮影所でのケンカも日常茶飯事!一触即発のとき「吉永小百合さんが現れて…」
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1582142786/ >>362
吉永小百合は上半身の上品さと、下半身の下品なエロさの
対比効果が興奮もの。 >>366
デカ尻があればペチャパイも許容できるよ。 >>367
生尻ヌードを映画で見せているのかしら? >>368
生尻ヌード映画があれば、もっとサユリストは増えていたろう。 >>369
栗原小巻に代役させている自体が吉永小百合の過失だ >>370
栗原小巻って美人だがオバちゃん顔だね。 >>354
吉永小百合氏のパンツにウンコが付いてそう >>370
「忍ぶ川」では、小百合の父親が反対した。小百合も胸が小さいから反対したわけでなく、ヌードに拒否感があった。代わりの栗原小巻は裸になり、大ヒット。代表作になる。 >>373
小百合より父親の方が悔しがっただろうな。
その時の光景が想像できそうだが違うかな。 >>371
栗原小巻には吉永小百合のような神秘性がない。 >>377
吉永小百合には松原智恵子のような神秘性はない。 吉永小百合は性格は単純だと思う。神秘性はないね。彼女は陰がないし。山口百恵は陰があった。 >>379
ところが小百合には少女時代の複雑な家庭環境が心底に
深い影を落としている。それを持ち前の明朗快活さで
表に見せなくしている。そこが初期の映画「黒い傷あとのブルース」、
「激流に生きる男」等に、そこはかとない色気を垣間見せている。 >>379
吉永は単純だし、陰も無いよね
依って演技力や歌唱力も全く無い
>>380の言う事は違って居るね
山口百恵には演技力も歌唱力も在った、けど結婚して引退、表舞台には全く出ない。
未だにしつこく出てくる全く演技も歌唱力も身に付かない吉永小百合と、山口百恵とではどっちが軍配が上がると言ったら、山口百恵だよね、退き際が潔かったからね。 >>381
山口百恵に歌唱力はないだろう。 声域は狭いし
ダラダラと切れの悪いリズム感は素人の域を出ない。
声質は、ただただ暗いだけで印象が悪く残るものがない。
その逆が吉永小百合で、発声法と歌唱法は唱歌風で
歌謡曲としてはズレがあるが、子供時代にひばり児童合唱団で
ボイストレーニングを受けてたらしいがその効果が
少しは出ているんじゃないかな。 >>382
吉永小百合は演技力も歌唱力も無いのか
山口百恵と比べ物にならない程の素人だもんね、吉永 >>383
山口百恵は吉永小百合より、外見も、声も、振る舞いも
劣っている。 >>384
山口百恵は普通の庶民。
吉永小百合は高嶺の花のお嬢さん。
ということです。 >>384-385
吉永小百合ファン、サユリストと呼ばれる老害らの、山口百恵の貶し放題は程度低い感じだね! 「伊豆の踊子」では、踊り子は吉永小百合より山口百恵の方が似合っていたらしい。小百合は知的過ぎるようだ。陰のある百恵は庶民であり、原作に近い。 >>387
たしかに吉永小百合は知的でお嬢さん風だよな。
その点、山口百恵は顔も雰囲気も庶民的で良くも悪くも踊子だ。
共通点は二人とも、露骨に肌を見せなかったことかな。 小百合も百恵も群れないからな。ここは日活映画スタッフも評価してる
小百合は大体セットの片隅で台本をよんで静かにしてた
百恵は歌手業もあって息つく暇もなく芝居業。百恵は引退前にだけ
ジャーナリストに家の事を語るが、アイドルゆえ個人インタビューは受けない主義
2人とも、ある意味したたかなんですよ
アン・ルイスと交友は知られていたが、アンが百恵を気にしてたそうだ
百恵は男目線のグラビアもこなしてたけど、嫌らしくないもんな。 >>388
吉永小百合に知的な感じはしない、庶民的な感じ >>390
優等生の吉永小百合は知的な庶民である。 J・ササールなんかはデカイ顔だったが、清純派超美少女なんで大ファンでした。
小娘感もあるし。大富豪と結婚し引退したが、それでいい。
少女の独特のすらりとした体格もセクシーだったが、若い頃だけの思い出にしたい。 黒木瞳は26歳のとき、藤竜也との共演で裸になっている。胸は小さいけど勇気あるよね。吉永小百合は、自分で胸が小さいから見せたくないといっているが、勇気がなかったのかな。 >>393
小さい胸は見せなくても、尻は見せてほしかった。
叶うことならサユリストのためにもヘアーヌードを・・ パジャマ姿が沢山みたかった。ネグリジェは数回、見せてるけど
「霧笛が俺を呼んでいる」のひ弱な少女のパジャマにやられたサユリストも多い。
病床の愛と死を見つめて、最新作の老婆・小百合のパジャマも
あるが、やっぱり若い頃が愛くるしいし、儚げでもあるな >>394
ヌードになって欲しかったですね
ストリッパーなのに、全く脱がないとか、演技力も無いのに身の程知らずですよね 吉永小百合は、背中だけは裸になった映画がある。「天国の駅」か。背中はいいけど、胸は嫌よ、ってか。この映画は、全く死刑囚に見えず、リアリティがない。やらなければいいのに。 吉永小百合の若い頃、胸以外は肉付きも良くて
煽情的な部分もあった。 今は見る影もないけど。 小百合が舞台をやらんわけ・・
松坂慶子は舞台をやったが、ガラガラの客席をみて演じなければならない
のが怖くて泣きじゃくったようだ。まさに小津の「浮草」のような
舞台。マチネアイドルでも映画スターはそこんとこ弱そう。
女優は客と対峙するのは当たり前のことだけど。リズも「バージニア・ウルフ
なんか怖くない」で夫・R・バートン(最高峰の英国舞台俳優)の舞台がガラガラで演じてるのを見て「やらなきゃな・・」と思ったそうだ 舞台では映画以上の大根ぶりを発揮しそう。
しかも客の入りに関係なく毎日舞台に立たなければいけないとなると・・・なるほどね。 舞台は動作が派手になる。映画は、もっと自然に演じられる。小津安二郎は派手な演技は嫌いだし。 舞台では、小声でも後ろの席までよく通る声が要求されるが
若い頃の小百合の声質は、明るく繊細ではあるけど通る声とは
思われない。マイクを使えば後ろまで届けられても舞台で
それはないだろう。自分でも分かっていたのではないかな。 演出家、スタッフをサユリストで固めてPVの舞台版かwww
客席にはポカーンと口を開けた間抜け面のサユリストがチラホラwww 往年の少女アイドルが75歳って思うと「俺も年を取ったもんだな」
とかサユリストは思うんだろうか。
拳銃無頼帖の小百合は愛らしい妹なのだが、チンピラの青山恭二と同棲している
青山を更正させたい一心だが、主眼は赤木と小百合の兄弟愛に焦点が
あたる。サユリスト増産時期で出番も多くなる
同棲している=肉体関係はなし。匂わせている小百合もかわいい。清純派だ >>399-403
舞台に立たないから、演技力も歌唱力も磨かれなく、いつまでも75歳の老害アイドルのまんまで当たり前の様にそのまんまで出て来るというのもね、恥ずかしいwwwwwwwww w 全盛期の浮腫んだ小百合よりも、ガラスの中の少女・・これは初主演で演技もぎこちない
、しかし細い体格にポニーテール。なんとも少女らしい。ウサギのようですね。
浜田も子役上がりのくせにぎこちない。
プレスリー映画で清純派スターだった、ドロレス・ハートもまた、同じ清らかで
まっすぐな眸に吸い込まれる若手アイドルでしたな。(早くに引退し、尼さんになった) >>405
75歳のアイドルのまんまで出て来るように仕向けている
サユリストがいるんだろう。 >>403
そのようだね
呆れた爺らのサユリストだね >>403
>客席にはポカーンと口を開けた間抜け面のサユリストがチラホラwww
吉永小百合は、そんなにウットリさせる魅力があるのか・・・ >>404 >>406
初期の小百合は16歳の時の「黒い傷あとのブルース」がイチバン。
少女の面影とレディの雰囲気が同居していて、主役ではないが
小百合映画には珍しい大人の味わいだ。小百合は16歳で
こんな風格も出せたんだね。 吉永小百合は、デュエット以外でヒットした歌は「寒い朝」だけだよな。けっこう、映画主題歌を歌っていたが。日活の方針なんだろう。それで成功した石原裕次郎がいたけど。東宝では加山雄三か。 小椋圭さんのインタビューを深夜便できいたが、小椋いわく
誰かを想像して曲は提供してない。自身が歌いたいイメージで書いている
と。なるほど、「夢芝居」「泣かせて」「愛しき日々」小椋が歌唱しても
全く遜色ない(サユリスト・小椋は小百合映画にも近年提供した)
小椋に足りないのはルックスだけだし、創作活動とは関係ないしな >>409
ウットリでは無く、何観ても同じ事なんだよな
吉永小百合の姿を見ればいいだけの話 黒い傷あとのブルースしかり個人的には静かなお嬢様役がいいね。
大衆人気に支えられた小百合は市井の活発な少女に固定されていく。
川端康成さんは少女や若い女優に興味を寄せるのがお好みだが
北朝鮮旅行の際に立ち寄った万寿台芸術団の踊り子たちに魅了されてしまう。
少女たちの舞踊が忘れられないと記してある。伊豆の踊子もこんな感じで
執筆したのだろう。 >>414
「伊豆の踊子」の踊子モデルの加藤たみの兄とはしばらく文通もしていたらしい。
川端康成曰く「伊豆の踊子」の話は事実であると述懐していたらしいね。 >>416
川端康成と加藤たみ(14歳)の兄(時田かほる・兄の本名らしい)と
後々にも文通があったとのこと。川端宛ての年賀状が現存しているらしい。 小百合は、まだラジオで話してるね。
初めて聞いた。何十年もやっているのか。
サユリストが要請したんだろう。 >>418
サユリストにとって重要なことは、現在の姿ではなく
少女時代の幻影を大切に、心中に守っていくこと。 >>419
はい、又はその話してるんだね
早く引退するべきだったね、吉永小百合 >>420
吉永小百合が引退すれば、若い頃の映画が各テレビ局で
連日連夜観られるんだね。 これはスゴイことだ。 >>421
そうそうそう、早く引退するべきだった
30歳前位に渡哲也と結婚して 吉永小百合は浜田光夫と、44本共演してるんだろう。ほかに、こういうコンビはいないな。
結婚まではいかなかったのか。渡哲也とはタイプが違うけど。 浜田はマザコン的なものがあるし、片親でタイピストの母親だった
結婚するなら母親のような人と結婚したかった。
母親は独立して自営する、スターになっても援助は
受けてなかったらしい。
しかしヅカマニアの英樹から奥様を紹介されて一目ぼれ・・
老いた母と一緒に住んだのかな
小百合は主婦も駄目だし同居なんてもってのほかだろう 銀幕女優さんたちって料理番組でないよね。お手伝いさんに何もかも
やってもらって。
ルリ子は若い頃料理番組出てたな。石坂に影響されてた頃と
スマスマで「特製ドレッシング」作りを公開。これは中居が料理代行。 吉永小百合は陰での苦労を出さずに快活を表にしているってことは
かなり強いメンタリティーの持ち主だよね。 >>427
陰での苦労があるならば、それを女優として活かせないのかな?
女優では無いか!女が優れてないから >>430
凶器を持った暴漢に複数回も襲われ命の危険を感じたり、
親には自分の意思を通せず家計のため犠牲を強いられたり、
恋愛では生木を裂かれたり、学業では仕事との両立もうまくいかず
時間の浪費ばかりさせられたりと、他人には理解してもらえない
苦労ばかりの人生じゃないのかな。それを思うと努力家だな。 何の努力してるのか知らないけど、女優なんだから何よりも演技の努力をしなければね。 >>431
若い頃から辛酸を舐めてきたのに、それをオクビにも出さない。
それって女優より女、女より人間としてご苦労さん。 >>433 >それをオクビにも出さない
小百合ちゃんはこんなに大変だったのよ、本に何度も書いてるんじゃないの。全部読んでないけど。 稲門会のゴリ押しが総てだと思う。山崎撮影所所長から、
日活の上層部は早稲田で固まっていた。松竹のエリートだった武市さんや西河監督は(小百合映画を多く手がける)職人だからね。
ほかは大衆人気+ベルトコンベアで、国民的アイドルが作られていった感じだろう。
吉田メロディーは日曜の小百合ラジオで掛かりました。
堀池清監督は「美少女映画」の巨匠らしい。もっと撮ってほしかった >>431
苦労ばかりかな?
日活に守られて、演技力も無いタレント擬きじゃん >>431
何の因果か草加次郎にも狙われたし有名税にしては高すぎだよ。 >>437
くさかじろう?
勝手に有名にさせられて、持ち上げられた結果の因果応報 >>438
そうかじろう・・・ 爆弾魔。
走行中の列車から現金入りのカバンを指定する場所で
投下しろと。 小百合の父上が代行したみたいだが
結局は未遂。黒澤明の「天国と地獄」の真似かな。 悲劇だったね。小百合は事件解決の翌日から撮影所に通った
そうだ。アイドルの運命ですね。
小百合は3姉妹なんだが、まったく露出しない。ルックスの差だろうか
小百合ママは似てないし、りえママと同じ感覚。ステージママである
小百合パパがイケメンだったと思うんだよな。だから親父感覚で個人事務所
を経営し、失敗する。 >>440
姉との仲は?。 姉の方はあまり触れてほしくなかったのかな。 >>440、441
吉永小百合の姉さんらは嫌だったんだろう
小百合の姉だと後ろ指さされるのが >>443
実際嫌だったという姉等の言葉を近所の住民らが聞いている >>444
姉妹も女優によって違う。原節子の家族姉妹は、戦後直後に原節子に20人余りが頼ったから、最後まで仲が良かったようだ。戦後の混乱した時期だから、海外から帰国して来て世話をしていた。 >>440->>445
姉とは確執が有ったかも知れないが、妹とは仲が良かったんじゃないの。 通常の感覚だと、妹の収入で生活するのは面白くないよ。
借りができたようで。 小百合の母親には兄弟姉妹が7人くらいいたかな。
すぐ下の妹とは仲違いしたね。この叔母は極左と関係があって、人権派弁護士らと過激派連中の釈放運動などしてた。
中国と国交がないときに中国共産党とパイプがあったようだ。
表向きは平和運動家となってるけど、かなりヤバイ人物だと思う。
婦人雑誌の記者をしていて、小百合が幼い時に記事のモデル(広告モデルではない)に使ったりしてたね。
芸能界デビューする前からカメラの前でポーズを取ったりしてたから、芸能界入りする遠因かもね。
小百合はなぜかこのことは語ってない。語ってる? 小百合に関わり過ぎて母親と仲違いしたのかな。
小百合左傾化の大元はこの叔母だと思う。
この叔母の下にも妹がいて、こっちは日本共産党の副委員長にまでなってるね。
小百合の母親との関係は伏せてあるのか、プロフィールを見てもわからない。
フジテレビの元社員のブログに出てる。 イラク攻撃即時中止を求める4・2大行動
明治公園に雨の中1万5千人も
イラクのこども等をこれ以上殺さないで!
ブッシュさん、ブレアさん、小泉さん自分の愛する家族がこのようなことになったらと考えないの!と悲 痛な訴えも・・戦争の即時中止を!
マスコミも戦争加担報道を是正し、世論の正しい反映を!
吉永さゆりさんからも反戦メッセージ
「イラク攻撃即時中止を求める4・2大行動」に行ってきました。雨が間段なく降る中で1万5千人もの人 が集まりました。
集会は元NHK酒井広アナウンサーの司会で始まりました。酒井さんはご自分の兄がフィリピンの戦地 で亡くなり、また東京大空襲での経験も話されました。
各界からの反戦への行動などが報告されました。
印象に残ったのは、韓国からの女性参加者の訴えでした。朝鮮半島を戦争にさせないためにもこの 戦争を即時中止させて!
中山千夏さんと矢崎泰久氏のトークでのマスコミ批判。Jリーグ初日に会場でイラク戦争即時中止署 名に大きな反響の発言の若い女性。愛知県で3000人の人文字行動でマスコミがヘリコプター2機で取 材。
大阪の建設関連労働組合員がミキサー車200台で反戦行動。その後も横断幕を掲げて市中を走って いる。
高校生が3月21日に成功させた全国集会の話。今後も高校生の反戦意識で自信が出来たので更な る活動を計画中。
大学生のグループのお年寄りから聞いた1945年3月10日の東京大空襲の話が今のイラクの子どもた ちの境遇に重なり、一刻も早く戦争を止めて!などなど・・
横井久美子さんと中山千夏さんの会場と一体になっての反戦歌合唱。
日本共産党志井さんのコメント、社民党の土井さんのメッセージ。
最後に女優の吉永小百合さんからのメッセージ朗読でした。
この熱気で一刻も早い戦争の中止を! 吉永小百合、トランプへの批判発言に「福島は関係ないだろ」の大ブーイング
デイリーニュースオンライン 2017年11月7日 11時50分
女優・吉永小百合(72)が来日中のトランプ米大統領に「反戦苦言」を呈するも、それを受けてSNSなどで若い世代から大ブーイングを浴びている。
「トランプが10月3日のハワイ滞在中にツイッターで『Remember #PearlHarbor』と発言したことに対し、
吉永は『“パールハーバーを忘れるな”とおっしゃったようですが、広島や長崎、福島、そして第五福竜丸のことも忘れないでほしい』
と発言したんです。
(略)
福島第一原発での事故はアメリカには関係ないだろうと、大女優の行き過ぎた反戦アピールに批判が集まっています」(週刊誌記者)
(略)
SNSなどでも「しれっと福島を入れ込んくるのが怖い」「なんで福島? すごい言いがかり」「一般国民の間では、福島でのアメリカはトモダチ作戦で助けてくれた側になっている」
と批判の声が飛び交っている。…
朝鮮帰国運動」を支援した過去は不問の吉永小百合
「吉永がここ数年、ネットで保守層に叩かれ始めた裏には、過去に自分が出演した作品の功罪を一切振り返ろうとはしないことがあります」と説明するのは、ある新聞社の記者だ。
「吉永の出世作といえば『キューポラのある街』(62年/浦山桐郎監督)です。
しかし、この作品の根底にあるのは極左思想で、当時の北朝鮮を楽園のように描き、在日朝鮮人の”北朝鮮帰国運動”を支援する結果になりました。
北朝鮮を楽園だと信じて渡った9万人の人たちは、現地で最下層の身分差別を受け、過酷な食料環境に耐えながら今も暮らしている。
左派で有名な脚本の今村昌平でさえ、生前『北朝鮮は天国だとデタラメを書いてしまった』と後悔していました。
しかし、吉永はその問題をなかったことにして触れず、『平和』だ『反戦』と叫んでいるので人間性が疑われているんです」
吉永は、なぜ「反核」を訴えたいのなら今まさに進行形で核を使おうとしている北朝鮮について何も言及しないのか。反戦を叫ぶのも結構だが
、いま我が国が直面する危機を忘れているのではないか。
彼女の出演作が遠因となり、今現在も北朝鮮に暮らしている不幸な日本人たちに成り代わり、平和ボケしたベテラン女優に「リメンバー北朝鮮」の言葉を贈りたい。 間にいつものやつが入ったけど、>>454の続き
小百合は10代のころから叔母の影響でかなり左傾化(アカ化?)してたことを考えると
キューポラでの熱演もうなずける。単なる娯楽作品に出演したのと違ってね。
小百合の母親の兄(実家の長男)は立教大卒で父親の跡を継いで出版社社長。
次男三男はともに東大卒。どっちかがラグビー選手で、のちに名レフリーに。小百合のラグビー好きはこの影響か。
小百合の母親は兄弟姉妹が多いから、いとこの数も多いだろうね。
わかっているところでは、大学教授やゴルフ場開発の会社経営しているいとこがいる。
父親の方のいとこかな、九州で医者をしてる人もいる。
小百合の家系は優秀な人物が多いね。
でも、「不都合な真実」も多いみたいだから、本に書いてないし語ってもいないね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています