昔スターで後年没落した人物だけを語ろう 28
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>>652
酒井和歌子と和泉雅子の画像が足りない
やり直し 誠直也はどうしてるんだ。
ひっそりと訃報が出るのかな。 1年くらい前、ゴレンジャー関連の番組で見たなあ
あんまり変わってなかった ほら吹き漫才の第一人者
横山たかしさんが 一日午前三時頃に亡くなったのが分かりました
享年70歳 横山たかしは俊藤プロデューサーに誘われて残侠に出た >>657-658
横山やすしは23年前に死去しただろ 畑中葉子、後ろから前から還暦ヌード−36年ぶり美裸身を、どうぞ
◆ 畑中葉子、撮影・丸谷嘉長
週刊ポスト(2019/06/14), 頁:153 原田の変な会見見て思ったが、不倫事件なんて大昔からあったよな。
干された最初が谷隼人くらいか。当時谷はタレント活動もあって損失は大きい。
石原真理は自ら消えたイメージ。
長門は池内淳子との不倫を自著で「妻公認の愛人」と評して謝罪会見。 長門裕之はモテモテだったな。
裕次郎やアキラより、女遊びが派手だったイメージがある。
それもイイ女ばかり。
紺野美沙子とも週刊誌に書かれていた記憶がある。
裕次郎やアキラの女絡みのスキャンダルは
寡聞にして知らない。 >>665
>長門裕之はモテモテだったな。
>裕次郎やアキラより、女遊びが派手だったイメージがある。
元ストーンズのビル・ワイマンが
「女遊びは俺がいちばん派手だった。周囲の目がうるさいミックやキースと違って、俺は遊び放題だったからね」
と言ってたようなものか >>661
畑中葉子親子をゲストに呼びつけてイベント開催してる
ひし美ゆり子の方がある意味終わってる >>667
ひし美ゆり子や池玲子には感謝の気持ちしかないな
あんな時代に
あんなエロい身体を拝ませて貰って
感謝の気持ちしかない。 当時畑中葉子のにっかつロマンポルノ出演は
今でいう元AKBの誰某がAVに出演したとかよりも
遥かにインパクトがあった。 長門は早漏だった。当時、長門の大アタックで交際中の林寛子(扇元大臣)さん
も不潔なセックス(長門の風呂嫌い)&早漏すぎて逃げてしまったとか。
遊びの度がすぎて、奥さんが外には作んないでと、パイプカットしたかったとか。
元々はジョーが遊郭遊びを教えた 池内淳子は長門インタビューで一気にイメージダウンしたような感じ
なにしろ鬼面のような顔をして話をしてた 紺野美沙子も血相を変えて怒ってた
長門の事務所に居て他へ移籍したんだっけ? 池内は元々奔放だったんだよ。スカウト後、新東宝の新進女優で売り出し中に、歌手の柳沢真一
と突然結婚、スピード離婚。古巣に帰ったが、宛がわれた役はホラーのヒロイン
、映画の脇役。オーナーの大蔵貢さんの報復ってわけだ。
その後はよき母役女優としてドラマで一時代を築く。
長門暴露本には不倫継続中みたいに書いてあるし。cmにも響くだろうな ジョーは
自宅が全焼
芹奈をタレントと知らずナンパ
芹奈もジョーをタダのジジイだと思っていた
ちう哀愁に満ちたエピに脱腸
その芹奈も消えてしまいもう誰も知らない >>676
ジョーは家族と絶縁していることの方が
悲しいわ
自宅が火事になった際も
電話があったのはアキラぐらいで
子供たちのリアクションは薄かった
子供たちは全員、ジョーとの関係を絶っている
何が原因か知らないが
家族関係が疎遠なのは寂しいな >>678
芸能記事などによると宍戸錠は家庭では決して「いい父親」ではなかった様なので、、、。
家では口うるさいガミガミ親父だった様だし、、
宍戸開の本格デビュー作『マイフェニックス』89は「監督=西河克己」「撮影=姫田真左久」
という日活系人脈、、
当時は「宍戸錠が旧知の西河たちに息子の開を売り込んで出演させた」とか言われてた
みたいだけどな、、
『マイフェニックス』自分は観たことないけどググると宍戸錠も出てるみたいだな。
ちなみに『マイフェニックス』内容は日大アメフト部の話だった筈、、西河もこの頃は
日芸の教授だったんじゃないかな、、
原作が大下英治の『小説日本大学』、製作総指揮が日大出身の前野徹(東急エージェンシー)
という完全に日大人脈に前売を売る為の映画だったからねえ、、
スレチだがいまググってツイッターを見ると宍戸開はすっかり政治的には左派になってるんだなあ、、
開はたぶん根がマジメなんだな。
錠はどうもアルコール依存の気がある感じだしトシを取ってボケたのか昔の女遊びの話とかも
ウケ狙いでぶっちゃけるし、根がマジメな開は父親を好きじゃないんだと思う。 宍戸は不遇な脇役時代の下積み、整形もあったりして、役者魂のあるスターだけどね。
ジャック・パランスの大ファンと言う時代もあった。
なぜか80年代後半でドラマを控え始め、タレント業へ。カツゼツが良くないのもあるか。ジョーは1000人斬りの創始者。由利徹御大以前からの。 ツラに凄み出すために頬を膨らませる ってのも意味不明だが
表向き屋台オデン屋の闇整形医に 異物注入させた ってのも意味不明
数十年後に摘出したら石灰化していた ってのも
何かトータルで鈴木 清順作品みてえなエピだなw 日活監督陣だと舛田監督がお盛んだったらしい。「太陽、海を染めるとき」
広島ロケでは、バーの女の子と出来てしまい、舛田監督も陣頭指揮も
忘れ、女の子の家に入り浸る。撮影は名撮影者の姫田さんだし安心してたんだろう。
「田舎でないと遊べない」これは森繁談。そんなに社長シリーズってロケ多かった
かな 戦メリ でスタッフがラロトンガ島で蒸発してしまい
家族が訴えていたが
渚ちゃんは
「映画ロケってそういうことがよくあるんだなッ! 地元女性との沈没だ」
と言っていた
遠くへ行きたい・・・ ってアレだ
実際多いんだよコレ >>668
池玲子はともかく、もう片方は
去年、アンヌ卒業宣言しておきながら
最近のブログで復活宣言してるクズっぷりだぜ。 >>683
腐れ知恵遅れが。
人のハンドルネームを騙ったり、無意味な連続コピペ・・
暇なんだろうな、コミュニケーションする術を持っていないんだろうな。
可哀想にな。お前みたいな障害児を持った親が可哀想だよ。
いや、お前のようなウジを育てた親の責任も重いな。きっと遺伝子に組み込まれて
いるんだろうな。
オヤジもバカで、低所得で低学歴のアホなんだろ?
母親も金さえ積めば誰とでも寝るメスブタのような女だ。
きっとお前の家族は社会の最底辺に位置する、ウジ虫並の馬鹿な家族なんだろう。
家族そろってアホ面晒して生きてるんだろうな。
低学歴の低脳家族が。知的障害の家系なんだろうな。
お前のような低脳で醜い奴らは根絶やしになればいいのに。
民主主義で平和な世の中だからお前のようなゴミでも生きてられるが、全く迷惑だよ。
醜い顔をしたオヤジと薄汚い母親と一緒に早く逝ってくれよ。 本当に迷惑だ。
薄汚い血をそろそろ根絶させてくれよ。
醜くて無力でみすぼらしいお前らのオヤジが射精した欠陥有りの精子がお前の原型だ。
醜くて貞操観念のない淫乱女の障害児用の卵子が節操もなくそれを受け入れた。
汚いな。醜い。
だからお前のように長い文章も書けない、論理的な構成力も持っていない、思考を対象化するための
語彙をも持ち合わせていない、ゴミクズのような知的障害児が生まれたんだよ。
テメエのようなクソは社会から守れらて生きているお荷物の厄介者なんだから自覚しとけよゴミが。
戦争やら災害やら、緊急事態が起これば容赦なく切り捨てられるんだから。
低所得で無力なアホな父親と売春婦まがいの母親とともに、
コピペし可能のない醜くくて無能な障害児は切り捨てられる。
その前に潔く逝っちまえ >>638
天知茂、岡田准一は小柄つながり?
普通スーツって体格いい人が似合うんだけど、天知茂は小柄なのにスーツ姿がかっこいい
しかも、スーツのコーディネートのセンスが独特で面白くて、目が離せない
あれはなんなんだろう >>688
セブンスター柄とか絶妙なセンス(笑)。 >>683
遠くへ行きたい
歌い手は嫁の方が遠くへ行ったんだけどな 畑中って1回結婚し、離婚。ずっとシングルマザーだったが
70年代アイドルって再婚しないんだよな。(真理ちゃん、麻丘しかり)
坂口良子も健康だったらジェットと事実婚(90年代に事実婚公表)のままだったろうな。 >>693
お前も健康だったら、
彦根のおっさんとか言われずに済んだ事だっただろうな。
結婚や離婚も出来ないキモキモ野郎って事には何ら変わりないけど。 杉良太郎は本当に善人なのか、それとも単に大衆の人気取りやってるだけなのか・・・ 不倫で大没落って前田道子もか。建前は撮影上のセクハラだったがな。志村監督も
前田と本妻の2重生活を送っていて、本気の大恋愛だった。前田は女優引退
キャバレー歌手へ。数十年の不倫も後年は喫茶店で合うくらいで、お茶のみ友達化。別れた。
志村監督は若い頃の前田を抱くだけでも男冥利に尽きる >>687
ワイズ出版
大俳優丹波哲郎に書いてある >>696
この間もNHKのローカルニュースの詐欺特集でゲストで呼ばれてたけど、
仕事が激減したせいか体制側にすり寄ってる感じであまり気持ちよくねえな。 >>696
前田通子、な
キャバレー歌手(軍歌歌手)から赤坂でバー経営だわ
今は完全隠居状態 小堺の『いただきます』には昭和文化の残滓ババアが沢山出ていたなは
小堺「昔暇つぶしに失恋レストランシミケンに腹殴られた」
今シミケンんってAV男優の事なのな
大阪はシミケンのAV看板だらけ ・・・いいか
これだけは
言っとく!
余計な仕掛けは
必要ねえ
このスレはオレの色に
染めるんだ
オレのやりたい
ようになッ! >>699
田宮二郎、山本富士子と同じく
五社協定の代表的被害者
でも、その後どんどん経営が傾いた映画会社側から見ると
五社協定も止むに止まれなかった措置なのかとも思う
五社協定が無かったら、作られなかった名作も
多いだろうな 前田の後援者たちが店出してあげたんだよね。若い頃のファンってうれしい
ものだな。工場で勤務する幸薄い美人女優ってのもいいね。
前田自身も1回も結婚しなかった経緯みると、志村監督一筋だった >>702
夜中に喚いたり朝からキレるなよ彦根のキチガイ 長門の暴露本によれば、朝起きると池内がちゃんと用意された服から靴下まで用意してくれて
着物姿で台所で朝のしつらえ、まるで夢のような世話焼き女房のような一文があったな。 >>709
長門はモテモテだよなw
南田さんも、器が大きいわ
まぁ、晩年の南田さん介護は
罪滅ぼしの意味合いが強かったそうだから 長門は没落感ない俳優だよな。深夜番組でエロ話ばっかりする長門も大好きだった。
女の手配なんかはロケ先で用意してくれるタニマチも居たりして、ジョーと同じ。
いい思いした後でまた遊郭で遊ぶという。豪快さ。 長門は子役時代大人男女から性行為されまくったが
「気持ちよくってうれしくて仕方なかった」と
青影も
営業先の台湾で大人気で「小学生で楽屋の隅でミス台湾に無理やり童貞食われた」 認知症南田洋子の介護ネタドキュメントをゴールデンでやってる長門には没落感を感じた。
あれ、自分からテレビ局に売り込んだんだろうなあ・・・ 長門は最初、今村監督作で名作で演技賞を貰ってるから、地味に芝居で食って
いこうって思ったけど、やっぱり日活。スターで行きたかった。
「にんげんぷろ」って解散の経緯ってやっぱ女の子に手を出したとか、乱脈経営そんな
感じかな。長門邸のレッスン場とマージャンルームが怪しい。 無類の女好きだったんだろう
それもスタァだから許された
親類縁者が映画の世界に沢山いたから、影響力もあっただろう
勿論、南田さんの理解もあってのこと
もしかして子供が出来なかったから
負い目を感じていたかも
それに甘えて女遊びをエスカレートさせたのかな
どちらにしても今の時代では絶対アウトなことばかり
女絡みの事に関しては
緩い時代だったんだなぁと、つくづく思うよ
昔は良かったな >>719
悔しいな。こんな敗北感を味わったのは人生で初めてだ。
僕だって君が書いたことと同様なことを思い浮かべて
実際掲示板に書くつもりでキーボードに向かったことはある。
でも書けなかった。まるで指先が凍り付いたように動かなかった。
おそらく僕には自分の馬鹿さ加減を公衆の面前に晒す勇気がなかったのだろう。
僕は自分の内面に潜む汚れた部分も隠さずに堂々と生きてきたつもりだし
家族や友人達も「勇敢な男」と評価してくれているんだが。
その僕を凌駕する人を初めて目の当たりにしたよ。それが君だ。
こんなに程度の低い話を、恥じること、臆することなく堂々と主張できる君の
勇気のまえにして僕ができることは、ただ膝をついてひれ伏すことと、こうして
君を賞賛する書き込みをすることぐらいだ。
どうしたら君のように理性を取り払うことができるのか?恥知らずになれるのか
教えてほしいものだ。
やはり友人や家族からも見放され誰からも無視され続けられるような苦しい状況に
自らを追い込み、なにもかも捨てなければ君のようにはなれないのかな。
一歩でも君に近づけるように今日から「引き籠もり」とよばれる社会から隔離された
生活を送ってみようと思っていたんだが、しきりに友人達からの誘いを断ることが
できず半日にして挫折してしまった。
君のようになれないことは残念だけど、どう頑張っても僕のような凡人は
普通の生活から抜け出すことはできないようだ。やはり諦めることにするよ。
最後に一言だけ。常識人には考えられない言動で世界の広さを
教えてくれた君に感謝する。いい社会勉強になったよ。ありがとう。 長門は京都ではボンボン扱いされたが、東京はわざと上京、コネで日活入社。
待遇の違いに憤慨を受けたらしいし、苦労しらずのカツドウヤ御曹司らしいな。
逆に京都某撮影所でシカトされた賀来賢人は、叔母の名前をだすと、スタッフの態度
が一変したそうだ。 スター主義の日活はとにかく浮世はなれしてたね。小野武彦も電車通学時に
見えた白亜の多摩川スタジオに裕次郎がいると思うと・・と裕次郎愛を語る。
葉山が銀座で1日100万浪費(当時)したとか
スターらしく生きなさいと言われる東宝ほど、加山がスターになって通いきれなく
なって下宿、居候と苦労してるんだよな。 長門は無法松、津川は山椒太夫と子役時代から名作に出てる >>700
出てたか?
いただきますよりも、大分前に引退したんじゃないか? 前田通子は石井輝男監督晩年の「地獄」に出演してただろ・・・
あんな映画に前田を引っ張り出す石井の腕力も凄いが。 >>687
芸研プロは星野和平が作ったらしいが、社長は熊谷久虎、原節子の義兄で映画監督。星野は俳優ブローカーの役を引き受け、ナンバーワンの大スターが原節子、男優は佐分利信だった。佐分利信はここで監督デビューするね。 前田通子出たよ、いただきます。
「最近、誰も誘ってくれないのよ!」とか何とか小堺とトークしてた 小堺・関根はラジオでスーパージャイアンツの話するよね モッコリばかり話題になるが、宇津井健は当時の日本人男優には珍しく
トレーニングして胸板が厚い体形だったため、あの衣装が着られた >>733
80過ぎても家で筋トレしていたよ
リビングから寝室に行く途中の部屋に
トレーニングルームがあって
そこでトレーニングしてから寝室に行く徹底ぶり >>723
お前はスターの話をドヤ顔でする前に日本語を勉強しろよ スレチだが最近、高倉健主演・倉本聰脚本の『海へSee You』88を観たんだが、、
酷評されてるけどパリダカを丸ごと描いたもの凄い映画だった、、
確かにドラマ的に盛り上がりそうな部分を敢えて削ったりしているから(健さんが大橋
吾郎に説教を始めるとそこに桜田淳子が割って入ってくるとか)、そういう部分で
「随所で盛り下がるヘンな映画」と思われているんだろうが、、
「健さん映画ならどんな役でも是非」という事だろうが、当時で既に割と売れてた筈の俳優
(宅麻伸など)や大物(池部良など)が端役脇役特出で惜しみなく出てくるという、、
終盤で普通の映画なら「スポンサーの商業主義に対抗してタレントドライバー(演=大橋吾郎)
を降ろす健さんカッコいい!」となるのだろうが、だが健さんは他のドライバーを降ろし
大橋を残す決断をするとか、、「現実」ってこんなもんということか、、
ラストも元はイヤな奴だった大橋が途中で心を入れ替えてすっかりチームの一員に、でもプロドライバーの
宇崎竜童はやっぱりイマイチ大橋を認めてない感じとか、大橋を追い掛けて来た桜田はもうすっかり
健さんに心が移っていて、今は大橋の方が桜田に未練がとか、妙な苦味がある。 、、という処で大橋吾郎ってなんでイマイチ「スター」になれなかったんすかねえ、、
隆大介とか鷲生功とか大橋とか無名塾には「役所広司にはなれなかったよ」な俳優の系譜がある、、
女優も舞台はともかくイマイチ商業的な処では売れなかったとか(『はるちゃん』がピークの
中原果南など)、途中で失速(若村麻由美・渡辺梓など)とか、、
「無名塾のメンバーは舞台俳優としてのプライドが強過ぎて意外と映画TV声仕事などに執着がない」
「だからそっちでは売れない」説があるらしいが、、
個人的には無名塾出身者は「映画TVでは芝居が堅い」感じはするな、、ちなみに遠藤憲一や
真木よう子は無名塾挫折組、、田中実は自殺、、中村明美とかも女優辞めちゃったんだよな、、 タレントのビートたけし(72)が、5月に幹子夫人(67)と離婚したことが12日、分かった。
長く別居してきたが、40年にわたる関係に正式にピリオドを打った。
200億円以上ともされる莫大(ばくだい)な財産をたけしが夫人に渡すことで“決別”。
自らの資産を捨てて、愛人とされてきた18歳年下の女性パートナーA子さんとの“愛”を選んだ形だ。
残りの人生を謳歌(おうか)するための、令和元年の再出発だ。
関係者によれば、離婚が成立したのは5月。互いに弁護士を立てての協議離婚で、数年にわたって話し合いを続けてきた。
代理人弁護士も「離婚したのは事実です。それ以上お話しすることはない」と話した。
財産分与の話し合いでは、たけしがほぼ全ての財産を幹子さんに渡すことで同意したとみられる。
幹子さんが受け取る財産は、金額に換算すると200億円以上になりそうだ。
知人は「個人資産で100億円、会社名義で100億円以上あったものを全て渡す形になったと聞いている。
大切にしてきた高級外車のコレクションも手放すことになった」と明かした。
残ったのは、15年に立ち上げた新事務所「T.Nゴン」を兼ねた東京都世田谷区内の自宅だけだ。
72歳の今もなお、テレビのレギュラー番組6本を抱えるなど売れっ子のたけしは、年収10億円超とされる。
17年4月から新事務所に仕事の報酬が振り込まれているが、それまでは幹子さんが数十年にわたって収入を管理。
「たけしさんは月額300万から400万円のお小遣いをもらってやりくりしてきた」(関係者)といい、多額の資産を残している。
海外セレブが離婚に際して超高額の慰謝料を支払うことは多々あるが、日本では異例の金額。
テレビ関係者は「日本の芸能界で史上最高額の“手切れ金”であることは間違いない」と目を丸くした。
たけしは「40年かかったけどやっとケジメがついた。これでA子と歩んでいける」と周囲に話しているという。
別の知人は「たけしさんが再婚したとは聞いてない。面倒なことはもう嫌でしょうし、今後することもないでしょう」と話しており、このままの関係を続けていくとみられる。
A子さんとは7年前に出会い、交際を続けてきた。仕事の相談相手になるなど、たけしは絶大な信頼を寄せている。
公私両面で欠かせない存在。自身の手元に唯一残した財産である自宅が、2人の愛の巣だ。
一方、幹子さんの周囲は「思うところもあるだろうが、納得している様子です」と明かした。ブレーク前の70年代から交際し、83年に結婚。
当時から既に別居状態で、幹子さんが離婚を求めたこともあったが、婚姻関係だけは続けてきた。
その2人が、40年目に決めた熟年離婚。
型破りな生き方をしてきたたけしだが、最終章に入っていく人生を見据えて選んだのは、お金ではなく愛だった。 >>740
>型破りな生き方をしてきたたけしだが、最終章に入っていく人生を見据えて選んだのは、お金ではなく愛だった。
ココ笑うとこなww
いつから、マスコミはビート君の提灯持ちやるようになったんだろうな
文化人枠に入ってからか?
くだらねぇ(昔のツービート風に) たけしの離婚劇とがどうでもいいな。爺さんだし
松方のほうが波乱万丈でスターらしき最期だったね。内縁関係だった奥方もスタイル抜群だったし たけしはオールナイトニッポンでソープ行った話とかしてた >>741
愛??
銀座のホステス相手に愛ねぇ、、、 >>747
健さん、亡くなってからボロボロ出てくるなww 高倉健にはしばしば「ゲイ説」が流れたことがあったが、実際の彼は無類の女好きだったと、ベテラン映画記者が明かしている。
「古くは、東映ニューフェイスの2期生として入社した直後に同期の女優、丘さとみに手を出し、付き合っていた。
江利と結婚していた当時も、女遊びは豪快でした。たとえば木曽でロケを行った際、1日時間が空くと、後輩たちを引き連れて、名古屋まで繰り出し、遊郭で遊ぶこともありました」
倍賞千恵子とも男女の仲を疑われたことがあった。
60代半ばに差し掛かった90年代後半、ある女性タレントに夢中になっていたという。長渕剛や広岡瞬と結婚、離婚を繰り返し、当時は独身だった女優で歌手の石野真子だ。(健さんてああいうのが趣味なのか?)。
口説き方が凄い。北海道・札幌すすきのにある豪壮な寿司屋を丸ごと借り切り、二人きりで寿司をつまみながら語らい、彼女への熱い思いをぶつけ、その夜、彼女を口説き落としたそうだ。
さらに、高倉健には80歳を超えてなお、親密に会食を楽しむ女性がいたという。この数年、自宅に近い高級イタリアン・レストランに40代の女性を伴って、お忍びで食事に来ている姿が何度も目撃されていたそうだ。 石野真子は以前にも記事になってたな
とりあえずゲイ疑惑が晴れて良かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています