昔スターで後年没落した人物だけを語ろう 28
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梅宮は首都高渋谷線を下り方面に走ってるときに見える本郷骨董美術館名誉館長のデッカイ看板でどうしても笑ってしまう 小林旭のツアースケジュール
80歳でこれをこなす気力・体力だけでも、俺は尊敬するよ
https://yumecon.jp/y-017/ > 在日の親は、子供を朝鮮幼稚園・朝鮮学校に入れたいっていうのが多いのよ。
> 日本人からすると、なんでだろうって思うけど、日本人の学校では、民族の誇りを持った教育がしてもらえないんだそうだ。
> よく分からないけど、済州島の流刑者の白丁が大阪に密入国して住み着いたじゃ誇りが持てないけど、
> 日本人に強制連行された被害者なら誇りが持てる、とかそういう事かな??
>
> 市原市の能満は昔から市街化調整区域で、新規の建物は造れないことになっている。
> そのため土地が安く、日本の法律を無視した在日が、次々と移り住んできた。
> そこで問題になったのが、朝鮮学校だ。なかなか許可が下りず、一番近くても千葉市にしかない。
> そこで在日居住区の能満内にあった、能満幼稚園・市原小・市原中・緑高の保育士や教師を、朝鮮化する事を考えた。
> 今では在日幼稚園の保育士は全て朝鮮帰化人で、在日の父兄からの絶大な支持を受けている。
> 遠くからでも、わざわざ在日幼稚園に入園させたいという在日の親は、後を絶たない。
> この在日幼稚園卒園者はほぼ朝鮮系の帰化人と在日だ。 梅宮さん、枯れた感じが無いから老人役は回って来ないよなあ 田舎大名の顔役やら土建屋がお車代で百万包む
地方巡業でひと財産築ける時代だしなあ >>67
松方弘樹が亡くなる直前に出した
自伝の一部
「高倉健は虚像」
https://youtu.be/RqGwSiQFUp4 「高倉健は虚像」
そもそも完全に役と混同してる奴はいないだろ
見るからに慎重そうだし >>70
>そもそも完全に役と混同してる奴はいないだろ
いや、大衆は混同してるだろw
俳優高倉健の演じた寡黙で報われない人生を送る主人公と、自分自身を重ね合わせて
あれこそが日本人の誇り、あれこそが日本人の理想
それを高倉健に投影して、過大なリスペクトを続けた。
あれだけパブリック・イメージを強かに築き上げた俳優は珍しい。
高倉健の映画は全部主人公が高倉健なのはそのため。
だから大根と言われたが、それも本人分かった上で演じていたでしょ。
実際は、下戸で一滴もお酒は飲まず、お喋り大好き、女も大好き、趣味はアマチュア無線w
高倉自身も亡くなる寸前のインタビューで
確信犯として、普段から高倉健を演じ続ける毎日だったと語っている。
最期の方は高倉健を演じるのも疲れているように見えたがな。
見事、亡くなるまで大衆を欺き続けた。
そこは、あっぱれなんじゃねーかな。 >>62
これは当時のキャバレー周りの事だけど
アキラはゴルフ場の莫大な借金を抱えていたから
それを返すために1日10ステージ以上をこなしていた。
関西の方のキャバレーって言ってたな。
5軒のキャバレーを2ステージずつこなす。
夕方頃から深夜まで、ぶっとうしで移動とステージ。
全部、ゴルフ事業失敗の借金返済のためにやっていた事だから筋違いだよ。
タフガイっつーのはチャンゆうじゃなくて、アキラの事だね。
80歳過ぎて未だに、とんでもないスケジュールで仕事してるし。 菅原文太が“連れション”の5分間に語っていた遺言…「俺になんか起きたら読者に伝えておいてよ」
社会2014年12月08日
https://wpb.shueisha.co.jp/news/society/2014/12/08/40282/ 菅原文太が“若い連中にもうひとつ伝えたいことがある”と遺したメッセージ!「弾ぁ、まだ残っとる」
社会2014年12月16日
https://wpb.shueisha.co.jp/news/society/2014/12/16/40645/ 菅原文太のラストインタビューをいま再び…「だから俺は、土とともに生きる百姓を選んだんだ」
社会2014年12月17日
https://wpb.shueisha.co.jp/news/society/2014/12/17/40719/ 菅原文太のラストインタビューをいま再び…「ヤクザも百姓も、男は道を極めるために生きてナンボだろ」
社会2014年12月18日
https://wpb.shueisha.co.jp/news/society/2014/12/18/40781/ 菅原文太のラストインタビューをいま再び…「一国の首相がツイッターでつぶやくヒマがあったら、万の言葉で国民に語りかけるべき」
社会2014年12月19日
https://wpb.shueisha.co.jp/news/society/2014/12/19/40795/ 菅原文太は凄いわ。勉強になるわ。
滅茶滅茶筋が通ってる。
何故、映画が駄目になったのかも明確な回答を示してくれる。
梅宮とは頭の出来が違うなぁ。
菅原文太にとって演じるとは
「そんなことはどうでもいい。やめようや。
演じるなんてものは、ただ演じるということ。
それ以上のものでもなきゃ、それ以下のものでもない。
結局はそういうな、演じるとか、そういうことに飽きたということかもしれない。
この間、宮崎駿監督が引退会見をしただろ。
彼もまあ、年も年だからね、俺と同じように飽き飽きしたっていう部分はあったんじゃないか。
疲れもあるだろうし。監督も人間だから、なかなか正直には会見で“飽きたから”とは言えんもんだよ」
本人は無意識に軽く“映画が面白くなくなってきた”と言ったのだが
菅原文太が口にするとやはり重たい。具体的に何がどう面白くないのか。
「映画の作り方がすっかり変わってしまったから。
最近はデジタルで作るだろ、映画を。
俺、デジタルは好かんのだよ。
昔のな、フィルムで映画を撮っていた時代は、そりゃ面倒くさいことばかりだった。
照明機材ひとつ取っても、重たいライトをスタッフが必死になって木の上から吊るしたり。
あちらこちらでスタッフ同士が怒鳴り合い励まし合い、ひとつのシーンを丁寧に作り上げていた。
俺はそういうヒリヒリとした、それでいて人間くささが飛び交っている騒然とした現場が好きだったんだ。
なのに、デジタルで撮る場合は照明にしろ音声にしろボタン操作ですべての作業が済んでしまう。
カメラも別に三脚に載せるわけでもなく、小型軽量のヤツでサラッと撮ってしまうし。
フィルム時代の人がうごめいていた撮影現場が妙に愛おしいよな。
監督もデジタルの場合は、モニターを見ながら“はい、スタート”と言うし。
なんにせよ、監督は役者やスタッフの動きとか全体を見渡して“スタート”の合図をせにゃいかんのだよ。
小さいモニターを見て役者の動きの何がわかるんだ? 役者の息遣いもわからないで、いい画(え)を撮れるわけがない。
俺はふざけんなって言いたくなるんだよ、そういう現場に出くわすと。
おい、監督、モニターじゃなく俺たち役者を生で見てくれよって思う。
その目で見ろよ、役者を追いかけろって思うよ。
だからといって、デジタルを敵視しているわけじゃない。デジタルで映画を撮ることに関して違和感を抱いていない役者もいるだろうしな。
だけど、俺は感覚的にいやなんだ。
テレビてもんはどこかで権力と結びついている
それと、映画の製作がデジタルになったのはテレビの影響もあるんだよな。
誤解を招くかもしれんけど、テレビの映像、テレビの枠ってもんはどこかで権力と結びついている。
つまり、最近の映画は最終的にはテレビで放映することを前提に作られているから
取り上げる題材や職業に差別が出てくる。
権力の規制を踏まえた上で製作されているというのかな。
だからもう、ヤクザ映画は撮れなくなった。
さらに、テレビの中で作られたものが映画化される。映画がテレビに蹂躙(じゅうりん)されているといってもいい。
映画なりの自由な発想で作品を作りづらくなったのは確か。それもいやでな。
まっ、これもだから好き嫌いの問題でね、権力とつながっているテレビの枠の中で映画が作られていることに対し、なんの疑問も持たず受け入れ出演している連中もいっぱいいることだしな。
それに関して俺がどうこう文句をたれる筋合いはない。
ただ、俺はそういう理由で映画が面白くなくなったと主張しているだけでね。
それだから役者を続けても仕方ないと思っただけなんだよ。 小林旭なんか持ち上げたって仕様がない。
あの人はタニマチの早坂太吉がいなくなって、もう誰もカネの面倒を見てくれなくなったから
今は夢グループにくっついてるだけだ。
たまにTVのバイキングに呼ばれては堂々と放送禁止用語を連発。それでタブーなく何でも
モノ申す大御所のつもり。思想的な左右は知らんが知的レベルは「ネトウヨ」と同じ。
いまだに昔のスター気分のままで生きているボケた老人だよ。
ただ昔からのジジババにはそれが「スターの貫禄・余裕」に見えてウケるんだろうよ。
ちなみに小林の監督作(実は小林自身は出ていない)『春来る鬼』89 じたいは力作
らしいけどな。だから小林の映画の才能は本物なのだろう。
自分も昔の小林の出演作それ自体は全く否定しない。でも素の小林はただのボケた時代錯誤の老人だよ。
なお『春来る鬼』だって結局は早坂にカネ出して貰ったみたいよw
小林は実業家気取りでいろいろやっては結局は早坂に何とかしてもらってただけ。
いまは夢グループに寄生だね。 あと健さんの悪口も飽きたわ。
あの人はパブリックイメージとしての「孤高の高倉健」を演じる事で自分を守ったんだよ。
他の同時代のスターたちは「取り巻きたちとの飲食・遊びに浪費」「映画や舞台などを
自主制作する夢で消耗」、、大半がそうやって自分をすり減らしていった。
松方はまさにそうだったし、石原プロも経営は上手く行っていたが裕次郎自身は早死にしてしまった。
健さんは「孤高」になり切る事でそういう消耗を回避できた。
これはこれで立派な人生ではないのかね?
処で織本さん、亡くなったね。
この人は「善人」「悪人」「善人そうに見えてやっぱり悪人」、、いろいろハマる人だったな。
本当は大滝秀治などもそうだったんだけど、大滝も『北の国から』などのお陰かトータルでは
善人イメージで終わったな。
織本さんも最終的にはやっぱり「善人」で終われた方かね?、、 >>71
だから高倉健の映画は名作がないんだよなぁ
一種のアイドル映画みたいなもんだ 高倉が役者魂に目覚めて今までのイメージを払拭するような
昭和50年代に緒方拳が主演でやったような映画に出てもファンは喜ばないし
ヒットもしなかったろうしそれでよかったのかも 文太は倅が下北沢の開かずの踏切をケータイしながら渡って轢かれて死んだ時点で 田宮二郎だって生きてたら
今の映画界、ボロっカスに貶していただろう 健サンはネチネチと嫌味を言う小姑みたいな人
尊敬できなかった先輩
@松方
インテリ健ちゃんも泥役者松方から見れば小姑 所謂インテリゲンチャと反インテリの反目
それなら健さんが相当譲歩しとるがな
ガキ辰に「お前の言う事もわかる」ってね
なお天知さんなら、本音を心の奥に閉まってニヒルな眼差しでヅラ直すだろうな >>88
あれは本当に事故なんだろうか
自殺説もあると聞いたが 松方は
「撮影中勃起した」「失禁していた」「三船さんは酔うと必ずチンポ出して人の頭に乗せる」
と下ネタ全開
三船のこの性癖暴露は貴重 >>82
よぅ、キチガイ
お前が彦根のオッサンの正体だってのがバレバレだぜ。
お前の得意ジャンルの日活ネタや石原プロネタも飽きられてるんだよ ★このスレには「彦根のおっさん」という♂が現れて、しばしば書き込みしていきます。
荒れるもととなりやすいので、なるべく構わずスルー願います。
★特徴
・読点「、」を使わない分かち書き
・改行多用
・芸能界の裏事情や下半身ネタが多いが、信憑性は低いので要注意
・「それ」を「ソレ」、「こんな」を「コンナ」とカタカナで書くことが多い
・転落芸能人スレや嫌韓スレにも書き込みしてる
・時々変な方言で書く ・数字を全角数字でしか表記できない
・何でもコピペして使いまわし
・ここに書き込んだ事をTweetする時のみコテハンを使用
・概ね深夜に暴れだす >>81
放送禁止用語て言葉狩り・言論弾圧じゃね?
小林旭はサベツでいったわけじゃないし 某大型書店の書籍コンセルジュ?が「菅原文太はコアな人文学ばっか要求する」
と褒め風味に言ってたからやっぱインテリ隠して粗暴でバカなフリしてたのか・・・
しっかしコレ個人情報リークだよなある意味 >>98
役柄はともかく、そもそもプライベートでは粗暴でバカなフリなどしていない 自分から寺山修司と一緒に仕事したいと言い出すぐらいだから、
ホントはヤクザ映画なんか辟易、ウンザリしてたんじゃねーの? >>98
文太が岐阜県の高山市に移住して、農業をやってた時期
岐阜の書店で文太を見かけた人がいた。
色々な書物を手にとって吟味した結果
最終的に天文学の書籍を購入して
店を後にしたそうだ。
高校時代は新聞部で後輩の井上ひさしの書いた記事を添削していたぐらいのインテリ。 こないだ裕也氏死去にコメント出してたばかりなのに… 脚本家の倉本聰さんの話 20年ぐらい会っていなかったが、
テレビで亡くなったニュースを見て驚いている。
人間的には問題はあったかもしれないが、
役者としては天才だった。とにかくもったいない。
ドラマ「前略おふくろ様」やNHK大河ドラマ「勝海舟」で
一緒に仕事をしたが、ひらめきが本当にすごかった 俺的には「八つ墓村」での渥美清との共演がピークだったかな
あれが役者として一番存在感があった
渥美清にも、小川真由美にも全然負けてない
ショーケンは存在感があった
役者としても素晴らしかった 神代監督・長谷川ゴジ脚本のエンヤートットは どうよ? 近所のコンビニで、よく見掛けてた@千代田区
すぐ近くに大学病院があるから通院してたのだろうね
スラッと格好良くて、いつもお洒落な服を着てたよ。
なんだかんだと言って華のある役者だったと思う ショーケンは作品も厳選してるし、演技が勘が冴えてる時期があったからね。
キネ旬には名優扱いで取り上げられるし。
ジュリーは娯楽作メインで07年くらいから脇役に回った。 勝、ショーケン。黒澤作に出ていたら評価も上がってただろうか。
この2人のスターは若くして成功し、代表作には申し分ない名優ではある。 >>116
釣り??
ショーケンは「影武者」に出てるだろ ショーケンの出演作で最後の傑作は2001年の「ダブルス」だと思う ショーケンって女性の憧れる女優とのロマンスが多いけど、
モデルのリカ夫人みたいな熟女風俗の女みたいな感じが一番お似合いなんだよ。
梨元の弔辞で完全に没落タレントだったが、私生活では愛妻家に。 ショーケンも優作と同じく
日活アクション映画に憧れてたんだな
知らなんだわ
萩原さん 俳優人生の原点は日活の大スター 少年時代に六本木で偶然遭遇 人生で初めて受けた衝撃
3/30(土) 8:30配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190330-00000138-spnannex-ent
◇萩原健一さん死去
萩原さんの役者人生の原点には日活の大スター赤木圭一郎の存在があった。
小学校低学年の時に兄・和夫さんに連れられて行った六本木にあったハンバーガーショップで偶然遭遇。
白いオープンカーに歯ブラシを口にくわえたパジャマ姿の赤木に人生で初めて衝撃を覚えたという。
実家は鮮魚店を経営しており、5人兄弟の末っ子。兄弟の中では一人だけ父親が違っており、本紙インタビューでも「俺の本当の父は妻子ある男だった」と語っている。
兄と連れだって映画館に行き、日活アクションから「エデンの東」など洋画まで何でも見た。
2人の姉はロカビリーの大ファンで公演に連れて行ってもらうのも楽しみの一つだった。
中学ではファッションに目覚め不良仲間とパーティー券を売り歩き、身近にドラッグがある生活を送った。
水泳選手としての実績で日大豊山高からスカウトされるも丸刈りが嫌で拒否。聖橋高校では職員室で大暴れして自ら退学の道を選んだ。
憧れの赤木が持っていた陰りや孤独感とは違う“とがった不良少年”。ショーケンの素養はそうして培われた。 佳作「いつかギラギラする日」も深作と荻野目の燃え上がる不倫で
ショーケンとのエピソードは深作が自作を語る本の中のみ。深作自体も「傷だらけの天使」
オープニング映像で勲章を得たとも。恩地監督回も素晴らしい。 日活ネタになれば、キチガイのように書きまくるヤツって彦根? >>125
全部彦根のおっさんでしょ
早くくたばればいいのに ショーケンを追うように北尾光司まで死去
大相撲横綱から一転プロレスラー
この人の人生も波瀾万丈だったな 北尾って女医さんと結婚してたよね。早世すぎる。不養生もいいところだなあ
輪島さんは近所で居酒屋のマスターやってたんで顔は存じ上げてた。
横綱からの転落といえば東富士だっけ。安藤昇さんによれば、暴力団組員になって後年は金貸し。 生前の萩原さんと親交があったというたけし。「俺の撮影現場に来て“たけちゃん、何かやろうか?”と言って、急に服を脱ぎだした。“衣装持ってこい。出てやる”と言われたけど、“帰ってくれ”と言ったことがある」と萩原さんの破天荒なエピソードを明かした。
萩原さんの人柄ついて「表現する場所に入るとテンションが変わるよね」と指摘。「永ちゃん(歌手の矢沢永吉)もそうだけど、ステージでのテンションの上げ方がすごい」と話していた。 俺が彦根と一部から言われているのだが(彦根在住じゃ無いのにw)
俺は日活系の知識はほぼ0だから書いた事は無いヨ
荒勢は893丸出しのマオカラースーツで人形町ウロ付いてたなあ
債権切り取りでもやっていたのだろう
コンビニで何時も実話時代を立ち読みしていた コロッと死んでしまったが
買わんのかいw かなり脇(渡部・北村・宇梶・萩原・片岡)のお陰だった部分はあるが、
役者としてのショーケンは「疫病神 JOKER」が最後の輝きだった気がする。 藤田紀子は元々
「大部屋裸女優が裸相撲に嫁いでお似合い」
と小馬鹿にされていた
「今の人には判らんだろうが自販機エロ本が出来る前は
藤田紀子のヌードででオナニーするしか無かったンだわ
警察官の娘が脱いでる!って事に興奮出来た」
と高齢者 藤田紀子さんを知る古株世代芸能記者、須田さんとかね。医師との不倫騒動のころ
「孫が6人いる御婆ちゃん。年甲斐もなく勘弁しろよって」「おかみさん業とかタレントばかりで実際はやってない」
その後に大笑いしてたから、ちんころ女優って扱いなんだろうな。 90年代は日本の理想の家族像みたいに言われてたんだけどね 三田佳子だって「お箸の国の人だもの・・・」と
味の素のイメージキャラで 良き主婦 を平気で演じていたな
ワイドショーで・・・警察発表の覚醒剤粉末の映像を
「味の素みたい・・・」と言ってしまい首になった女子アナがいた >>136
全角893よ、高齢者ってのはお前の事か? 花田家と並んで代表的な日本の家族として報道されてた
海老名家もろくなもんじゃなかった ショーケンがあからさまに暴力団とメシ食いに行ったりしてたの
90年代からか。落ちぶれてたんだろう。
豪邸が鶴見の頃、固定資産税滞納問題もあったよね。 大映永田雅一社長、,児玉誉士夫、三井不動産の江戸英雄あたりの関係わかります? >>145
デビューした時期が違うけど
ショーケンて矢沢永吉と同じ様な年齢なんだな。
方やGSでデビューして人気アイドルへ、その後本格的な俳優の道へ
方やゴールデンカップや米軍基地で鍛えられたアマチュアグループが突然テレビでブレーク
最後はスタジアム級のシンガーへ
同じミュージシャン出身でも
最後はかなり差がついたな。 >>149
80年代中盤からは、矢沢さんにはヒット曲がない。
だが、彼には金儲けの才能がある。
そこがショーケンとの決定的な違い。
タオル販売業って笑う奴もいるが
稼いだもん勝ちの世界。
ショーケンはかつて横浜鶴見の豪邸の
固定資産税が払えなくなって差し押さえのニュースもあったよな?
矢沢さんの長所は
自己プロデュース能力に長けていること。
自分を高く売るための売り方を知っている
勿論、それに伴う自助努力もしているんだが。 >>150
情弱のアホは黙っとれ
巣に帰れ
矢沢さんとかアホ丸出しw >>148
こいつただの矢沢オタの低脳だからNGでいい >>145
このバカ同じアホだな
さす珍走上がりの矢沢オタw
情弱どころか固定資産滞納も岩城と間違えてるw自演バレバレ
ほんと頭悪いな矢沢オタは
矢沢はまとで好きだかファンがあまりに低脳過ぎて気の毒
仕事減っても都心に3億円豪邸を建設するショーケンの財テク事情
ショーケンは財テクで不動産もいくつも持って矢沢同様に堅実家だアホ!
https://npn.co.jp/article/detail/20045628/ たけしのバカが矢沢に似てるって余計なこと言うからアホが来たんだよw
もう来るなよ!w ショーケンも存命だったら、そろそろドラマ「やすらぎの刻」行きだったろう。 倉本と20年も会ってなかったんだから
そりゃねーだろ https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190403-00010005-friday-ent
ショーケンが語って周囲を凍りつかせた裕次郎さんとの「因縁」
4/3(水) 11:11配信
私が出演していた、関西ローカルのニュースバラエティ番組に、彼がゲストで呼ばれ
“念願”の対面を果たせたのはよかったのだが、そこで驚愕の出来事が起きてしまった。
本番がスタートし、彼の出世作『太陽にほえろ!』(日本テレビ系)について、MCから話をふられると
開口一番彼の口から飛び出したのは、“ボス”石原裕次郎さんを誹謗する言葉だった。
それも、にわかには信じがたい話。何か、彼の中に長年閉じ込めていたものが、一気に噴出したようにも見えた。
笑いがあふれるはずのバラエティー番組のスタジオに、重い空気が立ち込み始めた。
出演者、スタッフは皆凍り付き、スタジオにいた一般観客は唖然としていた。
プロデューサーの顔から血の気が引いていくのが見てとれた。
生放送でなかったのが幸いだったが、後日放送された番組を見たら、彼の話している場面はほとんどカットされていた。
彼は、殉職という形で『太陽にほえろ!』を降板するのだが、本来は主役として出続けるはずだったという。
後に、同ドラマで共演した高橋惠子が語ったところによれば、降板は本人の希望で、理由は、ひとつの役のイメージが付きまとうのがイヤだからということだったらしい。
だが、前出の番組で彼が発した言葉を聞く限り、裕次郎さんとの共演がよほどイヤだったのではないかと推測される。
不仲説が囁かれたこともあったが、どちらかといえば萩原さんが一方的に嫌っていたようだ。 ショーケンは 日本のデニス・ホッパー 日本のショーン・ペン
滝藤賢一は日本のジョン・カザール ゴッドファーザーUのカザールは滝藤にしか見えん ショーケンは数年前に出たインタビュー本で、裕次郎と小林旭を比較して裕次郎あってこその小林旭を強調してたけどな
自分は小林旭の方が好きだが確かにそうだなと思った ショーケンてそこまで持ち上げる程の役者じゃないでしょ。
舞台経験も全くないし。
仲代達矢あたりのショーケン評を聞いてみたいわ。 舞台みてえに毎日昼夜と同じ約束事で強調してゆくなんざぁ、そいつは無理筋だわ(笑)。 ■舞台みてえに毎日昼夜と同じ約束事で強調してゆくなんざぁ、そいつは無理筋だわ
ソレは高倉健が全く同じ事言って居た
「俺には絶対無理だ」と ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています