昔スターで後年没落した人物だけを語ろう 28
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>520
いやいや祖父の才能の欠片もないがw
あれは発達障害だな 今、日本映画
日本の映画俳優と言われてもなぁ、、、
それこそ没落したな、日本の映画業界は >>525
余計なお世話かもしれないけれど、一言だけ言わせて。
このようなスレッドで、嬉々として発言するキミを見過ごせなかったから。
文面から判断すると、キミには恋人がいないね。
そして、親しい友人は、キミと同種の、いわゆる「オタク」ばかり。
その孤独感・閉塞感から、さらに自分だけの世界にのめりこむのもわかるよ。
私のような他人が、その事をとやかく言う権利は無いかもしれない。
だけど、あえて言わせてもらうよ。
『今のキミの姿、すごくミジメだ。』
キミの周りの人たちは、そんなキミを見てどう感じているのかな。
そして、冷静になって考えて欲しい。
キミ自身は、今現在の自分自身をどのように感じているのか。
どう？もう答えはわかるよね。
さぁ、こんなミジメな事を続けるのはやめよう。
このスレッド、今日限りで終了しようよ。 >>525
そりゃ日本映画黄金時代の作品は
スピルバーグ、フランシスフォードコッポラ、スコセッシ、ジョン・ウー
世界の巨匠達に多大な影響を与えた。
世界的にみても歴史的価値のある作品が多かった。
それと今の日本の映画業界を同列に語ることは無理だよ。 んな事はないだろ
リンクや呪怨はハリウッドでリメイクされてるしさ
飛んで埼玉なんかもイタリアの試写会でスタンディングオペレーションだったと聞く
一本調子な北野映画なんかは論外だけど監督にしろ俳優にしろ、若い世代は頑張ってると思うけどねぇ チエツカズ令和元年2019
リドボカル鶴
サイドボカル髭 >>528
コッポラの「ゴッドファーザー・パート1」
結婚式のシーンで、登場人物の人間関係を観客に知らしめる手法は
黒澤明の「悪い奴ほどよく眠る」から拝借したんだよな ジョージ・ルーカスのスターウォーズの
C-3POとR2-D2のモデルとなったのは「隠し砦の三悪人」に登場した百姓2人組の太平と又七。 この業界パクリパクラレ当たり前
今現在そのSWから発生した作品が国外内問わずどれほどあるか >>533
黒澤明が暴走機関車と言うタイトルの映画化をした？
どですかでんじゃないか？ >>536
アメリカの巨匠と言われる錚々たる映画プロデューサーや映画監督が
日本の映画の影響を受けていた事が重要なんだよ
映画の都、ハリウッドの連中が日本の映画から影響を受けていたって凄い事だろ 映画スターの没落話が破綻してる時点で
このスレの存在意義と
ハリウッド映画と邦画を比較してウンチク並べてるマヌケの存在意義は
全く無い 俺と同世代の役者がどんどん亡くなっていくなあ (´・ω・`) 父親は石田治三郎という名前で入籍しないままで別れた
矢野は母方の姓 >>541
＞独り身だったんだな
えっ！？
知らなかったの？？ 京さん、１回も結婚してないよな。あれだけの名画に出て、グランプリ女優の異名までとった。
ふく子ファミリーだけど、ドラマはそんなに出てないよね。本人いわく連ドラの全部の回
の脚本貰わないと心もとないそうだ。
セクシーでエネルギッシュ。オーラみなぎった素晴らしい女優さんですね。 >>546
お京さんの最期の仕事は
82歳で石井ふく子の舞台だった。 つーか日本映画黄金期の大女優は結婚してないor結婚しても子どもいない（つまり母親になってない）のがほとんど。
例外を探す方が難しい。 >>548
戦前黄金期の女優なら栗島すみ子、入江たか子、夏川静江、山田五十鈴は
結婚して子供もいるけどな。 >>548
香川京子や佐久間良子は大女優とは言えないか 京マチ子は金田一シリーズ以降、仕事を選んでた気もするね。
名画に名前を刻んでる俳優さんほど、脇はともかく主演作品は吟味する。岡田英次もそう。ポルノ「悪女かまきり」は助演だが、悪女ものの名作だからな。 >>552
だわなw
お京さんからしたらテレビの仕事なんて
食うために已む無くだろ >>525
スレチだが最近たまたま白石和彌の『凶悪』を今さら観たが、「低予算の割には美術とかは頑張ってる」
「シナリオ・演出のやりたい事も分かる」が、結局はやっぱつまんなかった（ごめん）
これで１２８分もあるのが辛い。
この水準なら記者（山田孝之）側のドラマとか余計な枝葉を切って（Ｒ指定に引っ掛かりそうな
エロ暴力描写も切って）せいぜい実質９０分のＴＶムービーだよね。
これが今の日本映画では「秀作」だってんだろ？、、
これ観るぐらいなら例えばニコラス・ウィンディング・レフンの『プッシャー』三部作でも
観た方がいいよ。やってる事のレベルが全然違う。
２時間あるならアメドラの例えば『ＬＡＷ＆ＯＲＤＥＲ 性犯罪特捜班』なら２〜３話分も
観られるし、その方がよほど内容は濃い。
ここ３０年ぐらいの日本映画の殆どがそうだけど、客観的にはどう見てもだめなものを
国産贔屓で無理して誉める必要なくね？
『凶悪』だとピエール瀧もリリー・フランキーも結局は芝居できてないのが痛い。
監督はそれを承知で「それでも瀧やフランキーのキャラが欲しい」からキャスティング
してるわけだけど、所詮はただの素人芝居。
一方で「プロ」の山田孝之は反対に「作り」くさいいかにも「日本の映画・ドラマ芝居」
しかできてない。
、、全体に「リアルっぽいけど、所詮は作りもの」の日本製くささが目立つ。
「作りもの」なら徹底して「作って」欲しいけど、俳優が「素人」「中途半端なプロ」
しかいないから、それもできない。だから「２時間ドラマ」にもなれてない。 京マチ子が亡くなったが、今の日本人の殆どはもう京さんの（映画・ＴＶ）出演作など
観てもいないか、あるいは観ても忘れてしまっている。
ここ１０年ほどはどんな俳優女優が亡くなってもそうだった。文太さんや松方のクラスさえそうだった。
渡瀬は「晩年」までＴＶ主演作が多かったからそれはなかったが、渡瀬も結局は今の日本人の大半には
『おみやさん』『十津川』『９係』なのよね、、
ま、アメリカにおけるドリス・デイなども既にそういう存在だったのかもしれないが。
京さんは『必殺』はそれなりに気に入ってたんじゃない？ そうでなければ繰り返し
出ないよ。京都映画の現場は凝るから俳優によっては気に入る人もいる（反対に「もう
勘弁して欲しい」となる人も、、凝り過ぎでスケジュールがグチャグチャになる事が多いのが
耐えられないみたい、、）
もちろん『仕切人』あたりは「あちゃー」と思ったかもしれないが、企画時には仕上がりまでは
完全には予測できないからな、、
実は日本映画がマシだった時代の名優女優も８０〜９０年代頃までは割と普通にＴＶに出ていた。
そういうのもここ十数年は「死去」「半引退」などでもうほぼないね。
『やすらぎ』ファミリーや草笛光子あたりぐらいかな？、、 こんにちは。このスレッドをいつも拝見させて頂いている者です。
なかなかマニアックなスレッドですね。中学生の頃を思い出します。
しかしながら、一つ問題として１氏がいわゆる厨房的な「自意識の球体」の内に閉ざされていることに
無自覚過ぎはしないか、という点が気になります。
厨房っぽい言説が許されるのは中学生もしくは、趣味的な言論サークル及び
「全てを語り得るがゆえに、何物でも有り得ない」社会的に無責任な学者のみであります。
論理的精密さを極限まで突き詰めるのであれば、その言説は、不可避的に
ヘーゲル的疎外へと堕さざるをえません。
他に１氏の発言は、基本的には独り善がりな思考がベースであり
その独り善がりにしても、既に彼の卑小な実生活から決定的に乖離しつつあります。
批評、及び哲学の可能性は実生活に対峙しつつ、いかに線分を引くか
という点にあると思われますが、このスレッドでの対話が、如何様にして
日々の問題に反映され得るのか、はなはだ疑問ではあります。
少なくとも、一般大衆には理解不能でしょうし、その点において
１氏には「他者」「外部」への配慮が甚だ欠けています。
このスレッドが、閉鎖的な厨房さに突き進むことなく、言説において
社会に「逝ってよし」を突きつけ変革を迫るような「開かれたスレッド」を提示し得る
「場」としての意義を持つ「進化」を遂げることを期待します。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190515-00000049-tospoweb-ent
「グランプリ女優」京マチ子さん ハリウッド映画ケリまくっていた
5/15(水) 17:10配信
そんな京さんには当然、海外からもオファーが殺到した。
そうして出演したのが５６年のハリウッド映画「八月十五夜の茶屋」（日本では５７年公開）だ。
「でも京さん本人は英語が全く分からないから、『絶対に出たくない』と断り続けてきた。
この作品も断ったつもりでいたが、アメリカに行った際に大映の永田雅一社長と食事に行ったら、そこにいたのがダニエル・マン監督や俳優のマーロン・ブランドら。
それが顔合わせで、すでに京さんの出演は決まっていたんです」（同）
結局、「八月十五夜の茶屋」でも、ゴールデン・グローブ賞の主演女優賞にノミネートされるほど高い評価を得た。
だが海外の映画に出演したのはこの作品だけだった。
「オファーはたくさんあったが、やっぱり本人が乗り気じゃなかったんでしょう。
でもあんなに出演作品が海外で高い評価を得た女優はいない。
もし本人が海外の作品に興味があれば、野球のイチロー選手みたいに、アメリカで活躍する日本人の先駆者になれたでしょうね」（同） 京マチ子といえば今はあんまり知られてないけど「地獄門」だよなあ
永田雅一がメンツをかけて賞を取りに行った作品だからものすごく豪華な作品だった 谷崎の「鍵」もエロいよね。京さんにしか出来ない役だわ。
若い頃は「痴人の愛」でナオミ役まで貰ってた。もちろん谷崎が惚れこんで
役を宛てた。こうしてみると名作出演歴は凄いね >>436
天知茂は>>414のいう”全盛期の”大映、東宝、松竹の人じゃないから、別の人だと思う
明智小五郎を演じた俳優
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%8E%E6%99%BA%E5%B0%8F%E4%BA%94%E9%83%8E#%E6%98%8E%E6%99%BA%E5%B0%8F%E4%BA%94%E9%83%8E%E3%82%92%E6%BC%94%E3%81%98%E3%81%9F%E4%BF%B3%E5%84%AA
明智小五郎シリーズ化出来なかったのはエログロナンセンス変態モノで社会派じゃない、観客ターゲットをどこにするか、
一番手が怪人＋世界観で二番手が明智小五郎みたいな世界だし原作の明智小五郎のキャラが弱い、など映像化がうまくいかないからだと思う
明智小五郎は長身もじゃもじゃの髪で初期は金田一耕介、後期＋子供向けリライト版がスーツの似合う有能イケメン風体だった
性格や言動もシリーズとおして安定してなくて、お決まりのパターンはあまりない
今みんなが想像するような明智小五郎キャラが確立・決定版になったのは三島由紀夫版『黒蜥蜴』からだといわれてる
天知茂は美女シリーズで>>413みたいな当時の子供(現40歳代)の心に残ったのは見事だよね
いま、美女シリーズのDVDやBlu-rayをレンタル・購入したり、CS視聴してるメインの年齢層だと思う
当時の子供は天知茂ファンの母、祖母と見たとか夕方の再放送一人で見たのだという
当時の子供はおっぱい、変装解除を目当てに見始めた人が多いはずで、役者きっかけに見始めたわけじゃない
だって、特に夕方の再放送一人で見た子供にとって知らない俳優ばかりだし、天知茂はすでに亡くなっていたわけだから >>558
(^Д^)ｷﾞｬﾊ!
気付いてるかい♪
はっきり言って誰も君のこと相手にしてないよ(^^;ﾜﾗ
わかってるの♪(^Д^)ｷﾞｬﾊ!
それって、自分ではおもしろいと思って書いているんだろうね♪
きっと、薄ら笑い浮かべて書いているんだろうね♪(^Д^)ｷﾞｬﾊ!
でもさぁ、君以外の人には全然おもしろくないんだよ♪
もしかして自分でもおもしろくないのに書いているんじゃないの♪(^Д^)ｷﾞｬﾊ!
自分でも何してるのかわからなくなってるんじゃないの(^^;ﾜﾗ
しょせんチミの腐った頭では世界は変えられないのだよ♪(^Д^)ｷﾞｬﾊ!
頼むから死んでくれ
世間とチミ自身のために♪(^Д^)ｷﾞｬﾊ!
チミが恥を撒き散らしながら世渡りするのは勝手だが
僕チンは喜劇がキライなんでな(^^；ﾜﾗ
バカは生きてる価値がないのだよ♪(^Д^)ｷﾞｬﾊ! 独り言a.k.a元祖御用一般人 ◆rI5oCip.d6（通称：彦根）っていう
屈指のキチガイもバカみたいに長文を連投してるけど
全く相手にされてねぇなｗ 【号外】
黒澤映画、羅生門などで人気を博した女優
京マチ子さんが都内の病院で17日未明に心不全にて死去
享年 ９５歳 蒼井そらも出産はいいが、旦那が爺さんだろ
介護と子育てストレスで離婚するかもしれんな。ネットタレントに精出すな。 Monthly Box Office 2019 年 ５ 月 15 日 東 宝 株 式 会 社 2019 年 4 月映画営業部門興行成績速報
４ 月の東宝株式会社映画営業部門の興行成績は次のとおりです。
この成績は２０１６年４月の興行収入を上回り、 ４月単月として 東宝歴代最高興収 となりました。
１０，４１２，３１４，２００円（前年比１２７．６％
なんなんだろう
こんななのにお寒い状況
東宝は経営上手なんだろうけどさ >>568
没落と何も関係ねぇ事コピペしてるキチガイはさっさと死ねよ >>569
スターの没落と映画界の斜陽は関係あった
逆に東宝が持ちなおしてるなら、またスターがうまれてもいいはずなのに このスレッドは、根暗でしつこい社会不適合者の
立てたスレッドです ここの掲示板に書き込んでいる皆さんの気分を
害することのみを喜びとする変質者なのです。 ネットでしか自分を見出すことの出来ない
人間関係において問題を持つ人間なのです。もちろん彼(彼女)には、お友達すらいません
例え、いたとしても(本人は、いると言い張るでしょうが) お互いの関係はかなり希薄なものだと見受けられます。
基本的に愉快犯的性状を持つ人間なので 皆さんの反論、お怒りのレスをすると喜びます
レスが無いと自作自演でスレッドを持ち上げているのは明白です このようなスレッドに、誰かがレスを返すとそのレスの反応を見て
画面の向こうで笑っているのです。 気持ちが悪いですね これはすでに病気に近いものです
いえ、すでに精神病院に通院しているのかもしれません そう思うと少々、気の毒な方ですが･･･
もし、どうしてもレスをしたい場合、決して長文ではなく そっけなく｢１は死ね｣「１は入院しろ」ぐらいにしておくと
彼(彼女)はこの場に面白みを見出せなくなり、結果的に このようなスレッドを無くし、防ぐことも可能になります。
皆様、どうかよろしくお願いします。 長澤も東宝の規格内女優で終わりそうだし、大女優って感じではない。
むしろ東映でご当地映画でヒットだした二階堂がサブカル上がりからスター女優になった。
娯楽でヒットだすと強みになるな。 二階堂は東映の悪女シリーズで大ブレイクした緑魔子の再来には成れん
かなあ。コンビを組んだ小川眞由美以上に男人気が出てしまって、大島、増村といった鬼才監督の名作に
出るようになった。 >>568
ビデオやDVDは高過ぎ
おまけに旧作はくだらないＢ級作品はフィルムジャンクし
舞台では、手広く人気俳優さんを使いエゲツなく儲けているからだろ >>575
DVDや舞台の売り上げは「映画興行」と違うだろ >>573
翔んで埼玉ってプログラムピクチャーの懐かしいかおりがする 緑魔子の映画は全部カラーの仁侠映画の併映のモノクロ作品 東宝といえば、東宝シネマに行くと
長澤まさみのバッタもんみたいな女優が
毎回、映画紹介に出てくる。
名前をググったら山崎紘菜という女優らしいが
全く映画に出ている気配がない。
25歳で早くも没落してるのか？
つか、そもそも世間に認知されてないよな。
一度も売れてない女優を没落とは言わんな。
長澤ぶさみも、どんどん田舎臭くなるし
東宝は良い女優が育たんなぁ。 緑魔子に匹敵する様な女優なんて
想像もつかんな。
こんな時代に現れるとも思えんし。
60年代の東映の白黒、成人映画は
スタイリッシュで今観ても面白い。
緑は、すぐ脱がせようとする
東映の事が大嫌いで東映を辞めた様だが
少なくとも東映の初期の白黒作品
「二匹の牝犬」から「非行少女ヨーコ」までは
芸術的な価値があると思う。 緑の存在感・オーラって凄いよな。で、可愛いアニメ声で迫られてしまったら
男ならひとたまりもないわ。「二匹の牝犬」大好き。白黒のセクシーな映画が似合うんだよなあ。
卒婚した夫・蓮司ってどこ住んでるのよ。 >>581
お前未だに芸能人のストーカーやってるのかよ。
警察に通報してやるわ >>581の性格
無気力、無定見、無感動の三拍子が揃ったタイプです。
救いようが無い性格とも云えますし、深い悩みも苦労も無い、幸せな人と云う事も出来ます。
山谷や釜ヶ崎に屯（たむろ）する浮浪者の平均的タイプと云えるかも知れません。
こうなった原因は、知恵遅れや生まれつきの異常性格者の場合も有りましょうし、
アル中、ギャンブル狂い、色狂いなど自業自得の躓づきに、失恋、離婚、失業、倒産、裏切り、犯罪などが絡んで来て自棄になり、
無為無策の日々を過ごす内に、性格の荒癈が徐々に進んで来た結果と云う場合の有りましょう。とにかく生きる目的が何も無く、
その日、その日、三度の飯に在り付ければ、周りで人が死んで行こうが、世の中がどうなって行こうが、余り神経を動かされる事の無いタイプと云う事が出来ます。
恋愛・結婚
日常の意識の中で、
一花咲かせて見ようと云う気になるか
プライドが復活するか
競争心が目覚めて来るか
しなければ現在の状態では、恋愛も結婚も無縁でしょう。
職業適性
真剣に働く気が出て来てからの話でしょう。
対人関係
動物的行動による刹那、刹那の対人関係が殆どだと思います。衝動的に、人に危害を加えたり、
加えられたりしない用心が必要でしょうし、一日も早く、禽獣的心境から脱する事も必要でしょう。 喜劇俳優
元吉本新喜劇座長の木村進さん
腎不全にて１９日未明に死去 脱がされたと言っても、緑の場合、マイナスにはならんしね。
大谷直子もデビュー作で１０代の私を脱がした喜八監督。とは
言うが、「肉弾」キネ旬１位だしな。ＡＴＧ映画は未だに高評価されてるよ。ある程度
女は軽くみえたり、純粋で愚直な役が可愛い。映画でも評価される。
大谷もその後も脱ぐんだけども 木村進の父親の博多淡海は同時期に松竹新喜劇に出てた >>585
誰？って調べたら大阪のロータレか
スレチ ああそうそう。
関西人はわからんかもしれんが、木村進って東京では誰も知らんよ。 >>590
関東もんでも間寛平や藤山寛美くらい知ってるだろ？
木村進は間寛平の兄貴的存在で、その人気と才能は藤山寛美や実父の博多淡海を越えるだろうと言われた稀代の喜劇役者
大病を患い第一線から退いた経歴からしてもスレタイに沿ったスターだわ 木村進はギャグなして笑わせることが出来るのに、敢えて寛平ちゃんに合わせて一発芸で笑わせる人
若くして倒れなければ、花紀京や寛美クラスの存在にはなっていただろうな
まあ室谷信雄と併せて、西日本では知らない人がいなかったのに、東日本では無名な存在も珍しい 俺は関東だけど、子供の頃に木村進や間寛平の新喜劇をテレビで見てるぞ。
短期間であったけど、東京のテレビ局でも吉本新喜劇をやってたと思う。
まあ、邦画ではないからスレ違いではあるけど。 原節子、池部良といい青い山脈組は長生きだな
俳優の杉葉子さん死去 「青い山脈」ヒロイン役 ９０歳
https://www.asahi.com/articles/ASM5N42VKM5NUCVL01R.html
で、若山さんは・・・ 俺は名古屋だからガキの頃から、土曜日の昼
毎週「吉本新喜劇」は見ていた。
同時期に「藤山寛美」の舞台も放送されていたが
圧倒的に木村進の方が面白かったな。
当時は花紀京や岡八郎も吉本新喜劇に出ていたが
木村進にはスター性があった。
木村は病気にならなかったら、間寛平と２人で
東京へ出て行っただろうと思う。
それぐらいの勢いがあったわ。
漫才ならやすきよだったが、舞台なら木村進と間寛平だった。 松竹新喜劇は東京の好事家に受けてた印象だな。
松竹だからというのもあるが、歌舞伎や新劇、新派を観る層と被る。
でも西日本での評価がよく分からない。
子供には古くさい感じがしたんだろう。 お芝居だよね、松竹新喜劇は
吉本新喜劇はドリフに近い >>600
おい、キチガイ
夜中の3時に何やってんだよ？ マキノ光男は笠原和夫「仮名手本忠臣蔵、円朝、松竹新喜劇を読め」といったそうだ 今なら
｢ラクテンスーパーポイントスクリーン」
登録するだけでRポイント150pが貰える！！
※Androidアプリのみ
iPhoneユーザーはWeb版から登録のみ可能
登録完了後に表示される招待コ一ドをお持ちですか？のところで
「i9WPjs」
を入力する
完了
祭りだ♪ヽ('∀')メ('∀')メ('∀')ノワッショイ♪ 若水ヤエ子って言うコメディエンヌは、かなりの早さで逝ってしまったね 杉葉子は清楚１本だったからな。アメリカでクロークの仕事をしつつ子供の
良き母でもあった。
東宝争議で役者までもスタジオを占拠、封鎖しストライキをはじめ、新人を採用
公募になったニューフェースの１号だっけか。三船や久我ちゃんも１号だよな。 東宝争議っていえば、なんで共産党系なのに江見俊太郎さんは東宝から新東宝にうつったんですか？
新東宝倒産前に1950年代後半に日テレ時代劇出てるのは新東宝から派遣的な感じですか？
天知茂さんの江戸川乱歩の美女シリーズの井上梅次監督の後が石井輝男監督だったら
新東宝ぽくてよかったのに 役者で十人の会とか有ったよね。大河内伝次郎やデコちゃん、原節など。
東宝争議から距離を置いて俳優活動をしたいってグループ。
宝田って結構争議の話してるけど、入社は争議後じゃないかな
スタジオが使えないのが致命傷で、オールロケの今井正「青い山脈」も藤本プロ製作。
アカ嫌いの東宝重役は今井アレルギーでもあった。
ロケの効果絶大な黒澤「野良犬」は新東宝配給。ビッグネームの監督、Ｐが冬の時代に。 東宝争議っていえば、芸研プロダクション関係者も味わい深いですね
芸研プロダクション
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8A%B8%E7%A0%94%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%80%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3
1949年（昭和24年）に設立、熊谷久虎を代表に、俳優ブローカーの星野和平、映画監督の倉田文人、森永健次郎、俳優の佐分利信らが取締役に就任した
1957年（昭和32年）の資料によれば、同年の芸研の代表は、『ノンちゃん雲に乗る』『柿の木のある家』『検事とその妹』に「製作」あるいは「企画」としてクレジットされている中田博二である 映画監督降旗康男死去、84歳、故高倉健主演｢鉄道員(ぽっぽや)｣で日本アカデミー賞作品賞と同監督賞受賞 映画プロデューサーの坂上順死去、80歳「鉄道員(ぽっぽゃ)」で日本アカデミー賞作品賞と脚本賞受賞 降旗監督も家城監督に感化されて、共産党に入党したクチだよね。
晩年の健さん映画は降旗監督作のみ。
森谷監督存命なら、健さん、そっちの娯楽大作にも出て居そう。 降旗一味がまわりを取り固めたりしてなくて、なおかつギャラの問題さえクリアすれば、
健さん晩年の石井輝男作品にも出られただろうしね。 >>616
別に「降旗一味がまわりを取り固めたり」なんてしてないよｗ
降旗さんはあくまで映画にTVに何でも御座れの職業監督。
降旗の方から健さんに企画を持ち掛けたりもあった様だが、基本的には降旗は「まだ健
さんが呼んでくれるから」監督を受けていたに過ぎない。
健さんがなぜ石井映画に出なかったのか？、、そら晩年の石井映画は低予算作品だもの。
現場の体制的にもうそういうのはやりたくなかったんだと思う。
逆に石井としては「高倉が了解してくれたら大きな予算の企画が動かせる」と思っていただろうが、
その辺はたぶん微妙で、健さんはいくら親しくてもそこまで石井の為に尽くしたくはない。
結局、健さんは映画界ではずっと他人に裏切られ利用されてきた思いが強い。
はっきり言えば東映時代は岡田茂と俊藤浩滋に酷使され利用されたと、、俊藤とは娘の
富司純子と『あ、うん』共演時に和解。
でもたぶん岡田茂のことは最期まで許してない。
だから石井に対しても「親しくても仕事はまた別」ということでしょ。
降旗さんは別格で、そこには健さんと降旗さんのあいだにしか分からない「信頼」「友情」
があったんだよ。
健さんは自分と一時は親しくしていた監督・脚本家、、結局はみんな切り捨てて降旗さんしか
残らなかったんだから。。
ちなみに石井が晩年に乗ってたベンツは健さんがあげたものらしいｗ
健さんは実は資産家のカーマニアで高級外車を何台も持ってたというから、、
たぶん「オレもうこれ乗らないから良かったから石井さん乗ってよ」とか言ったんだろうけど、
恐らく健さんとしては「ごめん石井さん」とそれがお詫びのつもりだったんだと思う。 しかし遂に降旗さんまで亡くなったか、、
世間的には「高倉健映画の巨匠」なのだろうけど、本来は「映画・TVに何でも御座れの
職業監督」だよね。
東映時代はあくまで東映の中堅監督の１人（その頃に健さんと友情関係になる）、東映
退社後は一時はTV映画メインの活動となり、それが高倉健主演・倉本聰脚本『冬の華』７８
で映画界に本格復帰、以後は映画・TVと多作で健さん映画の信用から健さんもの以外の
商業作品や「大作」も任される様になる、、
、、自分も昔は降旗康男なんてバカにしてたけど、抒情的なタッチのものを撮ると妙に
繊細で巧かったりした、、多分その辺が映画作家としての本質だったのだろう。
ＴＶ畑メインの人も含め、こういう古い職業監督も既に殆どは死去か隠退だ、、中島貞夫などは
まだ撮ってはいるみたいだけど、、
、、もう日本映画なんか実質終わったんや。終わってないフリをしてるだけなんや。 やっぱ天知茂さんの江戸川乱歩の美女シリーズの井上梅次監督の後任が
石井輝男監督だったら新東宝ぽくてよかったのに いまはテレビスペシャルよりも小規模上映の方が企画が通しやすいんだそう
「武蔵−むさし−」
1970年代に自主制作映画を数多く手がけ、2013年公開の「蠢動 しゅんどう」で映画製作に復帰した三上康雄監督の復帰後第2作。
巌流島の決闘で知られる武蔵と彼を取り巻く人びとの物語が史実に基づいたオリジナルストーリーで描かれる。
https://www.musashi-movie.jp/
https://www.youtube.com/watch?v=p0krqxQ1tMc
https://eiga.com/movie/88576/
監督 三上康雄
新免武蔵 細田善彦
佐々木小次郎 松平健
沢村大学 目黒祐樹
ユキ 水野真紀
太木慧道 若林豪
板倉勝重 中原丈雄
吉岡七左衛門 清水紘治
吉岡清十郎 原田龍二
吟 遠藤久美子
吉岡伝七郎 武智健二
長岡興長 半田健人
大島直治 木之元亮 よく、アクションスターがざんげのように、爺さんになるとホームドラマ
に出るけども、あれはなんだろう。
舘もホームドラマで海外のしょぼい映画賞の男優賞取ったな。
トム・クルーズのように、若い頃は社会派、家族の絆、恋愛模様、後年アクション
一辺倒のほうがいいいね。二谷英明もこの路線
トムはキューブリックの遺作のサスペンスにも出てるね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
