昔スターで後年没落した人物だけを語ろう 28
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>>183
>>184
丹下段平さんも売血やってたなww 売血で思い出すのは新幹線大爆破の健さんと織田あきらのあの名シーン
「バカヤロウ、こんなんなるまで血売りやがって・・・」 >>173
高倉健も東映仁侠映画全盛期には東映劇団として商業演劇に出てた筈。
これは確か鶴田浩二や若山富三郎もやってた。
60〜70年代頃は「映画が当たってるんやから同じものを商業演劇でやっても
イケるやろ」と東映仁侠ものの舞台版の興行というのがあったんだよ。
あれだけ1年に何本も撮ってて合間に舞台というのもスケジュール的にメチャクチャだけどね。
東映としては「東宝や松竹に対抗して舞台興行も押さえておきたい」意向だったのかもしれない。
あと舞台といっても商業演劇はマイクを使う事も多いから実はそんなに難しくない。
もちろん本当は邪道だけど、舞台発声が出来てる俳優ばかりではないから、仕様がない。
商業演劇なんか筋は決まりきってるから「それでいい」と開き直れば3日ぐらいのホン
読み・稽古ですぐに本興行に行けるらしいけどな。
もちろん藤山寛美とかあのクラスは厳しかったらしいが、、
丹波哲郎も元は文化座だから50〜60年代頃は舞台も出てたらしいけどな。
あれだけ映画にTVに出まくって舞台というのもメチャクチャだが、、
丹波は晩年は『大霊界』の舞台とかはやってた。
裕次郎は芝居の師匠は民藝の宇野重吉や奈良岡朋子だけど、裕次郎たちには優しい宇野も
舞台演出家としては厳しかった様だから、それを直接間接に知ってしまうともう舞台は
出来なかったと思う。裕次郎は自分の「分」は知ってた。 >>160
ショーケンは映像の俳優としてはやはりなかなかのもんですわ。
追悼で放送してた晩年の『不惑のスクラム』の第1話だけ観るとさすがにショーケンだけ
他の役者たちとは芝居のレベルが違った。
『不惑のスクラム』じたいは中途半端に説明的な台詞・演出ばかりで出来上がった平板で
退屈ないかにも「今のNHKドラマ」だったが、、
あれは制作陣がバカなのか、それとも「これぐらいでないと視聴者に分かんない、局内の
エライさんの試写にも通らない」とあんなゴミになってしまうのか、、
ショーケンは周囲の殆どに病を隠していたが、本人は分かってて「あの役」をやってるんだよね。
それだけ覚悟して役を受けてるのに肝心のドラマがつまんないのが、もうね、、 ■時代劇スターは歌舞伎界からの転進だから舞台は平気でやる
歌舞伎から活動写真に「堕ちた」役者を
歌舞伎界は「泥役者」と見下した 檜舞台から降りて地面で撮影するからだ
松方も仁科の実家から差別された
河原乞食同士だから差別がある
牛の糞にも段々が在るんで! 高倉健や石原裕次郎の話になれば、
ホイホイやってきて、夜中に狂ったように書き込み始める
変なコテハン爺って、あの彦根ってヤツですか? 山口崇とか浜畑賢吉ってかなり前から見なくなったなあ >>193
でもこんなやつ側に居たら迷惑でしょうがねぇわ
渡にぶっ飛ばされりゃ良かったのに >>187
裕次郎は理由をつけてコンサートもやらないし、舞台もやらない
安藤組がとか 192>>
山口崇さんは歌舞伎の演奏、
浜畑賢吉さんは大阪で演劇の大学教授。 ショーケンはエキストラに向かってワザとチンポ見せて立ちションする既知外 >>198
亡くなってから、知られざるエピソードが
続々と明らかになってきているが
軽度◯的障害としか思えないわ。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190406-00000014-nkgendai-ent
ショーケンに渡哲也が激怒した“東映京都撮影所騒動”の顛末
4/6(土) 9:26配信
ショーケンこと萩原健一さん(享年68)が亡くなって、びっくりするようなエピソードがあちこちで紹介されている。
暴れん坊のショーケンのイメージ通りの話が多いが、どこか憎めないことが多い。
僕も、僕しか伝えられない、彼のエピソードを残しておきたいと思う。
その昔、京都の東映撮影所で、ショーケンが撮影の仕事に入っていた。
同じ日、渡哲也を筆頭に石原軍団も別の作品で撮影を行っていた。
昼休みになって石原軍団が撮影所の食堂に入ったら、テーブルや椅子がひっくり返され、醤油や調味料が散乱していた。
オロオロしている食堂のおばちゃんにどうしたのかと聞いたら、「ショーケンが何が気に入らなかったのか暴れて、いま出ていきました」と言う。
それを耳にした渡が、「おい、ショーケンを呼んでこい。ぶっ飛ばしてやる」と大声で指示した。
ところが、石原プロのマネジャーが食堂の反対側のドアから顔を出すと、そこで立ち聞きしていたショーケンがもの凄い勢いで走りだし、撮影所から脱走してしまったという。
東京の東映撮影所でのこと、佐藤浩市がスタジオでドラマの撮影をしていると、別の仕事で撮影所に来ていたショーケンがふらりとやってきた。
「ヨーイ、スタート」の声で本番となり、佐藤がセリフを話しているシーンと静まり返ったスタジオに向かい、「親父に似てヘタクソだな!」と大声を出し、ぷいっとスタジオを出てしまった。
当然、現場は騒然となった。佐藤の父親は名優の三国連太郎だし、もちろん佐藤も素晴らしい俳優で、スタッフはオロオロするばかり。
佐藤が笑顔で「皆さん、落ち着いて。撮り直しすればいいんですから」と大人の対応で事なきを得たという。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190403-00010005-friday-ent
ショーケンが語って周囲を凍りつかせた裕次郎さんとの「因縁」
4/3(水) 11:11配信
私が出演していた、関西ローカルのニュースバラエティ番組に、彼がゲストで呼ばれ
“念願”の対面を果たせたのはよかったのだが、そこで驚愕の出来事が起きてしまった。
本番がスタートし、彼の出世作『太陽にほえろ!』(日本テレビ系)について、MCから話をふられると
開口一番彼の口から飛び出したのは、“ボス”石原裕次郎さんを誹謗する言葉だった。
それも、にわかには信じがたい話。何か、彼の中に長年閉じ込めていたものが、一気に噴出したようにも見えた。
笑いがあふれるはずのバラエティー番組のスタジオに、重い空気が立ち込み始めた。
出演者、スタッフは皆凍り付き、スタジオにいた一般観客は唖然としていた。
プロデューサーの顔から血の気が引いていくのが見てとれた。
生放送でなかったのが幸いだったが、後日放送された番組を見たら、彼の話している場面はほとんどカットされていた。
彼は、殉職という形で『太陽にほえろ!』を降板するのだが、本来は主役として出続けるはずだったという。
後に、同ドラマで共演した高橋惠子が語ったところによれば、降板は本人の希望で、理由は、ひとつの役のイメージが付きまとうのがイヤだからということだったらしい。
だが、前出の番組で彼が発した言葉を聞く限り、裕次郎さんとの共演がよほどイヤだったのではないかと推測される。
不仲説が囁かれたこともあったが、どちらかといえば萩原さんが一方的に嫌っていたようだ。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190330-00000244-spnannex-ent
たけし、萩原健一さんの破天荒秘話語る 撮影現場に現れ「出てやる」
3/30(土) 22:36配信
お笑いタレントのビートたけし(72)が30日
TBS系「新・情報7daysニュースキャスター」(土曜後10・00)に生出演。
26日に消化管間質腫瘍(GIST=ジスト)のため亡くなった俳優の萩原健一さん(享年68)の人柄を語った。
生前の萩原さんと親交があったというたけし。
「俺の撮影現場に来て“たけちゃん、何かやろうか?”?””と言って、急に服を脱ぎだした。
“衣装持ってこい。出てやる”と言われたけど、“帰ってくれ”と言ったことがある」と萩原さんの破天荒なエピソードを明かした。 あれ?
ショーケンが行ってた工業高校でたけしの兄さんが先生やってたとかいう因縁なかった? 三國連太郎は寧ろショーケンを買っていたんだがな。映画「白い道」制作でも当初主役の親鸞候補だったのは内輪の話。 大昔ショーケンがインタビューで
「役者もミュージシャンも何時でもチンポ出す覚悟が必要
俺は何時何処でも出せる!」
と言って居た記憶が在る
「自分の内面」とかの比喩じゃ無かったんだなw ショーケンは歌も演技もちゃんとした技術があるように見えなくて素人ぽかった
それが味なんだろうけど俺は好きじゃなかった 映画会社や撮影所の派閥争いにろくに絡まない役者が気になる
はぶられてないし、嫌われてもないし、付き合いが悪いわけじゃないのに
派閥争いのエピソードになると名前があまり出てこないタイプ いじめた・いじめられた、いびった・いびられたに名前があまり出てこない役者は
すごいコミュニケーション能力の持ち主だ
とくに、東映 東映総合スレどこだろう
ほんとに2週目の成績が1週目を上回った展開はこれまで東映にはなかったのか聞きたい
翔んで埼玉
キネマ旬報4月上旬号より
>公開1ヶ月前は7億円見当でしたが、公開1週間前になって前売券が前週比で220%以上と急激に伸びたので、
>「これは15億円以上はいけるかもしれない」となったらしいですが。
>初日3日間で(略)15億円を見込めるスタートを切りましたが、2週目は(略)最低25億円は確実となり、30億円が視野に入りました
>2週目の成績が1週目を上回った展開はこれまで東映にはなかったようです
>B:このような展開はこれまで東映には無かったそうです。
>A:いくらなんでも、それはないでしょう(笑)。東映の歴史は70年もありますから。
>B:東映関係者からそう聞きましたが。まあ通史ではわかりませんが、近年ではそういう事なのでしょう。 >>209
わかってないね
つまらないね
感性がゴミクズだねお前は > 在日の親は、子供を朝鮮幼稚園・朝鮮学校に入れたいっていうのが多いのよ。
> 日本人からすると、なんでだろうって思うけど、日本人の学校では、民族の誇りを持った教育がしてもらえないんだそうだ。
> よく分からないけど、済州島の流刑者の白丁が大阪に密入国して住み着いたじゃ誇りが持てないけど、
> 日本人に強制連行された被害者なら誇りが持てる、とかそういう事かな??
>
> 市原市の能満は昔から市街化調整区域で、新規の建物は造れないことになっている。
> そのため土地が安く、日本の法律を無視した在日が、次々と移り住んできた。
> そこで問題になったのが、朝鮮学校だ。なかなか許可が下りず、一番近くても千葉市にしかない。
> そこで在日居住区の能満内にあった、能満幼稚園・市原小・市原中・緑高の保育士や教師を、朝鮮化する事を考えた。
> 今では在日幼稚園の保育士は全て朝鮮帰化人で、在日の父兄からの絶大な支持を受けている。
> 遠くからでも、わざわざ在日幼稚園に入園させたいという在日の親は、後を絶たない。
> この在日幼稚園卒園者はほぼ朝鮮系の帰化人と在日だ。 >>214
俺もショーケン好きじゃないわ
お前と同じ評価を強要するなや
子どもかよ
色んな意見があってしかるべきやろ ショーケンは自伝で
「優作は俺のしつこい 芝居真似ストーカーだった」と それこそしつこく何度も言っている
「ブラックレインの優作は俺の影武者での勝頼芝居のマネでしか無い」と >>209
見る側聴く側のレベルの低さがわかるな
黒澤明や倉本聰や久世光彦というその道の様々な巨匠や人間たちがこぞってそのショーケンの発想力に舌を巻いてるというのに「技術」だの「味」だのトンチンカンなこと言ってる時点でお前が素人
桃井かおりがアメリカいって向こうの役者と仕事してみて大したことなかったと言ってるのかすべて
アメリカで役者目指すのは10代からアカデミーに入って勉強してるからな
そういった連中が束になっても敵わない天性ののモノを持ってるヤツって稀にいる
それがショーケン >>212
里見浩太朗は性格が良くてみんなに可愛がられたらしいよ。 >>219
巨匠よりも東映とかの六社の会社の職人監督の方が素晴らしいわ >>219
このスレの中で一番ダサい書き込みだと思うよ 職人監督はもっとクローズアップされるべき
彼らのおかげで会社は潤ったからな >>225
会社、つぶれる
>>218
胸をすく思い pringのアプリ新規登録、せこい奴ばっかだね。
招待コード使って新規登録してもらうだけで、自分に500円入るのに謝礼しない奴ばっか。
俺は400円謝礼として送金するよ。
招待コード rguyen
登録は後でを選択してから、上記の招待コードを登録するべし。
俺はマジで500円もいらんから必ず400円送金するよ。
だから招待コード使って新規登録してくれた貴方には計900円が入るよ。 ショーケンみたいなのはいたほうがいいよ
ショーケンみたいなのばっかじゃ困るけど
丹波みたいなのはいたほうがいいよ
丹波みたいなのばっかじゃ困るけど
>>219
三船もアクターズスクールあがりじゃないからね
日本は他国よりも子役あがり劇団あがりのこなれた演技を好まない傾向ありそう
ただ、昔みたいにスタッフがしっかりしてたらそれでもいいけど
いまはちがうからね トラブルメーカーと言われるが そばに居る人よりも ブラウン管の外に そこに届けばいい
@ショーケン
これだな ショーケンは「ブラウン管の人」だったんだよ「525の人」
銀幕やハイビジョンの人では無かったんだ >>230
だからこそ、あの時代の若者にとどき、響いたんだろうね 70年代以降は純粋な映画スターとかほぼ絶滅したから仕方ない >>232
渥美清、高倉健、菅原文太、薬師丸ひろ子
70年代以降も映画スターでいられたのは
邦画ならこんなとこやろ >>229
> 日本は他国よりも子役あがり劇団あがりのこなれた演技を好まない傾向ありそう
外国のことは知らんけど、上手い下手より存在感だよな。
スターと言われる人はむしろワンパターンの演技で良いと思う。
客もそれを望んでいるようなきがする。 渥美清はお笑いだし、文太はモデルだし、今でもよくあるコースだろ。
あとはクレージーキャッツの時代からミュージシャンてコースが定番だな。 若者の心をつかむ若い新しい映画スターじゃなかった
裕次郎、旭じゃないというか、60年代撮影所の遺産というか 薬師丸ひろ子は若者の心は掴んでないかw
そらチャンユウやアキラみたいな
スーパースターではなかったけど
でも映画スターではあったよ。
短い間だったけど。 テレビには出ず映画が主戦場という条件を除けば
薬師丸ひろ子の前に山口百恵が来ると思うけど。75年の「伊豆の踊り子」から何年も連続で正月興行を任されてたし。 薬師丸ひろ子
Wの悲劇でコケた感がある
同時上映だった天一に完全に食われてたからなあ >>239
>>228 >>232の70年代以降は純粋な映画スターとかほぼ絶滅した話だから
山口百恵は来ない
>>238
>>234 は薬師丸以外とある
男にとって男のスターと女のスターは違う気がする
今の日本は女向けドラマ、映画ばっかで男の俳優が女向けで
男にとって男のスターが生まれる余地がない 今の日本ではなく、昭和55年からずっとだよ
女は熱中すると金に糸目をつけないんでね
売り出す側も、大根で音痴のたのきんでも社会現象を創り出せるってことに気付いてしまった たのきん全力投球の時点ではまだ 歌手>お笑い の序列で
近藤も田原もたけしを呼び捨てだったらしい
おいらがが見えないところで 〆た とたけしは匂わせている >>244
お前の人生のほうが崩壊してるだろキチガイ 浅茅陽子はまだ女優活動続けてるようだが、非常に影が薄い >>245
お前も石原軍団並みに暴力的なクズ野郎だけどな。生きてる価値無いんだよお前。 コマサも最期週刊誌に無茶苦茶書かれていたな
まあ無茶苦茶は事実だったんだけど 軍団が撮影中ギャラリー轢いちゃった時記者会見直前
渡の
「自分が病院で土下座した事は言っていいんでしょうか?」
という声が漏れて放送されてしまった
@ガチのハプニング
Aワザと流した
Bその他 元々たけし軍団って西部警察の裏番組で石原軍団のパロディででっち上げたんだよね その人も皇室御用達コメディアンになっとるんで
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190412-00010000-friday-ent
昔のビート君が、これをみてなんと言うだろうか。
こんなつまんない終わり方になるとは夢にも思ってなかったよ。 >>246
朝ドラもやったてたし
一時は売れっ子女優だったよな
好きな女優さんだった
映画に出ても存在感あったし
長谷直美と被るけどw ■「T」マーク入りの紋付き袴姿で登場。
そうか・・・黒澤に書いて貰った「K」マーク
の紋付はオフィス北野だから使えんのだな 太田にしろ単純に何であんなもんに付き合わされなきゃならんのだ
あんなことは自分の番組でやってくれよ
見てる国民はお前に興味ない人がほとんどなんだから
ビートよ、お前がお笑い芸人としてとか知ったこっちゃない https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190412-00000013-pseven-ent
松方弘樹 ヤクザから小指送られ裏山に捨てた伝説
4/12(金) 16:00配信
また松方の記事かと思ったら
長門裕之や南田洋子の記事もあった。
あの2人も映画スターだったなんて
若い人は知らないんだろうなぁ
長門は津川より役者としての技量は高かった。
後年、津川が兄長門は天才で、それに対して長い間役者として嫉妬していたと述懐していた。 浅茅陽子は若い頃ヌードにもなってるし、世代的に風吹ジュンや原田美枝子と同じように重宝されさそうな気がするのだが、
やっぱ昔のCM降板事件が未だに尾を引いてるのかな。 >>232
単純に(70年代以降の斜陽の)日本映画は俳優女優に大したギャラを払わないんだよ。
そら俳優女優もTVにも出るしかない。
今も広瀬すずが映画女優的に持ち上げられてたけど(その広瀬も今はNHKの朝ドラに
出てるが)、それもCMで売れててそっちの収入があるから出来ただけ。
TVに殆ど出なかった高倉健も結局はCMだよ。あとは健さんは東映時代の蓄財を
財テクなどで巧く維持していたから、無理してTVに出なくて良かった。
交際範囲も絞って浪費もせず、映画・舞台の自主制作に散財もせず、ヘタな事業にも手を出さず。
それで資産と生活を守って晩年まで「孤高の最期の映画スター」でいられただけ。
健さんは実はクルーザーや高級外車に凝ってたり晩年まで資産家だったんだよな、、
業界人も映画ジャーナリズムも映画通(わらい)もこの辺の現実を無視して恰も「日本にも
アメリカみたいな映画俳優・女優の世界があるんだ」という幻想に浸ってきたからね。
日本アカデミー賞を始めたのは岡田茂らしいが(確か大下英治の『小説東映』は岡田提案の日本
アカデミー賞の第1回の「成功」を讃えるくだりから始まる)、こういう「華やかで権威ある映画界」の幻想を自ら作り
出して「日本映画のドン」を自己演出する辺りがいかにも厚顔無恥な岡田茂らしい。
本当に岡田茂は日本映画界の巨大な癌だった。往年の東映映画全盛期の惰性だけで後年まで
威張り散らして晩年は自己神格化、更に東映も私物化して息子の裕介に譲る、、本当に
どうしようもない。ただのクソ野郎だよ。 >>254
恰も自分が一方的に森昌行たちに利用・搾取されていたようなイメージを巧妙にふりまき、
功労者の森たちを切り捨てて「晩年はオレとお姉ちゃんの2人だけの為に時間もカネも
使うから、あとは知らねえよ」と、、あの騒動でたけしの「底」も見えちゃったね。
最近、『影武者』80を改めて観たのだが、この頃の時点で既にクロサワは一般的な意味での
「商業映画の巧いシナリオ」にはもう興味がなく、基本的には「いかにオレが観たい画だ
けで繋ぐか?」しか考えなくなっている。
結局、クロサワなどプロの映画人たちがなぜか北野武を高評価したのは、「たけしは
自分の観たい画だけで繋いでて凄い」とそこに共感したからだろう。
内心では商業映画的なシナリオの「お約束」をもうウザいと思っている人たちが
たけしに共感してしまった。
逆に「でもそこはやっぱ大事だろ」と思った者はたけしを評価しなかった。
たけしはインテリ転がし・プロ転がしなだけであって、映画監督としても所詮は才能は
「無い」と思う。
「いやインテリやプロを転がせるだけでも凄いんだよ」とは、言えるけど、、 >日本アカデミー賞を始めたのは岡田茂
「なんでこんな[アメリカの]猿真似みたいなことをするんだっ?!」
って、黒澤が怒ったっつーね
岡田が糞なのは同意 >>261
プログラムピクチャーをB級映画と言い張る基地外が
小林旭スレで暴れていたな
もう死んだかな 真夜中に高倉健を必ず引き合いに出してバカみたいに書き込んでる
コテハンの知障って彦根? 中村敦夫。必殺シリーズなどにもよく出てきたが、結局は代表作は木枯らし紋次郎か。 90年代にも市川崑監督で紋次郎やったね
出来が良いからと映画上映もした >>259 >>260
クソ野郎は、夜中に喚いてるお前ら2人だろキチガイ 彦根のおっさんは生きる価値ないですね。
「年を取っていりゃ無条件に尊敬され、大切にされ、親切にされ、偉くなれ、何をしても許される」と勘違いしているのか、無駄に年を重ねただけで、精神的に未熟な老人。
近頃は「自分さえよければそれで良し」というスタンスで生きてきたのか、自分の事ばかり考えていて、他人を労ろうとか、他人を思いやる気持ちなんぞ欠片も持ち合わせておらず、やたら自分の権利ばかり主張する老人が多いから困ったもんです。
こういう迷惑な老人は尊敬に値しないので、敬う必要など全くありません。
人生の先輩として、若者を教え諭し、導いてくれるのならまだしも、無駄に年を重ねただけで、精神的には何一つ成長しておらず、尊敬に値しないどころか周りに迷惑ばかりかけ、
そのうえ社会保障等で金ばかりかかるようなキチガイは、はっきり言ってお荷物以外の何物でもありません。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190414-00000013-pseven-ent
一般人には理解できない破滅型スターの「狂気」の魅力
4/14(日) 16:00配信
ポール牧とか、基本893なんだよな。
893が芸人やってた様なもん。
相方の関さんも、刺青入ってなかったか? ポール牧、は北島三郎に「おめえは元々漫才のゲルピンぽん太じゃねえか!何様だ!」
と挑発していた 「とにかく巨乳好きで、タイプの女性にはすぐ手を出してしまう。
合計5回も結婚していますから。
でも目の前で屁をこかれただけで離婚しちゃう、
短気な一面もあった。時折見せるゾッとするほどの冷たさは恐かったです。
金も女も芸も、全てに全力で生きた人でした」 ポールは晩年たけしにイジってもらって再人気だったが
投身自殺時たけしは完全無視だった
「その辺の詳細はいずれ書かねば」と水道橋は言って居たが
今はたけしと水道橋の関係まで微妙に・・・
たけしも冷たいときは冷たいんだよな
まあトップのコメディアンは在る意味冷血漢でもあるんだな
チャップリンにしても渥美清にしても 以前に静岡県の可睡斎というお寺の境内を歩いていると、背後から来る団体の案内僧侶が雄弁で団体から笑い声が頻繁に起きるので、振り返ってみたらポール牧だった。
あの頃は実家が寺で兄も僧侶だったので、彼もその頃は修行中だったみたい。 >>233
薬師丸が入るならJAC時代の真田広之も加えていいんじゃない?
ドラマに全く出ないわけではないけど明らかに映画の方が中心だったし 人間性に問題のある気持ち悪い彦根のおっさんは手遅れ。いらない不用品だ。安楽死・駆除以外に効率的な対策はない。
若ければまだ矯正も効きますが、年を取っているにもかかわらず正しい行動がとれない害悪は手の施しようがありません。また、彦根のおっさんは脳の機能が低下することにより、理解力の低下と感情抑制力の低下が発生します。
彦根のおっさんの悪性は悪化する一方であると考えられます。
気持ち悪い彦根のおっさんは、生きる価値のないクズです。明確な「悪」ですので早急な処分・対策が必要です。早く殺処分して駆逐・廃棄しなければ、日本の社会環境はさらに悪くなってしまうことでしょう。
迷惑な彦根のおっさんを合法的に安楽死できるように早急に法整備を進めるべきでしょう。 >>277
薬師丸と真田
当時の人気は格が違った様な気がする
真田を映画スターだと思った事ないな
先ず、主だった主演作がない 優作の葬儀で僧侶の格好のポール牧を「胡散臭すぎる」と指摘したのがナンシー関
優作葬儀当日三鷹駅改札前で「松田家葬儀→」って提灯持たされて立ってたのが
パーソンズのデブボーカル女だったなあ… 深作欣二の「軍旗はためく下に」でシリアスな演技をしているポール牧 http://imgur.com/2RWkhMs.jpg
東京都内にある病院の前で、酸素ボンベの入ったバッグを右手に持ち、車から降りてきたのは俳優・渡哲也(77)だった。
本誌が渡を目撃したのは4月上旬。
実はその直前に驚きの証言をキャッチしていた。
「渡哲也さんが、ついに俳優引退と、石原プロモーションの幕引きを決断したのです」 西城秀樹が死んだ時 訃報がこの程度の扱いなのか・・・ と脱腸した
もう報道現場の20 30代が西城を知らないのだ
ド中高年の黒マヨネーズのブツブツが
「桜田淳子と言う名前は知っているが顔は知らない」と ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています