昔スターで後年没落した人物だけを語ろう 28
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>>149
80年代中盤からは、矢沢さんにはヒット曲がない。
だが、彼には金儲けの才能がある。
そこがショーケンとの決定的な違い。
タオル販売業って笑う奴もいるが
稼いだもん勝ちの世界。
ショーケンはかつて横浜鶴見の豪邸の
固定資産税が払えなくなって差し押さえのニュースもあったよな?
矢沢さんの長所は
自己プロデュース能力に長けていること。
自分を高く売るための売り方を知っている
勿論、それに伴う自助努力もしているんだが。 >>150
情弱のアホは黙っとれ
巣に帰れ
矢沢さんとかアホ丸出しw >>148
こいつただの矢沢オタの低脳だからNGでいい >>145
このバカ同じアホだな
さす珍走上がりの矢沢オタw
情弱どころか固定資産滞納も岩城と間違えてるw自演バレバレ
ほんと頭悪いな矢沢オタは
矢沢はまとで好きだかファンがあまりに低脳過ぎて気の毒
仕事減っても都心に3億円豪邸を建設するショーケンの財テク事情
ショーケンは財テクで不動産もいくつも持って矢沢同様に堅実家だアホ!
https://npn.co.jp/article/detail/20045628/ たけしのバカが矢沢に似てるって余計なこと言うからアホが来たんだよw
もう来るなよ!w ショーケンも存命だったら、そろそろドラマ「やすらぎの刻」行きだったろう。 倉本と20年も会ってなかったんだから
そりゃねーだろ https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190403-00010005-friday-ent
ショーケンが語って周囲を凍りつかせた裕次郎さんとの「因縁」
4/3(水) 11:11配信
私が出演していた、関西ローカルのニュースバラエティ番組に、彼がゲストで呼ばれ
“念願”の対面を果たせたのはよかったのだが、そこで驚愕の出来事が起きてしまった。
本番がスタートし、彼の出世作『太陽にほえろ!』(日本テレビ系)について、MCから話をふられると
開口一番彼の口から飛び出したのは、“ボス”石原裕次郎さんを誹謗する言葉だった。
それも、にわかには信じがたい話。何か、彼の中に長年閉じ込めていたものが、一気に噴出したようにも見えた。
笑いがあふれるはずのバラエティー番組のスタジオに、重い空気が立ち込み始めた。
出演者、スタッフは皆凍り付き、スタジオにいた一般観客は唖然としていた。
プロデューサーの顔から血の気が引いていくのが見てとれた。
生放送でなかったのが幸いだったが、後日放送された番組を見たら、彼の話している場面はほとんどカットされていた。
彼は、殉職という形で『太陽にほえろ!』を降板するのだが、本来は主役として出続けるはずだったという。
後に、同ドラマで共演した高橋惠子が語ったところによれば、降板は本人の希望で、理由は、ひとつの役のイメージが付きまとうのがイヤだからということだったらしい。
だが、前出の番組で彼が発した言葉を聞く限り、裕次郎さんとの共演がよほどイヤだったのではないかと推測される。
不仲説が囁かれたこともあったが、どちらかといえば萩原さんが一方的に嫌っていたようだ。 ショーケンは 日本のデニス・ホッパー 日本のショーン・ペン
滝藤賢一は日本のジョン・カザール ゴッドファーザーUのカザールは滝藤にしか見えん ショーケンは数年前に出たインタビュー本で、裕次郎と小林旭を比較して裕次郎あってこその小林旭を強調してたけどな
自分は小林旭の方が好きだが確かにそうだなと思った ショーケンてそこまで持ち上げる程の役者じゃないでしょ。
舞台経験も全くないし。
仲代達矢あたりのショーケン評を聞いてみたいわ。 舞台みてえに毎日昼夜と同じ約束事で強調してゆくなんざぁ、そいつは無理筋だわ(笑)。 ■舞台みてえに毎日昼夜と同じ約束事で強調してゆくなんざぁ、そいつは無理筋だわ
ソレは高倉健が全く同じ事言って居た
「俺には絶対無理だ」と 錦之助・淡路恵子 の実刑クズ息子が自殺時
ワイドショーで南美紀子
「私と古館君が新人アナ研修で歌舞伎座逝ったら 平日なのに小学校行ってない子供が
オマエ等誰だ? と言うので 子供が大人にそんな口利きは駄目よ と言ったら
うるせえ!良く聞け!俺のパパは萬屋だぞ!! と言うので
古館くんと ロクな人間に育たないね・・・と言った覚えが在ります」
すっげえ復讐だなw 古館勝手に名前出されてるしw 北尾 光司は5年前から糖尿病の末期で
ほぼ失明 両足切断も決まってたそうな
やはり身長2m150kgの規格外に長生きは無理だった >>164
いくらなんでも当人が自殺した時にいう話じゃないなw >>162
そりゃ、高倉家しか演じられない大根には無理だろ 「石原さんとうちの渡は、いつもカンペ丸読みでしたよ」って
自分が尊敬してる先輩の事をバラエティ番組で平然と喋って
お笑いネタにしてる舘ひろしは、絶対的に叩かれない。誹謗とはみなされない。
萩原健一が石原裕次郎をディスれば誹謗扱いされる。とにかく悪者扱いされる。
松田優作が石原裕次郎をディスっても客観的意見扱い。 身内が言えば笑い話になるけど
他人が言えば険が立つなんて当たり前のことだろ >>168
高倉健の舞台かぁ
怖いもの見たさも手伝って、一度くらいは観たかったなぁ 舞台をやる役者、やらない役者がいるね
やらないのは石原裕次郎、丹波哲郎などカンペ系と高倉健
かな? 小林旭は舞台やったのは覚えてる。
東てる美を降板させたとか何か揉め事になってた
カンペ丸読み?の渡哲也も信長だったかやってた
菅原文太、松方弘樹もやってた
鶴田、梅宮、渡瀬はおそらくやってない 映画、ドラマに ひっぱりだこ の時は舞台に出る必要もないよな
舞台、劇団出身の役者はともかく よく過去の舞台のパンフのアップやネットオークションを見るんだけど
ビッグネームも案外舞台やってたんだなという印象
主演だったり、助演だったり
舞台、劇団出身、歌手活動をしてる人はフットワーク軽い >>179
文太さんは先見性があって、確かにインテリなんだけど
東映Vシネマのアメリカ撮影レーベル(東映Vアメリカ)で
村川透監督のワンパターン且つチープな映像作品に出てた、
文太さんはじめ、野際さん、ジョージ・ケネディには何か幻滅した。 >>165
五年くらい前から意識朦朧で溺愛してた娘さんの事も認識出来ない状態だったとか…
破天荒な人生だったけど晩年は気の毒だったね 文太は無名時代血を売って酒代に替えていたとTOKIOの番組で言ったた 昔は買血は学生などでも普通の事だった
緒形拳も買血で肝炎に感染
トリスやレッドなど安ウイスキーも貴重品で皆舐めるように啜っていた >>183
>>184
丹下段平さんも売血やってたなww 売血で思い出すのは新幹線大爆破の健さんと織田あきらのあの名シーン
「バカヤロウ、こんなんなるまで血売りやがって・・・」 >>173
高倉健も東映仁侠映画全盛期には東映劇団として商業演劇に出てた筈。
これは確か鶴田浩二や若山富三郎もやってた。
60〜70年代頃は「映画が当たってるんやから同じものを商業演劇でやっても
イケるやろ」と東映仁侠ものの舞台版の興行というのがあったんだよ。
あれだけ1年に何本も撮ってて合間に舞台というのもスケジュール的にメチャクチャだけどね。
東映としては「東宝や松竹に対抗して舞台興行も押さえておきたい」意向だったのかもしれない。
あと舞台といっても商業演劇はマイクを使う事も多いから実はそんなに難しくない。
もちろん本当は邪道だけど、舞台発声が出来てる俳優ばかりではないから、仕様がない。
商業演劇なんか筋は決まりきってるから「それでいい」と開き直れば3日ぐらいのホン
読み・稽古ですぐに本興行に行けるらしいけどな。
もちろん藤山寛美とかあのクラスは厳しかったらしいが、、
丹波哲郎も元は文化座だから50〜60年代頃は舞台も出てたらしいけどな。
あれだけ映画にTVに出まくって舞台というのもメチャクチャだが、、
丹波は晩年は『大霊界』の舞台とかはやってた。
裕次郎は芝居の師匠は民藝の宇野重吉や奈良岡朋子だけど、裕次郎たちには優しい宇野も
舞台演出家としては厳しかった様だから、それを直接間接に知ってしまうともう舞台は
出来なかったと思う。裕次郎は自分の「分」は知ってた。 >>160
ショーケンは映像の俳優としてはやはりなかなかのもんですわ。
追悼で放送してた晩年の『不惑のスクラム』の第1話だけ観るとさすがにショーケンだけ
他の役者たちとは芝居のレベルが違った。
『不惑のスクラム』じたいは中途半端に説明的な台詞・演出ばかりで出来上がった平板で
退屈ないかにも「今のNHKドラマ」だったが、、
あれは制作陣がバカなのか、それとも「これぐらいでないと視聴者に分かんない、局内の
エライさんの試写にも通らない」とあんなゴミになってしまうのか、、
ショーケンは周囲の殆どに病を隠していたが、本人は分かってて「あの役」をやってるんだよね。
それだけ覚悟して役を受けてるのに肝心のドラマがつまんないのが、もうね、、 ■時代劇スターは歌舞伎界からの転進だから舞台は平気でやる
歌舞伎から活動写真に「堕ちた」役者を
歌舞伎界は「泥役者」と見下した 檜舞台から降りて地面で撮影するからだ
松方も仁科の実家から差別された
河原乞食同士だから差別がある
牛の糞にも段々が在るんで! 高倉健や石原裕次郎の話になれば、
ホイホイやってきて、夜中に狂ったように書き込み始める
変なコテハン爺って、あの彦根ってヤツですか? 山口崇とか浜畑賢吉ってかなり前から見なくなったなあ >>193
でもこんなやつ側に居たら迷惑でしょうがねぇわ
渡にぶっ飛ばされりゃ良かったのに >>187
裕次郎は理由をつけてコンサートもやらないし、舞台もやらない
安藤組がとか 192>>
山口崇さんは歌舞伎の演奏、
浜畑賢吉さんは大阪で演劇の大学教授。 ショーケンはエキストラに向かってワザとチンポ見せて立ちションする既知外 >>198
亡くなってから、知られざるエピソードが
続々と明らかになってきているが
軽度◯的障害としか思えないわ。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190406-00000014-nkgendai-ent
ショーケンに渡哲也が激怒した“東映京都撮影所騒動”の顛末
4/6(土) 9:26配信
ショーケンこと萩原健一さん(享年68)が亡くなって、びっくりするようなエピソードがあちこちで紹介されている。
暴れん坊のショーケンのイメージ通りの話が多いが、どこか憎めないことが多い。
僕も、僕しか伝えられない、彼のエピソードを残しておきたいと思う。
その昔、京都の東映撮影所で、ショーケンが撮影の仕事に入っていた。
同じ日、渡哲也を筆頭に石原軍団も別の作品で撮影を行っていた。
昼休みになって石原軍団が撮影所の食堂に入ったら、テーブルや椅子がひっくり返され、醤油や調味料が散乱していた。
オロオロしている食堂のおばちゃんにどうしたのかと聞いたら、「ショーケンが何が気に入らなかったのか暴れて、いま出ていきました」と言う。
それを耳にした渡が、「おい、ショーケンを呼んでこい。ぶっ飛ばしてやる」と大声で指示した。
ところが、石原プロのマネジャーが食堂の反対側のドアから顔を出すと、そこで立ち聞きしていたショーケンがもの凄い勢いで走りだし、撮影所から脱走してしまったという。
東京の東映撮影所でのこと、佐藤浩市がスタジオでドラマの撮影をしていると、別の仕事で撮影所に来ていたショーケンがふらりとやってきた。
「ヨーイ、スタート」の声で本番となり、佐藤がセリフを話しているシーンと静まり返ったスタジオに向かい、「親父に似てヘタクソだな!」と大声を出し、ぷいっとスタジオを出てしまった。
当然、現場は騒然となった。佐藤の父親は名優の三国連太郎だし、もちろん佐藤も素晴らしい俳優で、スタッフはオロオロするばかり。
佐藤が笑顔で「皆さん、落ち着いて。撮り直しすればいいんですから」と大人の対応で事なきを得たという。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190403-00010005-friday-ent
ショーケンが語って周囲を凍りつかせた裕次郎さんとの「因縁」
4/3(水) 11:11配信
私が出演していた、関西ローカルのニュースバラエティ番組に、彼がゲストで呼ばれ
“念願”の対面を果たせたのはよかったのだが、そこで驚愕の出来事が起きてしまった。
本番がスタートし、彼の出世作『太陽にほえろ!』(日本テレビ系)について、MCから話をふられると
開口一番彼の口から飛び出したのは、“ボス”石原裕次郎さんを誹謗する言葉だった。
それも、にわかには信じがたい話。何か、彼の中に長年閉じ込めていたものが、一気に噴出したようにも見えた。
笑いがあふれるはずのバラエティー番組のスタジオに、重い空気が立ち込み始めた。
出演者、スタッフは皆凍り付き、スタジオにいた一般観客は唖然としていた。
プロデューサーの顔から血の気が引いていくのが見てとれた。
生放送でなかったのが幸いだったが、後日放送された番組を見たら、彼の話している場面はほとんどカットされていた。
彼は、殉職という形で『太陽にほえろ!』を降板するのだが、本来は主役として出続けるはずだったという。
後に、同ドラマで共演した高橋惠子が語ったところによれば、降板は本人の希望で、理由は、ひとつの役のイメージが付きまとうのがイヤだからということだったらしい。
だが、前出の番組で彼が発した言葉を聞く限り、裕次郎さんとの共演がよほどイヤだったのではないかと推測される。
不仲説が囁かれたこともあったが、どちらかといえば萩原さんが一方的に嫌っていたようだ。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190330-00000244-spnannex-ent
たけし、萩原健一さんの破天荒秘話語る 撮影現場に現れ「出てやる」
3/30(土) 22:36配信
お笑いタレントのビートたけし(72)が30日
TBS系「新・情報7daysニュースキャスター」(土曜後10・00)に生出演。
26日に消化管間質腫瘍(GIST=ジスト)のため亡くなった俳優の萩原健一さん(享年68)の人柄を語った。
生前の萩原さんと親交があったというたけし。
「俺の撮影現場に来て“たけちゃん、何かやろうか?”?””と言って、急に服を脱ぎだした。
“衣装持ってこい。出てやる”と言われたけど、“帰ってくれ”と言ったことがある」と萩原さんの破天荒なエピソードを明かした。 あれ?
ショーケンが行ってた工業高校でたけしの兄さんが先生やってたとかいう因縁なかった? 三國連太郎は寧ろショーケンを買っていたんだがな。映画「白い道」制作でも当初主役の親鸞候補だったのは内輪の話。 大昔ショーケンがインタビューで
「役者もミュージシャンも何時でもチンポ出す覚悟が必要
俺は何時何処でも出せる!」
と言って居た記憶が在る
「自分の内面」とかの比喩じゃ無かったんだなw ショーケンは歌も演技もちゃんとした技術があるように見えなくて素人ぽかった
それが味なんだろうけど俺は好きじゃなかった 映画会社や撮影所の派閥争いにろくに絡まない役者が気になる
はぶられてないし、嫌われてもないし、付き合いが悪いわけじゃないのに
派閥争いのエピソードになると名前があまり出てこないタイプ いじめた・いじめられた、いびった・いびられたに名前があまり出てこない役者は
すごいコミュニケーション能力の持ち主だ
とくに、東映 東映総合スレどこだろう
ほんとに2週目の成績が1週目を上回った展開はこれまで東映にはなかったのか聞きたい
翔んで埼玉
キネマ旬報4月上旬号より
>公開1ヶ月前は7億円見当でしたが、公開1週間前になって前売券が前週比で220%以上と急激に伸びたので、
>「これは15億円以上はいけるかもしれない」となったらしいですが。
>初日3日間で(略)15億円を見込めるスタートを切りましたが、2週目は(略)最低25億円は確実となり、30億円が視野に入りました
>2週目の成績が1週目を上回った展開はこれまで東映にはなかったようです
>B:このような展開はこれまで東映には無かったそうです。
>A:いくらなんでも、それはないでしょう(笑)。東映の歴史は70年もありますから。
>B:東映関係者からそう聞きましたが。まあ通史ではわかりませんが、近年ではそういう事なのでしょう。 >>209
わかってないね
つまらないね
感性がゴミクズだねお前は > 在日の親は、子供を朝鮮幼稚園・朝鮮学校に入れたいっていうのが多いのよ。
> 日本人からすると、なんでだろうって思うけど、日本人の学校では、民族の誇りを持った教育がしてもらえないんだそうだ。
> よく分からないけど、済州島の流刑者の白丁が大阪に密入国して住み着いたじゃ誇りが持てないけど、
> 日本人に強制連行された被害者なら誇りが持てる、とかそういう事かな??
>
> 市原市の能満は昔から市街化調整区域で、新規の建物は造れないことになっている。
> そのため土地が安く、日本の法律を無視した在日が、次々と移り住んできた。
> そこで問題になったのが、朝鮮学校だ。なかなか許可が下りず、一番近くても千葉市にしかない。
> そこで在日居住区の能満内にあった、能満幼稚園・市原小・市原中・緑高の保育士や教師を、朝鮮化する事を考えた。
> 今では在日幼稚園の保育士は全て朝鮮帰化人で、在日の父兄からの絶大な支持を受けている。
> 遠くからでも、わざわざ在日幼稚園に入園させたいという在日の親は、後を絶たない。
> この在日幼稚園卒園者はほぼ朝鮮系の帰化人と在日だ。 >>214
俺もショーケン好きじゃないわ
お前と同じ評価を強要するなや
子どもかよ
色んな意見があってしかるべきやろ ショーケンは自伝で
「優作は俺のしつこい 芝居真似ストーカーだった」と それこそしつこく何度も言っている
「ブラックレインの優作は俺の影武者での勝頼芝居のマネでしか無い」と >>209
見る側聴く側のレベルの低さがわかるな
黒澤明や倉本聰や久世光彦というその道の様々な巨匠や人間たちがこぞってそのショーケンの発想力に舌を巻いてるというのに「技術」だの「味」だのトンチンカンなこと言ってる時点でお前が素人
桃井かおりがアメリカいって向こうの役者と仕事してみて大したことなかったと言ってるのかすべて
アメリカで役者目指すのは10代からアカデミーに入って勉強してるからな
そういった連中が束になっても敵わない天性ののモノを持ってるヤツって稀にいる
それがショーケン >>212
里見浩太朗は性格が良くてみんなに可愛がられたらしいよ。 >>219
巨匠よりも東映とかの六社の会社の職人監督の方が素晴らしいわ >>219
このスレの中で一番ダサい書き込みだと思うよ 職人監督はもっとクローズアップされるべき
彼らのおかげで会社は潤ったからな >>225
会社、つぶれる
>>218
胸をすく思い pringのアプリ新規登録、せこい奴ばっかだね。
招待コード使って新規登録してもらうだけで、自分に500円入るのに謝礼しない奴ばっか。
俺は400円謝礼として送金するよ。
招待コード rguyen
登録は後でを選択してから、上記の招待コードを登録するべし。
俺はマジで500円もいらんから必ず400円送金するよ。
だから招待コード使って新規登録してくれた貴方には計900円が入るよ。 ショーケンみたいなのはいたほうがいいよ
ショーケンみたいなのばっかじゃ困るけど
丹波みたいなのはいたほうがいいよ
丹波みたいなのばっかじゃ困るけど
>>219
三船もアクターズスクールあがりじゃないからね
日本は他国よりも子役あがり劇団あがりのこなれた演技を好まない傾向ありそう
ただ、昔みたいにスタッフがしっかりしてたらそれでもいいけど
いまはちがうからね トラブルメーカーと言われるが そばに居る人よりも ブラウン管の外に そこに届けばいい
@ショーケン
これだな ショーケンは「ブラウン管の人」だったんだよ「525の人」
銀幕やハイビジョンの人では無かったんだ >>230
だからこそ、あの時代の若者にとどき、響いたんだろうね 70年代以降は純粋な映画スターとかほぼ絶滅したから仕方ない >>232
渥美清、高倉健、菅原文太、薬師丸ひろ子
70年代以降も映画スターでいられたのは
邦画ならこんなとこやろ >>229
> 日本は他国よりも子役あがり劇団あがりのこなれた演技を好まない傾向ありそう
外国のことは知らんけど、上手い下手より存在感だよな。
スターと言われる人はむしろワンパターンの演技で良いと思う。
客もそれを望んでいるようなきがする。 渥美清はお笑いだし、文太はモデルだし、今でもよくあるコースだろ。
あとはクレージーキャッツの時代からミュージシャンてコースが定番だな。 若者の心をつかむ若い新しい映画スターじゃなかった
裕次郎、旭じゃないというか、60年代撮影所の遺産というか 薬師丸ひろ子は若者の心は掴んでないかw
そらチャンユウやアキラみたいな
スーパースターではなかったけど
でも映画スターではあったよ。
短い間だったけど。 テレビには出ず映画が主戦場という条件を除けば
薬師丸ひろ子の前に山口百恵が来ると思うけど。75年の「伊豆の踊り子」から何年も連続で正月興行を任されてたし。 薬師丸ひろ子
Wの悲劇でコケた感がある
同時上映だった天一に完全に食われてたからなあ >>239
>>228 >>232の70年代以降は純粋な映画スターとかほぼ絶滅した話だから
山口百恵は来ない
>>238
>>234 は薬師丸以外とある
男にとって男のスターと女のスターは違う気がする
今の日本は女向けドラマ、映画ばっかで男の俳優が女向けで
男にとって男のスターが生まれる余地がない 今の日本ではなく、昭和55年からずっとだよ
女は熱中すると金に糸目をつけないんでね
売り出す側も、大根で音痴のたのきんでも社会現象を創り出せるってことに気付いてしまった たのきん全力投球の時点ではまだ 歌手>お笑い の序列で
近藤も田原もたけしを呼び捨てだったらしい
おいらがが見えないところで 〆た とたけしは匂わせている >>244
お前の人生のほうが崩壊してるだろキチガイ 浅茅陽子はまだ女優活動続けてるようだが、非常に影が薄い >>245
お前も石原軍団並みに暴力的なクズ野郎だけどな。生きてる価値無いんだよお前。 コマサも最期週刊誌に無茶苦茶書かれていたな
まあ無茶苦茶は事実だったんだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています