【日活】芦川いづみ18【名画座は大盛況】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>95
なんで神保町シアターのひとは日活に感謝の意を述べたんだろう?
普通ならいづみさんに対してじゃないの? Yahooで画像検索すると、2007年の日活OB会時の芦川いづみの顔が出てくる アマゾン通販って価格変動けっこうするな
学生野郎、以前25%引きくらいだったのに今は11%引きに値上がりしてるわ 定価は同じなのに、どうして作品ごとに値段が違うのか不思議 平日空いていると予想して神保町シアターに今から行ってくる
実は「その壁を砕け」が未見だったりする 「その壁を砕け」は「青春を返せ」の劣化版という書き込みを見たことあるけど、じっくり見比べてみるわ いづみさんの音声メッセージようやく拝聴できた。
あれだけ感謝されたら、また行かなくちゃ悪い気がするわw >>108
昨日、音声メッセージが流れている時に菓子袋をガサゴソしている爺さんいたな 「その壁を砕け」でいづみさんのナース姿拝めたのは思わぬ収穫だったな
送別会で同僚たちに馴れ初めから聞かれ途中で照れるシーンはめちゃ良かった その壁は青春を返せと違ってハッピーエンドで終わるから後味も良い 長門裕之、また冤罪の役かと思ったら今度は仕掛ける側だったな その壁〜、冒頭は明るい話のはずが音楽が暗くて直後に不幸が待ってる雰囲気・・そんな人生は嫌だな >>113
看護師もよかったけど、蕎麦屋みたいな所で勤める店員さん役も洲崎パラダイスの玉ちゃんを彷彿としてよかったわ 「その壁を砕け」の主役って結局誰だったんだ?
クレジットでは最初に右が長門、左がいづみさんと二人が並んで出て
次に小高雄二とか渡辺美佐子の順だったけど
小高は冒頭から主役のように出まくってたしこいつが主役と言っても
おかしくない作品だと思う一方
いづみさんも長門もかなりの存在感出してたし3人が主役の作品なのかな
あと渡辺美佐子、さすがに終盤に存在感を出してきたな
いづみさんと一緒に泣くシーンはこの作品の見どころのひとつ
渡辺は佳人でもいづみさんを懸命に庇う役どころで存在感を出している 年齢を感じさせたメッセージだけにリアリティがあった やはり年齢を感じさせたんですね、当然若い頃の声しか聞いた事がないので、聞かれて羨ましいです だからこそより有難みを感じるし、流れている時に菓子袋をガサゴソさせて静寂を破る奴に憤りを覚える その壁の小高の胴上げのシーン危ないよな
あいつと私の笹森の胴上げシーンでも同じこと思ったけど
実際胴上げから落とされての死亡例もあるからな >>119
名画座には、インフルエンザを他人にばら撒く糞爺らが沢山いるんだよなぁ、とっとと死ねよ!
って感じ
無論お菓子や飲み物を飲む馬鹿らも
老害爺ばっか 「その壁を砕け」の警察ムチャすぎるぞw
いくらなんでも車を運転してただけで何の説明もなく連行、留置はないだろう
だいたい遠方に住む婚約者と約束の時間に落ち合うために長距離すっとばしている人間が
見知らぬ土地でわざわざ車を停めて強盗する動機なんか全然ないつぅーの
それに奪った15万円が車内から出てこないのもおかしいだろうに
まだ「青春を返せ」の警察のほうが幾分マシだわ メッセージ一言一言、噛み締めるように言葉を発していて重みがあった。 自分たちの健康のことまで気遣っていただきありがたいね 結婚相談、最安値で18000円かよ、ぼったくりだな、それも中古で そうは言っても、その爺さんたちの動員がなければ第4弾まで続かなかっただろうしなぁ
まあさすがに音声メッセージが流れている間くらいはお菓子我慢してほしいけど >>131
買って直ぐに売り払った俺涙目
てか芦川関連直ぐに廃盤になるな いよいよ来週、4月リリース作品が届くんだな
「学生野郎と娘たち」だが、現在サイトでは3085円になってるけど
注文履歴では2583円になってるんだよな
どちらの価格で購入することになるのやら 履歴で2583ならそっちに決まってる
最低価格保証だ Amazonは予約中に価格変動してもその期間の最低価格で購入可能だ 多分店頭には来週月曜日入荷してるだろう。
当日は新元号が話題になってるだろうけどめでたいね。 >>136-137
へェーそうなんだ
早めに予約注文しといて得した気分 今日から2週目か
風のある道はDVDで予約注文してるし今週はパスかな 小高雄二は冤罪でも留置されていいわ
風のある道、祈るひと、陽のあたる坂道とかことごとく、いづみさんに有害な人物だったしな 祈るひとを観たが
3年前に観賞済みだったことに気付いた 藤竜也は「家内とよく回転寿司に行くんですよ」と言ってるから、関東中の回転寿司屋を張ってればあるいは… いづみさんはスクリーンで観るに限る
回転寿司を頬張る伊藤幸子さんを見かけたってちょっとも嬉しくない 今日の神保町、裕次郎出演作は他の作品より客が多くて驚いた 神保町シアターのひとのTwitter見たところ週末でも満席とまでは行かない感じか
上映作品のうち半分はDVD化リリースされるわけだし
「しあわせはどこに」「知と愛の出発」とかもないしな
でも裕次郎共演作は相変わらず集客力あるんだな 誘惑なんかは笑い声が起きててDVDで見るのとはまた違った楽しみもあったよ
幕末太陽傳ブルーレイをようやく購入したが、いづみさんのインタビューの声は劇場でのメッセージ音声よりお元気そうで良かった 確かに館内で流れる音声メッセージは聞いていて少し心配にはなる >>142
「祈るひと」は何回見てもいい
いづみさんの数少ない単独主演作
出演時間も結婚相談に次ぐ多さだったはず
「しあわせはどこに」は未見だが初の単独主演作ということだし見どころも多いんだろうな
早く見たい! >>118 会社だから順番は決まってんだよ
「学生野郎」も少ししか出ない長門が一番先 心配になるぐらい年老いた声だったのか、想像できないなぁ >>107
「青春を返せ」に軍配が上がるわ
こちらは芦川いづみが自ら事件の真相を暴こうとする作品だからな
ただ死なす必要は全くなかった その壁、長門が自転車でバス追いかけて犯人と汽車で同乗できた設定にワロタ 5作品到着した。
5/1にもさらに5作品到着するので、10連休は毎日1作ずつ観賞予定。
連休が楽しみだなあ。 >>155
はやっ
俺はコンビニ受け取りにしてるが5日に到着予定 映像特典楽しみ(^O^)/
<特典>
■映像特典(予定)
・オリジナル劇場予告篇(※予告編原版の無い作品は収録されません。)
・フォトギャラリー収録
・「日活映画」(貴重な公開当時の冊子)より芦川いづみ関連ページのデータ収録
・芦川いづみ特別インタビュー収録。(2018年収録、リリースタイトルについて語った特別インタビューを音声収録。聞き手:佐藤利明(娯楽映画研究家)) 音声インタビューは約6分づつ
永遠に続いて欲しいと思った >>152
島崎先生を演じていた頃の声をイメージしてたから、かなり違和感があったよ 若尾文子と殆ど同じ年代だもんなぁ、あんな感じでお婆さんになってるんだろうなぁ >>158
まさか作品ごとにメッセージ内容が違ってたりしてないだろうね >>162
DVDのインタビューは作品ごとに内容違うよ
画像掲載されてる当時の日活の情報誌はお宝だけどさすがに時代を感じる こちらも作品ごとに内容違います ってことは10作品だから10通りのメッセージか、凄いな 日活の公式、神保町シアターの特集を度々ツイートしてるから注視してるんだろうな
予想を上回る動員数なら評価を見直して追加リリース企画をしてくれることを期待して
明日4本見てくる! 日中不在だからコンビニ受け取りにしたが認証キーとかめんどくせえ 幕末太陽傳のブルーレイをAmazonで注文したけど一週間から二週間かかるとか長いな ふぅー先ほど神保町シアターから帰還
疲れているけど今から未見の「学生野郎と娘たち」のDVD見るわ
波多野憲に犯されコールガールに転落するという筋書きということで
はっきり言って怖いけど最後まで目を背けず見るつもり >>132
本当爺らが大迷惑!
狭い席に図々しく強引に座って、マスクもせずに咳込んで、他人にインフルエンザを移したりしてるし いづみさんが人を殺める作品って夜バラだけかと思ってたけど大学野郎でも殺めるんだな
それもこっちは凶器で鮮血飛び散らせながら殴り殺すんだから衝撃が段違い 「学生野郎と娘たち」はいづみさんと早苗さんの絡みもたくさんあっていいねぇ
4つ年下の清水まゆみが同級生役を演じていたけど、老け顔じゃじないのに「祈るひと」では先輩役やらされていたな
白木マリとか香月美奈子なら先輩役でもわかるけど
あっでも清水まゆみ、「風のある道」では妹役演じてた 学生野郎と娘たちの最大の見所は棺桶の中の芦川いづみ 今気づいたんだけど女優魂表紙の写真「学生野郎と娘たち」の場面だね 学生野郎と娘たちはいづみさんが波多野を撲殺してガス自殺する悲惨な結末なのにコメディ扱いというのが… 昭和のころは、ガス自殺できたらしいが、いまは無理。
ガスに一酸化炭素が少なくなってるとか。
なかなか死ねないなあ。
最後の一服でもするか。
タバコに火をつけた瞬間、ドカーンであの世逝き。 いづみさんが自分の母親と同年だというファンが来ましたよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています