【日活】芦川いづみ18【名画座は大盛況】
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いづみさん主演のテレビドラマ観たいよぉー
陽のあたる坂道とか 図書館に行ったら別冊太陽中原淳一のジュニアそれいゆが置いてありもしかして芦川さんが載ってるかもと見たら期待通りに載っていました
芦川さんが載っていたのは3カットで特に７人の友達を紹介するページが良かった
1958年の記事で日活から岡田真澄・浅丘ルリ子・北原三枝・葉山良二が友達として紹介されていた
残りの３人はSKD時代の山鳩くるみ・野添ひとみ・苅田とよみという方が友達として紹介されていました
葉山のことを良ちゃん呼びしていたから若い頃から付き合ってたんでしょね >>391
ユニオン映画シリーズしか放送しないんじゃないかな
今放送中の気になる嫁さんは以前も放送してた。 ５月リリースのＤＶＤ５タイトル
10日発売予定みたい
次回の企画をやってもらうためにも買わなきゃ！ 慕情のそよ風、激情の嵐!
美しき三人姉妹の心に去来する、女心の妖しさ! !
文豪・川端康成の原作を映画化、「女の幸福」と「結婚」をテーマに芦川いづみ主演で描いた文芸メロドラマ。
西河克己監督作品。 つぶら瞳の君ゆえに、うれいは蒼し空よりも、嘆きは深し海よりも…
かげろうのように薄倖な生涯を閉じた愛と美の珠玉篇！！
薄倖の運命を背負った少女の悲恋を、芦川いづみがあまりにも儚く美しく演じた初期代表作！名匠・滝沢英輔監督作品。 この顔合わせ、この楽しさ、この魅力！
待望！吉永、浅丘、和泉、芦川の最高四大女優競演！
青春の歓び、女の倖せを虹色に夢見る美しい四人姉妹！
日活四大女優夢の競演！芦川いづみ・浅丘ルリ子・吉永小百合・和泉雅子の四姉妹が奏でる、愛と青春の歓び！
歴史に刻まれた、日活女性映画の決定版！ おいらはドラマー！
躍動するファイトに燃えあがる野生のドラム！
’67年のホープ渡哲也が叩きつける黄金の魅力！！
石原裕次郎主演の大ヒット作「嵐を呼ぶ男」を、渡哲也主演でリメイクした作品。
ヒロインのマネージャーには芦川いづみがキャスティング。監督は舛田利雄。 青春とは、怪談である！
男が女に見え、女が男に見える、青春の逆説。
老人がケンランと恋愛を謳歌する。若人はケチンボとなる。
あなたの夢を満たす、世にも痛快な物語。
６大スター競演で描く現代の恋と欲望！獅子文六の評判小説を才匠市川崑が描く青春波乱のメロドラマ。
芦川いづみの記念すべき「日活入社第一回作品」。 今さらDVDなんて出されてもなあ
ブルーレイにしてくれよ 初DVD化ばかりなんだし、何時もみたいにBOX販売じゃないんだから文句言うなよ >>404
若草物語だけは違うけどね
でもDVDとブルーレイの画質の差なんてそんなにあるもんかなぁ～
今、祈るひとを見終わったけど、この画質なら十分 少し話はずれるけど以前ＳＤ画質で録画した太陽傳をＨＤ画質で録画し直して視聴したら
ＳＤ画質では気付かなかったいづみさんの登場場面があった い、い、い、い、い、い、い、いづみさぁ～～～ん！！！ 今、一番逢いたいのは橋爪淳子さん
その次が綾部桃子さん
伊上さき子さんや早瀬勝美さんにも逢いたい しかし日活、次の企画をどう考えているんだろうな
デビュー55周年記念のBOX販売
そして今回の65周年記念の10タイトルDVDリリース
まさか次は75周年記念なんて悠長なこと考えてるんじゃないだろうなｗ
年内は無理としても来年生誕85年になるから記念企画として10タイトルをブルーレイでリリースしてくれ 未成年
しあわせはどこに
哀愁の園
白い夏
夜の狼
一匹狼
知と愛の出発
美しい庵主さん
しろばんば
青春を返せ
上記10タイトルを希望 >>396
アナログ放送の頃は大映ドラマとかもネコで放送してたから放送しようと思えば出来るけど、やらないだけ ネコがそういう方針なら
ネコとは別に
50年代60年代の映画専門チャンネルを作って欲しい
ファミリー劇場やホームドラマチャンネルもかつては
モノクロドラマを頻繁に放送してくれたのに
今の惨状見ると何も期待できない いづみさんと若尾あややは当時はどっちが人気があったんだろうか >>393
全てはベストフィールド次第だな (今月は新作ないのかぁ…) 最近日活がいづみさんを評価してくれているから少し光明が見えてきた うちの職場は11連休だけど、いづみさんの映画を見まくるぞ！！！ >>386
そのスチール写真は「しあわせはどこに」です。 >>430
へぇ～そうなんだ
二本柳寛とのツーショットって風船にあったから、てっきりそうかと いづみさんのインタビューが収録されてる幕末太陽傳のブルーレイは期間限定品なんだな >>430
おおっ～
「しあわせはどこに」の鑑賞者降臨ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!! 「しあわせはどこに」
母の面影を胸に純情の乙女が辿る苦難の人生航路を描いた愛と涙のメロドラマ 「しろばんば」
伊豆の奥深くで祖母と二人で暮らす少年が従妹に寄せる淡い恋への憧れと、
因襲の中に消えた女の悲劇を描く。 「知と愛の出発」
「陽のあたる坂道」に出演以来午前七時族コンビという愛称で呼ばれた川地、芦川の青春コンビで思春の悶えを描く 「その人は遠く」の特典映像はやたらと
「知と愛の出発」の記事が多い。
何周年記念とか関係なく「知と愛の出発」なら、いきなりリリースもありえる！
今こそ「知と愛の出発」に集中リクエストを是非！ 知と愛の出発を見られたら入浴作品コンプリートなんだよな >>426
若草物語のドラマもそのうちベストフィールドでソフト化するだろな 全作品を鑑賞したので、とりあえず、完全制覇証明書をもらえるぞ 神保町シアターのひとが今回も成功とツイートしてくれているのはありがたい
また第5弾をやってほしい
あと日活もいづみさんの衰えぬ人気を再認識してソフト化をどんどん推し進めていってほしい みふねの遺体が上がらない以上、生きていると信じたい。 連休に入ってゆっくりDVD鑑賞してる人もいるのかな？ 今、踊る太陽を見たけどルリ子は16歳とは思えない巧みな演技をするよな
あとカラー化してブルーレイでリリースしてほしい 幕末太陽傳のデジタル修復版、驚くほど画質が上がってるな
芦川はチョイ役というカキコもあったがクレジットでは５番目の位置で
しっかり存在感出している
英明さんや旭のクレジットが後過ぎて意外 「踊る太陽」の夢路さん、三千代さん、三枝さんの舞台はカラーじゃなきゃぁダメだわ さぁてと連休初日の締めは女国定忠治中原とコールガール芦川の共演作でも見るか 日活さんよ、頼むから志都の19話の原板を探しだしてくれ 名画座で最も集客力のある女優は芦川いづみで間違いない！ いづみさんの日活作品での最初のセリフは「こんばんは」 「未成年」見たい！！！
いづみさん、けっこう見せ場があるそうだ
おじさんたちに邪険にされながらも懸命に花を売るシーンや
童話を朗読するシーンを見たい
主役の長門がドロップアウトしたところを懸命に立ち直らせようとする役柄で
世話好き役が似合ういづみさんのハマリ役
ただその主役の長門は最後殺されるとのことで後味が悪そうな作品ではある さて、10連休中の芦川いづみデビュー65周年記念DVD鑑賞体制に入った。
まず、「その人は遠く」
ある日突然舞い込んだ、親戚の美しいお姉さん(芦川)。
そのお姉さんの好意全開・誘惑光線に必死に耐える童貞大学生(山内賢)。
その後も色々事件はあるが、変わらぬ好意と誘惑光線。
お姉さんからのキス、同衾までするのに、最後の一線だけは拒否。
そして健気だが未熟な少女(和泉雅子)に対して自ら身を引く年上の女芦川。
おいおい、AVだったら開始5分でやってるシチュエーションだぜ。少女も混ぜての3Pもありか。
何故そこまで頑なに拒む?? 一回くらいやらせてやれよ。
これが昭和38年頃の価値観だったのかとおもわせる、童貞には理不尽な作品。
芦川いづみはさまざまな服と髪形で登場し、極めて美しいです。
笑顔が多いのと積極的なのもいい感じ。
特典の「日活映画」という冊子も貴重です。
これは購入お薦めです。 そういう奴らの為に青春映画からロマンポルノに落ちぶれちゃった日活…ソフト化や再放送が多いのもポルノだけで無国籍映画や青春映画は再放送やソフト化が殆どなくなっちゃった… >>468
日活の今日があるのはロマンポルノのおかげですから いづみさんが山内賢に渡した木彫りの船みたいなのがよくわからん
合格祈願の御守りの意味でもあるのかな >>468
エロスをばかにしちゃいけないよ。
シルクロードは、ヨーロッパ貴族が女に貢ぐため絹を求めえて出来た道だし。
インターネットウエーブも最初使い物にならないと言われてきたけど、
エロ親爺のお宝探しで注目され普及したんだから。 ロマンポルノ落ちぶれって感覚がずれてる
そこから出てきた監督、俳優数知れず 無国籍映画をもっと再放送やソフト化してくれたら文句ないけど 連休中に外付けHDDに撮ってある映画やドラマをパソコンに取り込んで
編集後ブルーレイに保存しようとしてるんだけど手間がかかる ドラマ若草のいづみさんが山本陽子の耳毛や、うなじの毛を剃るシーンけっこういいな 10連休中の芦川いづみデビュー65周年記念DVDレビュー第2回
「祈る人」
裕福だが夫婦仲、父娘仲の悪い家に育った一人娘(芦川)
大学生になり、次々と見合い話を持ち込まれるが、父母の不仲を見ているせいで
結婚には積極的になれない。
しかし小学生当時の同級生は次々と結婚して幸福になっており、
ついつい強引横柄な見合い相手(小髙雄二)と付き合うことになるが、うまく行かない。
その過程で知った家庭の不和の真実。
なんかね、まとめにくい話だな。だってオチがないんだよ。
「祈る人」ってどういう意味?? 芦川いづみは何も祈っていないじゃん。
芦川さんは当時(昭和34年)としても最新のファションと髪形で、極めて美しくカッコいいです。
ただ、表情は硬く、笑顔は少ないですねえ(そういう役だから仕方がないが)。
昭和30-40年代の若い女に対する強い強い強い結婚圧力を切々と感じる映画です。
特典の「日活映画」という冊子は貴重ですね。
この映画は話しとしては面白いかどうかやや疑問あり。なんでオチつけなかったかな。
芦川さんは美しいです。 思えば祈るひとを鑑賞して托卵というものを知ったなw 「祈るひと」はいづみさんの数少ない単独主演作だから貴重
結局モズ下元の思い過ごしでカッコウ金子と月丘の間は何もなかったってことだよな 神保町シアターの今の特集で珠ちゃんと玉ちゃんの両方が見られる！
残念ながら同日には出来ないけど >>478
自己レスだが互換性がないとホント手間かかる
若草は志都と違っていづみさんが出ていない場面がそこそこあるから
そこは切り取ってオリジナルの動画を保存 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
