5はかなりヒドいと思うけどね。
ジャッキー・チェンもどきの(ヘタクソな)
アクション、プロジェクトAのパクリギャグ、
柴田と西の唐突な寝返り、これまた唐突に(なぜか)無抵抗の工藤をボコボコにするシンゴ、
製作費のムダ遣いの様な地震体験マシンの導入、
劇場が凍りつくぐらいスベっていた「こんなところにコー◯ンが!」、等々。
脚本も演出も破綻しまくってる。
個人的には白島靖代の美貌と
長田美穂のホンモノヤンキーぶりだけがポイント。