【四月怪談】中嶋朋子【あさってDANCE】
フィギュアスケーターからセクシーな小悪魔までこなしたスクリーンでの蛍ちゃん。
この頃は映画賞も取るほど勢いはあったんですが・・・・ スケーターの役だったのは倉本聰の初監督映画だった「時計」('86)ですかね。
あの作品では終始不機嫌な表情していたし、泣き崩れるシーンが多かったのが見てて可哀想だったな。
せっかく渡哲也をお父さん役に起用してるのに、共演するシーンもあまりなかったのがな。 >>1
乙!中嶋朋子の単独スレ立ててくれてどうもありがとう!恩に着る!
日本の子役で成功した稀な女優さんだよね。 「パラサイト・イヴ」の頃ぐらいから「なんでこれ引き受けたの?」な仕事が多いねこの人
スタッフサービスのCMとか 『あさってDANCE』はこんなの中嶋朋子じゃない感が出てたし、『時計』は残念なだけの映画だった。
『永遠の1/2』での役が一番良かった。 >>4
その頃辺りから地味な脇役が多いよね
主要キャストというのはまずない この方は以前より劣化してるし需要もなくなってきてる感じなのに、
なぜ仕事が途切れないんだろうと思った 中嶋は平成の始め頃は連ドラ、映画、スペシャル・オムニバスドラマとかに主演や準ずる感じで出てたけど
なんか出演作に恵まれないというか合わないというか、いつしか妙な作品やCMにまで出るようになったねw
せっかくの大河・朝ドラ出演も作品がスベるわ、立ち位置としても影は薄いわで
裕木奈江みたいな感じとまでには行かなくても
全盛期にせめてもうちょっと活動の幅を広げれば良かったのにな
あと最近の声の不安定さには疑問が残る