赤木圭一郎
こんなスレあったのねw
って誰もいないよね。
赤木さんの古い写真集みてたら、こんなにも多くの人、関係者に愛されてたんだとさっき涙したとこです。
今見ても顔が古くない!生きてたら今年80歳ですね
色々考えさせられました 裕次郎や旭、高橋英樹と比較すると、出演作が無国籍アクション風の活劇ばかりで、
文芸作品や正調のドラマが1本もなかったのは、たった3年の芸歴とはいえ不幸だね 歌手としてのヒット曲は「霧笛」と「黒い霧の街」くらい? この人が亡くなって、急遽できたスカウト委員会に
街で声かけられて大成したのが藤竜也 赤木圭一郎という名前は日本のジェームス・ディーン、若くして事故で亡くなったレジェンドということだけは知っていた。
今日アマゾンプライムで拳銃無頼帖電光石火の男を初めて見て、映像の中で赤木圭一郎の演技を見たけどカッコいいな。 無頼帖シリーズ「明日なき男」
ラストの錠さんとの決闘場面が何とも言えず爽やか 『伊豆の踊子』は吉永小百合と赤木圭一郎で1960年頃に撮るべきだった
原作の年齢とも合う >>14
吉永小百合の伊豆の踊子はわざとらしい演技擬きだった >>16
あのころは18歳でフレッシュさが失われている
15歳頃は初々しくて良かった
高橋英樹は完全なミスキャスト 紅の拳銃で、元恋人で今はギャングの情婦になっていた設定の吉行和子の美しさには驚きました 小百合は慕い憧れただろうね。重体中にも面会謝絶なのに毎日見舞ったし。
看取ったのは日活重役と赤木親族だが、結局冷たくなった顔は見なかった
なんといっても小百合リベラルの血も赤木から影響受けたんだと思う
賢い赤木は言葉でなく態度で示すほうだった(デモ参加、兄に慈善病院勤めを奨励
し、入職。)スターという特権階級、シンボルである赤木が安保を機に弱者に目を向けていた >>18
確か冬、外苑のイチョウ並木の別れ、だったような アクセルとブレーキを踏み間違えて衝突して死ぬなんて
外車なんか運転したのが人生をぶち壊した この方が現役の頃は知りません
従姉がファンだったので中学生の頃聞いたことがあります(何十年前ww)
以来、忘れていたのですが今年になって 何だろう、急に思い出して
色々、検索して素適な方だったんだなぁと今頃、ファンになりました。 映画の中で頬をしょっちゅう触るけど演出なのかクセなのか…
ニキビの原因になるよと教えてあげたい 功成り名を遂げて逝くんならまだしも21歳の若さでこの世を去ったことは
あまりにも惜しまれる
日活としてはとてつもない痛恨事だったに違いない 赤木の死をいちばん喜んだのが〇〇〇だったんだよね
これでオレに主役がまわってきて仕事が増える、ってな それって"トラクター”の方?
確かに『他のやつはともかく、この人が出たときは
凄くかっこいいやつが出てきた』と思ったとか
まぁ、それも運なんでしょうね
日活はこの事故と、裕次郎のスキー骨折入院のWパンチで
痛恨事どころじゃなかったようで ダイヤモンドラインのなかでいちばんパッとせず売れなかったのが和田浩二 この人を知ったのは、マンガくん連載の初恋スキャンダルでした 和田浩二は強烈な個性がまるでなかったからな
最初は主役級をもらっていたが観客動員数がまるでダメ
しまいに脇役にまわされてしぼんでしまった >>30
『激流に生きる男』は、本来石原裕次郎の企画だったが、スキー事故が無ければ・・・・・ トニーは麻布の歯科医のお坊ちゃん。兄弟も医業を受け継ぐ。
親も医師にさせたかった。赤木自身も横浜栄光入学、しかしドロップアウトのごとく落ち目になった。そして成城大在学時に日活カメラ試験を受ける
赤木は素を吐露するのは聞いたことがない。インタビューでも無垢な若者
そのものですね「紅の拳銃」での垂水とのやり取りは魅力あり 赤木と小林旭の敵役を毎回務めたのが宍戸錠
いつも黒ずくめの衣装で登場し主役を引き立てた >>35
以前見た『激流に生きる男』での、インタビューシーンでは、上に二人兄が居て、下に二人か三人兄弟が居たとか。
(弟か、妹か??)
海の男になりたいとコメントしていた通りに、実際は、商船大学を希望したらしいが失敗して、成城大学に進学。
『紅の拳銃』は、全体的に良くできた映画だと思う。ラストの10分の『大どんでん返し』は、全ての伏線を解決する
最高な展開(吉行和子との、別れのシーンと、白木マリとのやり取りなど。本来なら、殺害しても無問題なのに)
元々、小説からの映画化らしく(群青の街??)原作の小説は、詳しく書かれて居る筈だが・・・ >>33
数年前に、和田浩二主演の『峠をわたる若い風』の上映会が行われ、和田浩二は残念ながら(1987年没)
なので、共演者の清水まゆみさんが来られて、映画のエピソードをコメントしてました。
上映会を行った場所は、千葉県の香取市。実は、舞台が現在の千葉県香取市。(旧、佐原市)
この日、映画評論家の佐藤敏明氏も来ていたな・・・・・ 赤木が生きていれば小林旭の地位も危くなったことは事実 レコード録音はモノラルばかり
あの当時ならステレオ録音されてもおかしくなかったのに 正義感の大学生が奮闘する「大学の暴れん坊」「海の情事に駆けろ」
ギャングに扮した「幌馬車は行く」
何の気もない娯楽作が良く合うな。本人は芸能界入りを悔やんでいた
20歳の若者が大人たちに利用されていく様を見てくなかで旭だけは
徒っぽさで通り抜けたな。
ヒデ坊も弱弱しいぼんぼん気質だよ。二谷も案外日活時代を悔やんでないからな >>41
個人的に、『男の怒りをぶちまけろ』『海の情事に駆けろ』『錆びた鎖』『霧笛が俺を呼んでいる』『紅の拳銃』
を、見たが
ほとんどが『外れ無し』内容が良い。
DVDシリーズが発売された、石原裕次郎の映画は意外と『当たり外れが激しい』
二谷英明は、いい意味で『日活のつなぎ役』野球で言われる二番打者タイプ。
いい味出してね。
石原裕次郎の映画では、更に石原裕次郎を食ってからな。
特に、『赤いハンカチ』『夜霧よ今夜も有難う』 大学生が八面六臂する活躍は若大将シリーズだ。しかし赤木に与えられた
学生役は田舎の苦学生役。身分違いの令嬢には自ら身を引き、
庶民的な娘に関してはデートする等、積極的だ。不良性がなく
分をわきまえているのだ。高倉健のデビュー当時もそんな朴訥とした役だった
赤木が任侠映画などできるはずもなく、あっさりと退場したのも一つの運命であった >赤木が任侠映画などできるはずもなく
デビュー当時の裕次郎を見ていると、とても後年任侠映画に出るとは思えないけどね >>33
和田さんは確か「裕次郎に似ていたから」
スカウトされたとか…
>>37
妹さんがいて、
赤木の追悼企画のソノシート雑誌をたてつづけに出してたケイブンシャから
その当時、歌手デビュー(といってもソノシート程度)したはず >>47
石原裕次郎の場合は、着流し任侠でなく『裕次郎映画独特のスーツ任侠だからな』
典型的な作品は
『黄金の野郎ども』
『黒い海峡』
『夜霧のブルース』
場違いだが
『太陽への脱出』
『嵐の勇者たち』 >>50>>51
『鉄火場破り』は着流し任侠じゃない? >>17
吉永小百合が出過ぎ、持ち上げ過ぎて
新鮮さが無くなったんですよね >>53
いやそうではない
当時の写真を見たまえ
彼女の15歳と18歳は三億光年の違いがある
そもそも原作は14歳なのだ 「伊豆の踊子」に出るのが遅すぎたということだ
「霧笛」や「電光石火の男」の頃に制作すべきだった
当時の赤木と吉永なら理想的だ 裕次郎のスーツ任侠なら「明日は明日の風が吹く」が最上では。
裕次郎の太陽族からの不良性が気に食わぬ人がいて、サラリーマンアクション
誕生のきっかけを作る。平社員の裕次郎
幼い小百合が赤木と恋愛もの作ったら、爽やかだろうね >>33>>38
和田浩治だろ
ニじゃなく治
お馬鹿さん >>54>>55
赤木圭一郎スレに出現する
気持ち悪い吉永小百合ヲタ 赤木が日活以外の映画会社に入社してたら
もっと別の使い道があったんじゃないかな 親しかった美輪明宏が
読書家で社会的な事もよく話していたというから
生きていたらヒーローだけじゃなくて
いろんな役柄をやっていたと思う
基本的に善人顔(トム・クルーズもそうであるように)なので
悪役は似合わないと思うけど 峰健二は赤木圭一郎の生き写しとして颯爽とデビューしたが
まったくパッとせず峰岸隆之介、峰岸徹と続けざま改名したが
しょぼいまま芸能人生を終えた 慎太郎から譲りうけた高級外車で安保デモの国会周辺まで出かけたが
輪には入らなかった。ここら辺での階級格差で屈折するのがトニーらしい。
芸能界の水には合わなかったように感じるし、爺さんまでやりそうにないな
スーパーマン的な役が好ましいのは育ちからかね
なんだかんだ作品で語れるから凄い(拳銃シリーズはベルトコンベア) 美輪明宏と付き合った話は本当かね
美輪が言ってるだけだからね >>67
やはり単なる匂わせか
美男と仲良しというのがあっちの世界でもステイタスなんだろうな 藤村有弘さんがトニーを”気に入って”たみたい、雑誌か何かで読んだ記憶 >>69
藤村有弘か・・・
有る時は『謎のアジア人』
また有る時は『陰険キャラ』 藤村有弘といえば創作外国語の名人
寄席でも通用できた才能の持ち主
ドンガバチョ、パンチョホーホケキョの声優でも抜群の才能を発揮した 「紅の拳銃」で、ジャガイモの皮をむく手際の良さ
料理してたのかな? 2月にチャンネルNECOで放送された「打倒」の録画を
漸く見た
大切なことは何かということが、きちんと解っている
等身大の堅実な若者の姿がすごく良かった
ただ…相手役の二人の女優さんに少々不満。 昭和34年制作「素っ裸の年齢」という白黒映画、赤木がハイテイーンの
カミナリ族やってる、珍しい。場所は江の島を望む箱根駅伝のコースで
バイク競争、街はどこだかわかりません、ただ赤木の役が・・・ >>76
大昔に深夜に地上波でやってたのを見たけど、
和田悦子は和田浩治の妹だったかと…
すっごい演技が棒で、下手くそだった
でも、(新人)マークがついてたから仕方がないかも 赤木は中学生の負の生態を新聞記者に売り渡す二十歳前の青年を演じている
中学生の良き兄貴のように振舞うのだが、金のために少年たちの生態
をマスコミに売るという役、そんな赤木に怒った少年たちはバイク運転を教えて
くれた赤木にレースの挑戦状を叩きつけ、舗装のままならない海辺
の街へ疾走する、その途中道路の石にハンドルをとられ赤木は崖から
転落して死んでしまう、崖上から見下ろす涙の少年たち、赤木の死は少年
たちには大きすぎた、救いは廃品回収の左卜全と少年たちの交流の温かさ。 >>81
その後の赤木自身のゴーカート事故を暗示してしまう作品だね >>75
似た事例が、池内淳子がお昼の(だったかな??)奥様向けのドラマで、お味噌汁の料理を手際よく調理をしているを
見て、当時の奥様達から『池内さんは、お味噌汁が得意なんだろうね』と、話題になったそうだが、実際の池内淳子自身は、
料理の『りの字も』出来なかったらしい。
『紅の拳銃』はラスト10分の『大どんでん返し』が、買い。下手石原裕次郎の映画より良く出来ている。
全て買いだね・・・・ 「不敵に笑う男」から「紅の拳銃」まで半年くらい?
「不敵に…」は若いという印象を持つが
「紅の… 」は、すごく大人のイメージ。
たった半年くらいなのに。。
紅の拳銃は、赤木さんにとっても笹森さんにも最高の一本だと
個人的に思う ダイヤモンドラインの稼いでるスターだったから
誰も注意して止めさせられなかった、ってことでしょ
ありがちな話じゃん 高橋英樹さんの「激流に生きる男」を観た
銭湯でのシーンで浪曲を唸る高橋さん
赤木さんの事故がなかったら、あの場面も
赤木さんが演じていた、赤木さんの浪曲を聞いて
みたかった 生きていれば、千葉真一と同世代だったなんて・・・・ 最新upされた動画「浮気の季節」で赤木が脇役で出演してる
ロードショーといういい加減なスレタイになっているから気をつけろ >>76
稲垣美穂子はおいといて
和田悦子は酷すぎた
演技どうこう言う前に、存在自体が邪魔だった
酷い。まったく酷かった 川地民夫主演の「若い傾斜」という映画が好きです。
意外に、脇で光る人だと思う。 >>93
小川虎之助の息子役もボンボンしていて良かったよね 週刊現代のグラビア見て来ました。赤木圭一郎さん根強い人気ですね。 >>99です
YouTubeで見始めたが、自分自身抑えて生きてきたせいか、当時のトニーや裕次郎さん達の奔放さ、若さが羨ましく感じます。
錠さんとのセリフのやり取りも面白い
「質屋じゃあるまいし出し入れが面倒臭いわな」
あのシーンのトニーは素で笑っている気がする。 初主演作の「素ッ裸の年令」見たけど、実はあまり出番が多くなくて少しがっかり
冒頭の川で子供達と遊ぶシーンは素のトニーが出ていると思う。自然な笑顔がとても良かった 亡くなる半年位前から急に顔つきが険しくなったのは多忙による疲労からなのかな
「鉄火場の風」の頃は顔立ちも綺麗で裕次郎を食っていると思う 拳銃無頼帖シリーズ、DVDボックスはちょっとばかし高かねえかい 一番の親友が人生で最も悔いているのはトニーにかまやつひろしを紹介したことと告白してるね
高校時代のスナップ写真がホント美少年で、そりゃ自称天草四郎の生まれ変わりが勘違いするわ >>106
赤木圭一郎の出演作品の予告編とか、解説書が付いているから値段的には一概には・・ ニキビをしょっちゅう触るのは演出じゃないよね
触るからニキビが治らないと教えてあげたい 肉や甘いもの好きだったみたいだから触るの止めても治らんでしょ
とマジレス 甘いもの好き+触りすぎのコンボか
見慣れたら気にならなくなるが、見始めの頃ニキビが気になったんだよね 高校生の時やデビューした頃はニキビないから生活の乱れで肌荒れしたんじゃないかな
亡くなる半年前から殺人的スケジュールだったそうだし
つくづく裕次郎の骨折とかまやつの件が悔やまれる 「和製ジェームス・ディーン」という異名ができたのは存命中?亡くなってから?
前者ならちょっと縁起でもないなと思ってしまう。 泣くなってすぐにスポーツ新聞が記事の中で和製ディーンと書いてるけど、生前はトニーの愛称しかなかったんじゃないかな 激流に生きる男の未完成版を見ると、改めてどんなストーリーだったのか知りたくなる 慎太郎逝去で思い出したが。赤木初代車は慎太郎のおさがり、しかも
高級外車だ。
新宿の飲み屋にはこれで通った赤木。帰りの事など野暮な事は訊かない時代。
小さなカウンターバー専門 >>116
ドイツフォードのタウナスですよね
MG TFはその後?
クルマが庶民の憧れだった時代。やはりスターだったのですね。 慎太郎から20万だかで譲ってもらったのはGM
結構なポンコツで頻繁にエンストしてたらしいけど 男の怒りをぶちまけろのクライマックスシーンの銃撃戦で、カウンターを飛び越え、銃弾飛び交うフロアを横切り、階段をよじ登るシーンのトニーがカッコ良かったな >>115
高橋英樹版を見ると大体の内容が解るような気がする。
赤木圭一郎の本作を見たが、撮影の順番が『起承転結』だと、起から始まり承が少しで、いきなり結で終わる。
中間の撮影がまだの状態。
当時の日活(他の映画会社もそうだが)大体、60日から、90日前後だろうと思うし。
2月の頭からスタートだから、3月の初旬に終了の筈。上手くいけば4月の頭に公開か?? 「紅の拳銃」、こたつで盲目の笹森とコーヒーを飲むシーンがある
ミルクを入れてるのだが、大昔は缶に入ったコンデンスミルクを
どっさり入れてたね。生ミルクがないと粉ミルクってイメージ(あくまで
私の実家の話)。スジャータは画期的だった
赤木は飲み食いするシーンを撮らせてる。育ちが出るからNG俳優さんも多い 動画で上ってる千一夜のインタビューも酷く幼く、甘ったれてるw
大学在学中のまま鬼籍に入った映画スターって赤木くらいだ
小林桂樹さんも日活俳優のまま戦地へ。役者に壮行会まで開いて貰って「いよいよ死ぬか
」とも思ってたみたい(激戦地には行かず) なんか急に赤木圭一郎にハマって動画見ちゃってる
イケメン爽やかさんだしおケツ引き締まってるしすごいセクシー
映像とかなんか全然古くないの
ストーリーもなんか引き込まれて見入っちゃうし
い〜わ〜 なぜか分かんないけどここにきて急に赤木圭一郎に嵌ってんの
夢の中ででも逢いたい!
ヘミシンクかけっぱで寝てて夢の中ででも逢いたい!!!
なんか目がキラキラしてて綺麗で輝いててすごい
逢いたい!!!
観れる動画の映画は全部見たんだけど8本ね
一気に見たらなんか全部同じに見えて来ちゃってw
出てる他の俳優女優が同じ人ばっかなんだもんw
え?またこの人??!みたいなw
同じ人が違う役で出てて連続で見ると混乱しちゃうw
昔ってあんな感じで映画俳優してたんだね 今逢いたいすぐ逢いたい
どうせすぐ醒めるんだからw
お熱なうちにすぐ逢いたい!
ヘミシンクかけっぱで寝てるから逢ってデートして出掛けてあれこれ話してってしたい! >>107
その親友のインタビューと高校時代の写真の見れるサイトあります? 昔の俳優好きになってもダメね
誰も現在進行形でファンがいないからワイワイ盛り上がることが出来なくてつまんない 赤木の中では紅の拳銃もいいが、ラストの切なさといえば「霧笛が俺を呼んでいる」
芦川との再会を望まず(心は裏腹)にサラリと消えるトニー。
城ヶ島でのデートも恰好いい。なんと安保騒乱で心もとないピュアな青年はトニーだった
(国会突入事件をラジオで聞いていた) 「コルト警察のジョー刑事」不敵に笑う男だったか明日なき男だったか忘れた なんかどの映画もドンパチ893モノばっかだから爽やかな青春映画みたいのにも出てほしかったな
私が知らないだけで出演あるの?
青春映画っぽい錆びた鎖をゲットしようかと思ってるんだけど あとコロナが収まったら鎌倉に観光がてら石碑見に行こうかなとも思うけどあれってお墓じゃないんでしょ
お墓は静岡にあるとかいうけどちょっとそこまでは遠くて無理だから鎌倉なら行けるしと思って
でも石碑なら意味ないかなとか思ったりw
あのエリアに住んでて湘南の環境のいい高校に通ってたからそういう縁で石碑作られたのかな つべにあったわガクラン姿の圭一郎ちゃんの写真
きゃわわ☆
なんか甘い美少年て感じね
アクション893映画モノが似合わない雰囲気
あとなんかかなりのテンパなのかしら
夢の中でいいから逢って話しがしたいわ
また今夜もヘミシンクでチャレンジ♪ なんかここに来て急に赤木圭一郎ちゃんにド嵌りしてんだけどなんでかしら
憑依でもされたのかしら
なんかアンテナに強烈に引っかかってくるって感じ
なんか言いたい事あんのかしら >>133
ありがとうございます
「明日なき男」のラスト、砂利置き場のようなところでのトニーとジョーの決闘
そして底抜けに明るいトニーの笑顔、好きな無頼帖です 私は彼の作品もそうだけど彼の内面に興味ある
でももう亡くなって60年以上でしょ
すごいよねそんな昔なのに今もこうして話題になって
今彼の映画見ても彼は古くなくてキラッキラしてるもんねキラッキラ☆
会って話してみたいわ 錆びた鎖ゲットして見たんだけど青春映画とは違う感じね
けど引き締まったおケツとモッコリ拝めてアリガタヤ 美輪明宏のスレで赤木圭一郎赤木圭一郎って名前はよく見てたわけ
でも全然意識なくてだからどうしたのって
そんな大昔の石器時代の人になんか興味ないよって
でもふとしたきっかけでなんか往年の映画スターかなんかでちらっと写真が出て
赤木圭一郎って出てえ?!!ってこんなイケメンだったのってw
目がでかくて澄んでてキラキラしてて
そこからだよね〜嵌ったの
美輪さんてキモいしキャラ濃いしピエロとしてウォッチしがいのある人だから面白いし
スピにも興味あるから発言とか追ってたけど
こんな素敵なイケメン知らせてくれて出会わせてくれて感謝だわw アクションもいいけど青春映画の方が似合ってたと思う
死なずにいたら吉永小百合と青春映画もいっぱい出てたと思うのに残念だわ
吉永小百合と結婚してたかもねって思った 吉永小百合と結婚して
小百合に引退してもらった方が
日本映画のためになったのにな さゆりちゃんは結婚出産しても引退しないでしょ
いつかのインタビューで彼女が語った印象に残ってることがあって映画のなにがいいんですかって
テレビドラマに出ない理由はみたいな質問があって印象深いこと言ってて
それは映画は手作りだからだって
ドラマとかと制作の過程が違うんだって
監督がいて俳優陣がいて裏方がいてみんなで手作りで作っていく、それがいいんだって
だから映画しか出ないんだって
なんかへぇ〜そうなんだって納得した覚えがあるわ
だってコンビニ弁当より手作りの弁当の方がいいものねって妙に納得した覚えがあるわw あたいがインスピレーションでビビビっと来たのは赤木圭一郎と吉永小百合が結婚して
大阪万博の年にあたいが生まれてたはずだったのよ
なんかキチガイが妄想してるって思ってくれていいのよw
だってそういうふうにピンと来ちゃったんだから仕方ないじゃんw
美輪明宏風味の妄想でw そしてあたいは演じる側じゃなくって監督やってたよね
なんかそういう気がする
ピンと来ちゃったんだから仕方ないじゃんw で、あんた当然あたいがアカデミー賞最優秀監督賞取るのよ
もちキャリフォルニャーのよキャルフォルニャーの!w そのさゆりちゃんのインタビューを見た感受性の強い時期のあたいが思ったのは
料理に例えたらテレビドラマが量産型のコンビニ弁当で映画が手作りのお弁当
出汁からなにから取って手間暇かけて美味しく愛情や情熱の詰まった手作り料理が映画
そりゃアンタ映画の方がいいわなって妙に納得したのを覚えてんの
食い意地が張ったあたいらしいよねw 普通のゴーカードだね
右の部分がへしゃげてる・・・
ヒロポンでも仕込まれた?まさかね・・・ かまやつのせいだね
ヘンなゴーカート持ってこなきゃまだ生きてたのに >>148
>>出汁からなにから取って手間暇かけて美味しく愛情や情熱の詰まった手作り料>>理が映画
>>そりゃアンタ映画の方がいいわなって妙に納得したのを覚えてんの
確かに。テレビじゃ映画じゃなく、撮り直しをする暇がないから
大根の小百合が大根のまま画面に出てしまう。
テレビでもCMなら取り直しがでごまかせるし、かつ大金を稼げるので、
小百合も好んで出るが。 日本で女優の名前誰かひとりあげろって言われたら半分以上が吉永小百合って言うと思う なんか最近彼のこと知ってファンになったんだけど
タイムマシンでもなんでも利用してとにかく助けに行かなきゃって思いに駆られるのはなぜ
何ができるってわけじゃないと思うのに なんでここに来て急に赤木圭一郎が強く思い浮かぶんだろうか 当時の雑誌とか読みたい
徹子の部屋のかやまつゲストで赤木圭一郎の話出てるけど
なんか色々言われたとかいうけどその色々を読みたいわ
何を色々言われていたのかって ゴーカートのセールスマンは世間からえらい叩かれたみたいだね
家庭でも奥さんに「あんたのせいだ」ときつく責められて参っているという記事を読んだことがある そうなんだ
最近彼にハマって見るようになったんだけど
なんかあれこれ検索しても昔の人すぎて全然情報がない・・・w
サイトもあったけどちょっと記事あるけどすぐ読み終っちゃうし
映画も見れるのはネットとDVDで9作見れたから一気に見たけど
なんか登場人物が同じ人ばっかで違う役やってると内容がごっちゃになってるw
なんか色々と面白いね昔の映画文化って 吉永小百合が若いのなんのって
でも彼女ってあんま変わってないね
浅丘ルリ子がすごい綺麗で可愛くてビックリで衝撃だよね
物心ついた頃は彼女は京劇メイクの人って印象だったからw
えー!あの京劇メイクの人ってこんな可愛かったの?!みたいなwww
なんかすごい可憐で可愛くって綺麗でちょっと色気もあって
ほんとコケティッシュって表現がピッタリ 吉永小百合は若くて健全ななんか優等生タイプな印象
にしても赤木圭一郎亡くなっちゃってホント惜しいよねぇ
もっと作品が見たいわ
アクションとかそういうのよりも青春モノが見たかった
もっと色んなこと知りたいけど昔すぎて全然情報がないw
なんか清廉なオーラとか出始めの頃の岡田将生と重なるって思ったわ なんか忙し過ぎてメンタルおかしくなってたみたいね
裕次郎とか旭みたいに大勢で群れてナイトクラブをハシゴするようなストレス解消は向かなかったみたいだし
新宿とかの文化人が集まるバーに通ってたって
文学の話とかそういう知的な面をチラッとでも日活で見せたら爪弾きにされるって悩んでたって そのバーで美輪サンと初めて逢った日にタクシーで帰ると言う美輪サンに送って行くって言って
スポーツカーの助手席にいそいそと乗り込んだ美輪さんの頬にいきなりナイフを当てたって
美輪サンは冷静を装って前を向いたまんまでどうするの?って言ったけど
内心こりゃしまった!変質者だ!と驚いて腰抜かしたってねw
しばらく間があって彼が冗談だってワッハッハって例のいつもの笑い方で笑ったみたいだけど
キョーレツな出逢いだったのね 国領のお偉方の離れの下宿は社命だから逆らえないって
隣に俳優住まわせて監視って意味だったのね 赤木作品に毎回出てた藤村サンね
彼がフツーにゲイ宣言してるのにはビックリ
なんかそういう感じに見えなかったから
おおらかな時代だったのね 1960年の12月号の「女学生の友」
女学生の友ってあんたwwwそんな雑誌あったのねw
「ぼくは昼夜の別なくからだをコキ使われる今の仕事に疑問をもってきたんです。
このままではとてもからだがもたないしもう映画はやめようと思うんですよ。」
だって
「いくら忙しくてもその仕事が自分に満足できるものなら楽しいかも知れない。
ツマラナイ作品に休みなくかり出されていると力も入らないしやめてしまいたくもなる」
だって
亡くなる3か月前に出た雑誌のインタビュー
飾ったこと言うんじゃなくってかなりぶっちゃけてんのね
メンタル相当深刻だわね 最初はイケメンめっけって感じで彼の事を見つけたんだけど今でも見れる作品をかたっぱしから見たり
インタビューや本とかゲットできるものはしてる最中なんだけど
そうやって彼の人生を追ってくうちになんか暗い気分になってきたわ・・・ 大学卒業と同時に俳優も卒業して違う職業にしたらよかったのかもね
スターシステムに乗っかっちゃったら簡単に降りるわけにいかなかったのか 気持ち悪いおかま野郎が連投してるな
トニーも天国で迷惑してるだろ 逆でしょ逆
成仏できてないから霊界からあたいんとこ来てなんか必死に訴えてんのよ
この人のこと知りもしないし昔の人なんか興味もないのに
第一正直ぶっちゃけ糞ダッサい映画見せられて何が言いたいんだろうって感じ
あたいんとこ来られても迷惑だし助けられないのに
でもきっとなんか言いたくてしょうがないんだろうね
すんごく悔しいってことだけは伝わって来るんだけどあたいにはどうしようもないわ 「こんなんじゃバカになっちゃう・・・きっとバカになるにきまってますよ
・・・朝早く起きるが早いかここ(撮影所)にとんでくる、ひるめしを食うひまもなく
また仕事、夜くたくたになって丸太ン棒みたいになって眠っちゃう・・・
それからまた朝になって・・・そんなときにふっと少し暇ができるとあぁおれはえらいことになるんじゃないか、
バカみたいだぞッ、って思っちゃうんで・・・」
(映画アルバム1960年11月号)だって
相当メンタルやばくね?大変だわよアンタ!
そういうインタビューいっぱいあるわ
美輪サンの本に引用があんの 映画の内容は糞ダッサいし笑っちゃうんだけど当時の映画文化を知れるし興味深くは思って見てるけどねw
なにより本人がキラッキラしてるからキラッキラ☆
だけど撮影が立て込んでて相当メンタル来てたのね 1960年6月29日号女性自身だって
ちょうど今頃の季節のね
当時からあったのね
「アルバイトのつもりで映画に入ってなんとなくこんなことになった。・・・
といってスターになってみれば俳優をやめる勇気もない。バカみたいな話だ。・・・
次の作品について?・・・同じですね。オレの映画はいつも同じ。・・・
演技について?・・・監督さんのいうことをきいているだけです。オレのなんか演技っていえるんですか。・・・
オレなんてバカみたいなものです。撮影でいっぱいでなんにもできやしない・・・。」
なんか相当痛々しいわ 同じ女性自身から
「バカみたいなことしかシャベれないヤツは黙ってたほうがいいんです・・・。
生きていたってしょうがねえんだけど死のうって思いつめるほどのことはない。
そんなアヤフヤなとこで生きてんです。それじゃいけねえんですけど。」
だって
やっぱこの年は撮影が立て込んでて仕事に追い詰められててもがき苦しんで自嘲気味で
悲観的になってるって
大人っぽくみえるけどまだ二十歳そこそこだものねぇ 加山雄三も本でちらっとトニーに触れてるね
トニーが亡くなる3か月ほど前の年末に一緒に取材受けててそれ抜け出してトニーのオープンカーで
横浜にドライブ行ったんだって
横で寝てたら東神奈川あたりでトニーが急ブレーキ踏んで黒猫轢いちゃったって縁起でもないって騒いだんだって
でも音もしなかったし車降りて見てみてもどこにもいないし幻想かなんかだったんじゃないかって言ったけど
縁起でもない怖いんだって言ってたんだって
その2ヶ月後くらいにトニーがゴーカート事故で亡くなったからその事がずっと加山雄三の心にひっかかってたって
自分が運転してんのに横で寝ててムカつくから急ブレーキ踏んで起こしてやったってのが真相だったりしてw でもその加山本読んで思い出したのが昔うちの近所でカラスが大群でギャーギャー鳴いてて何かあったのかと思ってみたら
轢かれたクロネコが死んでてペラペラの皮だけになってんの
自然葬っていうか鳥葬ってこういうことをいうのねって畑の横に埋めてあげた事があったんだけど
それってまさか時を越えてその時のクロネコがワープして来たわけじゃないわよね?w
なぜだか分かんないんだけどここに来て急に
強力な引力で時を越えて彼の内面に引き寄せられるんだよね
いったい何なのかしらこの感覚は
なんか霊界通信ならトニーしか知り得ない事実を霊界から持ち帰れてトニーからだって証明できればいいんだけど アマゾンプライム赤木圭一郎作品見れるのすごいいっぱいある!
けど登録すんのに電話が必要でうざいね!!!電話入れたくないから躊躇しちゃうわ
まいっちゃうねほんとにイラつくわ!
ヤフーも最近メール作るのすら電話必要になってるしほんとにめんどくさい世の中だね 「赤木圭一郎 光と影 二十一歳のフィナーレ」
この本すごくいいわ
涙しちゃったw
もう60年以上も昔の事なのに
なんでだろう・・・ トニーにシンパシー感じて感情移入しすぎておかしくなっちゃって日常生活に支障をきたしているわw 冷静になってまたこのスレ1からバーっと読み返したんだけど
往年の映画スターのスレでファンたちがポツポツやり取りして懐かしんでるのを
ふむふむって読んでると
突然キチガイ釜が乱入して大騒ぎしたかと思えば勝手に感情移入したつもりになって鬱になってってw
双極性丸出しでこっぱづかしいわねw 「赤木圭一郎 光と影 二十一歳のフィナーレ」
この本ほんと絶対お薦め!ってみんなファンはとっくに読んでるかw
でも3回しかトニーに会ってないっていう加山雄三にすら変わってるけどいい人間だったって
「変わってる」って言われてるよw
美輪サンが遺品で持ってる例のナイフとか愛用のビールジョッキとか真っ赤なドハデなシャツとかもね
クリーニングのタグに赤塚ってあるのがすんごく生々しいわ
そういうの見ると日活上層部が美輪サンと付き合ってるのを嗅ぎつけて
裕次郎の次のスターの彼の私生活を管理するために撮影所長の家に下宿させたんじゃないかって
勘ぐっちゃいたくなるよね
白木マリが言うには彼はあの日の午前中に食堂で栄養ドリンク2本も飲んだって
芦川いづみとか笹森礼子とかみんなから飲み過ぎよって言われたって
それってまさかヒロポンじゃないわよね??wwまさかね
それで興奮しちゃってアクセル踏んじゃったってのもあるのかもよ
歴代の映画監督たちや俳優仲間が冷静に彼を語ってて興味深いし
柳瀬監督の彼の若い晩年の状況分析がストンと落ちたわ
彼の同じように濃い顔のお兄さんも出て来て事故前後のこと語ってるし
つべにある徹子の部屋のかまやつの話と重ね合わせるとよりリアルが伝わってくるし
彼の人となりが分かって面白い本だわ
ますます勝手にシンパシー感じちゃうw やっぱ彼の出た映画って内容も出演者もみんな同じ感じで見ててぶっちゃけつまんないもんねw
あたいの場合は連続で見たから余計にそう思うのかもしんないけど
その映画一本しか見ないって人もいるから一期一会でそれはそれで映画として印象に残る人もいるわけだけどね
確かに映画の中のトニーはキラッキラしてるからキラッキラ☆
その糞忙しい時期に伊豆の踊子とか野菊の墓とかそういう文学作品系にも出てたらいい感じで
気分転換にもなったのかもね
吉永姫百合ちゃんとの伊豆の踊子の共演なんかすんごく似合ってたと思うよ〜
観たかったし アマプライムで見れたわ
一気に連続で4作見てボーっとしてるw
素ッ裸の年齢
白黒でビックリw
トニー若いね!
なんかテーマが重いし昔の貧富の差とか分かって興味深く見たけど終わり方が・・・w
あれはないわよねちょっと
子役の子が「あたい」って言ってんの見て苦笑いしたわw
大学の暴れん坊
これまた白黒w
格闘系より爽やかな学生恋愛ストーリーが似合うし見たいわ〜なんて思いながら見てた
幌馬車は行く
あのオッサンが強盗団を断らないで受け入れまくってるストーリーにイラついて観たけど
なんか笹森礼子ってカワイイ顔してんのねってその方が目立ってる印象だったけど
蜂と一緒に旅する職業なんてもんが昔はあったのねって強烈だわとにかく
なんかいつものトニーの演技って感じ
清水の暴れん坊
裕次郎と共演
一気に見たこの4作の中では一番よかった
カラーだしw
最初の登場シーンからパっと目を引くし裕次郎食っちゃってるよねw
見た目といい華やかさといい
初々しくてすんごいカッコいいのにかわいくってトニーの魅力全開!
ストーリーは糞つまんないけどあんなもんでしょw
ラストのシーンが明け方であんな大人数で撮影してて大変だったのね〜ってのが印象
あとボクシングの映画見たいけどないね
DVD買うしかないのかしら 昔の新聞って下宿してた国領とか鵠沼とかの住所なんかも普通に出ちゃってんのね
色んなのあれこれ見つけたけど
ミーハー心丸出しでストビューで見てみたいわと思ってみても昔の番地だから
今の表示と違ってておおまかなエリアしか分かんないし
ちょっと時間旅行して感慨にふけるには時が経ち過ぎちゃってるのね
にしてもこの6月中旬から突然いきなり顔も名前も知らなかった彼に憑依されたって感じになって
あれこれ彼の作品から軌跡から見ちゃってるけどいったいこの感覚は何なのかしら・・・ 心当たりがあるとするならばヘミシンクのCDをヒーリングのつもりで
かけっぱで寝るようになったことかしら
なんかどっかで霊界の扉が開いて彼が入って来て何か言ってるのをあたいが必死に聞こうとしてるって感覚かw
青春時代に彼の作品を見て想い出語りたい人にとっちゃ迷惑だろうけど
あたいは彼が何を言いたいのか聞きたい
彼しか知り得ない情報を持ち帰らないと人を納得させることはできないからね また性懲りもなく連続で見てグッタリw
邪魔者は消せ
これはワンパターンのシリーズものと同じw
でもどんでん返しがちょっとだけ面白かったかも
拳銃0号
なんかこの作品オムニバスって感じで意味不明だったけど銃のわらしべ長者みたいで面白かった
トニー初々しいね!トニーが狙った車のカップルイケメンだったw
ゆがんだ月
これまた白黒
にしても長門なんとかがサザンの桑田にしか見えなくて笑えてくるwww
トニーは許嫁役でほんの一瞬しか出てこなかった!
にしても売春婦の人身売買っていちいちストーリーが暗いし重いし怖いわ 若い傾斜
これ面白かったよ
トニーいっぱい出て来て楽しめた
白黒なのが惜しまれる
浅丘ルリ子も綺麗だし
にしてもドンパチドンパチよく出て来るよねwこんなんばっかw
裕次郎の狂った果実も見ちゃった
これは結末がビックリだわwそう来るかーみたいな
まさに狂った果実だわな
そして赤木圭一郎は生きている 激流に生きる男も見た
未完成の遺作
ラストシーンはトランペットと歌うシーンなのね
なんか寂寥感 1960年は過密スケジュールで徹夜が続いて大変だったみたい
瞼が痙攣してこめかみに冷や汗が出て体が思うように動かずイライラ
とうとう霧笛が俺を呼んでいるのアクションシーン撮影で気を失って倒れちゃったって
その時たまたまお兄さんがトニーの部屋に遊びに来てて10人くらいでどやどや部屋に来て
倒れちゃったんだって来たって
少し休んで夜は遊びに行くんだって言ったっていうけどねぇ
過密スケジュールで雑誌のインタビュー見てもおかしくなってた時期だったのね なんか様子が浮かぶねw
笹森サンがトニーの印象を雑誌記者に聞かれて
「ロケのとき赤木さんてたった一人黙ってゆううつそうに一日中本ばかり読んでいるかと思うと
翌日は別人のようにみんなと笑ったりはねまわったり大さわぎしたりとにかく不思議な人
それでいてなにか底知れない魅力がある人だわ」月刊平凡1960年10月号
だって
おもしろーい トニーの人生を追ってくと気の毒すぎるわ
また眠れなくなっちゃう ムッシュ本も読んでみたけど
今まで知ってた情報とあんま変わらない
でも日活内で裕次郎派閥と旭派閥に別れてたってw
トニーはどっちでもなかったって
だから話しやすかったって
にしてもトニーはウサギを撃ちに雪の長野に行くからスポーツカーじゃ行けないから
車をムッシュのルノーと2週間ほど交換してくれって
ウサギ撃つなんてそんな野蛮な趣味あったの?
そのムッシュが池袋に大晦日ライブハウスで池袋に車留めてたら盗まれて1ヶ月後くらいに富士山のふもとの方で見つかったって
で、お兄さんによるとお兄さんと取りに行ってその帰りに日通のトラックとぶつかってライトダメにして
修理に出してる間にトニーは天国行っちゃったって
その車は石原慎太郎から20万だかで譲り受けたMGで当時トニーは免許なかったからお兄さんと取りに行ったんだって
オープンカーを乗り回すは派手なシャツ着てグラサン掛けて六本木遊び歩いて
ウサギ撃ってナイフは持ち歩くはってどうなってんのよ!
派手で華やかな芸能人芸能人してたのね
だから気の毒とか可哀想って感じではないかw なんか改めてザーっと読み返すとトニーに憑依されて勝手にスレ乗っ取って
支離滅裂な文章書きなぐってバッカみたいで笑えるわwww
どうなっちゃってんのよいったいw 「陽のあたる坂道」いま観終わったんだけどすごい大作ね
こんな名作トニーこそ似合うのに
裕次郎が舌足らずの早口で何言ってんのかわかんない場面がいっぱいあって巻き戻して何回も聞く場面が
いっぱいあったわw
こういう作品をトニーがやってたらよかったのにねほんと トニイたんの映画いっぱいバーっと見たけどドンパチやかましいだけで全然余韻が残らないのね
裕次郎の陽のあたる坂道は余韻がすごい
トニイたんはそういう映画に出たかったってことなのね 裕次郎の乳母車も観たんだけどすごくいい作品でビックリ
イメージのチャラチャラ裕次郎じゃないよ
トニーが言うようにトニーの映画はツマラナイ作品ばっかで嫌になるって意味がよく分かる
裕次郎の映画も最初の5分で観るのやめる映画もあれば最後まで観入っちゃう作品も割と多いもんね
陽のあたる坂道とか乳母車とかトニーで観たかったわ
慎太郎のスポーツカーのお古をゲットしたって文化人の集まるバーで知り合ったのかしらね
最初ムッシュのせいな気がしたけどなんかその慎太郎の車が不幸の元凶のような気がして
慎太郎の本とかも読みだしちゃったりしてあれこれ当時の世界が広がってって面白いw あの日、トニイを乗せた哀しみの車列が霧雨の中を第二京浜を通って鵠沼の実家に帰ってったって
涙雨ね
映像が浮かんでくる・・・ 裕次郎と共演の鉄火場の風観た
登場シーンから裕次郎との絡み方がカッコよかったわ
なんかすごく若いね〜w
裕次郎共演で比べるとキラキラ度は清水の暴れん坊の方がキラキラしてたかも
あの1年でぐっと大人っぽくなったんだね なんか今むかしの日活とかの映画に凝って裕次郎の作品いっぱい観ちゃってるんだけど
彼はドンパチものやチャラチャラ青春系だけじゃなくて文学系から社会派ものから
色んなタイプの作品に出てたのね
トニイもそういう色んなタイプの映画に出られていたらやりがい出てよかったのにね
彼のインタビューのツマラナイ作品に休みなくかり出されてイヤになるって意味がよく分かるわ トニーの夢見た
パーっと慎太郎の弟パラ読み
彼が日活と交渉して作品選べるとかギャラ交渉とかしたのね
トニーにも頼れる業界の身内がいたらね
芸能界はなんか大きいバックがいないとダメね 一通り作品観終っちゃってサイト巡りもして一通り読んじゃったらもうなにもなくてつまんない >>186
高橋英樹の完成版やっと見たが、激流に生きる男
これ、まだまだ、序盤のシーンだった。
トランペットを吹くアレ。
黒幕役(東野英次郎)が、店の買収工作以外にも、更に大どんでん返しが、あったのは意外。これは、赤木圭一郎にやって欲しかった。 出演作品見てると超短足で有名な高橋英樹以上に足短いよな。
演技も下手だしセリフも棒読み。
死んだから伝説化しただけで、もし生きてていたら
和田浩治以上に人気は低迷ししていただろう。 和田浩治も見てみたら綺麗な顔してるね
あと山内賢なんかもカワイイけど彼は子役だったのね
知らなかったわ
高橋英樹は別に足短くないわよ
おケツ引き締まっててセクシーでねw
赤木圭一郎は売りは顔だから
お目ゝパッチリで
和服着たら足の短さ目立たないし任侠ものやったら似合いそう
60年代から青春映画花盛りだから青春モノも観たかったけど 『狂った脱獄』を見ました。
新人警官役のトニーが可愛い! 個人的トニイの主題歌ベストスリー
1.若さがいっぱい
正にトニイのテーマソングというべき曲、映画 で流れるコーラスのあるバージョンが好き
2.男の怒りをぶちまけろ
曲調が好きだし、「命かけて男の怒りをぶちまけろ」の部分のボーカルが胸に迫る
3.不敵に笑う男
哀愁トニイソングの真骨頂、どうしようもなく孤独なやくざ者の唄だが、映画では笹森礼子と笑顔で終わってよかった
皆さんはどうですか 昔の映画見たけど、足が異常に短いな。
182cmありながら足の長さが75cmという奇形レベルの高橋英樹以上に短い。
死者は美化されると言われるが異常すぎw >>208
赤木がか?
本人曰く174cmだったらしいけど 邪魔者は消せは、地元のホームセンターで買ったな。
同時購入は、和田浩治の俺は銀座の騎兵隊て、二谷英明の生きていた
野良犬 最近、YouTubeで頻繁に映画がアップされてるけどほとんどが1時間20分に満たない
あの頃はあんな短い映画内容だったのか だいたい80分前後、それを2本立て、他に次回上映作品2本と、撮影中で近日上映作品の
予告編、他にニュース映画も上映していたし、入れ替え無しだったから、暇なときは2回
ずつ見る奴も結構いた。 「大学の暴れん坊」の頃の葉山良二はいい役をやっていたんだな
テレビに転向してからは悪役専門になった 葉山は50年代は長門裕之と並んで「裏番組」の主役が多かったな
ポジションとしては4番目ぐらい、小高とか青山とかよりは上だった
トニーがデビューしてから完全に脇にそれていった感じ
裕次郎がケガで不在の時も、二谷とか宍戸とかの方がメインで使われてたし、
そのあとは渡、英樹、浜田とか新世代が台頭した
最後の主役は中平康の「地図のない町」かな 葉山良二は日活退社したのは、67年か68年位ですか? 「霧笛が俺を呼んでいる」がupされたけど最後に親玉の二本柳寛はどうなったんだ 赤木圭一郎は普段から左ハンドルの外車を乗りこなしていたのに
ゴーカートで事故死したのもうなづけない
赤木の人気に嫉妬した某俳優が仕組んだからくりがあるのかもしれない >>221
深江章喜を葉山良二につけさせ「奴さんついにヤキが回ったな、ペイをご持参でトンズラする気だ」と言って出番終わりましたね >>221
何気に、二代目黄門様西村晃が刑事役に登場。
車は、英国のMGだな。 アキラがもしあの事故さえなかったら俺や裕さんより人気が出て
日活のトップスターになっていただろうと言ってた 70年代の徹子と〇山(ミワ)の対談を読んだことあるけど
トニーから一緒にブラジルに移住して欲しいと言われた、だの
きみは何もせずに家にいて欲しい、だの
ナイフと赤シャツの遺品貰っただの、言いたい放題
週刊誌の企画で「霊界デート」
https://twitter.com/Krjg14W/status/966077091392380928
○○に梔子
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 髪だけど、ちょっと天パーぽい?
隆之介時代の峰岸徹にちょっと似た感じ。 僅か1年のスター人生がもったいなかったな
でも主演13作はすごいな 実はこの人の映画は「素ッ裸の年令」しか見たことがない
なかなかよかった この時代の俳優は皆そうかも知れないが、映画で流れる主題歌とレコード発売された音源の伴奏の違いが大きくなじみにくい 「紅の拳銃」でのトニイの職業は何なんだろ
失業者は仮の姿としても、ラスト前に垂水悟郎と警察署から出てくるから刑事とも考え難いと思う
垂水や笹森礼子や観客には刑事と思わせておいて、実は兄の敵討つためだけに殺し屋になったのか?
やはり刑事?
観る度不思議な気分になります