>>35
以前見た『激流に生きる男』での、インタビューシーンでは、上に二人兄が居て、下に二人か三人兄弟が居たとか。
(弟か、妹か??)
海の男になりたいとコメントしていた通りに、実際は、商船大学を希望したらしいが失敗して、成城大学に進学。

『紅の拳銃』は、全体的に良くできた映画だと思う。ラストの10分の『大どんでん返し』は、全ての伏線を解決する
最高な展開(吉行和子との、別れのシーンと、白木マリとのやり取りなど。本来なら、殺害しても無問題なのに)
元々、小説からの映画化らしく(群青の街??)原作の小説は、詳しく書かれて居る筈だが・・・