早く死んで良かったスターたち(俳優・女優)を語ろう
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
長生きしていたら 昔スターで後年没落した人物だけを語ろう スレッドで名前が挙がりそうなスターたちを語りましょう
関連スレッド
昔スターで後年没落した人物だけを語ろう 27ファイナル
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rmovie/1539912647/ >>26
成瀬正孝も?もっと沢山居ますよね?脇役が
宮内洋もそんな気がする 水木襄も自殺しちゃったけどイケメンのまま引退して良かったわ
東映ニューフェースの同期、曽根晴美は石井輝男組だったので
愚連隊、小悪党や組員をこなし、最後はVシネで渋い親分になったが、水木はアイドルだった。青春スター、特撮スターがメインだったので年齢との勝負だったな
山城とも同期だったし山城は白馬に乗ったアイドルだった >>27
宮内洋はあの頃、Gメン75に出てたから無理だろ 美空ひばり、石原裕次郎
両方ともアルコール依存症、所謂アル中だよね??
その後の線香臭い商売があるから
事務所もマスコミも誰も何も言わないけど
アル中の平均寿命は50歳
横山やすしなんかも同じく >>28
水木襄は引退しないで役者やってれば、長生き出来た!
千葉真一じゃないが、渋い役者に転向出来たかもしれない。 水木を評価できるのはやっぱ東映チャンネルの青春もの、労働賛歌もの見ると
ノーブルな顔立ちの俳優さんとして、再評価できるし、何か出来たのかもしれないね
東映東京・相手役俳優は江原といい平幹といい、オトナっぽい。 水木は『特別機動捜査隊』のレギュラー刑事になったのが誤算だったと思う。 美空ひばりの弟、小野透や花房錦一、木二朗や船山汎、大村文武や波島進、南廣辺りも、水木襄と同じ感じになってしまうね 堀江しのぶ。ドラマで試され、彼女は女優の能はこれからだった。
しかしトータルだと可愛いかった頃しか脳裏に無いからな。美人だったし
イエローキャブ・野田さんが手がけたアイドル女優 夏目雅子
3流女優だったのが早死にしたために人気を集め
2014年にはキネマ旬報の
オールタイム・ベスト10 日本映画女優の第8位にランクイン 高橋貞二も、スターのまま事故死して、総合的にはね・・
奥様の悲劇は没後すぐで痛ましいが
佐田ほどの美貌もなかったし、松竹3羽烏の中でメロドラマの相手役から早く
脇役に回った。江戸っ子らしい性格、小津に好かれてた頃が一番いい俳優
さんだね。 雷蔵は分かれるね。スターのまま亡くなって伝説になった派と
長谷川御大まで追い越せなかったジレンマもあったろう。娯楽俳優としての
プロ意識はかなりのものだし、生きてても大御所俳優の座は揺るがないだろうけど。
門閥のやかましい梨園から銀幕に転身したのは大正解。 ガッキーだな。けもなれのコケで逝ってくれて本当によかったわ 川口知子なんて自ら絶った女優さんだが、文学座で大物女優になる逸材だったかと思う
と。まず、童顔がネックだった。同時期に俳優座市原悦子や文学座樹林が個性派も台頭。
川島作「赤坂姉妹・夜の肌」で重要な役を貰うも、舞台志向で文学座内紛を横目にヒロイン
街道。愛くるしい新劇スターで時間を止めてよかったのかもしれない。
40歳の川口は想像できない。 >>41
川口敦子、川口京子(のぶ)らも消えましたね 劇団ひとり「週刊文春は厄介ヲタを4000円で雇ってメンバーに付けてる」
劇団ひとり「某国民的グループいるじゃないですか、アルファベット3文字の。あの子達は1人に1人つけてるって、記者を。でもそれも、あーなるほどなって。そんなに記者を雇えるかなって思ったら、大学生なんですって。
で、みんなそいつら好きなんですよ、ファン。もうファンみたいな奴だから、3000円とか4000円でも平気でやるんですって」
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1083908901286731776/pu/vid/1280x720/wSyhteri2WvqOYHa.mp4
https://imgur.com/j5yMiL6.jpg 絶頂期に亡くなるといいイメージのまま残るからな
長生きしてるとほころびが出てくるし、生き続けるのは大変なんだよ
ショーケンと松田優作を比べるとあきらかつーか
芸能人は脂がのってる時に死ぬのが一番だな 松田は死んでから再評価されすぎじゃないかなあ
80年代後半もうあの人は今状態だったのに >>45
生きてたらハリウッドで活躍してたことになってるからな
今と違ってあの時代はどんなに頑張ってもアジア俳優が入り込む余地はなかったつーか
ジョンローンが精いっぱいだった時代だからなぁ
信者の人たちのもちあげかたが極端すぎて引いてしまうわ
まぁなんだ『ブラックレイン』直後で亡くなったのがよかったんかな
>>37
存在感、スター性はあったと思うけどオールタイムで8位はどーかと思うなあ
そんなにいい映画に出てないしさ
その先が見たかったという願望なんかなあ 優作はキムタクリスペクトもあって、神格化した感じ。
太地喜和子は転落死っだったが、その先が見たかったよ。代表作は
舞台ではあるが、映像は80年代後半には減少、
文学座の杉村の席に着くのは太地だと目されてたし。噂になった勘九郎も60代
で病死。舞台主宰、歌舞伎の小屋興行を松竹と演出。あれで良かったのかな。 >>38
太ってきて、こぶとりなおじさんになってたからねえ
小津作品で演じてたような、ちょっととぼけた人のいい役なんかははまり役だったけど
>>39
裕次郎以外はみんな苦労してるからなあ
ただ雷蔵は錦之助と違って歌舞伎に復帰する気もあったわけだから >>47
演劇界を担ってくはずだったからねえ
俳優座も文学座も跡を継ぐべき存在が脱退したり死んだり
新劇の衰退が邦画界衰退の理由の一つような気もするわ 雷蔵は芸達者だから、長生きしていたら
その時代、その時代に合った映画に出演して
素晴らしい功績を遺していただろう。
あれだけの短期間で、数々の名作の主役を演じたのも
驚異的だ。
早逝したのが残念過ぎる。 雷蔵は大映との相性が抜群だったな
スターになった人はみんなそうなんだろうけどね 雷蔵も生きてたらテレビ時代劇に下りていって狂四郎とかやってたのかね 錦之助はその後の武蔵、三船も用心棒もどき、勝新はもちろん座頭市やったからねえ プロダクションのなんか起こさず映像京都に参加したんじゃあるまいか 独立プロ立ち上げてスタッフ囲い込まないと主演張れないんじゃね 時代劇だと特にね 最近のラジオのインタビューで
若尾文子が語っていたが
当時、雷蔵から「劇団を立ち上げたら、参加して欲しい」と頼まれたそうだ。
映画の後は舞台をやりたかったんじゃないか。 和田浩治、脇にまわってからの方が男臭くて好きだな
映画ドラマと貴重な脇役だった
42は早い >>51
永田雅一が殺したんだよなぁ、市川雷蔵
田宮二郎も丸井太郎も、女優人生台無しにされた山本富士子も毛利郁子も叶順子辺りも 雷蔵はずっと大河のオファー蹴ってたんだよ。テレビってものが信用できないし、
小屋で掛けてお金とる商売ってのは子供の頃から分かってるしね。
カツドウヤ気質は大映がダントツ。 >>62
昔、舞台中心に活動していたが
その後活動範囲を拡げて
テレビ、映画でも活躍した勘九郎って人がおってな
今、その息子が大河の主役やってるわ NHKのドラマはVTRだしな
大映の映像力に比べたら月と鼈
そそられなかった気持ちもわかる
とはいえ長谷川一夫は主演したけど
東宝歌舞伎にベルばらの演出と商売人だなぁと思う 田中好子も早すぎるね。結果良かったのかもしれんけど。名監督の作品に出てた
し、母親役女優として転換も早かった。一切闘病を隠してたのは天晴れ。
もう少し可愛い御婆ちゃん役とか見たかった。 華岡青洲の妻の田中好子は吃驚したなあ
今までとは違ったねっとりした嫌らしいおばさん役
ドラマ自体が面白かったとかは全然記憶にないけど、彼女の強烈さだけ覚えてるわ 桑野通子、長生きしてたら高峰三枝子のいいライバルだったかな
娘もいいものもってたのに大ブレイクなく引退したのが惜しまれる 伊丹監督も評価分かれるよなあ。難しい。
1、ヒット監督のまま亡くなったんで結果よし
2、晩年は襲撃騒ぎに巻き込まれて精神的に辛かった
3、不倫報道で心身ともに衰弱、報道後に自殺・・
4、映画界では疎まれてた説あり(文化人・俳優監督というレッテル)
伊丹の場合、役者時代の存在感が非常に印象的だったので、川喜多娘さんと結婚してた
頃が一番良かったのかな。監督デビューまでタレント兼映画俳優を貫いてたね 伊丹は、今も続く映画界空白の時代に
唯一、ヒット作が撮れる映画監督だった。
まだ生きていたら、どんな映画を撮っていたかは
興味あるけどな。 脚本が伊丹だったし、作品は完全にオリジナルだね
+ヒット監督だったのだし、凄い事。俳優として「家族ゲーム」「細雪」では脇役
でキネ旬に認められ賞も取るが、オシャレさが売りだった頃の60年代の伊丹
が好きだわ 伊丹の映画は「タンポポ」以外好みではなかったけど、役者としては存在感ありすぎて好きだったな
息子は監督の道に進まんのかな 映画ではそう印象深くないけど、沖雅也は時代劇、現代劇、両方いける華のある俳優だったね
映像京都作品で主演作を残してほしかったよ >>72
沖は雷蔵同様
生い立ちが複雑だったから
独特の雰囲気、影があった。
日活に後10年早く入っていたら
日活の黄金期に雷蔵的な立ち位置で華を咲かせたと思ってる。
日活も50年代の終わりには、クライムサスペンスの秀作が沢山あったから。
大体が、二谷、長門、あたりが主役をやっていたが
沖だと、全く違ったものになったであろう。 雷蔵生きてたら勝プロ入ってカツライス続けてたりして 夢の競演とかやってくれてたりして 座頭市と用心棒があったんだから座頭市と狂四郎もあったろうね 雷蔵が勝の下に入るなんて
雷蔵のプライドが許さんやろ 林由美香(AV女優)だってアイドルで居たかった。
一般映画やドラマに出るたびに、製作者にファンを増やしたが、
本人はマイペースでドタキャン体質。昔を懐かしんだ。雲隠れ、そして急死。 バイク事故で亡くなった錦之助の息子なんかスターは約束されてたものだったのにな
性格もすごくまじめだったようだし 日活スターの中では赤木圭一郎が感情移入しやすくて、もっと出てほしかったな
高橋英樹が路線を継いだのかな
英樹だと影がないけど、任侠やるにしてもあんな感じだったんかなあと 林由美香は「素人なので疑似SEX演技が出来ないから毎度本番した」 赤木は引退して船乗りに成りたかった。日活崩壊以前に去っていたかも。
日活映画・石井監督作見て内田良平のファンになってしまったわ。早すぎる。
石井ギャング映画も格好いい。この懐かし版スレもファンが多いけど、コント番組にも
出てたよねw 大川橋蔵は長生きしても銭形続けてるだけだろうけど、それでもやっぱり早かったね
娯楽映画一辺倒の人だったけど毛色の違った作品も見てみたかったな
『天草四郎時貞』『恋や恋なすな恋』みたいな妙な作品もあるこたぁあるけど 裕次郎も旭も英樹だって似合ってなかったけど着流しやらされたからなあ 「関東無宿」でのアキラの着流しは
男でも惚れ惚れする様な美しさだったけどなぁ
沖雅也の着流しも美しかった >>85
昔の映画雑誌なんかの記事読むと
スター、とくに時代劇スターの葛藤みたいなの知れて面白い
雷蔵、錦之助、橋蔵、千代之介あたりすごく見識が深い
底が浅そうと思ったのは伏見扇太郎と勝新w 銀幕スターの当時の訃報記事がやけに小さいよね。雷蔵や赤木も小さい。
現役スターなら田宮が一番でかかった。沖も。
草野大悟はグランジ系、悪役で名わき役だったが、体制側は出来なさそう。
蓮司みたいにワル系政治家役とか出来ないだろうし。舞台に戻る草野が見える
このスレ相応かも。 昔は新聞の芸能関係は地味だったからなあ
90年代後半から急激に一般紙がタブロイド紙化した印象 フレディー・マーキュリーや
カート・コバーンだって
亡くなった時は小さな記事だったよ。
ウチは朝日新聞だったけど
逆にロックスターの訃報なんて
新聞に載せるんだくらいの
へぇーってな感覚だったけど。 >>91
田宮二郎は本人が主演していた人気ドラマの放送中に突然の死、それもよりによって自殺だったから
彼の死は三重(放映中、突然、自殺)の意味でインパクトが大きかったので大々的に報じられたんだろう
仮にだが、田宮が放送が終わって1ヶ月以上経ってから交通事故で死んだとしたらさほど大きく報じられずに終わっただろうね
沖雅也の訃報が大きく報じられたのも自殺だったからだろうな 三船の時は「え、こんなもんなの」と思った記憶があるな ヤクザな商売だしな。
草野大悟は勝の大親友だな。同じく汚い系の原田芳雄は顔立ちの良さで日活
ニューアクション(ダイニチ)の主柱になった(ターキーが主役に据えた)
映画で主役が永いんでビックリだわ。
晩年はりえのパパ、軍帥、名宰相をこなす。 沖雅也の訃報で 2丁目≒ホモ街 が日本中に知れ渡った
それまでは関係者だけが知るエリアだった
そして何より日景忠男と言う異様な男が引っ張り出された事
精神安定剤をポリポリ貪り喰いながら
沖〜〜〜!沖いいい!
とキャメラ前でのた打ち回るグロ動画に日本中が退いた
最近本が出たが沖は元々2丁目では無く浅草でウケのウリセンだったらしい >>100 101
同じ感じの仲雅美と言うのは、ウリ専出身じゃないの? おお沖雅也は両親と血筋を憎み切っていて
ぢぢ自己滅却 じじ自己破壊願望でおおお男のペニスをうううう受け入れていた
自殺前日買われたというホテトル女も
つつつつ爪楊枝でペニスを突き刺しまくってくれ と言われた ととと証言
エスカレートのピークがトト投身自殺なのだろう
加齢で憎き実父の顔に似るのを恐れて整形しまくったMジャクソン 松山英太郎も飄々としたキャラクターで替え難い俳優さんだった。
森繁ファミリーに入ってからは、無我とともに可愛がられた芸界の息子である
90年代末期に森繁といしだあゆみの親子ドラマスペシャル(テレ東)があったが
大親友の久世さんの「孫シリーズ」へのオマージュとも取れる作品だった >>107
TBSのイメージが強い俳優ですね
弟は長生きだ >>111
どうして、こういう嘘を平気で書けるのかな
ガイジかな 113>>
松山英太郎は芦田伸介の娘と結婚し
離婚した。 >>115
オマエみたいな知障はICUに入ってろよ 与一のパパ、林敏夫は戦死だった。戦前でアイドル剣士スターは引退、歌舞伎復帰
の矢先に戦争へ。終戦2日前に死亡。ファンも死を悼んだ
美貌はそのまま与一に受け継がれたな。奥さんも戦後、銀幕復帰
芸能人一族の天命でもある。 林与一、デビュー時はほんと役者顔でいいよね
もう少し早い時代、邦画黄金時代だったらスターだったろうね
「ありがとう」だったか石井ふく子ものに出てた頃は太って輝きは失われてた >>117 鶏より先に起きて自演するキチガイ爺 >>118 杉田弘子なんて松竹のスター候補でヒロイン多数だった。若くして実業家に
嫁に行ったけど、その早すぎる死は記事にも載らず、伏せられた。
モデル出身の美貌、抜群のスタイルで男性ファンも多かった。
野際くらいのポジションで品のいい老婦人とか演じて欲しかった。 >>120
岸惠子や後から来た、高千穂ひづるや有馬稲子、岡田茉莉子、瑳峨三智子らにポジションや役を奪われてしまったんだろうね
陰気な感じの顔もヒロインとしての限界を出してしまったのかも 渥美清
あれだけの才能の持ち主に「男はつらいよ」を押し付けきったのは残酷すぎるだろ。
生きてたら未だに寅さんやらされてたろうな。酷すぎる。
苦労しらずのお坊ちゃんが下町を題材にするとここまで醜悪な作品になる格好のサンプル。
寅次郎を13歳の中学生にすると納得出来る内容にはなる。
何なら寅以外の登場人物全員を資産家の人の良い金持ちにすると
最悪の評価が可〜良くらいにはなるのかも?(でも俺は絶対見ないけど。)
山田洋二と松竹はどうにもならんイモだな。 松竹って烏合の衆だしね。生え抜きの香山美子でさえ、他社から移籍の大スター女優
主演に隠れた感じだし。香山はそこまでの華は無いかも
有馬なんかは東宝が社運をかけた「第二の原節子」だ。ステレオタイプの役柄を嫌い、去る。高千穂も東映稼ぎ頭だったが、演技で残ったのは松竹作品。 社内には派閥があったり撮影所の所長の意向がものを言ったりしたらしいからね。
岡田茉莉子の移籍もそれが原因だし
八千草薫なんてあんな綺麗だったのに名のある監督の作品は豊田四郎のだけだからなあ。 杉田弘子は腰のラインが艶かしくてね。オナペットだったわ
昔は曲線にパットを入れる女優さんも居たらしいけど。ヒップが綺麗。
小山明子は明眸な感じもして、やや釣り目。抗しがたい。 まぁネタ的にそんなに存在しない人たちがテーマだからな
早々に引退した人たちなんかもありならいいのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています