X



トップページ懐かし邦画
1002コメント272KB
砂の器 Part.1
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0427この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2019/04/08(月) 09:39:46.20ID:aFZ1Vlng
もともと引き取られたガキの頃から和賀は三木が大嫌いだったんだろ。
だから逃げ出した。
それが何十年ぶりかで押しかけてきて、難癖つけられりゃ
「このジジイ、ほんとウゼーな」
と殺す気になるのは当然。
0429この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2019/04/08(月) 12:20:17.17ID:CzjABoTw
あんな弾けるようにならんだろって思わなかったのかな
0430この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2019/04/08(月) 16:54:16.24ID:bUzsUw1f
初めてテレビで見て1回じゃ理解できなかった。
・血の付いたシャツの処分を愛人に任せるミラクル
・シャツを切って紙吹雪にするミラクル
・そこに新聞記者が居合わせて記事のネタにするミラクル
・新聞の小ネタを偶然目にするミラクル
・記者がその女をもう一度見かけて追いかけるミラクル
・血の付いたシャツを渓流で見つけるミラクル

これら全部が同時に発生するスーパー大大大ミラクル劇なんて起こりうるの?
私の人生経験ではここまでの偶然はないなぁ
たとえるなら今まで付き合ってきた異性全員がたまたま同じコンビニで居合わせるくらいのミラクルでしょ
0434この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2019/04/08(月) 21:28:33.03ID:JYE8/Qvd
しかし74年版は良いな
佐分利心の『ザ・政治家感』や、石川県の寂れた集落の山々
千葉県知事はベビーフェイスだね
丹波の今西刑事は、ちょっとおちゃらけ感出しすぎ
0435この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2019/04/08(月) 23:58:39.45ID:eCrzy8TI
丹波らしさが出ていて最高だと思うけどな
0437この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2019/04/09(火) 02:25:25.32ID:qLs+LxXh
カメダカの駅は本当にあるの
0442この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2019/04/09(火) 12:17:08.61ID:Zy5eO5Me
自分には「砂の器」はダメ、だった。
1.映画は役者が出てきたところでワクワク感がないとダメだと思う。
砂の器にはそれがないどころか、ガッカリ感しかない。
丹波哲郎、モリケン。
丹波もモリケンもテレビ止まりで映画に出るレベルの役者ではない思う。
2.ラストで芥川先生の音楽のコンサート場面と、
刑事の真相説明とが同時並行するのだが、
併せて、犯人の幼少期の放浪の場面とがシンクロしていくわけだが、
長過ぎるし、映画的なテクニックに頼りすぎておる。
実際は、コンサートはコンサート、過去は過去なのであり、
同時並行シンクロさせて、
お涙頂戴、浪花節、あまりにも情緒的、ウェットすぎる。
真相究明と放浪の映像を単体で見せた後、
コンサートはそれとシンクロさせずに、
コンサート場面のみをみせ、
コンサートを終えて誰もいなくなった静かなホールから
ただ一人、出て来て、タバコに火をつけたところに、
歩み寄る二人の刑事、
「あなたを逮捕します。」で終わらせるのがよかった、思う。
そこらが、松竹大船調の限界であり、
松竹の土着的体質が都会人に好まれない理由なり。
バタ臭い東映、
家族主義の松竹、
都会的現代的な垢抜けた東宝。
まぁ、好みの問題、やが。
0443この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2019/04/09(火) 12:22:04.84ID:Zy5eO5Me
わしのイメージは、
アラン・ドロンの「サムライ」とか、「スコルピオ」の終わらせ方、やな。
情緒は不要、
冷めきった犯人の孤独感を描いて欲しかった。
その意味で加藤剛も冷血感足りなかった。
「天国と地獄」の山崎努のような、寒々しさが欲しかった。
松竹では無理だが。
0444この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2019/04/09(火) 14:18:18.10ID:nb32PGun
宿命って曲だから並行してんでしょうがバチカンが
0446この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2019/04/09(火) 20:39:32.65ID:OgXZutlI
ウエットさが完全に不要とは思わないが、「すでおー!!!すでおー!!!」と叫んで探し回る三木を
隠れ場所から見ながら幼少秀夫が涙を流していたが、あれはいらなかったかも
無表情のままじっと見てる方が良かったな
三木に対しても恩の気持ちがあったとか、逃げる事に申し訳なさを覚えてるとか、
その辺りは見せない方が良かった

いっそ既に逃げた後で、秀夫が隠れてるシーンもいらなかったかもしれんが、
無表情で見てる方が、この子は結局父親以外には心を開かないという
冷徹さが強調されていたと思う
むしろ父親を施設に引き渡した三木を恨んでた、みたいな解釈も出来るし
0447この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2019/04/09(火) 20:40:52.68ID:OkXATj9s
横山幸雄先生か辻井君が弾く「宿命」を聞いてみたい
0450この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2019/04/10(水) 02:11:16.00ID:NkpSIuK8
>>442
お前の妄想する駄作をなんぞどうでもいい
いろいろ突っ込み処ありすぎる
まず、丹波は、東宝所属、森田は、松竹所属
映画や映画会社や俳優に無知なのに、よくこの板探し出したな(笑)
0451この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2019/04/10(水) 03:42:51.71ID:s0+5lhJp
>>450 わしは制作のことをいっとるわけやで。
所属プロなどどうでもええ。

1.「疑惑」はよかった。
岩下志麻、桃井かおり、あの映画では輝いてた。
鹿賀丈史、柄本明もええ。
2.「天城越え」
全盛期の田中裕子はよかった、今はおばあちゃん役が似合うが。
3.「事件:
大竹しのぶ、もええ。
永島敏行は大根だが、
「サード」「帰らざる日々」と、
素人っぽさ、演技の下手さがかえってたどたどしい青年ぽさを出していた。
下手な演技、だが。

大根の丹波、森田はあかんかった、
映画に出すレベルではない。
森田の「俺は男だ」の演技は最高、テレビの青春物としてはあの時代の傑作、だが。
0452夢のまた夢
垢版 |
2019/04/10(水) 05:11:25.30ID:IaLAzewN
しかし、音韻が類似している地方はありますよ
0453446
垢版 |
2019/04/10(水) 06:14:40.48ID:TBCUoCi3
>>451
おい、俺様の意見はどう思う?
0455この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2019/04/10(水) 07:56:20.84ID:nNlQhYt1
丹波は良かったと思うけどな、「事件」の丹波も良かった

大根いうけどな演技は経験次第で上達するが存在感だけは持って生まれた才能
大根かもしれないけど丹波にはそれがあるよ
0456この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2019/04/10(水) 12:01:51.62ID:TIrqLAgO
>>442
1970年代のキネマ旬報読者欄に投稿しまくり
没を食らいまくったやつが書いたようなひとりよがりの 感想文w
0459この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2019/04/11(木) 00:15:00.44ID:aFCNH2bv
>>453
レスありがとう。
素晴らしい演出、やと思う。
いや、ほれ、
実はわしは、映画版「砂の器」を最後に見たのがいつか不確かやが、
10年以上前のお話。
初見は40年位前、以降、視聴回数計、3、4回位見た思う。
DVDも録画も持っとらんゆえ、場面毎の細かい演技の演出は分析はできんが、
いずれにせよ、
砂の器に感動した、入り込めたことは一度もない。
1.この映画の場合、乞食のように放浪した子供が、
孤児となり、篤志家の養子となり、音楽家へとなる。
この落差をどう違和感なく埋めるのか。
過去の寂寥感を芸術という形で昇華させ、
他方で、過去を知る者、愛人を殺し、
にも関わらず、犯人に同情し、涙させることができるのか、やと思う。
いわば、永山則夫に涙するようなものや。
極めて難しいミッションやと思う、
成功した後に二人も殺すわけやから。
したがって、
犯人はやはり冷酷冷血な人間像でなければならない。
このタイプは、
「天国と地獄」の山崎努、や。
TV版「白い巨塔」の田宮二郎、が最高の演技をしておるが、
それとは違う、
財前五郎の根底には弱さ、やさしさがあった。
犯人を冷酷動物としてみるならば、
大根の鉄仮面の役者、血の通っていない男、唐沢 寿明がええのかなと思う。
実生活でもそういうこと、しそう、やから、な。
どうなんやろ、
芥川はんの音楽自体が完全にミスマッチ、なんかしらん、な。
犯人にはやさしさがない、いうか、血が通っておらん、思うのに、
芥川はんの音楽は繊細、ナイーブすぎる。
芥川はんの音楽があの映画を破綻させた、思う。
むしろ、正反対なイメージー、
ベートーヴェンやワグナーのパワフルな交響楽のほうが
犯人の狂気を表現できておった思う。
https://www.youtube.com/watch?v=CZiHhS7r6M0
0460この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2019/04/11(木) 00:22:23.66ID:aFCNH2bv
皆のいっちょる意味はわかる。
わしはむしろ、個性派、存在感のある役者の方が好きや。
演技派のダスティン・ホフマンよりも、
いつも同じ演技のスティーブ・マックイーン、
チャールズ・ブロンソンのほうが好き、や。
高倉健もええ。
要するに、存在感、やな。
そして、映画俳優こそ、銭を出させて客を呼ぶわけやから、
演技力なり、存在感、や。
じゃが、な、
銭出して、丹波はんの演技や存在を見たい、とは、思わん、やろ。
そういう地味な存在、言う意味では、
刑事っぽいんやろが、
かといって、リアルな刑事とも丹波はんの演技は違うな、と。
あの時代の役者では、誰がよかったんやろ、な。
緒形拳を刑事役にしたほうがよかったか、
あの時代の役者名鑑でも見んとすぐにはわからん、がな。
0462この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2019/04/11(木) 00:33:16.27ID:aFCNH2bv
>>461
そうなん。
だとしたら、映画の破綻度がものすごいのぉ。
そこらも、わしが入り込めなかった理由やろな。
芸術家、音楽家になるんに、
幼少期から英才教育、音大でもトップレベルの成績やないと無理やし、
金持ちでないと、無理な世界、やから、な。
0463この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2019/04/11(木) 01:02:56.99ID:TEu95X6u
この映画の主役は丹波さん?でしょうね 
違いますか?
0464この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2019/04/11(木) 06:06:01.16ID:gLPsZB1s
三木謙吉極悪人説主張者といい今回の偏向評論ジジニキといい
このスレ奇矯な人来るね。それはそれで面白いからいいけど
0465この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2019/04/11(木) 07:07:10.24ID:q5MPjI9P
ピアノはそう簡単に弾けるものじゃあないのよね
5歳くらいから始めて毎日5時間、時には10時間も一年一日も休むことなく練習して
かつ持って生まれた才能が有ることが最低条件
それでもピアノだけで食べていける人は100人に1人くらい
0468この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2019/04/11(木) 17:37:41.56ID:F1tNVAjj
>>467
いや、わかりにくい。
自作自演ジャンルはクラシックにはないし現代音楽にも見えないし。
坂本龍一みたいなもんか?
またはYOSHIKIとかw
0469この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2019/04/11(木) 18:58:59.88ID:hCli6f3H
>自作自演ジャンルはクラシックにはないし

ショパン、リスト、ラフマニロフ
0472この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2019/04/11(木) 21:25:17.71ID:+8r08Gfe
あの頃は小さなスキャンダルが命取りになったからな
今じゃ、代議士は人殺しでもしない限り安泰だが
0474この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2019/04/12(金) 02:05:34.34ID:TtfHxCtZ
♪人の命は〜火と燃やせぇ〜 ずうぇいっ!
 虫の命は〜火に捨てよぉ〜 やぁあああっ!
               
                唄 田所先生
0475この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2019/04/12(金) 02:13:33.64ID:PPjKw4Lm
>>418
そのことじゃが、
亡くなったことは知っておるが、アパートで孤独死の情報はどっから、なん。
0479この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2019/04/12(金) 10:10:55.81ID:vmP0uk42
クラシックって古典音楽の演奏だけじゃない
もちろん自分で作曲して演奏するクラシックの音楽家なんていっぱいいる
0480この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2019/04/12(金) 10:57:29.65ID:/ljjB0zb
和賀と同時代だったらレナード・バーンスタインとかアンドレ・プレヴィンとか

それよりも、「クラシックの現代」って何か教えてくれよ
0482この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2019/04/12(金) 13:51:01.95ID:nuiYGoTz
ゴジラが?w
0483この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2019/04/12(金) 15:54:46.62ID:fUmOSwqb
クラシックって古典以外にも商業より芸術を目指した西洋音楽というような意味があるんだろうか、思ってたより幅広いんやな
wiki見たたけだからよう分からんが小説でいうと純文学のようなもんなのかね
0484この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2019/04/12(金) 20:41:54.47ID:YuEftFmq
>>478
つまりクラシック音楽と言う明確な定義はないが、バッハ辺りからドビュッシー辺りまでの西洋の特定の形式の音楽をクラシカルミュージックと呼んで古典とみなすとヨーロッパでは一応線引きされている。
つまりクラシックは18世紀から19世紀初頭においては同時代音楽(現代音楽)であったのが現代では古典になっている。
古典であるからにはもうバリエーションは増えないし増えてもそれは現代音楽等と呼ばれる。
それがクラシックの現代。
それらしきものを自作自演してもクラシックにはならないのがクラシックの現代。
ポール・モーリアもリチャードクレイダーマンもクラシックではない。
ギリギリの例外がホラーBGMでお馴染みのオルフが1938年に発表したカルミナブラーナかも。
0486この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2019/04/12(金) 23:41:53.72ID:+07XUv92
オーケストラをバックに加藤剛が吹き替えなしに演奏したら最高なのに
それは無理ですわねえ
0488この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2019/04/14(日) 07:36:06.43ID:JV7Ccs5h
それで芥川也寸志かw
0492この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2019/04/15(月) 00:22:50.33ID:vBOgLlsp
>音が出ないピアノ

この演奏シーンの撮影をエキストラとはいえ観客がどういう思いで観ているのか興味深いね
0494この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2019/04/15(月) 07:11:19.58ID:zjghXDD4
原作のように前衛音楽にしたら、映画の成功はなかっただろう
0496この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2019/04/15(月) 18:03:42.78ID:OrAFcyus
加藤剛の最後の笑顔が、やり切った感が出てて清々しいんだよな
原作の超音波小悪党とは、もはや別人
0497この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2019/04/15(月) 19:27:43.70ID:9WgIIDSr
加藤嘉さんと剛さんは本当の親子らしいな
0498この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2019/04/15(月) 19:48:45.65ID:JoBWV5NX
加藤嘉は山田五十鈴とSEXしたんだぞ  
0502この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2019/04/16(火) 08:24:14.91ID:TEtZCh3G
>>491
>雰囲気だけの無茶苦茶だったら回りはやりにくくて仕方が無いだろう

アフレコならやったかも

無茶苦茶な演奏会かあ、見てみたかったな(笑
0504この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2019/04/16(火) 13:50:56.43ID:McGJOyq3
この映画の加藤剛は加藤嘉が若い娘をレイプして産ませた子っていう設定もあるらしいね
0505この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2019/04/16(火) 13:58:26.11ID:PzghxhUg
加藤嘉が一番の悪党だったのか
0506この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2019/04/16(火) 14:37:18.46ID:E9LbZkhi
最初から「本浦千代吉は加藤嘉」という前提で始まった企画
しかし準備に何年も要し、撮影に入る頃には、加藤は秀夫を見て、
「もうこんな小さな子の父親は無理だ、爺さんに変えてくれ」と申し立てたが、
スタッフがなだめて何とか撮り終えたという次第
0507この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2019/04/16(火) 18:33:26.50ID:4NGoftGR
緒形拳が千代吉の役の方をやりたがっていたという説もある。
もしやってたら極悪人の父と子の話になってたろうな。
0508この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2019/04/16(火) 19:38:57.61ID:/oKQ2i06
緒形拳と加藤嘉は同じ野村監督の「復讐するは我にあり」でも共演してたな
たしか緒形が加藤を殺してタンスの中に隠す
0510この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2019/04/16(火) 21:16:16.35ID:Z8D/RUWT
中居見てから、映画見たら、原田義雄のゴツい本浦千代吉の方が絵になっているように思った。
加藤嘉は貧相すぎると思った
0511この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2019/04/16(火) 21:30:23.05ID:fv5A06Gq
業病で世間から迫害され、妻にも不義理され
あの悲壮感は素晴らしい演技だと思うが
0513この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2019/04/17(水) 15:28:53.61ID:RsVuLu63
緒形拳の老けメイク
加藤嘉の若作りメイク

どっちもキモイ
0514この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2019/04/17(水) 15:53:16.00ID:HIf7FeHa
絶賛されてきた加藤嘉だが
怪演の類いかも
実際のハンセン病の人たちには
かなり違和感があったとのこと
0517この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2019/04/17(水) 22:20:33.18ID:db3jOKmB
お父さんの指とかなくなってるのかと思って見てたら普通にあるのね
流石にリアルにはできなかった感じ?
0518この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2019/04/17(水) 23:48:02.02ID:bMk/K8LX
>>516
加藤嘉のミジメさはそれとはまた方向が違う。
生活はほぼ乞食でキャラも異常に情けない。
病気が原因とは言え病気以外の一見してわかるミジメ要素が多すぎる。
0520この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2019/04/18(木) 00:55:28.26ID:CvftzL+b
収容されたくなくて放浪開始したんでしょ
0521この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2019/04/18(木) 01:48:24.04ID:P8UTUHFc
三木役の緒形拳はやっぱはまり役だわ
白い軍服に軍刀下げてカッコええ
0522この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2019/04/18(木) 04:59:00.38ID:BZ32bQ9H
>>520
んな奴いねーだろw
このフィクションっぽさにリアル病人の人たちはイラっと来たんだろ。
単なるネタ扱いしやがってと。
0526この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2019/04/18(木) 12:04:02.73ID:tJzpMZjJ
目か鼻がえぐれてたら息子が殺人犯してもしょうがないって同情されまくるよな
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況