砂の器 Part.1
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「そんなことは分かっとる!彼にはラーメン…ラーメンの中でしか父親に会えないのだ!」 「しでお、何故だ…どげんしてなんだ…会えばいま茹でてるラーメンがいけんようなあなんて…なしてそげなこと言うだらか…」 この頃の映画って何かっていうとすぐ脱いだよな
AVもエロ動画もない時代だったからズリネタ提供の機能も果たしてたんだろう
ベットシーンになるとシンとなって場内の空気が変わってたw 「あのねぇっ…麺の方は太かった?それとも細かった?」 >>248
中居のやつが名作って(笑)
ジャニの低レベルな争い >>265
ピンク映画はもうあったわよ
ブルーフィルムもね >>268
中学生や高校生はピンク専門館には入れないだろ。それから女子も >>269
続エマニエル夫人は中1で見に行ったよ
名古屋の大須東洋 そもそも>>248の記事は玉木宏のやつを抜かしとる 極悪人三木を演じさせたら、緒形拳の右に出る役者はいないな 忌まわしい過去を消して、大成功し、大臣の娘と婚約まで上り詰めたのに、、、
君と会ったことを、大いに吹聴する! キリッ
そりゃ操車場でボコボコにされるわ やっぱりみんな、極悪人三木は殺されて自業自得と思ってるんだな 三木とジョニーヘイワードはどちらが、犯人にとって脅威だったろうか 「ケープ・フィアー」のロバート・デ・ニーロか、「砂の器」の緒形拳かっていうぐらい、
執念深いストーカーの恐怖だからな 丹波哲郎 → 東山紀之
加藤剛 → 中島健人
島田陽子 → 土屋太鳳
森田健作 → 野村周平
加藤嘉 → 柄本明
緒形拳 → 高嶋政伸
佐分利信 → 北大路欣也
山口果林 → 桜井日奈子
https://www.fujitv.co.jp/sunano_utsuwa/news/index.html 「水もれ甲介」見てたらミラノ座の前に「スティング」と「砂の器」の看板が出てた >>281
その二つって同時期なんだ。
映画として何かスティングの方が古い感じがしていた。 水もれ甲介、パパと呼ばないで、雑居時代、おひかえあそばせ
気になる嫁さん、奥様は18歳…
怒涛の石立鉄男快進撃、そしていつも何かしら周りをウロウロしている山本紀彦w 水もれ甲介は雑司が谷が舞台。
ドラマによく出てきた神社とか今でも同じ感じ。 「パパと呼ばないで」「雑居時代」ときて
「水もれ甲介」でブーム終わった感は
「俺たちの旅」「俺たちの朝」ときての
「俺たちの祭」で止めた流れと同じよう https://youtu.be/S9SwYheUfaU
この歌好き。
この時代のホームコメディの象徴みたいな感じ。 >>285
「おれは男だ!」「青春をつっ走れ」
「明日に駆けろ!」「おこれ!男だ」
吉村刑事の青春の流れを忘れちゃいかんよキミィ ドラマの監督のコメント痛すぎ
何が仏映画(笑)
放送当日、フルボッコニ叩かれるドラマとジャニタレを必死に擁護するジャニワタが目に浮かぶわ 高島政伸ごときに、あの緒形拳に匹敵する執念深く凄みのある悪役ぶりを演じられるのだろうか。
無理だろう。 親子だからみたいなのやめてくれよ。直人は緒形拳と全くタイプの違う俳優だろ
東山のやつは、一本平たいドラマが出来ただけ。
役者は市原悦子位を以て殆ど死んじまったし
あとはこだわりの強い山崎努ぐらいしかいない。 東山のカッコつけたコメントがアホ丸出し
現代版とか言ってる意味がさっぱり分からん 佐分利信の役を北大路欣也が演じるようになったことに時の隔たりを感じる 「三木さん、これはね、大事なことなんです。よ〜く思い出してください!」 >>296
しかも当時の佐分利信より一回り以上歳が上なんだよな
信ちゃん貫禄あり過ぎ あの時代、佐分利とか山村聰とか映画の格を上げるために引っ張り出される大御所俳優がいたもんだが、
最近バタバタ亡くなってるんで、北大路の他は渡哲也ぐらいか。渡も危ないんだっけ? > 在日の親は、子供を朝鮮幼稚園・朝鮮学校に入れたいっていうのが多いのよ。
> 日本人からすると、なんでだろうって思うけど、日本人の学校では、民族の誇りを持った教育がしてもらえないんだそうだ。
> よく分からないけど、済州島の流刑者の白丁が大阪に密入国して住み着いたじゃ誇りが持てないけど、
> 日本人に強制連行された被害者なら誇りが持てる、とかそういう事かな??
>
> 市原市の能満は昔から市街化調整区域で、新規の建物は造れないことになっている。
> そのため土地が安く、日本の法律を無視した在日が、次々と移り住んできた。
> そこで問題になったのが、朝鮮学校だ。なかなか許可が下りず、一番近くても千葉市にしかない。
> そこで在日居住区の能満内にあった、能満幼稚園・市原小・市原中・緑高の保育士や教師を、朝鮮化する事を考えた。
> 今では在日幼稚園の保育士は全て朝鮮帰化人で、在日の父兄からの絶大な支持を受けている。
> 遠くからでも、わざわざ在日幼稚園に入園させたいという在日の親は、後を絶たない。
> この在日幼稚園卒園者はほぼ朝鮮系の帰化人と在日だ。 >>280
東山は森田健作がやった若手刑事役の方なら、むしろ違和感ないな。。。 砂の器は何度観ても感動する名作である、俳優陣も豪華
私にとって邦画では1 >>304
感情揺さぶりに頼りすぎてない?
子役と加藤剛も似てないしシャツを微塵切りにして電車から飛ばすのも意味わからんし。
まあ清張モノ映画は二時間ドラマの原型らしいから、その視点で見ると非常にクオリティーは高いです。 島田陽子の初ヌード・ベッドシーンのエピソード
島田陽子「この場面はカットしていただけませんか?
私は肉体美で売っているわけではないので、恥ずかしいんです」
野村監督「あなたが演じる理恵子は“薄幸の女性”なんです。
そんな人の胸が大きかったらおかしいでしょ?
だから、あなたにはピッタリなんですよ」
https://www.asagei.com/excerpt/4036
こういう役にかなり豊満な土屋太鳳はミスキャストだな。
まあ、おっぱいを見せることはありえないけど。 >>305
原作のくそっぷりも知らんジャニヲタ、やめとけ
クレジットに構成橋本忍と山田洋次とか入れるらしいが、死んでる橋本が何で構成だっての(笑)
原作を不朽の〜とかワケわからんこと言ってるくせに、原作じゃなくて映画や脚本をパクるとかアホか >>308
現代の話なのに、そんな大昔の大阪大空襲なんて出てくるわけないだろ。
でも渋谷のハロウィーンの雑踏にまぎれたので、血だらけの服着てても不審に思われなかったってのはまあいいアイデアではあるな。 >>299
今のベテラン俳優で佐分利信みたいに何の説明も無く画面に出てくるだけで
「あっ、コイツがフィクサーだ!」みたいな役者皆無だからな >>311
どこがいいアイデア(笑)
現代を表すものがハロウィンなんて、アホにもほどがある そもそもハロウィンって(笑)
発想がジャニのネーミング並みにダサい ってことは、あの親子で放浪の場面はどうなるの?
身分隠さない話なのか、つまらなそう。 >>313 >>314
ハロウィンになんか恨みでもあんのか?w ハロウィンコスプレで肌を出してる女子たちに毎年見向きもされなくて落ち込んでいるのだろう 平均年齢が高い板ではあるけど、
さすがに張本の「喝!」みたいなノリになってるジジイは痛いなw 別のとこでも書いたが
今回のドラマの予告編見たら、ブレードランナーを意識してまくり。
中島はロイっぽいし野村はデッカードっぽいし太鳳ちゃんはレイチェルみたい。
でもなかなか慧眼だと思った。
考えたら「砂の器」と「ブレードランナー」とは
ストーリーもテーマも非常に近いものがあるわ。
ラストで中島が「あなたがた健常者には信じられないものをぼくは見てきたのです。」
とかなんとか言ってくれるのを期待。 >>320
こんな恥ずかしいこと、他にも書いたのか
というか、完全にすれ違い
ドラマスレに書くべき この映画は野村節が最も炸裂してる特別な作品にも見えるからな。
リメイクとかは比較しない方が良いだろ。 1960年代の最初のドラマ化、天知茂(たぶん今西役)の奴を見た奴はおそらくいなかろうて。
時代が時代、おそらく原作に忠実なドラマ化だろうから、三木が和賀から金をゆすりとる場面がいちばんの見所だったろう。 いまフジでリメイクやってるが単に東が主役の刑事物二時間ドラマです。
和賀の悲劇性とかほぼ伝わってこない。
まあ予想どおり。 捜査が佳境に入ったとこで、ショーケン死去のテロップ
全部盛っていかれた 東と丹波 この刑事役時点で実年齢同い年なのなw
昔の人は老成していたな
逆に 人生100年時代はもう始まってるのか・・・ あの時は佐分利信がまだ還暦ちょい過ぎだからなw
領収書の宛名に勝手に「黒幕」と書かれるレベルの貫禄 柄本明の演技だけ良かった
設定に関しては親父と息子も撲殺の血が流れてる殺人一家じゃんていう感想しかなかった 今、おきた。寝てしまったわ。つまらんドラマだった。 眞鍋昭大氏には申し訳ないが
メインテーマを新進の劇伴作曲家に任すのはどうかと
菅野光亮氏の曲は言うまでもなく素晴らしいが
TBS版の千住明氏も素晴らしかったので
それ以降のリメイク版の曲がほとんど印象に残ってない と思ってたらこんなのやるのか
映画『砂の器』シネマ・コンサート2019
http://promax.co.jp/sunanoutsuwa/ 千住も映画があったからこそ出来た曲だろ
砂の器のシネマコンサートは2017からやってるよ 昨夜は、女と見ながら「今西も吉村も和賀も全員ジャニかよ〜!」と文句いってたら、
「周平君はジャニじゃない!」と怒りだし、なだめながら何とかSEXに持ち込めたのが一番の収穫 時代の違いやハンセン病が理解できないから映画が理解できないとか言ってるやついるけど、バカなのかね
それを言ったら、時代劇も文化の違う海外の映画も見ることが出来なくなる
たんにドラマ擁護したいだけなんだろうけど 高島政伸の三木が極悪人にまったく見えない。
これは映画版の緒形拳に対する冒涜だな。 録画今観たけど
映画は生まれた時点で詰んでいて(今風に言うと無責任な駄女神に宿命を背負わされた主人公)当時の法律やら村民やら当時の社会不条理に振り回されてあんな風に為っていくのは重みが有って解る
ドラマ版は親がしっかりしていれば防げたと言うか防御策が取れたと思うから軽く感じたよ
フジのドラマ部門が砂の器状態に為ったな 算板と書いてなんと読むでしょうっていう問題でぼけたつもりでそろばんと書いて正解しちゃった井森美幸 「らい病の父親に会ってやれ」というのはまだ人情味も感じるが、
「殺人犯の父親に会ってやれ」というのは単なる嫌がらせでは? >>338
昔エレファントマンみた奴に「どうせハンセン氏病の患者なんだろ」って言ったら「失礼なこというな」って言われてしまいました。どっちにたいして失礼なんやら。 >>311
中居の時は洪水で和賀衣料店が流されて一人生き残った秀男がどういうわけか戸籍を書き換えるってことになってた。 >>338
それは見る方が時代劇とも海外映画とも思ってないからだよw
映画は同時代の同じ国の物語として社会背景などが理解できないって話だろ。
逆に時代劇としてはフィクション性が弱すぎる。 収容施設があったせいで今でも年に1,2回はローカルニュースでハンセン病って聞くけどね
全国的にはハンセン病って聞かない方が多いのかな >>345
この映画だけ時代背景を理解出来ないって都合がよすぎる >>347
近代とかちょっと前の現代ってそういう把握や切り替えが難しいんだろうとちょっと思う
言っても江戸時代より後だし今と同じじゃない?って心構えで見る人が多そうというか
明治大正昭和初戦前後で価値観が結構違ったりするけどそこの変化に疎いというか
今から20年前とかでも現在とかなり違う事が多いし、それを当時を知らん人が見て理解するのも難しそうだし現代的な価値観で見ちゃうよなと きのうのフジの糞ドラマ見て
また映画が見たくなったわ アマゾンで見ているが
テンポ最高
面白い!
昨日もドラマは犯罪レベルに酷い
全てにおいて日本の力が低下したことを
実感して辛いわ。 でもフジのドラマは何でわざわざシャツを微塵切りにして電車から撒いてたかの説明を必死でつけてたな
確かに不可解なパフォーマンスw
あと和賀に高島が気づく経緯も、違和感が出ないようにかなり丁寧な設定と展開。
ドラマ原作にあたる野村版はこの辺りはシラっとムードで持っていくからなw
でもあのムードこそ野村版を名作にしてるからな。 >>342
中居版のも父親が大量殺人犯の犯罪者で死刑囚
って設定だったけど
あっちは親父が凶行に至った理由が謂れなき理由で村八分にされて家族全員迫害された挙句
病気の妻も診てもらえず見殺しにされた経緯があったうえでの犯行だったから同情はできたんだけどな。 しかも本浦家が部落民設定で差別されていたって設定まで付け加えてた
あれはTVドラマではよく勝負したな
そういえば玉木宏版って原作通り昭和30年代設定にしていたレアな作品だったが
観たはずなのに、しかもそんな大昔でもないのにほとんど記憶にない…
映画よりも原作寄りだったっけ?超音波殺人は無かった気がするが 砂の器 キャスト比較
TBS版 テレビ朝日版 フジテレビ版
和賀英良 中居正広 佐々木蔵之介 中島健人
今西刑事 渡辺 謙 小林 薫 東山紀之
吉村刑事 永井 大 玉木 宏 野村周平
三木謙一 赤井英和 橋爪 功 高嶋政伸
田所大臣 故夏八木 勲 小林稔侍 北大路欣也
田所大臣の娘 京野ことみ 加藤あい 桜井日奈子 なぜ今回(フジ版)は三木謙一の巡査設定はなくなったんだろ? 捜査会議に鬼馬二がいないと寂しいな
ほっしゃんや哲太では代わりにならん 元巡査だと「殺人犯の父親に会え」が、どれほどの理不尽か分からないのはおかしい、
という事では
たかが養護園の職員なら、情だけが膨らんでそんな事も言ってくるかもしれんが >>346
NHKのニュースでたまにやってる
>>349
それはおかしい
朝ドラだって戦前、戦後を舞台にしてるドラマが普通にあるだろ
理解できないって言ってるやつは、ハンセン病を使えないことを駄作の言い訳にしてるやつと同じ部類だよ 三木が極悪人でないと残虐な方法で殴り殺すにいたる過程に説得力がない。
脚本が破綻しているドラマだったな。 今回のはここの三木大嫌いおじさんがわりと喜びそうな三木像だったけどなあ
和賀の気持ちも空気も一切察しようとしない天然のありがた迷惑おじさんって感じだったし、
ある意味で悪人よりもタチが悪い
しかも「お前は本浦千代吉の息子で、本浦誠也の弟という宿命からは…」って、
和賀が一番言われたくない事を言って精神的に追い詰めた事で殺されたわけだし
こんな直接的な言葉で追いつめたのは緒方三木でさえやってない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています