砂の器 Part.1
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>179
ルックス的に加藤剛のイメージに近いのは芥川也寸志ではあったな。 渋谷の焼き鳥屋も
ごきげんな二人が山陰周遊券の話で盛り上がったり、
操作が行き詰まって
「おい!!ビール!」って逆ギレされたり可哀想 三木叩き
山本直純オタ
鉄オタ
この三者だけで回ってるスレだな まあ、しょせんネタ映画だから、
「感動した」「泣けた」なんてマジな書き込みされてもシラけるだけだからな モリケンのどんぶり
デカい瓜
星のマークのビール
だけでなりたってやがる。 >>189
熱いうちに食べねばならん焼き鳥も抜けとる
やり直し あまり関係ないけどテレビ版の今西、仲代達矢は独り暮らしで、ハッキリ日清カップヌードルと映るものを買っていて、
元義妹の真野響子に「そんなもの食べないで下さいな」と叱られてたが、今ならアウトだろうな >>195
せこくてケチくさい三木は秀夫にはまともなものを食わせなかった。
秀夫が逃げ出したのも当然だろう。 >>200
三木が「オマエの素性をバラされたくなかったら金を出せ」と和賀を強請ったからに決まってるだろうJK
殺す理由は他に考えられない。 2/24(日) 5:00 スポニチアネックス
東山紀之で「砂の器」 殺人事件追うベテラン刑事役 フジで現代版にアレンジ
少年隊の東山紀之(52)主演で、松本清張氏の名作「砂の器」がドラマ化される。フジテレビ開局60周年特別ドラマとして3月28日午後7時57分から約3時間の放送予定。
Sexy Zoneの中島健人(24)、俳優の柄本明(70)が共演する >>202
ジャニ企画なのをとやかく言うつもりは無いが、可哀想だがヒガシに役者としての根本的な才能がない。
何の役をやっても魅力がないしつまらない。
日曜か何かの早朝にやってるキャスターの方が遥かに魅力的に見える。
これはドラマ好きの視聴者全体に対しても残念なことだ。
あれで役者として魅力があれば逆に何の役でも出来そうな雰囲気すら逆にあるのに。 ヒガシときいて、真っ先に和賀英良だと思った人は俺含め何人いるだろうか
今西とは…そりゃ俺も年取るわけだな これ原作のドラマ化なの?
映画のドラマ化なんだろうけどさ >>202
舞台が現代で渋谷でハロウィンとか砂の器でなくてええ
東山が丹波哲郎の役どころなんだね、、
見る前からガッカリ
原作や映画に忠実に出来ないならリメイク止めるべき 淀川長治
日本映画もここまで来たか、と言える映画が今年(1974年)2本出てきた。
「砂の器」と「サンダカン八番娼館 望郷」だ
「ようやく私の好きな作品を作る日本映画が現れた」。
「やっぱり、緒方拳は芝居がうまいですね。丹波哲郎もまあまあ。
森田健作はせりふが下手です「加藤剛は顔はいいけど芝居は下手です」 白いスポーツシャツ
白いスポーツシャツを着てたんですよ
大事なことなので二回 長編であっても頭の出だしを考えたら筆を執って書き始め、
書いているうちにお終いまで何とかなっていた清張だった。
ところが、晩年は途中で行き詰まって四苦八苦することも多くなっていた。
清張が、清張宅を訪れていた橋本に尋ねる。
「橋本さんはシナリオを書くと決めたら、最後まで決めてから書かれるんでしょう?」
橋本が応じる。
「途中で考え込んで時間がかかったら、
忙しい俳優さんのスケジュールまで狂ってしまうから、
形は最後まで決めてからでないと、仕事にかかれません」
わが意を得たりとばかりに、清張がつづける。
「だったら僕のために、小説の構成を立ててください。
僕がその構成の通りに小説を書けば画期的なものになるような気がします」
橋本は思わず膝を乗り出し、
「構成・橋本忍 小説・松本清張か。これはいける!」
と、声をあげていた。清張の顔も晴れ晴れとしてくる。
先行する橋本が、あれこれと材料探しに取りかかる。
普通のものでは面白くないとのことで、
日本の最古代、太平洋のまっただ中で海底火山が爆発し日本列島が海から現れる、
日本の創世からはじまる物語を考えていた。ところがそこで、病を得た清張は急逝してしまう 今ではハンセン氏病は動機としてはまずいから、帰化人か? 「ハンセン病」でなくて、ほとんど死語になってる「ハンセン氏病」と言う奴も珍しい。
まだ「らい」の方が普通に使われてる。 あんな風に故郷を追われてホームレス巡礼化するのは、らい病でもなきゃ殺人犯くらいしかないか
そこうまいこと思い付く脚本家はいないものか だから中居版も玉木版も殺人犯や殺人容疑に設定変えてんじゃん
今回のヒガシ版もたぶんそうでしょ 丹波の「千代吉さんには懇意にして頂きまして…」に
凄い無理がある 視聴率と売り上げでしか作品を評価できないマスゴミによる弊害
マスゴミが視聴率や売り上げが落ちたという記事を書く
↓
それを参考にスポンサーが金を出す作品を決める
↓
制作者側は無難な内容、無難な作品、無難なキャスティング、無難な作り手選びに走らざるを得ない
↓
どれもこれも薄味でどこかで見た内容の薄っぺらい作品ばかりになる
↓
視聴率や売り上げが落ちる
↓
最初に戻る 「昔ある事件の話を聞いた。
被害者の名は忘れた。社会学者で人道学者だ。自分の豊かさを分け与えようと思い子供が5人いるのに養子を迎えた。
親の虐待で保護された10歳の少年だ。
施設をたらい回しにされ騒ぎばかり起こす暴力的な問題児だ。知っているか?」
「いや、、続けてくれ」
「少年は男の家で暮らし始めた。家で物を盗もうが落第点を学校で取ろうが男は責めずに理解を示した。嘘をつき牙をむき何をしようが善良な男とその家族は少年を愛した。するとついに奇跡が訪れた。少年はこの家族をかけがえの無いものだと本気で思い始めたんだ。」
「、、、、、」
「一週間後、家に強盗が入り男とその妻は就寝中に頸動脈を切られて殺された。犯人は結局つかまらず男の子供は親戚の家へ少年は住み慣れた環境へと戻された。犯人を知っているか?」
「不明なはずだ」
「犯人は少年だ。彼の虐待父親は未成年が犯人の有名事件の犯人の一人でもあり少年はどこへ行ってもネットなどから広がる噂で殺人者の恐るべき息子と忌諱されていた。
そして彼自身自分が恐ろしい血を受け継いでいるといつも恐怖していたのだ。少年は初めて失いたくない人々と出会って耐えられなくなり自分の本性が何者なのか確かめなくてすむようにした。」
「私をわかった気に?w
残念ながら私には感情と言うチップが無いんだよ。」
「どうかな?あるから恩人を殺さざるを得なかったんじゃないのか?」
デンゼルワシントンのイコライザーの超かっこいいシーンをほぼまんまアレンジしてみた。現代版砂の器に使えそうなネタしゃね? 昨日からの天皇・皇后報道でハンセン病療養所の話がさんざん出てるからな。
今さら原作どおりの話はできまいて。 2019年2月25日 14時19分
現地時間24日、第91回アカデミー賞授賞式が米ロサンゼルスのドルビー・シアターで行われ、過去1年で亡くなった映画人を追悼するコーナーで、日本から映画『火垂るの墓』『おもひでぽろぽろ』『かぐや姫の物語』などの高畑勲監督、
そして『羅生門』『生きる』などの脚本家・橋本忍さんが取り上げられた。
https://pbs.twimg.com/media/D0OLhFzUwAAifMQ.jpg ジャニヲタ、中居ヲタかハンセン病を使えないからとか言い訳してるが、
使えない時点で原作の意図すら変えてんだから止めりゃいい
親父が殺人犯で逃亡とか(笑)、身勝手な親のガキが親父と同じ殺人をするってだけ話じゃねーか そもそもジャニってだけでアウトだとヲタは理解していないから
中居や岡田やら小さいおっさんは、お遊戯してるだけ 橋本忍と加藤剛。巨星が語った最高の日本映画!――春日太一の木曜邦画劇場 その時代から時間が流れている中、清張先生が描きたかった“偏見”と“差別”は、現代では“人間の内にあるモノ”として変わってきたのかなと思いつつも、まだまだ非常に大きいと感じています。
清張先生の描きたかった“人間のゆがみ”みたいなものは、ほとんど変わっていないのだなと思いました。それを今回は、僕と中島健人とで描いていけたら良いなと思いますね」と作品に懸ける思いを明かす 三木がスマホのデータや画像を見せながら和賀を強請るらしい 「北の旅、海藍色に夏盛り」
麦酒は二人で一本半だね。 >>223
これ見ても変と思ってないからな、ジャニヲタ >>239
ジャニヲタって目が不自由な方ばかりなの?
>>223
どうか、どんな作品でも
レイプするのはやめてほしい!
オリジナルでやって!
行く人や観る人の数どうせ変わんないでしょ!
これ以上冒涜させないで。 クックックw、シデオ!(スマホの画像を見せながら)この写真が何かわかるか?
オマエとオヤジの千代吉が一緒に写ってる写真じゃよ。
これを拡散されたくなかったら、カネだ。カネを出せ!
クックックw 隔離政策が法制化されていた当時の日本では速攻で保護されてしまい
子どもを連れて各地をフラフラ渡り歩くことなど出来ない >>240
客観的視点が皆無なんだよな
後、思考がおかしい ジャニーズの皇帝・東山紀之、今度は名作に主演 俳優業として最大の正念場?
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20190303-68746707-naigai
Sexy Zone 中島健人 「砂の器」で主役抜擢に“世界観崩壊”の悲鳴
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20190304-88110562-asajo
3月28日放送のフジテレビ開局60周年ドラマ「砂の器」で天才ピアニストの和賀英良を演じる
Sexy Zoneの中島健人。
この作品は言わずと知れた松本清張による同名の名作長編推理小説が原作だ。
1962年にTBS系列で全2回のドラマ化がされたのを皮切りに、1974年に松竹で映画化、
1977年にフジテレビ系列で全6回のドラマ化、1991年にテレビ朝日系列で単発ドラマ化、
2004年には再びTBS系列で全11回のドラマ化をされており、これが6度目の映像化となる。
記憶に新しい2004年のドラマ化では、天才ピアニストの和賀英良を中居正広が演じ、
原作にはないオリジナルキャラクターを演じた松雪泰子との悲恋を盛り込み、
平均視聴率19.6%、最高視聴率26.3%を記録し大ヒット。
DREAMS COME TRUEが担当した主題歌「やさしいキスをして」も30万枚以上の売り上げとなり、
2000年代に発売されたドリカムのシングルでは最大の売り上げを記録。
7年ぶりにこの年のNHK紅白歌合戦にも出場した。
「今作の『砂の器』は、ハロウィンでにぎわう東京・渋谷の街を中島演じる和賀英良が
疾走するシーンから始まることがアナウンスされたため、ネット上では
『昭和時代の差別や偏見がテーマなのに渋谷のハロウィンが冒頭シーンって何?』
『名作を汚すな!』
『金田一耕助に続き和賀英良までジャニタレに占有されるとは』
『中島主演というだけで世界観が崩壊』などブーイングの嵐が起きているようです」
主役のベテラン刑事・今西栄太郎を東山紀之が演じるというこのドラマ。
違った配役で見たかった人も多いのでは? >>248
金田一は茶髪パーマの山下智久版が一番酷かったな
ボソボソ台詞も聞き取れなかったし 春田氏が本作を語るようになって初めて知ることもあった。
ずっと“別撮り”だと思ってたSLが、わざわざ撮影用に現場調達したものとは思わなかった。 清純派だった二十歳そこそこの島田陽子が
加藤剛の愛人役で乳房を出してるのを観て、
すげェショックだったのを憶えてるわ この作品が初脱ぎだっけ?
「砂_」「犬神」と脱いだのに、何故か「黄金の犬」ではしっかりバンドエイドなんだよな。 「そんなことは分かっとる!彼にはラーメン…ラーメンの中でしか父親に会えないのだ!」 「しでお、何故だ…どげんしてなんだ…会えばいま茹でてるラーメンがいけんようなあなんて…なしてそげなこと言うだらか…」 この頃の映画って何かっていうとすぐ脱いだよな
AVもエロ動画もない時代だったからズリネタ提供の機能も果たしてたんだろう
ベットシーンになるとシンとなって場内の空気が変わってたw 「あのねぇっ…麺の方は太かった?それとも細かった?」 >>248
中居のやつが名作って(笑)
ジャニの低レベルな争い >>265
ピンク映画はもうあったわよ
ブルーフィルムもね >>268
中学生や高校生はピンク専門館には入れないだろ。それから女子も >>269
続エマニエル夫人は中1で見に行ったよ
名古屋の大須東洋 そもそも>>248の記事は玉木宏のやつを抜かしとる 極悪人三木を演じさせたら、緒形拳の右に出る役者はいないな 忌まわしい過去を消して、大成功し、大臣の娘と婚約まで上り詰めたのに、、、
君と会ったことを、大いに吹聴する! キリッ
そりゃ操車場でボコボコにされるわ やっぱりみんな、極悪人三木は殺されて自業自得と思ってるんだな 三木とジョニーヘイワードはどちらが、犯人にとって脅威だったろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています