若い頃の吉永小百合が天使すぎる件★6
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>>255
いつまでも美しいとか、今でも素晴らしい女優だとか
日頃散々寝言ホザイてる癖して
テメェ、言ってる事とやってる事矛盾してるじゃねえかよw
ホント、生粋のバカだよなお前 今の韓流アイドル女優に居そうな顔だし、当時のサユリストも美少女であれば
よかったのかな。田代や西尾三枝子も愛らしい記憶がある。 >>255
認知症のお爺さんは吉永小百合共にこの世から消えた方がマシだと思います! 基地外サユリストは吉永小百合とともに
早急に死んで頂くことを希望します。 >>256
まことに、いつまでも美しく、今でも素晴らしい女優だ。
団塊は幸せだよ。 >>261
お前や吉永が好き勝手やってきたシワ寄せが
堅実にやってきた同年代の連中や若い世代に及んでるって事を少しは認識しろよ。
出来ないのならさっさと死んじまえや。邪魔だから。 今となっては既に遅かりしなんだが
小百合に対して厳しく指摘してくれる人がほとんどいなかったんじゃないのかな
そのまま彼女は勘違い女優になった。チヤホヤしたまわりの大人たち
も悪かったと思う。結果として同世代の有望株が犠牲となったのではなかろうか。 そうだね。日活アイドル路線で、小百合は浜田光夫と44作品もやった。演技力なしで、ただ走っただけ。1年に10作品も出たし。健気で頑張るところが団塊の世代に受けた。それでも黒字になっのは、1962年から64年くらいまでだった? >>264
生なさなくていい、お前も吉永小百合も
>>266
黒字になって無いだろう!
赤字だよ!日活がロマンポルノに移行するし、吉永小百合ばかりの映画では客は来ないし、第1に西野カナみたいな歌詞の様なヒロインを吉永小百合が永遠に演じている自体が斜陽化を進行させたんだよな >>267
もし赤字ならシビアな映画、広告業界が吉永を使うはずがない。 >>268
それこそが政界や財界の大物たちと寝て得た業界での力の威力というものさ
吉永小百合の主演映画が初期の一部の作品を除き興行的には失敗続きなのは有名な話
それでも主演映画を次々に作れたのはそれだけ寝たということだ 昭和40年代のテレビドラマでは
大女優が母親役で小百合が娘役ってのが
多かったと思うが、そういう役は
小百合にとっては不満であり、映画で主演でないと
満足できないって気持ちだったんだろう。
そのため演技力を学んだり努力することもせず
そのまま駄作ドラマになった。 ドラマで演技のボロが出ちゃうのも嫌がる原因かな。2時間以内のドラマなら「小百合の2サス」
でもよかったけどね。
撮影所のマスコット、国民的アイドルは銀幕に固執するのは分かるよね
絹代さんは闘病もあって「目がみえなくても出れる作品ないかしら」と切実な
課題もあった生涯女優さんだが、遺作映画は国際的に評価されたし、大女優だわな。 田中絹代は進んで老け役を演じたが、吉永小百合は母親は演じても、婆さん役は拒否するだろう。国内仕様の小百合だ。 >>269
枕稼業の賜物ですね。
清純派のイメージや気取りをして不潔なヒロインですね、吉永小百合
>>270>>272
主演に固辞して、演技力を学び、努力もしない、アイドル崩れの勘違い女優さんは要らない!と感じる視聴者、観客も多数存在する >>272
吉永小百合の婆さん役は見たくもないので絶対、拒否してほしい。
>>273
>主演に固辞して、演技力を学び、努力もしない、アイドル崩れの勘違い女優さんは要らない!と感じる視聴者、観客も多数存在する
そういう視聴者、観客も少数は存在するだろうね。 >>272
国内でも仕様にはなって無いよな
そのままの吉永小百合ちゃんだから
婆を演じるつもり以前に役作りもしない、そのままの出で立ちであるから、女優や役者とは言わないよな 吉永小百合は、いつでも吉永小百合しか演じていない。これは映画評論家北川れい子がいっていた。どんな角度からも、自分が美しくみえるかを写させる。これで監督がダメになる。自分しか演じないのは大根役者。 >>276
春日太一さんも仰っておりましたね、監督クラッシャーとか。
吉永小百合のせいで映画監督も他の女優さんも潰されてしまう感じですね。 >>277
> 春日太一さんも仰っておりましたね、監督クラッシャーとか。
これはその通り
> 吉永小百合のせいで映画監督も他の女優さんも潰されてしまう感じですね。
他の女優を潰すような力量など吉永には全くないよ
映画監督に駄作を撮らせてスポイルして次々に駄目にはしてきたが
本来なら吉永でなく松原らライバル女優が使われるべき映画を吉永が横取りはしても
それ如きではライバル女優が潰れるわけじゃない
多少スケールは小さい作品かも知れないが他の映画に出てちゃんと演技をすれば相応に評価されるからね
まあ吉永ごとき中身のないアイドルにできることはせいぜいライバル女優の話題性を少し奪えただけの話
ただし文芸大作に名を借りたアイドルPVを撮らせることで有能な監督を次々にスポイルして日本映画界に吉永小百合が与えたダメージは大変なもの >>277 >>278
>ただし文芸大作に名を借りたアイドルPVを撮らせることで有能な監督を次々にスポイルして日本映画界に吉永小百合が与えたダメージは大変なもの
そんなに大変なものでもない。それは求める人がいて利益が上がるから
撮ったまでのこと、大仰に捉えすぎ。
また、仮にライバル女優が潰れたとしても本人に器量、力量がなかっただけ。
すべて 吉永小百合のせいにしてはいけないよ。 森光子が歩けなくなったころ、小百合に託してたな
「私の追悼番組は小百合ちゃんで」って。フジで旦那さんとの交流も
あったし、小百合は身内だとも言ってたな。
似たもの同士の婆ドル。 小百合主演の色々見たんだけど
今のところ西村昭五郎の「青春の海」が一番面白ろかった >>280
似た者同士ですね、森光子なんぞ主演女優に相応しく無い脇役、コメディエンヌなんですが!
吉永小百合も同様である!
>>279
吉永小百合は日本映画監督を駄目にした汚物
>>281-282
面白いか?大した作品ではなかったが
白鳥なんて渡哲也と吉永と関口宏の三角関係でくだらない話 >>279
> そんなに大変なものでもない。それは求める人がいて利益が上がるから
> 撮ったまでのこと、大仰に捉えすぎ。
いや、吉永が日本映画の多くの監督をスポイルしたのに関しては決して小さい問題じゃない。
吉永主演で文芸大作という名前の実態はアイドルPVに過ぎない代物を撮らされた有名監督の殆どがその後はハッキリと監督作品の質が落ちてしまった。
そういう意味では吉永は多くの名監督を本当にスポイルして日本映画の作品(彼女の出演作だけでなく彼女を撮った監督の他の作品も含めて)の質を落とし
無視できない長い期間における日本映画全体の質を落とした最大の張本人なんだよ。
これだけ日本映画界に悪い影響を長く与えた元凶としては多くの映画関係者を死地に送り込んだ前の大戦以外には吉永小百合しか存在しない。
> また、仮にライバル女優が潰れたとしても本人に器量、力量がなかっただけ。
> すべて 吉永小百合のせいにしてはいけないよ。
他のライバル女優に関しては吉永によって多少はチャンスを奪われただろうが、そのせいで潰れた女優はいない。
だから「吉永小百合は他の女優を潰した」という意見に関しては、それは吉永小百合を過大評価していると私は思っている。 >>284
>有名監督の殆どがその後はハッキリと監督作品の質が落ちてしまった。
その点については吉永小百合の実力を過大評価している、というか
監督の精神状況が、吉永小百合に惚れ込んだせいで本来の仕事に
没することができず浮き立ってしまったのだろう。 森は新興キネマではお姫様女優だったしな。名芸妓の子なんで、将来は母の後
を継いで芸妓になる予定を、親戚のアラカンに銀幕入りを強制される。
10代でアイドルだったし、女優の歩みとしては小百合と似てる。 森はテレビ進出して成功したが
小百合は成功とは言い難いね
花は花よめとか夢千代とか
佳作はあるけれど。 日活までがボリュームゾーンだからね。今もサユリスト向けに映画造ってるかんじ
旦那は寝たきり説もあるが、小百合の証言だと家事もこなすことになっている。 >>289
>旦那は寝たきり説もあるが、小百合の証言だと家事もこなすことになっている。
いずれにせよ立派なものだ。
小百合も買い物では無駄使いせず質素倹約に努めているとか、感心する。 青い山脈はアイドル映画だな。前スレから指摘されてるようにPVだな
戦後すぐの青い山脈はなんせ杉や原の朗らかさが眩しいし、ハキハキしてる。
すごく爽やかな学園もの。有名な東宝争議があり、役者不足のなか急遽新人を公募し、杉や伊豆が
ニューフェースになってのメガヒット。藤本プロ製作だっけ。 >>291
アイドル映画はいつも格下にみられるが、客を呼べるのはアイドル映画だな 百恵の旦那や舘ひろしが主役を演じた青い山脈に比べれば、はるかにマシやん。
石坂洋二郎原作モノに多い、優等生なぶんだけ欲望を抑えて軽くヒスってる感じの
子をやらせると抜群だと思う。 >>293
そうだよね。 さらに杉葉子の鬱々としたものよりマシでしょう。 デイ・サービスでのカラオケ会も本当に寂しくなりました。
食事も風呂もついてるのに出てこない老人が多いんですね。友人の無さもあります。
逆に90歳以上の地方出身者は長生きするんですよ。友人は93歳で小百合ファンですが
1人暮らし、絵画と民藝の舞台鑑賞が趣味。家事は何でもやります。このごろはネコ
でアイドル映画が掛かるのを待っています。 百恵や聖子の映画よりはましだよ
テレビドラマでは百恵に負けるが 前川清&満島ひかり 吉永小百合主演映画「最高の人生の見つけ方」に感激出演
https://www.daily.co.jp/gossip/2019/03/07/0012123833.shtml
>前川は「非常に光栄。まさか吉永さんの夫を演じる日がくるとは」と感激。
小百合はやはり団塊世代のアイドルなんだな >>293
流石に青い山脈ばっかりは、吉永小百合の方が相当マシだよなw
その2人は、あずきバーたったひとつで、
芸歴はお前の方が上だが俺の方が歳上だとか癇癪あげて殴りつけて
殴りつけられた方も殴り返すとか
撮影現場で喧嘩するおっ始める小学生レベルのバカだし。 前川って大病してなかったっけ。団塊丸被りだな。満島も作品厳選する
女優なのに、小百合映画だと煩くないな。映画業界の慣習かな
百恵ちゃんドラマは引退の年、教師役でフジの単発に出た頃はかなり
巧かったぞ。大映ドラマの薄幸な少女役は、まあ大映名物・お涙頂戴映画の番外編って
ところかな。アイドル時代の若尾ちゃんが演じてた役。 西武や東映のトップを枕営業で籠絡する一方
団塊マスコミを左翼ポーズで味方にする政治力は
大したものと思う。 https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e346718928
吉永小百合さん映画夢千代日記を記念に作られました。勿論、直筆サイン入りの一点物ですので、大変貴重な一品です。 吉永小百合の人生って幸せだったのか不幸だったのかよく分らんなぁ。
大女優、大スターと持ち上げられて金銭と権力を手にしたが
自身の求める愛は得られず、暴漢に何度も襲われ怖い思いをして
果たして本人は後悔のない人生だったのか他人事ながら気になるよ。 >>301
ここ10年以上は、相手役などを吉永小百合が選んでる。彼女より歳上の山田洋次が監督するときは選べないが。小百合が選ぶと、その映画は上手くいかない。監督が年下だから、小百合を批判できないこともある。小百合は製作側になっている。 >>303
吉永小百合には女優としてより、私生活の方に
女の業、女の哀れさを強く感じるんだが、有名に
なったことで、かえって本来の性に合ってない行動をしてる。
この人は活発だが人前に出るのは不得手なように思うが・・・。
そのため、余計に気の毒な気がしてならない。 > 在日の親は、子供を朝鮮幼稚園・朝鮮学校に入れたいっていうのが多いのよ。
> 日本人からすると、なんでだろうって思うけど、日本人の学校では、民族の誇りを持った教育がしてもらえないんだそうだ。
> よく分からないけど、済州島の流刑者の白丁が大阪に密入国して住み着いたじゃ誇りが持てないけど、
> 日本人に強制連行された被害者なら誇りが持てる、とかそういう事かな??
>
> 市原市の能満は昔から市街化調整区域で、新規の建物は造れないことになっている。
> そのため土地が安く、日本の法律を無視した在日が、次々と移り住んできた。
> そこで問題になったのが、朝鮮学校だ。なかなか許可が下りず、一番近くても千葉市にしかない。
> そこで在日居住区の能満内にあった、能満幼稚園・市原小・市原中・緑高の保育士や教師を、朝鮮化する事を考えた。
> 今では在日幼稚園の保育士は全て朝鮮帰化人で、在日の父兄からの絶大な支持を受けている。
> 遠くからでも、わざわざ在日幼稚園に入園させたいという在日の親は、後を絶たない。
> この在日幼稚園卒園者はほぼ朝鮮系の帰化人と在日だ。 吉永小百合は1950年代の黄金期の女優ではなく、映画衰退期に健気に頑張ったというイメージがある。代表作は本人はまだないといっており、22歳〜35歳くらいまで最悪の女優人生といっていた。TVやCMに出ているので身近に思うが、人付き合いは悪いな。 ジャーナリストで、正統派サユリスト元木昌彦らは、小百合を「悲劇の大女優」と呼ぶ。作品、監督、恋人、夫に恵まれていなかった吉永小百合という。鬼気迫る演技を期待したが、無理だったらしい。清純派アイドルとして生涯を終えるのもいい。 >>303 >>305 >>307 >>308
吉永小百合は演技力がないとか歌唱力がないとか色々言われるけど
技術的にはそうであっても心象的に引き付けるものがある。
それが長年、スターでいられた遠因だと思うが・・
逆説的になるが本来、この人は家庭的な性格なんじゃないかな。
家族運の悪さと、姉妹がいると思うが姉妹のことは表に出ないなぁ
まあ一般人だから当然だが。 >>305
吉永小百合は外形の派手、華やかさのため、そちらの方に
気をとられ彼女の内面までに思いがいかないが、かなり繊細で
思索にとらわれる方だと思うがな。 >>312
吉永小百合に派手さや華やかさは感じない。日活時代から委員長的、副委員長的な演技ゆえ、日本人好みの容貌だと思う。華やかな顔立ちは、原節子やグレース・ケリーなどの女優をいう。 >>312 >>313
吉永小百合の若い頃の声は甘くきらびやかだ。
若さをアピールする声だった。 湯村温泉の帰りに近くのソープに寄った。高齢者ばかりの客の中、
若い子が付いてくれました。akb横山由衣似の可愛い子だったな。
夢千代記念館観覧後にも旅館でFマッサージの女の子呼んだけど、これも当たり。
色白の綺麗な子でしたわ。なんせ強行軍だったんでメシの美味しい季節に行きたい。 >>312 >>313 >>314
吉永小百合のような女こそファム・ファタ−ルというんじゃないの?
サユリストを自発的に生み出し、犯罪まで犯すほどに熱狂させる
魔性の女だったんじゃないのかな。 >>306
韓国人や在日のことが吉永小百合さんとどう関係しているの? >>316
吉永小百合さんの魔性に触れて熱狂したい 赤木はあらゆる場所からの芸能人からも「子供っぽくて」「無垢」と
形容されるけど、もともとは麻布の歯科医のお坊ちゃんだからな。
美輪さんもイチローと赤木は似ていると。子供っぽくて甘ったれな部分ね。
成熟したトニー・カーチス張りのマスクを備えれば金棒だろう。
小百合が慕ってた説は順当だと思うわ。 プロパガンダ映画「キューポラのある街」
女優・吉永小百合さんとは齢は違うが誕生月日が同じこともあり、誕生日を祝う番組や出演映画を眩しくも近親感をもって観ていたころもあった。
しかし、吉永さんが共産党シンパとして活動するようになってからは、一切の関連映画を見なくなった。
狂っても共産主義に組するつもりはないからだ。(略)
11月10日(日)夜は、チャンネル銀河で映画『キューポラのある街』が流れたことから、久々に観ることになった。
「キューポラのある街」の原作者・早船ちよは共産党員らしいが、この作品では、北朝鮮帰還問題、中小企業労働者の労働問題などを強調しており、
改めて、国民を特定の思想・世論・意識・行動へ誘導する意図を持った「プロパガンダ映画」だと知ることが出来る。
この当時、日本共産党と「在日朝鮮統一民主戦線(後の朝鮮総連)」は一体となって、「地上の楽園(ユートピア)」北朝鮮体制の優位性を誇示する目的をもって演出した映画であろうか。
(略)
映画では、石黒ジュンは職場見学で女工達の歌声(うたごえ運動)に感動し、就職して夜学に通うことを決意するが、後に小百合さん自身も早稲田大学の夜学に通ったことを彷彿させた。
ブルジョア育ちの小百合さんが、何時から共産党シンパに染まったかは知る由もないが、当時17歳とすれば、この映画づくりなどから感化され、徐々にピンクに染まり始めたとも見て取れる。
確信を持って語った、「あっちは、いいんでしょ。北鮮は社会主義の国で、目ざましく発展しているらしいわね」、「一人が五歩進むより、十人が一歩進む方がいい」の決めセリフで自己暗示にかかったままなのだろうか。
あれから約50年、今は、この映画や北朝鮮のことを、どう見ているのだろうか。
川口駅前での北朝鮮への旅立ちの場面は、この当時の帰還運動の盛り上がりを知ることが出来るし、と同時に、この人たちが帰国した後の生活はどうなったのかと余計な心配をしてしまった。
きっと、北朝鮮の実情など現地取材もしないで作られた映画であろうが、結果的には多く人を弄ぶことになる罪深い映画を作ったものだ。
帰還運動では、約20年間に9万3000人(日本人妻約1800人)にのぼるとされるが、当時、純真無垢だった小百合さんも無意識のうちにピンクに染められた被害者の一人かも知れない。
子供の頃の思想の刷り込みは怖いものだ。 >>321
映画「キューポラのある街」と吉永小百合個人の思想(といえるものが
あるのかは不明だが)を結びつけるのには無理があるのでは・・?
また、この映画を観て北朝鮮へ帰還した人はどれぐらいあるのかな。 >>322
同意。>>321はコピーか。17歳の吉永小百合には思想はない。帰還運動と映画は関係ないだろう。小百合は演技は上手いとは思わない。1960年代の彼女の映画ではキネ旬ベスト10に入ったのは、キューポラくらい。 >>323
>小百合は演技は上手いとは思わない。
そもそもスターに演技のうまい人っていないだろう。
石原裕次郎、高倉健、ブルース・リー、ジョン・ウエイン、
秋吉久美子、イングリッド・バーグマンしかりだろうね。 「白鳥」って純愛ものかなあ。メロドラマ臭ただよう大人に脱皮できない小百合
失敗作だと思うが。アイドルには荷が重すぎた
母親と実弟との間に「間違い」があって生まれた小百合。「おまえには不倫の血が流れている」
と実父に罵られるシーンは、小百合らしくない。
清楚系アイドル女優は大人の役に脱皮できないんで大変だよな
松尾嘉代はそのころ、増村作で裸でうろつく囲われ女を演じ、パパの子供を誘惑する。 最近、女の中にいる他人(成瀬作)を観たのだが、新珠の新境地を見た
感じがした。火遊びを重ねる夫、子育てにいそしむ・・・貞淑な妻に潜む悪。
30歳までに小百合も此処まで演じれることができたらな。
新珠は清楚な女優だが、声がエロいもんね。2号さんも演じれる。 バーグマンは、演技は上手いよ。また。グレースケリーもスターだけど、演技派だ。
スターでも、演技派はいる。
小百合はダメだが。 ここ7、8年、小百合の劣化が激しいし、死に絶える老齢層も
制服時代の映画を漁る。小生のその類ですな。アイドル時代が一番好きです。
はきはきして、性格が強くって、小生意気な娘が矢鱈似合うし。 若い頃の吉永小百合は、ずっと一本調子というか、勢いで出演しているから、演技は二の次。アイドルとして走っていた。それゆえにサユリストが生まれたが、演技力は学んでいないような。今もアイドルか >>327
バーグマンは演技派だが、ちょっと背が高過ぎる。それで、背中を
丸めているような気がする。
それでバーグマンは百姓女みたいだと言う人もいる。
グレース・ケリーは大して演技力はない。彼女がオスカーを取れた
のは父親がカネを出したから。彼女が賞を取った年のノミネート上の
ライバルとなったジュディー・ガーランドの鬼気迫る演技と比べると、
まったく平凡な演技だった。
グレース・ケリーは演技者としては大したことはない。 >>330
その、グレース・ケリーと比べても、吉永小百合さんの演技はつまらない。
吉永さんはスクリーン上では常に死んでいるようだ。 演技力とは主として舞台役者に対して求められるんじゃないのかな。
舞台は後ろの席まで見せて聞かせるわけだから演技力がものをいうのだろう。
しかし映画はスクリーン上に映写するのだから、アップもするし、音声も
アンプで増幅もできる。だから凡庸な演技力でもそれなりに観れる。 >>332
そんな擁護さえも通用しないほど吉永小百合の演技は凡庸という表現すら過大評価になってしまうぐらい酷かったから
キューポラなどのごく初期を除いて吉永小百合の主演映画は惨敗に惨敗を繰り返したのだよ 清純派なら本間千代子も右に並ぶくらい可愛いぞ。ちょっとロンパ気味で
変な感覚に陥るけど、童顔でまさにアイドルっぽいから直ぐ人気が出た。
しかし清楚売りなんだけど舟木との熱愛から、守屋浩との結婚になだれ込んでる
のを見ると、肉食だったのかなあ。
小百合は資本家との枕はあったが、20歳超えてもガードが固かった。渡との悲恋も
20過ぎ。 >>332
舞台と映画の演技力は異なる。舞台では派手に動かないと、後ろまで分からないことがあるが、映画では派手な演技はスクリーンだから必要ない。でも、細かな演技力は必要。小百合は、やはり吉永小百合を演じているから、上手くはない。 >>335
吉永さんは映画で必要な細かい演技力が不足していた、ということは
大根スターということですか? >>335 >>336
>小百合は、やはり吉永小百合を演じているから、上手くはない。
昔の観客は映画館に吉永小百合の演技ではなく吉永小百合を観に行っていた
だから上手くなくても問題なかった。 中尾がアカにのめりこんだのも小百合と付き合ってた(ボーイフレンド)頃かな
今では世間に迎合するご意見番爺さんタレントになったが
ブレない役者が少ない宝田明も言ってたし、特に映画スターなら
パブリシティには配慮する。宝田、加賀はnhk生放送で反戦、反原発を唱える
つわもの。小百合はブレないね☆ >>337
サユリストはそうだろう。
悲劇の大女優吉永小百合か >>335
しかも舞台はやり直しができないからごまかしが効かない。
逆に小百合がCMを得意とするのは、何十回もやり直しがきくから。
>>337
何の進歩もなく50年以上吉永小百合を演じている。
しかも老年の吉永小百合が若いころの吉永小百合を演じるのだから
話にならない。 >>338
中尾は、ほんとに若かった小百合に手を付けなかったなかな。
あの中尾が俄かに信じられないのだが・・ 中尾って映画界の枕とかの話は一切話さないけど、英樹は話してる。
入社したての若手俳優の頃はどす黒い世界だと思ってたんでは。清らかでおとなしい顔して・・腰ふってる新進女優が殆どだしな。
がっかりするもんだ。 結婚後は一応、汚れ役もこなしたんだがな。
やはり日活の青春アイドルものが一番しっくり来るね。パジャマ姿の小百合がバッチリ
なのは「霧笛が俺を呼んでいる」かな。お下げで可愛い。少女のパジャマ姿というのは
コケットリーを感じるね。 小百合は白いシャツが自身のイメージを定着させてるように話してるね。
制服ものでも、セーラー服より白いシャツに紺のプリーツスカートの小百合が
好きだ。ブレザーも可愛いけどね
百恵ちゃんは隠し撮りされた堀越の制服が似合う。小百合は駒場時代は私服。 http://kenpoukaisei.jugem.jp/?eid=192
吉永小百合に訊いてみたいー北朝鮮に帰国した人達をどう思いますか?
2015.8.4
ブログ管理人は、吉永小百合の名を耳にすると、いつも頭に浮かぶ幾つかの質問があります。
今回は、それを記事にしました。
勿論、思想的に偏った映画に出演しているからといって、それだけで批判する気はありません。
しかし、吉永は日本共産党シンパであり、映画人九条の会の賛同者でもあり、その高い知名度から相当な影響力があります。
それに加えて、あの問題作『キューポラのある街』に主演しています。
Wikipediaから引用しますが、この映画は北朝鮮帰国運動を肯定的に描いています。
この映画を観て北朝鮮に渡った在日朝鮮人や日本人妻も少なからずいたはず。彼らの帰国後の生活をどう想像していますか。
地獄のような生活を送る中で、餓死者も政治犯収容所で殺された者もいるでしょう。北朝鮮は、自殺すると家族が収容所に入れられますから、自殺もできません。
こうした事実を知れば、普通の人間なら一生“罪の意識”に苛まれるはずです。最近、反原発の象徴になりつつありますが、やるべきことは他にあるでは、と思います。
なお、当時、日本共産党は北朝鮮を称賛していましたが、それはどう思いますか?
Wikipedia
キューポラのある街
本映画は、在日朝鮮人の北朝鮮帰国運動を肯定的に描いている、として批判されることがあるが、朝日新聞・毎日新聞・読売新聞・産経新聞などが率先して、
帰還事業を歓迎した製作当時の社会情勢を考慮すると、やむを得ないとして弁護する意見もある[4]。
1965年、続編となる『未成年 続・キューポラのある街』(監督:野村孝)も公開されている。
続編も日本に残った日本人妻を、主人公ジュン(吉永小百合)が説得して朝鮮民主主義人民共和国に渡らせるなど、北朝鮮帰還運動を肯定的に描いている。 小百合ちゃんは制服ものも良かったが、スクール水着(風)も
妙にイヤらしくなく、清楚で良かった。 >>346
>この映画は北朝鮮帰国運動を肯定的に描いています。
情報量の増えた現在ではこんな映画は制作されないだろうが
当時は当たり前に作成されたのだろう。
先ず、当時の映画は大半が娯楽映画で、人気沸騰の吉永小百合が
主演するなら台本は何でもよかったのでは。
また吉永小百合自身も仕事と学業に忙しかったろうから
内容を深く吟味する間もないし、若かったからその能力も不足してただろう。
もし、この映画を観て北朝鮮に渡った在日朝鮮人や日本人妻がいたのなら
酷なようだが、娯楽映画ごときで決めた自己責任ではないのかな。
以前にも、有名芸能人がCMをしているからと購入したら詐欺だったと
いう話があったが、それも自己責任だろうね。でないと有名人がCMに
でるには内情を調べてからということになりその時間と費用から事実上、
無理となる。 小百合は代表作にキューポラ、泥だらけの純情、愛と死を挙げているけど
鋳物工場の街の貧しい少女、泥だらけの純情は深窓の令嬢でヒットだったからな。
俺は作品的にも令嬢役の小百合が断然好きなんだけど。
一般的には貧しき母を演じることが出来ないと女優失格なんだが、万年お嬢さん役で
充分だと思うわ。 吉永小百合を評論家がみると、代表作は「キューポラのある街」くらいしかない。作品、監督に恵まれなかった「悲劇の大女優」だな。「悲劇の大女優」といったのは、サユリストだ。 単に悲惨な女優ということで、別に悲劇女優として優れているわけではない >>350
「悲劇の大女優」とは美しいのに正当な評価がされてないということだよ。 少女役で生命を終えるってのも、名誉なこと。我輩も日活作だけが全てですし。
アイドルとしては最高です
歌子ちゃんはかまととだし、日活の娘役の延長だしね。最後は髭熊のオヤジ陶芸家と
結婚するんだよな。妻になって小百合が突かれてると思うと。 >>354
>妻になって小百合が突かれてると思うと
泣けてくる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています