>>249
> つまり忖度してくれるほどに人気、実力があったってことね。

人気があれば主演作は軒並み大入り満員になったはず
だが現実には吉永小百合の主演作は初期を除き興行的には惨敗続き
つまり一般大衆の人気なんて吉永小百合にはなかったのだ、少なくとも結婚後はね

単に、肉食派の本性を活かして肉体などあらゆる手段で獲得した業界人やマスコミ更には政治家や実業家たちとのコネによる金と政治力とで次々に文芸大作に主演しただけ
そしてそれぞれの時代の日本映画を代表するはずだったそれらの文芸大作は単なるオバサン〜老婆アイドルのPVと化して日本映画そのものを堕落させ失墜させ続けてきた

だからある期間の日本映画を低迷させた最大の戦犯は間違いなく吉永小百合そのものなのだ

実際、日本映画の復活時期は吉永小百合が歳をとり過ぎて業界における彼女の威光が薄れ
吉永小百合という名前を特別に感じず平然と無視できる若い才能(監督やプロデューサーなど)が台頭してきた時代と一致する