若い頃の吉永小百合が天使すぎる件★6
>>62
清純派気取りしないで、脱げば良かったですね。
演技力もない、女優として女も磨けない人は日本映画に連続して主演する価値は無し >>63
清純派だからこそ脱ぐ価値がある。 また高く売れる。
でも、もうその時期は過ぎたね 残念・・・ >>64
高く売れたかな?
石原裕次郎と同じく、最初だけで後は凡作の主演映画だらけじゃねーのか >>65
清純派で、尚且つ脱いでいれば関根恵子以上の話題に・・惜しかった。 >>66
由美かおるみたいなセクシー女優になって、かげろうお銀みたいな役を演じてたかもね >>66 >>67
貧乳なのでセクシー女優は無理だろうな。
それにお父上が許さない。 この糞婆は、セクシー女優もアクション女優も到底無理
脱がされて泣きわめく
アクションシーンで転んで泣きわめく
その程度のバカ >>68
貧乳で演技力も役作りも皆無のアイドル出身のタレントさん…
吉永小百合自体が脱ぎもせずに、色気も出せないならば要らない人、メス豚でしたね。 >>70
吉永小百合は脱がなくても成り立つ女優なんだ >>71
吉永や映画会社のボンクラ連中が意図的に画策してるだけの話だろ
ただの面倒くせぇ女ってだけ。 >>73
本当に面倒臭い女ですよね、作品群をわざわざ観ても馬鹿馬鹿しい内容ばかりで 今度、小百合は天海祐希と共演して、撮影中らしい。話題だけでヒットはしないと思う。
身長が20pくらい違うね。画像をみたら。天海祐希も喜んじゃって。監督しらないなぁ 加齢のせいか声が極端に悪くなった。若い頃の伸びやかで素直な明るい声は
完全に失われてしまった。それでもう歌は歌わないのかな。
サユリストは悲しんでいるね。 >>75
犬童一心じゃね?監督って。
吉永小百合に潰されてしまうなぁ、又1人の有望な人材、映画監督が。
春日太一、北川れい子が言う様に監督クラッシャーの吉永小百合ちゃんだから >>76
若い頃の小百合の声には癒される。
吉永小百合に人気が集まったのが理解できる。
理想の女性だったんだね。 現在の吉永小百合の声は酷い。鼻にかかり聞き取りにくい。中平まみはサユリストで、中平康の娘で作家。サユリ批判している。吉永小百合と中平まみで検索。12回連続の話し。 現在の吉永小百合には異様な声とも相まって妖気すら漂う。 >>82
吉永小百合も、ただの死にぞこないのジジイに言われたくない、と
思っているだろうな。 >>81
妖気なんてある?
一つも無いし、阿部寛と夫婦役や志田未来と親子とか設定に無理がある痛い婆のイメージだが
>>83
よって死に損ないの糞婆になってしまった感じだ、吉永小百合 吉永小百合は永遠に讃えられるだろう。
アンチには悔しいだろうが仕方がない。 >>85
心配しなくてもあんたたちのような老害サユリストが絶滅すれば吉永小百合も永遠に忘れ去られてしまうよ
何しろ女優としてマトモな作品を残しておらずほぼ全部が老婆アイドルPVでしかない代物なんだから
彼女の死後も見続けてくれる奇特な人間などいるものか >>86
>彼女の死後も見続けてくれる奇特な人間などいるものか
残念ながら、それが結構いるみたいだ。 >>87
吉永小百合の遺骨を盗んだとか食ったとかで
逮捕されるの必至だなお前。 >>87
> 残念ながら、それが結構いるみたいだ。
大丈夫だよ、お前らみたいな老害サユリストのほとんどは吉永小百合が死ねばショックでクタバるだろう
そしたら吉永小百合のファンなんてほとんど残らない
後は生き残った老いぼれが死に絶えるのを待つだけだ、多分10年もあれば片付くだろうよ >>89
老害サユリストはいなくても、若手サユリストは残る。 >>90
> 老害サユリストはいなくても、若手サユリストは残る。
若手サユリストが本当に居ればな
だが残念ながら若いサユリストなんて皆無に等しい
吉永小百合は芸がないからアイドルとしての彼女と同じ時代を生きた者しかファンにならなかった
その同世代を生きてファンになったのが団塊とその前後の世代という今や老害に過ぎないサユリストたちだ
吉永小百合には女優として見るべき芸が皆無だったから世代を超えてファンを産み出したりはできなかったのだよ
だから吉永小百合は彼ら老害サユリストが死に絶えれば冷酷無比な時間という地層に埋もれて永遠に忘れ去られるのみ >>91
>若手サユリストが本当に居ればな
だが残念ながら若いサユリストなんて皆無に等しい
若手サユリストは常に一定数はいる。
そのためにも、若き日の小百合の映像には需要がある。 >>92
確かに、若き日の小百合の映像はお宝だからな。 遂に自演までおっ始めたか。
吉永同様に極めつけの卑怯者だな 「こんにちわ20才」で小百合と太田博之が「生まれた時がひとりなら、どうせ死ぬのもひとりじゃないか〜♪」
って歌を唄っているのだが、64年当時の流行歌なのだろうか?
そこの歌詞しか歌わないので、ネット検索しても引っかからない。
どうせ死ぬときゃ裸じゃないかって歌詞はヒットするけど時代が違うし。 >>93
若き日の小百合の映像はお宝だよ
しかも青い果実は美味しい
それを一番に食べたのは・・・ お金かけた作品しか出ないね。
二時間の刑事物とか朝ドラとか
出ればいいのに。 西武や東映のトップを枕営業で籠絡する一方
団塊マスコミを左翼ポーズで味方にする政治力は
大したものと思う。 >>100
あなたみたいな金も権力もない人間など用はありません by 吉永小百合 >>101
金も権力もないですが立派なものを持ってますよ。
きっとご希望に添えますが・・ >>102
その程度のはもう何百本も両方のお口で咥え味わったので食べ飽きましたとさ https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e346718928
吉永小百合さん映画夢千代日記を記念に作られました。勿論、直筆サイン入りの一点物ですので、大変貴重な一品です。 > 在日の親は、子供を朝鮮幼稚園・朝鮮学校に入れたいっていうのが多いのよ。
> 日本人からすると、なんでだろうって思うけど、日本人の学校では、民族の誇りを持った教育がしてもらえないんだそうだ。
> よく分からないけど、済州島の流刑者の白丁が大阪に密入国して住み着いたじゃ誇りが持てないけど、
> 日本人に強制連行された被害者なら誇りが持てる、とかそういう事かな??
>
> 市原市の能満は昔から市街化調整区域で、新規の建物は造れないことになっている。
> そのため土地が安く、日本の法律を無視した在日が、次々と移り住んできた。
> そこで問題になったのが、朝鮮学校だ。なかなか許可が下りず、一番近くても千葉市にしかない。
> そこで在日居住区の能満内にあった、能満幼稚園・市原小・市原中・緑高の保育士や教師を、朝鮮化する事を考えた。
> 今では在日幼稚園の保育士は全て朝鮮帰化人で、在日の父兄からの絶大な支持を受けている。
> 遠くからでも、わざわざ在日幼稚園に入園させたいという在日の親は、後を絶たない。
> この在日幼稚園卒園者はほぼ朝鮮系の帰化人と在日だ。 >>99
>西武や東映のトップを枕営業で籠絡する一方
西武や東映のトップはほんとに小百合を・・・・ >>109
コクドを使った錬金術がバブル崩壊で破綻して失脚するまで西武鉄道グループの総帥として
一時期は資産額世界一の大富豪だった堤義明が同じ早稲田卒の吉永小百合を寵愛したのは有名だよね
堤義明のお蔭で普通の不動産市場には決して売りに出ない超希少な箱根の別荘を吉永小百合は手に入れた >>110
その箱根の別荘で吉永小百合は何をしてるのかな 堤兄は大空真弓との密会を撮られたな。弟は小百合、沢口。
女優の趣味からして兄に軍配やな。 >>114
堤兄弟は弟の方が上手くやって得したな。特に小百合で・・・ 春日太一氏の男前な暴走(笑)トークショー
市川崑のファンなら、いや、日本映画ファンなら、森遊机氏の名著『市川崑の映画たち』は当然読んでいるだろう(長らく絶版だったが、最近増補改訂『完本』が洋泉社から出た)。
市川崑研究にはこの本を超えるものはないだろうと思っていたが、春日氏の『市川崑と『犬神家の一族』』は、新書という、悪く言えば読み捨てられがちな薄い本でありながら、
中盤から『犬神家の一族』一作に話を絞ることによって、部分的には森氏の著書よりもはるかに深い洞察を示している。
「週刊文春」のコラムや、『なぜ時代劇は滅びるのか』などで、名指しで俳優の批判を行う硬骨漢な筆致は、今回も峻峭さ、辛辣さを増していて、
吉永小百合を「監督クラッシャー」と呼び、市川崑が彼女の餌食に遭って、『おはん』『映画女優』『つる―鶴―』と、次から次へと駄作を連発していく様を容赦なく描出していく。
サユリストが読めば激怒しそうな勢いだが、マトモな映画ファンなら、事実、吉永小百合が稀に見る大根役者であることは先刻ご承知のはずである。
関川夏央『昭和が明るかった頃』でも、マトモに映画女優として評価できるのは『キューポラのある町』くらいのものだと断じていた。私も同意見である。
春日氏は、そんな吉永小百合が『細雪』でのみ輝いていられたのはなぜかを、市川崑の「演出」という観点から、克明に解き明かしていく。
演技ができない、雰囲気だけの女優を、まさしく「雰囲気だけ」を切り取ることによって、「魔性の女」に見せかけていく演出である。
もちろんその逆転の発想というべき演出方法に気付いていた映画評論家も決して少なくはなかったと思われるが、誰一人としてそのことに言及した者はいなかった。
もちろんそれは「後顧の憂い」を考慮したためであろう。 >>116
今は悪声になったが、若い頃の声は可愛いしチャーミング。 >>118
吉永小百合の若い頃の声は甘く、,しかし甘ったれてはいない
また明るく、艶がある蠱惑的な、いい声だな。 >>119
当時、この声に癒された若者も多かっただろうね。 >>119 >>120
吉永小百合の若い頃の声はトロけそうなぐらいに甘い。
甘い声を聞いて、美しい姿態を見れば
サユリストになるのは間違いないのよ。 >>121
吉田正は吉永小百合の声に惚れ込んでいたみたい。
声が出なくなってから人前で歌わなくなったが再度
歌ってくるのを望んでいた。確かに小百合は音感はいいし、
澄んだ声は作曲家からすれば捨て難いものがあるようだね。 >>122
落馬して腰を痛めたことで声がでなくなったのは惜しい。 若い頃の小百合の声は高い声でも尖ってなく丸みがあって
癒される暖かい声だ。 未成年 続・キューポラのある街 (1965/日)
監督 野村孝 脚本 田村孟 原作 早船ちよ 撮影 横山実 美術 中村公彦 音楽 黛敏郎
出演 吉永小百合 / 浜田光夫 / 宮口精二 / 北林谷栄 / 松原マモル / 加藤順一 / 田中嘉昭
あらすじ 前作から3年、ジュン(吉永小百合)は工場で働きながら定時制高校へ通い、密かに大学進学を夢みていた。
偏屈な鋳物職人の父(宮口精二)は機械化される川口の町に取り残され、台頭する若者・克己(浜田光夫)たちの前に職を失う。
友人たちは全日制高校に通い自由を謳歌する者、貧しさから堕ちていく者、堕胎する者、3年の月日はジュンの周囲の環境も大きく変えていた。
そんな時、かつて北朝鮮へ帰国した友人の母と再会し、渋る彼女を説得し帰国事業へ参加させるジュンだった・・<日活/99分/白黒ワイド>
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★3 今から見ると当時の脚本家のエゴ(主義・信条)でストーリーを練りあげた感があり、いったいあなたは劇中の人物達のその後に責任はとれるのか?…と思えてしまう。
今となっては詮無いことだけども。 (きめこめ)
★1 様々な格差社会を目の当たりにした小百合が「北朝鮮問題」で大暴走。朝鮮帰還を躊躇する日本人妻の尻を叩く小百合。
現代ではトンデモ映画No,1と言われる本作を野党の方々はいったいどう見るのだろう? (sawa:38) >>127
>現代ではトンデモ映画No,1と言われる本作を野党の方々はいったいどう見るのだろう?
どうとも見ていないだろう、 無視。 http://kenpoukaisei.jugem.jp/?eid=192吉永小百合に訊いてみたいー北朝鮮に帰国した人達をどう思いますか? 2015.8.4
ブログ管理人は、吉永小百合の名を耳にすると、いつも頭に浮かぶ幾つかの質問があります。
今回は、それを記事にしました。
勿論、思想的に偏った映画に出演しているからといって、それだけで批判する気はありません。しかし、吉永は日本共産党シンパであり、映画人九条の会の賛同者でもあり、その高い知名度から相当な影響力があります。
それに加えて、あの問題作『キューポラのある街』に主演しています。
Wikipediaから引用しますが、この映画は北朝鮮帰国運動を肯定的に描いています。
この映画を観て北朝鮮に渡った在日朝鮮人や日本人妻も少なからずいたはず。彼らの帰国後の生活をどう想像していますか。
地獄のような生活を送る中で、餓死者も政治犯収容所で殺された者もいるでしょう。北朝鮮は、自殺すると家族が収容所に入れられますから、自殺もできません。
こうした事実を知れば、普通の人間なら一生“罪の意識”に苛まれるはずです。最近、反原発の象徴になりつつありますが、やるべきことは他にあるでは、と思います。
なお、当時、日本共産党は北朝鮮を称賛していましたが、それはどう思いますか?
Wikipedia
キューポラのある街
本映画は、在日朝鮮人の北朝鮮帰国運動を肯定的に描いている、として批判されることがあるが、
朝日新聞・毎日新聞・読売新聞・産経新聞などが率先して、帰還事業を歓迎した製作当時の社会情勢を考慮すると、やむを得ないとして弁護する意見もある[4]。
1965年、続編となる『未成年 続・キューポラのある街』(監督:野村孝)も公開されている。
続編も日本に残った日本人妻を、主人公ジュン(吉永小百合)が説得して朝鮮民主主義人民共和国に渡らせるなど、北朝鮮帰還運動を肯定的に描いている。 >>119 >>121
若い頃の小百合は清純派でも裏を返せばセクシー派。 >>130 >>131 >>132
若い頃の小百合をおかずにしてました。 何か不審な点でも? >>130 >>131 >>132
目元のセクシーさは昔の真行寺君枝「ゆれるまなざし」(資生堂)を
思わせる。 >>133
団塊の世代だろうな。
興味が湧かない女優だ。 >>135
真行寺君枝のセクシーさと吉永小百合のセクシーさは
裏に隠れたセクシーさで共通している。
オーラもスゴイものがあるよ。 >>37
吉永小百合のどこにセクシーさがあるんだ。
大根足だし。顔はアンパンみたいだし。
栗原小巻みたいに裸になれればね。「忍ぶ川」 >>138
大根足ってセクシーでエロっぽいよ。
顔はアンパンマンというよりドキンちゃんみたいだし・・・。 貧乳をひたすら隠したがるところが奥ゆかしくて
それが逆にセクシーだ。 >>140
清純派っていうのもセクシーだ。
セーラー服の中がどうなのかな・・ 清純派のどこがセクシーなんだよ。原節子は清純派であったが、黒澤、小津映画では乳首透けていてはっきり分かる。小百合はダメだ。香川京子も「ひめゆりの塔」で、乳首が透けていた。 >>142
清純派、処女、セーラー服、スクール水着等々はセクシーワードだよ。
その前提があってこそ太ももチラッでも萌モードに入れる。
小百合も映画中でそんなシーンがあったような。 清純派AV女優も居るし、そう見えるだけでいいんだよ。俺の大ファンの
清水まゆみだって、石井輝男アクションで脱いだよ。 ロマンポルノの谷ナオミの顔が吉永小百合に似てるんだけど・・ 吉永小百合がロマンポルノに出演していれば
SMのM役が似合っていたろうな。 Mか。大映で夫婦関係の中でダンナが癇癪もちドSで、嫁さんに水ぶっかけたり
してた隠れSМ映画あったな。嫁さんも恍惚し、甘受する。
nhkドラマ10でもユースケ・サンタマリアがドS暴力男を演じてたけど
薄幸女優・木村多江にマヨネーズぶっ掛けてたw
小百合も浜田を服従させ怒鳴りつける役とかより、唇をかみしめる抑制のきいた令嬢役が好みだわ >>145
谷ナオミの苦悶の表情が吉永小百合の泣き顔に似てる。 >>113
>箱根の別荘で堤義明と・・・・を?
当然、ママゴトじゃないだろう? >>152
「潮騒」を見て小百合の若い肌を楽しんでください。 『母と暮らせば』 は、或る意味バッドエンディングだと思う。 少女達と無敵の人による或る秘めやかな「性的儀式」
無敵の人3.0 POST HUMAN SEXと
量子的シンギュラリティに関する最終報告
https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n3344fs/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) 吉永小百合=セクシーだよ?
馬鹿らしい!
演技のエの字も無い老婆が、セクシーに感じさせる事も一つも無いのに! 若い頃から吉永小百合は、清純派だからセクシーな格好ができない。あの顔では、セクシーさは出せない。 目と頬っぺたのデカさで清純派気取りの人、それが吉永小百合 >>157 >>158 >>159
清純派の女って松茸をしゃぶっててもいいの・・。 >>160
それは句会で作った句。
単なるざれ句。 言葉だけなら、誰でもつくれる。小百合は、一応清純派だからオナニーしても不自然。合わない。大根だけど。 北朝鮮に行くのがいやで日本に残った日本人妻ヨシエは
吉永小百合演じる主人公の説得により北朝鮮に渡りました。
めでたしめでたし。
北朝鮮礼賛映画 続・キュ−ポラのある街 のあらすじ
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD21631/story.html
あらすじ - 続・キュ−ポラのある街 未成年(1965)
あれから三年キューポラのある街川口では、石黒ジュンも定時制高校の三年生になった。
弟のタカユキも中学三年、父の辰五郎は相かわらず一徹な鋳物職人で酒好きは昔と同じだ。
母親のトミは小さい弟たちをかかえて、一家六人の貧しい家計をきりもりしている。
ジュンは昼間は工員をしながら工場で働き、大人の中で、多くの矛盾にぶつかった。
働きながら学ぶジュンや、サヨたちに対して職場が偏見の目を向けるのに、抵抗しながらも、ジュンはそれを自分の戦う場所として、生きがいを見い出していた。
そんな二人を学校の池貝先生は励まし力づけていた。弟のタカユキは新聞配達をしながら高校進学を夢みていた。
母親トミや父辰五郎のグチの中で二人は真面目な毎日を送っていたそんなある日、克巳が新しい商売を始めた。そして克巳はトミに雑役の手伝いを日給七百円で頼んだ。
辰五郎はトミが克巳から金をもらっていることに、何かふっきれないものを感じて、トミに悪態をついていた。
ある日ジュンは、朝鮮に帰った金山ヨシエの母親美代の居所を崔という高校生から尋ねられ協力を約した。ヨシエの父が急病で倒れ母親に会いたがっているのだ。
美代はヨシエらが帰国後日本に残って旅館の女中をしていた。
崔とジュンは美代を訪ね朝鮮帰国をうながした。
崔と歩いているのを見た辰五郎は、朝鮮人と歩いて!と罵倒したが、ジュンは胸をはっていた。美代は朝鮮に向った。その頃克巳の会社は不渡を出して倒産した。
借金を背負わされた克巳に、ジュンは大学進学にと貯めた貯金通帳をさし出した。
そして社会事業大学で学ぶ夢を、この川口で働きながら掴んでゆくことを固く心に誓った。ジュンの心の中に自信が泉のように湧いた。
キャスト(役名)
吉永小百合(石黒ジュン) 浜田光夫(塚本克巳) 宮口精二(石黒辰五郎)
北林谷栄(石黒トミ)松原マモル(石黒タカユキ) 野川由美子(ユリ子)
笹森みち子(サヨ) 西尾三枝子(ノン子) 浜川智子(リス)
松岡紀公子 (タケ子) 南風洋子(池貝先生) 新田昌玄(野田先生)
菅井きん(金山美代) 寺田誠(崔一郎)根岸一正(梅郎)赤司健介(石田)
吉永小百合(石黒ジュン) 浜田光夫(塚本克巳) 宮口精二(石黒辰五郎)
北林谷栄(石黒トミ)松原マモル(石黒タカユキ) 野川由美子(ユリ子)
笹森みち子(サヨ) 西尾三枝子(ノン子) 浜川智子(リス)
松岡紀公子 (タケ子) 南風洋子(池貝先生) 新田昌玄(野田先生)
菅井きん(金山美代) 寺田誠(崔一郎)根岸一正(梅郎)赤司健介(石田)