若い頃の吉永小百合が天使すぎる件★6
>>286
女としても魅力が無い、可愛くない、単なる人形、オブジェなだけ
演技力も無ければ、歌唱力も無い、単なるオブジェ、人形な存在 吉永小百合って、演技はイマイチだけれど、人気だけは団塊の世代を中心にあった。日本人好みなのか。タモリとか有名人にファンがいる。かつてNHKが、90年代に100万人アンケートで、好きな女優の1位。2位原節子。3位不明。 キムタクみたいな時代の偶像ではあるね
小百合はスタッフ受けはよくて、有名になるほど隅っこで大人しくしてた。
駒場は制服ではないから、地味な服装で撮影所まで通ってたのかもな。
やくみつる曰く、おきゃんな小百合時代が良かったというが、オレは
お嬢さん役がすきなので、よく怒る、癇癪もちの少女役は受け入れれなかった
浜田扮する間抜けで一言多いタイプが、ひょっとして名コンビとして緩和してたのかもしれない。 吉永小百合の「過去・現在・未来」(8)試写会場で聞こえたイビキ
https://www.asagei.com/excerpt/100872
(略)「玄海つれづれ節」(86年・東映)、「華の乱」(88年・東映)の出来がよくない。前者は例えば、賭場で手の甲にドスを突き刺される演技が変だし、トリオで歌い踊る場面も稚拙、拙劣(演出の問題だが)。
後者に至っては、試写会場のどこかから、ガーガーとイビキが聞こえてきたのを覚えている。
それでも私はまだ、「今後、何かあるんじゃないか」と期待しながら観た「霧の子午線」(96年・東映)。これがどうにもよくなかった。
さらに、昔の恋人・渡哲也(76)と共演した「時雨の記」(98年・東映)、「長崎ぶらぶら節」(00年・東映)にも閉口。
決定的だったのは、「千年の恋 ひかる源氏物語」(01年・東映)。思わず試写会場を途中退席してしまうほどだったからだ。
小百合が仕事をセーブし、やがて復帰してからの「小百合らしくない」作品、演技を苦い思いで観ていた私だったが、コトここにきて、我慢も限界に達してしまった。
私は「千年の恋──」について書き綴ったファックスを、小百合に送った。
〈途中で出てしまいました。あまりによくなくて〉
すると小百合から同じくファックスで送られてきた返信には、
〈ほめてくださるまで、お会いしません〉
と書かれてあったのだ。
中平まみ(作家) >>290
「褒めてくださる迄、お会いしません!」
気持ち悪過ぎな自己陶酔の小百合ちゃんでちゅね >>290
小百合は日活時代の青春映画こそが魅力があって、
それこそが最高の出来で観客を呼べた。
そこからサユリストが生まれた。日活以外は観るものがない。
小百合だけではないが、声も含めた外観・外形に衰えが現れてからは
真面目さと必死さが気の毒でさえある。
やはり、小百合映画は弾けるような若さと、瑞々しさがあってこそ
映画館に足を運んで、金を払ってでも観る価値がある。 「千年の恋」はひどかった。
みるべきではない映画だ。 「若い時の役でしかならぬ」か。アジア圏、日本人は成熟さを嫌い、幼い娘を歓迎
する土壌でもある。
「丸襟の小百合が総て」近所の老人サユリストの弁だが、言いえてるな >>293
「玄海つれづれ節」
ストリッパーの癖に脱がなかったよね
出目昌伸と言う、駄目昌伸と言う駄洒落に相応しい東宝系の監督だったけど、酷かった。
伏見扇太郎を見世物にもしたし >>295
伏見扇太郎も若い頃は美男子だった。 東映の「里見八犬伝」での
犬塚信乃役は女のようにきれいだった。 普通の人間が小百合の臭いを嗅げば強烈な左翼臭と演技の大根臭とで鼻がひん曲がるよ
小百合ヲタが嗅けば芳しい香りかもしれんが。 小百合の臭いを嗅げるなんて幸せの絶頂なんだろうな。
ただし、若い頃限定だが・・・。 >>303
いつの話をしてんの?
呆け爺さん、
60年前の話題を蒸し返し楽しんでいるんだね。 吉永小百合は、まだ映画に出るつもりかな。
いい加減に引退しよう。充分お金は稼いだし。
文化勲章が欲しいのかも。 >>305
もう出ないんじゃないかな。 後は旦那と幸せな余生をのんびりと。 吉永小百合は、まだラジオ放送の番組持っている。80歳までやるのか。これも、引退が近づいているね。 >>305-307
演技力も歌唱力も身に付かないのに、未だ出るんだ? >>310
サユリストのごり押し、政治家を巻き込んでの他の同年代、歳下の美人、清純派女優さんらを潰し、出れなくさせたんだよな >>313
枕営業では大女優の貫禄と演技派を発揮してサービスに努めるのだろうな。
羨ましい。 枕営業での演技を映画で見せてくれればいいんだけど、映画ではまったくできないんだな。不思議だ。 >>316
枕は気持ちいいんで、ついつい演技を超えて本気になるんです。
映画では演技でやるので演技派と言われています。 >>317
アレ、演技かな?
台詞棒読みじゃん
女優ではなく素人ね 枕営業は売春だよね。
生活が困ってるわけでもないのに、よほどオマンコが好きなんだね。 旦那は見て見ぬふりをするしかないんだね。
まあ、旦那もドラマ撮ってたころは枕でいい思いをしてるから、理解があるんでしょう。 ステイホームでロリコン映画2本を鑑賞した
「ベティ・ブルー」これは30年前鑑賞したときと同じ感慨をもった。
自傷する無邪気で情緒不安なヒロインの危うさに溺れる逸品である。
「ベビイドール」これはロリ映画ではなかった。ベビイドール一家の無知で無教養
な田舎者の醜態を見る映画で、闖入者のイーライ・ウオラックはロリでもなく、成熟した一般のオッサンだった。擬似フェラとか股おっぴろげで、ロリコン映画かと。
小百合の若い頃には演じられんし、ロリ女優で終わる公算に。 >>319-321
吉永小百合が淫乱なオマンコの証拠になりましたね。 >>323
吉永小百合は聖女なのに、いつから性女になったのか。 >>324
吉永小百合はキリスト教のおばあさんなの? この人、いわゆる代表作が皆無なんだよね。
あえてあげれば日活時代の「キューポラ」「伊豆の踊り子」くらいかなあ。
同世代のライバル倍賞千恵子が、「ハンカチ」「家族」「故郷」「寅さん」等の日本映画史に残る名作を残したのとは大きな違い。
そう言えば「寅さん」で二人は二回共演してるが、火花散ってたな。倍賞の貫禄勝ちだったと思う。まあ、観る人それぞれでいいんだけど。 でも、山本薩夫の大作「戦争と人間」の伍代順子役は良かったと思う。
財閥のお嬢様がドンドン左向きになっていく役どころは、実際の吉永と重なるんだよね。 >>326
代表作は他にも「泥だらけの純情」「愛と死をみつめて」「あゝひめゆりの塔」
「青い山脈」「真白き富士の嶺」等々あるんじゃないの? 泥だらけの純情、だったっけ
心中する話、あれはあまりCSでも放送無いねえ >>328
吉永小百合の代表作は、いろいろな評論家などがいってるけど、「キューポラのある街」くらいだと。俺もそう思う。彼女は監督に恵まれなかった。黒澤明がオファーしないのは、それなりの理由がある。 >>331
黒澤明の映画は、男の映画で女優に主体性はない。吉永小百合は当時、
絶大な人気があり又アイドル性の高い女優で黒澤映画にはそぐわない。
観客も小百合映画とは異質な趣向があるから黒澤明も吉永小百合は
使い難かっただろうね。 >>332
女優、では無いの
吉永小百合はアイドル
女が優れているから女優
吉永小百合は女が優れて無いんです 聖らかな吉永小百合にイロっぽさも、エロっぽさもいらない。
美しく可愛かったら良かった。
しかし、政治家にサユリストが多いのは何故かな? >>335、336
若い頃ね、魅力的なのは
今は老害、さっさと引退するべきだった >>338
若い頃の魅力は絶大で他の女優は足許にも及ばない。
サユリストが存命のうちは引退はないだろうね。 >>339
政治家や権力者が吉永小百合を守る、又は利用して居たんだよね。又はそいつらと吉永小百合が枕稼業をして居たから主演映画を撮れた。
サユリストらの一般人が知った怒るだろう。
亭主は単なる世間体を避ける為のアクセサリーなんだから しかも一度要らないと切り捨てておいて
約20年経って、誰もやらないから
ちょうどいいや、こいつにおしつけとけって
あまりにも都合がよすぎるんじゃないですかねえ >>341
東映の会長岡田がサユリストだからだろ。
昔、俳優をしていた頃、サユリと噂があった。
吉永小百合は、脇役をやればいいと思う。人気だけはあるけど、代表作はキューポラくらいだな。 >>343
「衝動殺人・息子よ」、桜田淳子主演の「若い人」等では脇役だった。
もっとあるんじゃないのかな・・。 >>344
吉永小百合がその二つで、脇役してた?
嘘付け!! >>345
嘘ではない、その二つでは脇役だろう。
特に、桜田淳子主演の若い人ではお飾りで出ていただけだろう。
吉永小百合は「若い人」では主演と脇役の2回出たことになる。 吉永小百合さんらも通ったスナック閉店 新温泉町
7/26(日) 11:00配信
神戸新聞NEXT
兵庫県新温泉町湯の湯村温泉街で42年にわたってスナックを続けてきた谷口佐智子さん(74)が今春、「スナックさちこ」の幕を下ろした。
1980年代にはNHKドラマ「夢千代日記」の撮影で滞在した吉永小百合さんや故松田優作さんらが訪れた店のママとして知られ、
谷口さんは「地域に支えられ、いろいろな出会いがあった。スナックは生涯の誇り」と感慨深く語る。(末吉佳希) 吉永小百合は、10代でも脇役は結構ある。その内、日活が小百合と浜田光夫の路線を展開していく。青春路線というか。なにせ、44本も共演している。 芦川が清純派の先輩だったが、彼女の場合は昭和40年代に入って
おっとりした長女らしい、攻め甲斐のある特性?をいかして、愛人役が多くなっていった。
「結婚相談」ではお相手のハメをはずしたばっかりに、運命も変わってしまうという、なんともセクシーな役が舞い込んできた。チャンネルネコでもリクエストが
多い中平作だね。
小百合は脇役にも回らなかったし、裕次郎と同じ大根スターだよ 春日太一が、つべの某番組で、吉永小百合をはっきり演技が下手だといった。よくいってくれた。なかなか、評論家はいわないよね。監督が変われば、普通演技も変わるはずだが、小百合はどの監督でも同じになる。何をやっても吉永小百合。恥ずかしい。自覚してるのかしら >>350 >>351
吉永小百合はアイドルだから演技者と見る方が間違っている。
だから演技が下手でも、同じでも総て許されてきた。
要は美しく可愛ければ、みんな納得できた。
これは強力だね、他は追随できない。 >>352
女優では無い、女が優れて無いから
日本アカデミー賞の受賞者に選ばれるのは、サユリストの政治家、権力者の操作によるお陰だ >>353
女が優れて無くても、オンナは優れている。 今、つべに吉永小百合の10代の頃の映画が、結構UPしている。当時のサユリストは好きだったんだろうな。ても、いつもワンパターンの演技で、演技指導はなかったのか。必ず浜田光夫が共演している。 10代のアイドルの時は美しく可愛いだけで許されてきたが
60や70になっても大根役者から脱皮しようとしない。
老年アイドルで満足する老年ファンがいるから。
さすがに新規ファンが得られないから
キネ旬オールタイムベストの順位が暴落している。 >>356
>>354みたいな爺さんが駄目にして居るんだよな >キネ旬オールタイムベストの順位が暴落している
サユリストを除外して投票したら、小百合には一票も入らないんじゃないかな。
まともな女優として見られてないからね。 >>358
女が優れているから女優と言う
吉永小百合は優れて無いから女優では無い
吉永小百合は腑抜け元アイドル >>359
吉永小百合は女が優れているから女優と言われているのか。
それでナットクした。 >>355
いつもワンパターンの演技だから安心して観れるんだよ。 女優は演技力がすべてだよ。外国でも美人女優のカトリーヌ・ドヌーブ、ソフィア・ローレン、
エリザベス・テイラー、みんな演技派だ。演技が下手な女優は、女優とは言わずただのタレント。 今の若い人は女優じゃないわ。タレントよ。
岡田茉莉子の台詞だった。 >>361、362
363、364が言う様に、吉永小百合はタレントさん
女優では無い >>366
小百合アンチスレは多いが、賛美スレはないのかな。 アンチスレも賛美スレもいっしょでいいよ。スレがたくさんあっても、書き込みは全部合わせても一日10レスにもならないんだから >>367 >>368
どうも、小百合を賛美するのが気に食わない奴がいるようだ。 >>371
演技力も歌唱力も無い、ゴリ押しアイドルを賛美する価値がない >>372
演技力は?だが、若い時の歌唱力は明るい声質と
素直な唱歌風の歌唱はファンも多かったみたいだぜ。 ヒットしたのは、「寒い朝」「愛と死をみつめて」「世界の国からこんにちは」
「泥だらけの純情」もっと有りそうだな。 知ってるのはいつでも夢を、だな。しかしこの曲は橋幸夫の歌。吉永は横から橋に
合せて歌ってるだけ。寒い朝も聞いたことがあるが、ヒットと言うほどのものでない。 吉永小百合は映画主題歌をたくさん歌っているが、ヒットしたのは2曲くらいだ。なんか、印象に残らない。日活は、映画主題歌を必ずつくるね。 >>380
吉永小百合の映画主題歌はヒットしていないものの中に佳作は多い。
作品の出来にも増して、小百合の透き通った雑味のない声と
正確なリズム感に大衆は付いて来れなかったということ。 「不敵に笑う男」を観た 確かに天使だった
天使には及ばない笹森礼子は橋本環奈に似ていた 日活の俳優は、映画の主題歌を歌いたい人が多い。小百合も、主題歌がないから辞めた映画もあったらしい。黒澤明はそういう映画は嫌いだな。 >>381
佳作が多い?
ならば話題になるよな
何血迷った発言をしているのか?
いつでも夢をが透き通ってる?
橋幸夫は脇に居て、随分とくぐもった声で橋幸夫のお陰で誘導されて居ただけだろ
>>383
同感です >>385
当時は話題になってたよな。ただ、時代がレコードの時代で
プレーヤーのない家庭は聞けなかった。