若い頃の吉永小百合が天使すぎる件★6
「キューポラのある街」では、監督は当初吉永小百合には反対したんだよね。山の手のお嬢さんのイメージがあったから。日活の意向だった。その後、小百合は監督に私は苦労しています、といった。 >>279
幼少時には辛酸を舐め、学校ではいじめられ、アイドルになったら
ファンの暴漢に襲われ散々苦労したもんね。 確かに吉永小百合は、家が税務署から差し止めを食らったことがあったな。父親が、事業で失敗して母親のピアノ教室が、唯一の仕事になったことがあった。貧乏を経験してるから、今でも小百合はあまりお金を使わない。 >>281
以前、スーパーで買い物をしている写真が載っていたことがあったな。
今では高所得者なのに一番、安い物をスーパーのかごに入れていたとか。
やはり、子供の頃の体験が大人になってからの行動をも決定している。 子役出身の小百合だけど、スカウトだと辞める子が多い。
やはり能動的に入ってない、周りにそそのかされた気持ちが大きいかも
しれない。
ニューフェース公募は画期的だった。英樹は時代劇、アクション
のファン、ヅカマニアとくるので、とにかく映画鑑賞、観劇がすき。成り行きだろう 吉永小百合は、小学6年のときの作文で女優になりたいと書いている。デビュー作も、自分から申し込んでいる。松竹映画。その後、日活に父親のコネもあり、入った。なりたい女優だったが、監督と作品に恵まれない人だよね。