若い頃の吉永小百合が天使すぎる件★6
若草物語の50年後を描く続編の製作が決定した模様。
長女:芦川いづみ=50年後:松居一代
次女:浅丘ルリ子=50年後:泰葉
三女:吉永小百合=50年後:藤谷美和子
四女:和泉雅子 =50年後:石原真理絵
監督:蜷川有紀 老婆女優のドキュメンタリーって珍しいな。国民的アイドル時代のリアル世代
のサユリスト向けだろうけど。夢千代映像も流れるかしら
Eテレでもよさそう >>175
スタッフの母親が吉永小百合のファンらしい。
無駄に映画を撮り過ぎな感じでだな。 北朝鮮工作員そのものの吉永小百合
――――――――――――――――――――――――――
続・キューポラのある街、映画より
吉永小百合とその青年は日本人妻を訊ね、北へわたるように進めますが、本人は決心できません。特に吉永小百合が「帰るべきよ!」と力説。
朝鮮高校の青年に「北へ行ってもそのうち帰ってこれるといったらどうかしら」とまで提案。
青年は「嘘はいけないよ、一度北朝鮮に行けば、二度と日本に戻ることはできないんだ、それがわが国と日本の関係なんだ」と誠実に対応。
吉永小百合はこの朝鮮高校生にも、貴方も北朝鮮に帰るの、と訊ねまずが、彼は「僕は今すぐにも帰りたい、けれど、この国にはまだ民族教育を受けていない朝鮮の子供たちが十万人もいる。
あの子供たちにきちんと教育をする為に教師になるのが僕の仕事なんだ」と語ります。
しかし、結局日本人妻は一人北朝鮮に旅立ちます。喜び万歳を叫ぶ在日朝鮮人帰国者の中で、ただ一人不安そうなその人に、吉永小百合は「おばさん、本当に立派だと思うわ」と感動。
そこで日本人妻の方は不安げに「ほんとうは、いまからでもここから逃げ出したいんだよ。私はどんなに貧しくても、辛くても、日本人なんだよ、日本にいたいんだよ」と涙ぐみます。
「そして、私のことを覚えていてね、こういう女が日本にいたことを、もう合えなくても忘れないでね」といいながら旅立つ日本人妻を、吉永小百合は「きっとまた会えるわ!」と見送ります
――――――――――――――――――――――――――――
たぶんこの日本人妻は真っ先に粛清されたことでしょう。 北朝鮮工作員そのものの吉永小百合
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続・キューポラのある街、映画より
吉永小百合とその青年は日本人妻を訊ね、北へわたるように進めますが、本人は決心できません。特に吉永小百合が「帰るべきよ!」と力説。
朝鮮高校の青年に「北へ行ってもそのうち帰ってこれるといったらどうかしら」とまで提案。
青年は「嘘はいけないよ、一度北朝鮮に行けば、二度と日本に戻ることはできないんだ、それがわが国と日本の関係なんだ」と誠実に対応。
吉永小百合はこの朝鮮高校生にも、貴方も北朝鮮に帰るの、と訊ねまずが、彼は「僕は今すぐにも帰りたい、けれど、この国にはまだ民族教育を受けていない朝鮮の子供たちが十万人もいる。
あの子供たちにきちんと教育をする為に教師になるのが僕の仕事なんだ」と語ります。
しかし、結局日本人妻は一人北朝鮮に旅立ちます。喜び万歳を叫ぶ在日朝鮮人帰国者の中で、ただ一人不安そうなその人に、吉永小百合は「おばさん、本当に立派だと思うわ」と感動。
そこで日本人妻の方は不安げに「ほんとうは、いまからでもここから逃げ出したいんだよ。私はどんなに貧しくても、辛くても、日本人なんだよ、日本にいたいんだよ」と涙ぐみます。
「そして、私のことを覚えていてね、こういう女が日本にいたことを、もう合えなくても忘れないでね」といいながら旅立つ日本人妻を、吉永小百合は「きっとまた会えるわ!」と見送ります
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たぶんこの日本人妻は真っ先に粛清されたことでしょう。 >>175-177
無駄な時間や金を払って、吉永小百合っていうのは勿体無いし、
北朝鮮の工作員ならば、吉永小百合は日本人を名乗る資格はないよな! 浜田ケガで相手役が混迷したが、渡、劇団俳優にバトンタッチか
浜田はもともとデカいキャバレーなどは苦手。飲むならスナックやカウンターバー専門だった
自身経営、奥様が女将の「小料理屋」である
それが名古屋のキャバレーで暴漢に遭った。葉山が酒好きだし、ハシゴしてたんだろうね 「スナックあけぼの橋」に出る。タモリの「今夜は最高」以来の
深夜バラエティートーク。
サユリストは起きてられるか心配。体系が婆化してるし地味で色の薄い着物が一番いいな。 風と樹と空と 若き頃の吉永さん最高ですね。
美しい暦 見ます。 浜田光夫さんとのコンビ息ピッタリですね。 >>184
ソレも10代の時ね
20歳前後は既に終わった
処女を奪われたから >>186
身の程知らずのサユリストが沢山居るんですねwww >>185 >>186
吉永小百合ってそんな早くに処女を奪われたのか。 気の毒に。 処女を奪われたのを告白する必要ないと思うけど、小百合は言いたかったんだなw.
自己顕示欲強い。今は、かわい子ぶりっ子している。74歳だから、可愛いといわれたいのか。 >>189
74歳で演技も円熟せずに、老け役や悪役を演じることもしないで、可愛いって観客の皆に思わせたいなんて、気色悪い自己顕示欲の塊でつね >>190
74歳で演技も円熟せずに、老け役や悪役を演じることもしないで
主役が張れるなんて超大物。 処女を捨てたくだりに、やはり国民的アイドルとしての健全さ善良さに
反抗してた頃だな。個人事務所になってからはわがまま言えない
パパのワンマン経営会社になり、リサイタルやファン会報など、サユリスト
目当ての商売に踏み込んだ。歌のタイアップもパパの意向だろうし >>191
持ち上げるのに必死なサユリストちゃんなんですね!
主役を演じる超大物とは言えないですね、あなた方みたいな勝手なファンらが持ち上げているだけですから >>194
それだけではなくて、父親が仕事で失敗して、残ったのは娘しかいなかった。母親も夢中じゃなかったか。 親に食い物にされたことは同情するが
こいつが引退しなかったおかげで
吉永小百合という大根・老害女優主演の屑映画が
50年以上作られ、日本映画の凋落の一因となった。 >>196
吉永小百合が引退していたら日本映画はもっと凋落してただろう。 吉永小百合は年の割にキレイな首筋をしているね。
首は大動脈が通っているから整形はし難いだろう。
ということは顔のキレイなのも整形じゃないだろう。 >>197>>198
持ち上げるのにかなり必死ですねwwwwwww
最新作の映画はかなりの凡作、いや北の三部作と言うのもくだらない駄作でしょうけど >>199
無理に持ち上げなくても、自然に持ち上がっている。 さすがだ。 吉永小百合って、耐える役柄と笑うこと以外に、できる役柄はあるのか。強い女性はダメだな。 >>201
強い女性はダメだが、気の強い女性のはいっぱいある。 http://kenpoukaisei.jugem.jp/?eid=192
吉永小百合に訊いてみたいー北朝鮮に帰国した人達をどう思いますか?
2015.8.4
ブログ管理人は、吉永小百合の名を耳にすると、いつも頭に浮かぶ幾つかの質問があります。
今回は、それを記事にしました。
勿論、思想的に偏った映画に出演しているからといって、それだけで批判する気はありません。
しかし、吉永は日本共産党シンパであり、映画人九条の会の賛同者でもあり、その高い知名度から相当な影響力があります。
それに加えて、あの問題作『キューポラのある街』に主演しています。
Wikipediaから引用しますが、この映画は北朝鮮帰国運動を肯定的に描いています。
この映画を観て北朝鮮に渡った在日朝鮮人や日本人妻も少なからずいたはず。彼らの帰国後の生活をどう想像していますか。
地獄のような生活を送る中で、餓死者も政治犯収容所で殺された者もいるでしょう。北朝鮮は、自殺すると家族が収容所に入れられますから、自殺もできません。
こうした事実を知れば、普通の人間なら一生“罪の意識”に苛まれるはずです。最近、反原発の象徴になりつつありますが、やるべきことは他にあるでは、と思います。
なお、当時、日本共産党は北朝鮮を称賛していましたが、それはどう思いますか?
Wikipedia
キューポラのある街
本映画は、在日朝鮮人の北朝鮮帰国運動を肯定的に描いている、として批判されることがあるが、朝日新聞・毎日新聞・読売新聞・産経新聞などが率先して、
帰還事業を歓迎した製作当時の社会情勢を考慮すると、やむを得ないとして弁護する意見もある[4]。
1965年、続編となる『未成年 続・キューポラのある街』(監督:野村孝)も公開されている。
続編も日本に残った日本人妻を、主人公ジュン(吉永小百合)が説得して朝鮮民主主義人民共和国に渡らせるなど、北朝鮮帰還運動を肯定的に描いている。 >>203
つまりは、吉永小百合は日本人を北朝鮮に売り飛ばす最低な売國奴映画に主演した最低な女優さん擬きと言う事ですよね。 >>203
つまりは、吉永小百合さんは在日を北朝鮮に帰還していただく最高な道徳映画に
主演した最高な女優さんと言う事ですよね。 >>205
違う事を言っているぞ、お前
>>203の文章を良く読めよ、糞爺さんよ!
吉永小百合なんぞ売国奴に相応しい女だろうな、道徳も無いじゃない。
日本人を北朝鮮に渡し、帰還出来なくして居るんだから!
おまけに日本共産党支持とは最低な女だろう >>206
お前も違う事を言っているぞ。
吉永小百合に思想はなく、ただ生きるのに懸命なだけ。
仕事を選びたくても選ばせてくれなかった
気の毒な女優さんだ。 >>207
吉永小百合は仕事を選びまくりだよ
売り出し中だった10代のころはいざ知らず、少なくとも20代以降はね
まして中年以降は完全に仕事を選んでオバサン役や老婆役、母親役はずっと避けていた
最近でこそ母親役は引き受けるようになったが老婆役は絶対にやらない
日本や日本人を称賛し元気づけるような作品にも絶対に出ない >>208
確かに仕事を吟味している。脚本読んでから決めていくんじゃないか。20代以降は。老人夫妻の、しみじみした役柄があればやるかな。疑問だが。 >>208 >>209
オバサン役や老婆役はファンが求めなかった。
サユリストたちは吉永小百合は常に美しく、可愛い小百合で
あってほしかった。だから吉永小百合もそれに応えて仕事を
選んでいった。内心の葛藤はあっただろうな。 脚本選定は吟味してるようだが。シネアルバムの和田誠対談ではすごく選んで
るっぽい。
香川京子の成瀬作「おかあさん」佳作だね。フリーだと巨匠監督との出会いもある。清純派女優って清貧が似合うなあ
小百合は会社の稼ぎ頭のアイドル女優時代は選べなかったろうな 小百合は、日活時代はただ走ってこなしただけで、やっていたな。浜田光夫との44作品の共演が、物語っている。演技なんか関係ない。だから、演技力は磨かなかった。 >>204
マジか!
最低な在日盗人猛々しい女優の吉永小百合だな >>213
マジでない!
在日には、憧れの故郷に帰ってもらうという素晴らしい映画だ。 渡哲也の相手役だった白鳥、青春の海がDVD化
楽しみだ!
でも何故か、太宰治の斜陽のおもかげが出ないのか? >>215
同じく太宰治原作「葉桜と魔笛」、映画でのタイトルは「真白き富士の嶺」は
出ないのか。 >>212
吉永小百合に、もし演技力というものがあったとしたら
女子としての魅力は半減だな。
吉永小百合は美と可愛さだけで人気スターNo.1になれた。 >>216
芦川いづみの65周年記念DVD作品として確か出てる筈です。 芦川いづみと吉永小百合は、腹心のない良いコンビだね。 >>217
今はそれを引きずっている見苦しい老害婆 >>221
演技力が備わらず、息子の様な俳優さんが旦那や夫、孫みたいな俳優さんを息子や娘に起用するのは痛過ぎ >>222
演技力より美貌でアピールするタイプです。 >>224
その美貌も遥か昔の事、吉永小百合は50数年前の人 >>225
50数年前は美しく可愛かったのでは。
それが、なぜ今は叩かれてるの、声がキモいからなの? >>226
女が優れて無いから
女優さんとは呼べない
50数年後も演技力が無いから
役作りもせずにそのまま
そんな老害婆は要らない >>228>>229
若い頃の映像を沢山観ても、天使でも乙女でも無いの
眼や頬っぺたのデカさで物を言わせて、者を意中のままにしたいが為にしているだけで演技では無い >>役作りもせずそのまま
どんな役であれ、吉永小百合を演じたいんだろうね。どう、あたしきれいでしょ、上品でしょ、とね。
これは、ナルシシズムが極度に進行した病気だと思う。精神病の一種ね。精神医学会で
「小百合病」と名付けて認定すればいいと思うな。 >>233
仰る通りです!
吉永小百合と言うキモい風習が罷り通るのはおかしいですよね! 吉永小百合は文集に「太陽族映画のような不良映画には出ない。」と書いていたそうだが何で日活に入ったんだろうか >>235
多分、日活の女優陣に若い爽やかさを表現できる女性がいなかったから
だろう。 その後、松原智恵子、和泉雅子等が入ってきたがね。 小百合映画を全部見てるわけじゃないけど、年とってからはクソみたいな映画にばかり出てるね。
てか、小百合が出るからクソ映画になるのか。ほかの女優が出てればそれなりの映画になったかもしれないね。 >>238
>年とってからはクソみたいな映画にばかり出てるね。
ということは若い頃の映画は楽しいものばかりだね。 >>239
全然価値が無い物ばっかりだったよね!
日活時代の吉永小百合の主演映画って
つまらねー作品ばっかり 一部の小百合オタだけが持ち上げてるだけで、普通の映画ファンにとっては全然面白くもなんともないよ 旦那の岡田太郎は昼メロをよく撮ってたらしいけど、普通のドラマの評価はよくなかったの? 今なら母親は毒親扱いされてたかもね
手記読んだけど熊井啓や岡田太郎の悪口を言いまくったりしてひどかった >>243
金蔓だった小百合を岡田に取られたんだから
当然怨むだろうw 岡田茉莉子主演・岡田太郎演出『扉の中の風景』の放送直後、よろめきドラマの草分けを自負していたはずのフジテレビが「このようなドラマの制作を禁ずる」と宣言。放送直前によろめき描写が露骨すぎるとスポンサー1社が降り、もう1社が一部カットの条件を付けたため。 >よろめきドラマの草分けを自負していたはずのフジテレビ
岡田太郎が築いたようなものか
女優のつまみ食いをかなりしただろうな >>235
小百合が日活に入ったのは、親父の大学時代の知り合いが日活で働いていたからだろう。松竹では女優が多いし、演技は上手い。 とりあえずチンチンが反応するのは「ガラスの中の少女」「美しき抵抗」
「真白き富士の嶺」かな。制服姿の少女、療養中の浴衣姿の少女・・いいですね。
「赤い蕾と白い花」これはベスト1です!ナタリーウッドのようなガーリーな
服をきて、快活な令嬢を演じています
だからこそ、半世紀もよく清純派女優を永続できてるのか謎でね。
サユリストが死に絶えると消えるのかな。 【超関連スレ】
【芸能】“顔面凶器”小沢仁志、昔は撮影所でのケンカも日常茶飯事!一触即発のとき「吉永小百合さんが現れて…」
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1582142786/ 美少女子役として有名だったそうな。日活のコネ入社も当然のなりゆき。
野心的なステージママといえば、りえママもだね。
ブルック・シールズは生後3か月で赤ちゃんモデル。ブルックの旬も
12,3歳だったかな。アイリーン・フォード(モデル事務所総帥・日本でいえば
オスカー事務所の古賀一族みたいな感じかなあ)の秘蔵っ子になる
ブルックは健全なアイドル売りさせた母親を憎む。 >>251
どこを読んでいるのか? >>247は松竹では演技が上手い女優が多いから
そんな女優の少ない日活にした、ということだろう。
それにしても、吉永小百合は演技が上手いね・・・・・ シューイチで中山ヒデと対談。小百合は3食パンでも大丈夫だそうだ。
若い頃の顔のまぶたや顔の腫れぼったさはパンの食いすぎではないか。炭水化物。
痩せてくるのは20歳すぎてから
名峰登山を好んでたそうだが、流石に年齢で駄目そうだね。 シューイチで中山ヒデと対談。
カラオケでは演歌を歌うそうだ。
若い頃の小百合の声は青春歌謡向きの
甘く明るい声質だったのに、いつから
演歌なんかを歌うようになったのか?
残念! 小百合を見てオナニーはしたことがないし
お手伝いさんモノの「風と樹と空と」も、愛くるしいのだが
女中の割にはワンピース姿多し。
モノクロ作品の「お嬢さんの散歩道」で主演を務めた笹森礼子のほうが
清楚なお手伝いさん。真っ白なブラウス姿と買い物籠が可愛い
オナネタになる。(田舎から出てきた美少女のイメージ) >>257
笹森礼子の方が清らかな美しさだよね!
吉永小百合はおぼこ娘で大したことないですよね! >>257
小百合をオナネタにするのは恐れ多く、もったいない。
そういう意味では笹森礼子の方が、おかずにはふさわしい。 笹森はフランス女優のミレーヌ・ドモンジョみたいにちょい
ポチャアイドルだった。お茶目でコケティッシュ。笹森は清純派ばかりだったが
ドモンジョの「お嬢さんお手柔らかに!」とか桃色コメディやってほしかった
(後年ドモンジョは熟女ヌードになって往年のファンの私を悦ばせた) >>259
小百合だと1mは飛ぶ。
笹森礼子の方では、ジワァ〜〜〜と滲みだす。 「黒い傷あとのブルース」では16歳のはずだが
大人っぽく色気があるね。バレリーナ役で肌も
露出だし、後のかわい子ちゃんぶりとは大違い。 比較するのもお門違いだけど、マリリンだって撮影所は冷たかったんだよ
世界の大スターであっても容赦しなかった。遅刻魔になったマリリンは首になる(自殺)
全部PVとは言わないけど、天真爛漫なグラマーの「モンロー映画」で良かった
ベティ・グレイブルもマリリンの臆病な素振りをみて憤慨したらしいし
みんながみんな、スターだから許すという雰囲気ではないんだよ。
小百合の場合、多くがアイドルの枠を超えてない娯楽作であっても
小百合を好むスタッフが多かった、やがて撮影所のマスコットになって
浦山監督にキューポラのヒロインは小百合がいいのではないか。という話が出た
浦山監督はオーディションで決めたかったと後に話している。監督以上に小百合が
持て囃される。 >>264
映画事情にすごく詳しいみたいだからお聞きします。
キューポラと続キューポラの監督、脚本家は違うけど、こんなことはよくあること?
最初の監督脚本家は、こんな映画にかかわってたらまずいことになるぞと思って引き受けなかったとか・・・
あるいは、ただ手のあいてる人にやらせただけとか・・・
どうなんでしょう?
小百合ヲタは答えなくていいよ。とんちんかんな答えしか返ってこないんだから。 シンボルまで昇華したモンローはスーパースターだろうな
写真(ピンナップ)1枚で世界を圧倒させるのだし、女優ならみなこう生きたいだろうね。
エルトン・ジョン姐さんの賛美「モナリザかモンローか」だよな
熟女の魅力もヘタレな性格も可愛いね。本人は年取り過ぎてるって、ネガティブ。
浦山監督ってキューポラ、デビュー作だよね。 >>264
大映の勝新太郎の扱いと同じかな?
何をやっても勝新太郎
何をやっても吉永小百合だし >>267
>何をやっても吉永小百合だし
当時の観客は吉永小百合を求めていた、
だから役に染まらず地のままで良かった。 吉永小百合は死刑囚をやった「天国の駅」かな。リアリティが全くない。結局、私はいかにも美人でしょ。と、顔をアップする。役柄が狭くなるね。