若い頃の吉永小百合が天使すぎる件★6
>>121
吉田正は吉永小百合の声に惚れ込んでいたみたい。
声が出なくなってから人前で歌わなくなったが再度
歌ってくるのを望んでいた。確かに小百合は音感はいいし、
澄んだ声は作曲家からすれば捨て難いものがあるようだね。 >>122
落馬して腰を痛めたことで声がでなくなったのは惜しい。 若い頃の小百合の声は高い声でも尖ってなく丸みがあって
癒される暖かい声だ。 未成年 続・キューポラのある街 (1965/日)
監督 野村孝 脚本 田村孟 原作 早船ちよ 撮影 横山実 美術 中村公彦 音楽 黛敏郎
出演 吉永小百合 / 浜田光夫 / 宮口精二 / 北林谷栄 / 松原マモル / 加藤順一 / 田中嘉昭
あらすじ 前作から3年、ジュン(吉永小百合)は工場で働きながら定時制高校へ通い、密かに大学進学を夢みていた。
偏屈な鋳物職人の父(宮口精二)は機械化される川口の町に取り残され、台頭する若者・克己(浜田光夫)たちの前に職を失う。
友人たちは全日制高校に通い自由を謳歌する者、貧しさから堕ちていく者、堕胎する者、3年の月日はジュンの周囲の環境も大きく変えていた。
そんな時、かつて北朝鮮へ帰国した友人の母と再会し、渋る彼女を説得し帰国事業へ参加させるジュンだった・・<日活/99分/白黒ワイド>
Comments
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★3 今から見ると当時の脚本家のエゴ(主義・信条)でストーリーを練りあげた感があり、いったいあなたは劇中の人物達のその後に責任はとれるのか?…と思えてしまう。
今となっては詮無いことだけども。 (きめこめ)
★1 様々な格差社会を目の当たりにした小百合が「北朝鮮問題」で大暴走。朝鮮帰還を躊躇する日本人妻の尻を叩く小百合。
現代ではトンデモ映画No,1と言われる本作を野党の方々はいったいどう見るのだろう? (sawa:38) >>127
>現代ではトンデモ映画No,1と言われる本作を野党の方々はいったいどう見るのだろう?
どうとも見ていないだろう、 無視。 http://kenpoukaisei.jugem.jp/?eid=192吉永小百合に訊いてみたいー北朝鮮に帰国した人達をどう思いますか? 2015.8.4
ブログ管理人は、吉永小百合の名を耳にすると、いつも頭に浮かぶ幾つかの質問があります。
今回は、それを記事にしました。
勿論、思想的に偏った映画に出演しているからといって、それだけで批判する気はありません。しかし、吉永は日本共産党シンパであり、映画人九条の会の賛同者でもあり、その高い知名度から相当な影響力があります。
それに加えて、あの問題作『キューポラのある街』に主演しています。
Wikipediaから引用しますが、この映画は北朝鮮帰国運動を肯定的に描いています。
この映画を観て北朝鮮に渡った在日朝鮮人や日本人妻も少なからずいたはず。彼らの帰国後の生活をどう想像していますか。
地獄のような生活を送る中で、餓死者も政治犯収容所で殺された者もいるでしょう。北朝鮮は、自殺すると家族が収容所に入れられますから、自殺もできません。
こうした事実を知れば、普通の人間なら一生“罪の意識”に苛まれるはずです。最近、反原発の象徴になりつつありますが、やるべきことは他にあるでは、と思います。
なお、当時、日本共産党は北朝鮮を称賛していましたが、それはどう思いますか?
Wikipedia
キューポラのある街
本映画は、在日朝鮮人の北朝鮮帰国運動を肯定的に描いている、として批判されることがあるが、
朝日新聞・毎日新聞・読売新聞・産経新聞などが率先して、帰還事業を歓迎した製作当時の社会情勢を考慮すると、やむを得ないとして弁護する意見もある[4]。
1965年、続編となる『未成年 続・キューポラのある街』(監督:野村孝)も公開されている。
続編も日本に残った日本人妻を、主人公ジュン(吉永小百合)が説得して朝鮮民主主義人民共和国に渡らせるなど、北朝鮮帰還運動を肯定的に描いている。 >>119 >>121
若い頃の小百合は清純派でも裏を返せばセクシー派。 >>130 >>131 >>132
若い頃の小百合をおかずにしてました。 何か不審な点でも? >>130 >>131 >>132
目元のセクシーさは昔の真行寺君枝「ゆれるまなざし」(資生堂)を
思わせる。 >>133
団塊の世代だろうな。
興味が湧かない女優だ。 >>135
真行寺君枝のセクシーさと吉永小百合のセクシーさは
裏に隠れたセクシーさで共通している。
オーラもスゴイものがあるよ。 >>37
吉永小百合のどこにセクシーさがあるんだ。
大根足だし。顔はアンパンみたいだし。
栗原小巻みたいに裸になれればね。「忍ぶ川」 >>138
大根足ってセクシーでエロっぽいよ。
顔はアンパンマンというよりドキンちゃんみたいだし・・・。 貧乳をひたすら隠したがるところが奥ゆかしくて
それが逆にセクシーだ。 >>140
清純派っていうのもセクシーだ。
セーラー服の中がどうなのかな・・ 清純派のどこがセクシーなんだよ。原節子は清純派であったが、黒澤、小津映画では乳首透けていてはっきり分かる。小百合はダメだ。香川京子も「ひめゆりの塔」で、乳首が透けていた。 >>142
清純派、処女、セーラー服、スクール水着等々はセクシーワードだよ。
その前提があってこそ太ももチラッでも萌モードに入れる。
小百合も映画中でそんなシーンがあったような。 清純派AV女優も居るし、そう見えるだけでいいんだよ。俺の大ファンの
清水まゆみだって、石井輝男アクションで脱いだよ。 ロマンポルノの谷ナオミの顔が吉永小百合に似てるんだけど・・ 吉永小百合がロマンポルノに出演していれば
SMのM役が似合っていたろうな。 Mか。大映で夫婦関係の中でダンナが癇癪もちドSで、嫁さんに水ぶっかけたり
してた隠れSМ映画あったな。嫁さんも恍惚し、甘受する。
nhkドラマ10でもユースケ・サンタマリアがドS暴力男を演じてたけど
薄幸女優・木村多江にマヨネーズぶっ掛けてたw
小百合も浜田を服従させ怒鳴りつける役とかより、唇をかみしめる抑制のきいた令嬢役が好みだわ >>145
谷ナオミの苦悶の表情が吉永小百合の泣き顔に似てる。 >>113
>箱根の別荘で堤義明と・・・・を?
当然、ママゴトじゃないだろう? >>152
「潮騒」を見て小百合の若い肌を楽しんでください。 『母と暮らせば』 は、或る意味バッドエンディングだと思う。 少女達と無敵の人による或る秘めやかな「性的儀式」
無敵の人3.0 POST HUMAN SEXと
量子的シンギュラリティに関する最終報告
https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n3344fs/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) 吉永小百合=セクシーだよ?
馬鹿らしい!
演技のエの字も無い老婆が、セクシーに感じさせる事も一つも無いのに! 若い頃から吉永小百合は、清純派だからセクシーな格好ができない。あの顔では、セクシーさは出せない。 目と頬っぺたのデカさで清純派気取りの人、それが吉永小百合 >>157 >>158 >>159
清純派の女って松茸をしゃぶっててもいいの・・。 >>160
それは句会で作った句。
単なるざれ句。 言葉だけなら、誰でもつくれる。小百合は、一応清純派だからオナニーしても不自然。合わない。大根だけど。 北朝鮮に行くのがいやで日本に残った日本人妻ヨシエは
吉永小百合演じる主人公の説得により北朝鮮に渡りました。
めでたしめでたし。
北朝鮮礼賛映画 続・キュ−ポラのある街 のあらすじ
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD21631/story.html
あらすじ - 続・キュ−ポラのある街 未成年(1965)
あれから三年キューポラのある街川口では、石黒ジュンも定時制高校の三年生になった。
弟のタカユキも中学三年、父の辰五郎は相かわらず一徹な鋳物職人で酒好きは昔と同じだ。
母親のトミは小さい弟たちをかかえて、一家六人の貧しい家計をきりもりしている。
ジュンは昼間は工員をしながら工場で働き、大人の中で、多くの矛盾にぶつかった。
働きながら学ぶジュンや、サヨたちに対して職場が偏見の目を向けるのに、抵抗しながらも、ジュンはそれを自分の戦う場所として、生きがいを見い出していた。
そんな二人を学校の池貝先生は励まし力づけていた。弟のタカユキは新聞配達をしながら高校進学を夢みていた。
母親トミや父辰五郎のグチの中で二人は真面目な毎日を送っていたそんなある日、克巳が新しい商売を始めた。そして克巳はトミに雑役の手伝いを日給七百円で頼んだ。
辰五郎はトミが克巳から金をもらっていることに、何かふっきれないものを感じて、トミに悪態をついていた。
ある日ジュンは、朝鮮に帰った金山ヨシエの母親美代の居所を崔という高校生から尋ねられ協力を約した。ヨシエの父が急病で倒れ母親に会いたがっているのだ。
美代はヨシエらが帰国後日本に残って旅館の女中をしていた。
崔とジュンは美代を訪ね朝鮮帰国をうながした。
崔と歩いているのを見た辰五郎は、朝鮮人と歩いて!と罵倒したが、ジュンは胸をはっていた。美代は朝鮮に向った。その頃克巳の会社は不渡を出して倒産した。
借金を背負わされた克巳に、ジュンは大学進学にと貯めた貯金通帳をさし出した。
そして社会事業大学で学ぶ夢を、この川口で働きながら掴んでゆくことを固く心に誓った。ジュンの心の中に自信が泉のように湧いた。
キャスト(役名)
吉永小百合(石黒ジュン) 浜田光夫(塚本克巳) 宮口精二(石黒辰五郎)
北林谷栄(石黒トミ)松原マモル(石黒タカユキ) 野川由美子(ユリ子)
笹森みち子(サヨ) 西尾三枝子(ノン子) 浜川智子(リス)
松岡紀公子 (タケ子) 南風洋子(池貝先生) 新田昌玄(野田先生)
菅井きん(金山美代) 寺田誠(崔一郎)根岸一正(梅郎)赤司健介(石田)
吉永小百合(石黒ジュン) 浜田光夫(塚本克巳) 宮口精二(石黒辰五郎)
北林谷栄(石黒トミ)松原マモル(石黒タカユキ) 野川由美子(ユリ子)
笹森みち子(サヨ) 西尾三枝子(ノン子) 浜川智子(リス)
松岡紀公子 (タケ子) 南風洋子(池貝先生) 新田昌玄(野田先生)
菅井きん(金山美代) 寺田誠(崔一郎)根岸一正(梅郎)赤司健介(石田) >>163
北朝鮮に日本人を売り飛ばす日本映画だったんですねー
最低だね
拉致被害者らが観たら、悲しむ様な偏見な作品が吉永小百合の唯一の代表作とは呆れるわ >>164
北朝鮮に在日を返還する日本映画だったんですねー
素晴らしい >>164
日本人妻まで北朝鮮に売り渡す
非人道映画 >>161
> 単なるざれ句。 言葉だけなら、誰でもつくれる。小百合は、一応清純派だからオナニーしても不自然。合わない。大根だけど。
吉永小百合の若い頃の表情みて清純派ってw
どう見たって彼女は肉食派、それもそうとう貪欲な肉食派だぞ
もっとも、だからこそ下半身を使って日本映画界の権力に食い込んで自分もで陰然たる権力を握るに至り
老婆になっても20も年下の俳優の嫁役みたいなアイドル気取りをいつまでも続けていられる
老婆アイドルPVを撮らせては監督をスポイルして駄目にし続けられているんだろうがな >>167
下半身を使ってというが、上半身も貧乳だが肌の肌理の細かさが男を
引き付けたんだろうな。20も年下の俳優の嫁役でも雰囲気が似合ってれば
いいんじゃないwww >>168
いいんじゃない?何言ってる?
20も下ならば息子さんになるし、年相応の役も出来ないのであれば、女優さんとは言わずに、女優失格 吉永小百合は、10月にNHKに「仕事の流儀」で、70分もドキュメンタリー風にやるらしい。
なんで、小百合? 若草物語の50年後を描く続編の製作が決定した模様。
長女:芦川いづみ=50年後:松居一代
次女:浅丘ルリ子=50年後:泰葉
三女:吉永小百合=50年後:藤谷美和子
四女:和泉雅子 =50年後:石原真理絵
監督:蜷川有紀 老婆女優のドキュメンタリーって珍しいな。国民的アイドル時代のリアル世代
のサユリスト向けだろうけど。夢千代映像も流れるかしら
Eテレでもよさそう >>175
スタッフの母親が吉永小百合のファンらしい。
無駄に映画を撮り過ぎな感じでだな。 北朝鮮工作員そのものの吉永小百合
――――――――――――――――――――――――――
続・キューポラのある街、映画より
吉永小百合とその青年は日本人妻を訊ね、北へわたるように進めますが、本人は決心できません。特に吉永小百合が「帰るべきよ!」と力説。
朝鮮高校の青年に「北へ行ってもそのうち帰ってこれるといったらどうかしら」とまで提案。
青年は「嘘はいけないよ、一度北朝鮮に行けば、二度と日本に戻ることはできないんだ、それがわが国と日本の関係なんだ」と誠実に対応。
吉永小百合はこの朝鮮高校生にも、貴方も北朝鮮に帰るの、と訊ねまずが、彼は「僕は今すぐにも帰りたい、けれど、この国にはまだ民族教育を受けていない朝鮮の子供たちが十万人もいる。
あの子供たちにきちんと教育をする為に教師になるのが僕の仕事なんだ」と語ります。
しかし、結局日本人妻は一人北朝鮮に旅立ちます。喜び万歳を叫ぶ在日朝鮮人帰国者の中で、ただ一人不安そうなその人に、吉永小百合は「おばさん、本当に立派だと思うわ」と感動。
そこで日本人妻の方は不安げに「ほんとうは、いまからでもここから逃げ出したいんだよ。私はどんなに貧しくても、辛くても、日本人なんだよ、日本にいたいんだよ」と涙ぐみます。
「そして、私のことを覚えていてね、こういう女が日本にいたことを、もう合えなくても忘れないでね」といいながら旅立つ日本人妻を、吉永小百合は「きっとまた会えるわ!」と見送ります
――――――――――――――――――――――――――――
たぶんこの日本人妻は真っ先に粛清されたことでしょう。 北朝鮮工作員そのものの吉永小百合
――――――――――――――――――――――――――
続・キューポラのある街、映画より
吉永小百合とその青年は日本人妻を訊ね、北へわたるように進めますが、本人は決心できません。特に吉永小百合が「帰るべきよ!」と力説。
朝鮮高校の青年に「北へ行ってもそのうち帰ってこれるといったらどうかしら」とまで提案。
青年は「嘘はいけないよ、一度北朝鮮に行けば、二度と日本に戻ることはできないんだ、それがわが国と日本の関係なんだ」と誠実に対応。
吉永小百合はこの朝鮮高校生にも、貴方も北朝鮮に帰るの、と訊ねまずが、彼は「僕は今すぐにも帰りたい、けれど、この国にはまだ民族教育を受けていない朝鮮の子供たちが十万人もいる。
あの子供たちにきちんと教育をする為に教師になるのが僕の仕事なんだ」と語ります。
しかし、結局日本人妻は一人北朝鮮に旅立ちます。喜び万歳を叫ぶ在日朝鮮人帰国者の中で、ただ一人不安そうなその人に、吉永小百合は「おばさん、本当に立派だと思うわ」と感動。
そこで日本人妻の方は不安げに「ほんとうは、いまからでもここから逃げ出したいんだよ。私はどんなに貧しくても、辛くても、日本人なんだよ、日本にいたいんだよ」と涙ぐみます。
「そして、私のことを覚えていてね、こういう女が日本にいたことを、もう合えなくても忘れないでね」といいながら旅立つ日本人妻を、吉永小百合は「きっとまた会えるわ!」と見送ります
――――――――――――――――――――――――――――
たぶんこの日本人妻は真っ先に粛清されたことでしょう。 >>175-177
無駄な時間や金を払って、吉永小百合っていうのは勿体無いし、
北朝鮮の工作員ならば、吉永小百合は日本人を名乗る資格はないよな! 浜田ケガで相手役が混迷したが、渡、劇団俳優にバトンタッチか
浜田はもともとデカいキャバレーなどは苦手。飲むならスナックやカウンターバー専門だった
自身経営、奥様が女将の「小料理屋」である
それが名古屋のキャバレーで暴漢に遭った。葉山が酒好きだし、ハシゴしてたんだろうね 「スナックあけぼの橋」に出る。タモリの「今夜は最高」以来の
深夜バラエティートーク。
サユリストは起きてられるか心配。体系が婆化してるし地味で色の薄い着物が一番いいな。 風と樹と空と 若き頃の吉永さん最高ですね。
美しい暦 見ます。 浜田光夫さんとのコンビ息ピッタリですね。 >>184
ソレも10代の時ね
20歳前後は既に終わった
処女を奪われたから >>186
身の程知らずのサユリストが沢山居るんですねwww >>185 >>186
吉永小百合ってそんな早くに処女を奪われたのか。 気の毒に。 処女を奪われたのを告白する必要ないと思うけど、小百合は言いたかったんだなw.
自己顕示欲強い。今は、かわい子ぶりっ子している。74歳だから、可愛いといわれたいのか。 >>189
74歳で演技も円熟せずに、老け役や悪役を演じることもしないで、可愛いって観客の皆に思わせたいなんて、気色悪い自己顕示欲の塊でつね >>190
74歳で演技も円熟せずに、老け役や悪役を演じることもしないで
主役が張れるなんて超大物。 処女を捨てたくだりに、やはり国民的アイドルとしての健全さ善良さに
反抗してた頃だな。個人事務所になってからはわがまま言えない
パパのワンマン経営会社になり、リサイタルやファン会報など、サユリスト
目当ての商売に踏み込んだ。歌のタイアップもパパの意向だろうし >>191
持ち上げるのに必死なサユリストちゃんなんですね!
主役を演じる超大物とは言えないですね、あなた方みたいな勝手なファンらが持ち上げているだけですから >>194
それだけではなくて、父親が仕事で失敗して、残ったのは娘しかいなかった。母親も夢中じゃなかったか。 親に食い物にされたことは同情するが
こいつが引退しなかったおかげで
吉永小百合という大根・老害女優主演の屑映画が
50年以上作られ、日本映画の凋落の一因となった。 >>196
吉永小百合が引退していたら日本映画はもっと凋落してただろう。 吉永小百合は年の割にキレイな首筋をしているね。
首は大動脈が通っているから整形はし難いだろう。
ということは顔のキレイなのも整形じゃないだろう。 >>197>>198
持ち上げるのにかなり必死ですねwwwwwww
最新作の映画はかなりの凡作、いや北の三部作と言うのもくだらない駄作でしょうけど >>199
無理に持ち上げなくても、自然に持ち上がっている。 さすがだ。 吉永小百合って、耐える役柄と笑うこと以外に、できる役柄はあるのか。強い女性はダメだな。 >>201
強い女性はダメだが、気の強い女性のはいっぱいある。 http://kenpoukaisei.jugem.jp/?eid=192
吉永小百合に訊いてみたいー北朝鮮に帰国した人達をどう思いますか?
2015.8.4
ブログ管理人は、吉永小百合の名を耳にすると、いつも頭に浮かぶ幾つかの質問があります。
今回は、それを記事にしました。
勿論、思想的に偏った映画に出演しているからといって、それだけで批判する気はありません。
しかし、吉永は日本共産党シンパであり、映画人九条の会の賛同者でもあり、その高い知名度から相当な影響力があります。
それに加えて、あの問題作『キューポラのある街』に主演しています。
Wikipediaから引用しますが、この映画は北朝鮮帰国運動を肯定的に描いています。
この映画を観て北朝鮮に渡った在日朝鮮人や日本人妻も少なからずいたはず。彼らの帰国後の生活をどう想像していますか。
地獄のような生活を送る中で、餓死者も政治犯収容所で殺された者もいるでしょう。北朝鮮は、自殺すると家族が収容所に入れられますから、自殺もできません。
こうした事実を知れば、普通の人間なら一生“罪の意識”に苛まれるはずです。最近、反原発の象徴になりつつありますが、やるべきことは他にあるでは、と思います。
なお、当時、日本共産党は北朝鮮を称賛していましたが、それはどう思いますか?
Wikipedia
キューポラのある街
本映画は、在日朝鮮人の北朝鮮帰国運動を肯定的に描いている、として批判されることがあるが、朝日新聞・毎日新聞・読売新聞・産経新聞などが率先して、
帰還事業を歓迎した製作当時の社会情勢を考慮すると、やむを得ないとして弁護する意見もある[4]。
1965年、続編となる『未成年 続・キューポラのある街』(監督:野村孝)も公開されている。
続編も日本に残った日本人妻を、主人公ジュン(吉永小百合)が説得して朝鮮民主主義人民共和国に渡らせるなど、北朝鮮帰還運動を肯定的に描いている。 >>203
つまりは、吉永小百合は日本人を北朝鮮に売り飛ばす最低な売國奴映画に主演した最低な女優さん擬きと言う事ですよね。 >>203
つまりは、吉永小百合さんは在日を北朝鮮に帰還していただく最高な道徳映画に
主演した最高な女優さんと言う事ですよね。 >>205
違う事を言っているぞ、お前
>>203の文章を良く読めよ、糞爺さんよ!
吉永小百合なんぞ売国奴に相応しい女だろうな、道徳も無いじゃない。
日本人を北朝鮮に渡し、帰還出来なくして居るんだから!
おまけに日本共産党支持とは最低な女だろう >>206
お前も違う事を言っているぞ。
吉永小百合に思想はなく、ただ生きるのに懸命なだけ。
仕事を選びたくても選ばせてくれなかった
気の毒な女優さんだ。 >>207
吉永小百合は仕事を選びまくりだよ
売り出し中だった10代のころはいざ知らず、少なくとも20代以降はね
まして中年以降は完全に仕事を選んでオバサン役や老婆役、母親役はずっと避けていた
最近でこそ母親役は引き受けるようになったが老婆役は絶対にやらない
日本や日本人を称賛し元気づけるような作品にも絶対に出ない >>208
確かに仕事を吟味している。脚本読んでから決めていくんじゃないか。20代以降は。老人夫妻の、しみじみした役柄があればやるかな。疑問だが。 >>208 >>209
オバサン役や老婆役はファンが求めなかった。
サユリストたちは吉永小百合は常に美しく、可愛い小百合で
あってほしかった。だから吉永小百合もそれに応えて仕事を
選んでいった。内心の葛藤はあっただろうな。 脚本選定は吟味してるようだが。シネアルバムの和田誠対談ではすごく選んで
るっぽい。
香川京子の成瀬作「おかあさん」佳作だね。フリーだと巨匠監督との出会いもある。清純派女優って清貧が似合うなあ
小百合は会社の稼ぎ頭のアイドル女優時代は選べなかったろうな 小百合は、日活時代はただ走ってこなしただけで、やっていたな。浜田光夫との44作品の共演が、物語っている。演技なんか関係ない。だから、演技力は磨かなかった。 >>204
マジか!
最低な在日盗人猛々しい女優の吉永小百合だな >>213
マジでない!
在日には、憧れの故郷に帰ってもらうという素晴らしい映画だ。 渡哲也の相手役だった白鳥、青春の海がDVD化
楽しみだ!
でも何故か、太宰治の斜陽のおもかげが出ないのか? >>215
同じく太宰治原作「葉桜と魔笛」、映画でのタイトルは「真白き富士の嶺」は
出ないのか。 >>212
吉永小百合に、もし演技力というものがあったとしたら
女子としての魅力は半減だな。
吉永小百合は美と可愛さだけで人気スターNo.1になれた。 >>216
芦川いづみの65周年記念DVD作品として確か出てる筈です。 芦川いづみと吉永小百合は、腹心のない良いコンビだね。 >>217
今はそれを引きずっている見苦しい老害婆