原田知世「時をかける少女」その11
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委員長と吾朗ちゃんがめちゃくちゃ魅力的な映画
これ、結論。 福島先生と立花先生がめちゃくちゃ魅力的な映画
これ、結論。 映像を検証すると委員長が堀川五郎大博士に恋心があったのは間違いない
なぜ脚本変えたんだよ 今更検証しなくても津田ゆかり
が疾うの昔証言してるしw 確かに終盤だらだら長いのは脚本抜きをやったからだろな 委員長は吾郎意識してるよ
でも委員長の恋心なくても映画成立すると思う
陰薄すぎ 確かに土曜日の実験室に戻ってからが長すぎる
尺が足りなくなったとしか思えない この映画は好きだけど脚本の出来は酷いよ
カドカワに誰も期待していないから当時は全く気にもならなかったけど >>702
恐らく和子や深町同様、“11年後”の吾朗を描く構想が有ったのだろうな
そこで委員長と結ばれている姿を描けば良かったんだけど
深町に「君は本来堀川くんと」なんて言わせちゃったものだからボツになってしまった
結果的にどうでもよい老人夫婦の11年後がそれに代わった 作品自体は好きで良く見てるんだろう
それを否定の為だけに否定している
わざわざこんな過疎板まで来て日々書き続けてる
可哀想だけど心の病気だよ 珍しいラベンダーの花のある深町のジーちゃんちがスルーされてるのも分からんな
未来人にとって価値があるのは大学よりも深町のジーちゃんの温室じゃね? >>813
それどっかに回答あったよ
1994年、ゴローちゃんの家に「音質のある深町さんの家を知りませんか?」と深町が訪ねてくるもう一つのエンディングか予定されてたって。 アホかラベンダーの種や苗を持ち帰って未来で栽培すればいいだろ
仮に深町がアホみたいに過去の深町家に何度も戻って来てて
それでラストに再会しても意外性も感動もないだろうが
それこそ下手な脚本という事になる 漂流教室でもイメージすりゃいいだろ
(あれに比べりゃ時をかける少女は遥かにマシだよな) ジュブナイルだからって筒井康隆が見下して手抜きで書いたと思ってるのか?
筒井作品の中でも度々映像化されて稼ぎまくる名作だが 問題は原作じゃなくて脚本だろよ
馬鹿しかいないのか? ジュブナイルだからって剣持亘と大林宣彦が見下して手抜きで書いたと思ってるのか?
これ以降の時かけ映像化作品全てに影響を与えた名脚本だが
原作にないラストシーンは君の名は。にも影響を与えているし 時をかける少女 - 映画情報・レビュー・評価・あらすじ ...
上映日:1983年07月16日 · 製作国: · 上映時間:104分 · ジャンル: · 監督 · 脚本 · 原作 · 出演者.
3.5 (1,695)
評価3.5ってまずまずだろ。 映画の時間「時をかける少女」
7/16(金)19:00〜TVKテレビ
7/16は時かけ記念日 TVKは親指見せてとゴローにさよならがカットだったな
他はカットどこだろ? なんだよこの映画、吹雪の中で「すいません!星があんまりきれいだったんで!(和子)」とか
いくら何でも酷すぎるだろ
アホかって 別に酷くないじゃん
自分が気に入らないことを
映画が酷いと論点すり替えて叩くなよ 「角川春樹のプライベート映画だから、観客は角川春樹だけでいいと思っていた、二人の"あしながおじさん"ならぬ、"胴長おじさん"が、
知世のために映画を1本プレゼントしてあげようと。知世が30歳、40歳、50歳、おばあちゃんになったとき、昔を懐かしんで、部屋でひとり誰も観なかった『時をかける少女』を観ている姿もいいな、と考えていた」
プライベート映画なんだから何でも許されるのです。これ結論。 角川文庫原作「准教授・高槻彰良の推察」のドラマに深町くんという役名が出てくるな あの薄気味悪い人形、当時は辻村ジュサブローの作品かなと思ったんだけどまぁ今更どうでも良いわな 時かけの名シーンはエンドロールの歌
エンディングでは歌ってない この映画に関してはエンディングとエンドロールは同一のものだろな
だって、老夫婦の落ち葉焚き〜薬学部でのすれ違いのエンディングじゃ映画として弱いのを知ってて知世のPVを用意したんだろ? でもエンドロールを切ったテレビ局はそういう見解では無かったんだよ 老人夫婦の庭の場面はなんなの?葬式の場面でちらっと出ただけの二人に長話されても見てるガワはキョトンだろ 葬式の場面でちらっと出ただけの二人と思ってるなら見直せ! 深町君よりゴローちゃん派。ハンカチの匂いを嗅ぐシーンが好きだな >>644
今年の春くらいかwowwoプラスでやってた角川春樹事務所バージョン再見したけどエンディングは明らかにステレオ。劇中の音質もシネテープ仕様でクリア。画質もよかった。その翌週くらいに本家wowwowとかnhkbsでやったやつは酷い画質音質モノラルでした。
たぶんLDにはいってる旧ロゴのが高品質では? 見たこと無いけど。うる星のビューティフルドリーマーみたいに。 >>854
ここが一番見せたかったところと監督がいってました。テーマとメッセージらしい。よくわからんけど 2013年『FLASH』の「僕と角川春樹が愛した原田知世よ!」という特集で大林は、
本作の制作費1億5千万円は角川春樹のポケットマネーだったことを明かした。
「角川春樹のプライベート映画だから、観客は角川春樹だけでいいと思っていた、二人の"あしながおじさん"ならぬ、"胴長おじさん"が、知世のために映画を1本プレゼントしてあげようと。
知世が30歳、40歳、50歳、おばあちゃんになったとき、昔を懐かしんで、部屋でひとり誰も観なかった『時をかける少女』を観ている姿もいいな、と考えていた」
「その思いが観客に伝わったんでしょう。純愛ラブレターをこっそり見せてもらったような感覚。またファンのみんなにとっても『僕が愛した知世』になった。それが、一種の奇跡を生んだんでしょうね」などと話している 製作費をポケットマネーで出したら、一番儲かるはずだけどな
薬師丸ひろ子の二本立てで大ヒットは確約されていたんだから
なんでそれが足長おじさん的な美談となるんだろ理解できんわ 本来ならオーディションでグランプリを受賞した渡辺典子を主演に1本撮るのが順番だろう
それを角川春樹が原田知世に惚れ込んでしまったせいで個人的な感情を優先させて
原田知世を主演に映画を1本撮りたいという異例中の異例といった提案になった
評価なんかは期待してない
角川春樹の個人的な想い入れの映画(プライベートフィルム)のつもりで作ってくれと
責任は全部自分が取るからと探偵物語に匹敵するぐらいの予算をポーンと個人で出した
ところが蓋を開けて見たら探偵物語を凌ぐ名作として評価された
これは当の原田知世も大林宣彦も角川春樹も全く予想してなかったから本人達も驚いたと
そういう話だろ >>863
くどくど説明しなくても分かるよ
まったく爺いってのは すまん>>862にレスしたんだが
お前誰?>>864
後から出て来て自分は分かってると言われても知らんがな 結果的に角川さんの趣味や意見が映画に大きく反映されたんで「プライベート映画」と言ってるんだろね
監督には責任がないそうです >>866
真田広之の相手役としての出演と
新人でいきなり単独主演に大抜擢されるのと
どっちが格上になるんだろうね? >>868
真田広之の相手役のオーディションですが何か 真田広之の相手役のオーディションでグランプリの渡辺典子はそのまま
伊賀忍法帖で真田広之の相手役として出演した
一方真田広之の相手役のオーディションで原田知世は特別賞だった
順番から行けば次は渡辺典子主演の晴れ、ときどき殺人とかを先に撮るのが
自然じゃないか、ということだ
それを差し置いて原田の主演映画を先に撮ったんだから特別扱いしてるんじゃないのって話だよ >順番から行けば次は渡辺典子主演の晴れ、ときどき殺人とかを先に撮るのが
自然じゃないか、ということだ
いいえ、男が主演だから女優は主演作としてカウントしないとか関係ないから >男が主演だから女優は主演作としてカウントしないとか関係ない
そうじゃなくて
伊賀忍法帖の主演は真田広之だし
時をかける少女の主演は原田知世だろ ヒロインが主演の時もあるけど
必ずしもヒロインが主演とは限らんよ
じゃあ主演を主役と言い換えれば分かるかな?
伊賀忍法帖の主役は真田広之
時をかける少女の主役は原田知世
それに一人三役やらされるのと単独で主役なのとどっちがいいのかね? 伊賀忍法帖は渡辺典子も主演だよ!
馬鹿過ぎて話にならんw いや自分もどうでもいいわ
オーディションでグランプリを受賞して
美人で実力もあった渡辺典子を差し置いて
原田知世を特別扱いした酷い話だなってだけだから 伊賀忍法帖のオーディションでグランプリ受賞者が伊賀忍法帖に約束通りに主演した事について何も問題はないし
その後特別賞受賞者が主演しない約束もしてないのだから何も酷くない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています