吉永小百合をウザい
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>>494
吉永小百合も在日朝鮮人だから!
売国奴ね >>500
吉永小百合は生粋の日本人だよね!
愛国の乙女だった。 アタマ悪いからしょうがないよ。
これからもこのパターンでしかレスできないよ。 >>502>>503
サユリストや吉永小百合のファンらが、如何にして日本の芸能界を牛耳り支配したかの、証明ですね! >>504
サユリストと吉永小百合のファンらとは同一じゃないの・・
芸能界を支配したというより、サユリストの中には
作家が多いね。 川端康成、石坂洋次郎、野坂昭如、等々。 >>505
吉永小百合は、10代の頃は一応可愛かったから作家に人気があったのか。そこそこ美人だけど、10代の頃は顔がぱんぱんだった。 >>506
吉永小百合の10代の頃は相当、可愛かったから
若い男の他に、年寄にも人気があったのね。
まさにジジ殺しの典型だ。 >>505-507
爺らを誑かし、援助交際する乙女? >>508
援助交際というより福祉活動というべき。 >>509
資産家老人と枕稼業をし、栄光の主演映画の座を保っているんだよね どんな映画であれ、ひたすらキレイで上品な吉永小百合を演じたいんでしょ。
超ナルシストだね。もうビョーキといっていいね。 >>514
>ひたすらキレイで上品な吉永小百合を演じたいんでしょ。
アイドル女優なら当然の希求だね。
客の要求に応えるのが職業人なのだ。 >>515
70代のアイドル、もといババドル女優に期待するのはアホなサユリストだけだよ >>516
10代〜20代の頃のアイドル時代は光輝き、他を圧倒して眩しかったそうだ。 >>513-517
吉永小百合は女優では無い
単なる元アイドルの老害 >>518
吉永小百合は元アイドルでいいんじゃない。
女優なんて世間ずれしたものにならなくても。 >>520
吉永小百合自体を多くの日本人が必要と
しているのが現実だろう。 >>521
今の吉永小百合が?
若い頃だけね
現実の老婆の吉永小百合では無いよなぁ 色気がないって映画女優では致命的なんだよな。
東宝女優も清楚の城で結婚引退が多かった。伊藤つかさはアイドル時代の
自分のイメージを覆したいと、結婚前にヘアヌードになった
大ファンであったタモリ(サユリストだけどね)に写真集贈呈してた記憶。 >>523
は?
吉永小百合自体を必要としている現実か?
じゃあ今の吉永小百合早く要らねえって事な
老害サユリストさん >>521
> 吉永小百合自体を多くの日本人が必要と
> しているのが現実だろう。
今の吉永小百合を必要としているのは多くじゃなくて極めて少数だよ
共産党のような反日左翼&売国奴だけだ 必要としてるのは、オタだけだろうね
オタ=サユリストでいいの? 堀・日活社長も、裕次郎や小百合のような「隣りにいそうな」アイドル
が一世風靡するとは思わなかった。
しかも堀イズムによれば「村の子供に知名度があるのが本物のスター」
これもクリアする。もくろみは外れたのだ。
裕次郎はスタイルのよさ、小百合は黒目のキラキラぶりだろうか。
蔵原が撮影前の講釈を垂れてる間に
じっと聞き入ってたのが小百合らしい。あほらしい。とカツドウヤはそっぽ向く中で
子役時代からスタッフ受けもよかった。 【超関連スレ】
【芸能】“顔面凶器”小沢仁志、昔は撮影所でのケンカも日常茶飯事!一触即発のとき「吉永小百合さんが現れて…」
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1582142786/ 団塊の世代に、なぜ小百合の顔や姿が受けたんだろう。 >>530
それは外見からの雰囲気がお嬢さん。性格は健気で明朗快活に見える点。
そんな風貌でありながら恵まれない人生で可哀そう。
それが戦後世代の男の好みにピッタリとはまった。 少女スター・小百合を日活の売り出しは成功したといえる。
カラー作での顔出し。「霧笛が俺を呼んでいる」「ろくでなし稼業」
中盤からの小百合登場は空気を一変させるくらいの起爆力がある
美少女アイドル誕生である。おなじ年、ブロマイドも爆発的に売れ、
映画製作者協会新人賞受賞。スターの実績(演技賞、レコード大賞)は後づけだった。
日活の作戦が成功したのだ。生育環境がよく、快活な「お嬢さん」の雰囲気はいいえているね。 >>526
そうですよね!
共産党員や反日左翼&売国奴 >>533
>531 >532が的を得た意見だろうな。
それに比して共産党員や反日左翼&売国奴などは屁みたいなもの。 >>534
的を得た意見は日活時代だけだよ
後は成熟した女にはなれなかった >>535
吉永小百合に限っては成熟した女になれなくても、
青いリンゴのままで良い。 映画では成熟できなかったけど、実生活ではかなり生々しい。
ビジネスでは爺さん相手にするし、純粋に快楽を求めるときは若い男を相手にしてる。
映画でもこういう面を見せてくれればいいんだけどね。 >>537
実生活では尺八を吹いていたんだな。
その時は爺さんより若い男の方が逞しくなるもんね。 小百合は美少女なんだが、腫れぼったい、浮腫んでる感はあるね
パンを食いすぎてるのかもしれない。
マコのほうが眼を見開くような美少女だし、小百合はやっぱりアイドルというか。半世紀以上も清純派女優として君臨しつづけるほどの魅力か。
と思うと疑問符なんだよね。
昨日も日アカに出ていたが、並み居る女優陣だった。りえのほうが色白
で色香もあったというのに・・・小百合の持つ「清潔感」だけは光っていた。唯一無二ってことか。 辞書で「清潔」を引いてみると、「およそけがれとは無縁で、いい感じを与える
、」「ごまかしがなく信頼できる。」こんな感じ。
女優の場合は清潔そうに見えるだけでいいので、cmでは有効かもしれない。
日活スター時代の作品、夢千代シリーズしか興味がないので分からんけど
往年のサユリストがやっぱ支えてるのかね。現代編集長の老サユリストによる
「生涯無垢な少女でいてほしい」がいいえてるかもしれん。 >>540
小百合はやはり、生涯無垢な少女のままなんだ。 「未成年 続・キューポラのある街」 [映画]〔1965年/日本〕
キューポラのある街・川口で、ジュン(吉永小百合)は17歳になった。
ある日ジュンは、友人に誘われて、 高校生の集いに行く。
そこへ、朝鮮高校の生徒たちがやって来る。
差別を受けているという彼らの主張を聞き、 彼女は何かに目覚める。
ジュンには、 数年前、 父と共に北朝鮮に帰った在日朝鮮人の友人・ヨシエがいた。
ヨシエの母は日本人で、 一人、日本に残ったのだが、そんな彼女に、ジュンは北朝鮮行きを強く勧める・・・。
吉永小百合の「キューポラのある街」は、 以前にビデオで観たけれども、 続編があるとは知らなかった。
今回、ビデオが借りられたので、観てみたわけだが、いやー、その内容にビックリだ(笑)。
高校生の吉永小百合が、 友人の母親に、 北朝鮮行きを勧めるって、 現代なら考えられない事であろう。
その母が在日なら、それも仕方ないと思うけど、
彼女はれっきとした日本人よ!
しかも、最後のお見送りの時まで、 「行きたくない」と泣いている。
吉永さん、とんでもない事をしでかしてくれたもんだ。
浜田光夫の、 「利益の分配」も、なんだかなぁ。
ある種の思想の持ち主が、 観客を扇動しようとしていたのか?とまで勘繰ってしまうよ。 >>542
こちらにもレスしておこう
勘繰ってしまう、ではなくてその通りですよ
戦後の日本の映画界では明らかに政治的なプロパガンダを狙った代物が少なくない
実際、現在でも映画界はアカの巣窟だ
これは必ずしも日本だけに限らずハリウッドなどでも同様だが
だからこそアメリカが反共を徹底したマーカーシズムの嵐が吹き荒れた時代には
ハリウッドなどで徹底したアカ狩りが行われたし、オードリー・ヘップバーンらのように
当局のスパイとしてハリウッドに潜むアカ共の摘発に協力した有名俳優も少なくない
ただ皮肉なことに戦後の日本でアカを蔓延らせたのは他でもないアメリカそれ自身なのだがね
要するにアカを蔓延らせて戦前の我が国の天皇陛下を頂点とする国粋主義の再興を妨害しようとした、
つまり毒をもって毒を制する目的で共産主義者を日本に蔓延らせたのがアメリカ政府の意向(特に国務省とCIAやその前身組織のOSI)
これらは戦前の我が国を貶めて日本国民を自らの軍の行動に関して自虐的・否定的に教育・洗脳するWGIP (War Guilt Information Program)の一貫あるいは
それと補完する情報作戦としてGHQによる占領統治時代だけでなくサンフランシスコ講和条約で我が国が形式上は独立を回復した後も長く実施された
要するに戦後久しく共産党が生き延び、また社会党が55年体制の下で非常に長い間、第二党としてかなり多くの議席を確保し、また保守であるはずの
自民党も現在に至るまで本当の意味での愛国保守は極めて少なく売国あるいは良くてリベラル主義者の巣窟となってしまっているのは
このアメリカのCIA主導で国務省も協力して推進していたWGIPが如何に長い間、日本の大衆を扇動してきたかの証明だと言っても過言ではない
その徹底した対日情報戦WGIPの結果は、日本国民の意識が自国の過去に自虐的・否定的になり過ぎ、特に軍事と核に関しては強いアレルギー体質となり
今でも日本が憲法9条を改訂できずアメリカの思うような軍事的に自立して世界に展開するアメリカ軍をサポートできる国になれないという形で
アメリカを困らせている現状なのだから、日本という国家自身にとっては大変な災難なのだが、アメリカにとっても自業自得・因果応報と言うべきだね >>542 >>543
これは、ただの娯楽映画だ。 思想信条を押し付けてはいない。
吉永小百合は単純な小娘の設定なんじゃない。 そこに何かの
意思が働いているかどうかを想起するのは、観客の自由だと思う。
要は、観て何を思うかは勝手ということ。 >>542>>543
恐ろしい!日本人を北朝鮮に売り飛ばす日本映画に主演してるとは、吉永小百合は許せませんね!
おまけに吉永は日本共産党員と仲良しみたいで、最悪な売国奴ですね。 >>545
だから当時から未だ少女だった吉永小百合はアカにとって良い広告塔だったのよ
そして今や老境の吉永小百合は自分の意思でアカの代弁者になってるってことだ >自分の意思でアカの代弁者
これでは共産党員でなくともアカといわれてもしょうがないね http://www013.upp.so-net.ne.jp/orii/houga/kantoku/nomura_3/index.htm
未成年 続・キューポラのある街 監督 野村孝
公開年 1965年 評点 [C]
感想 今日は、吉永小百合主演の『未成年 続・キューポラのある街』を観た。監督は野村孝で、昭和四十年(1965)の作品。
あれから3年。ジュンは希望通り大企業の工場に就職し、働きつつ定時制高校に通っていた。だが父の辰五郎(宮口精二)は相変わらずで、家族とも会社の若い者や社長ともうまくいかない。
そんな折、かつて辰五郎と働いていた克巳(浜田光夫)が会社を作ったり、北朝鮮へ帰った金山ヨシエから父が病に倒れたので日本人妻の美代(菅井きん)に連絡してほしいという手紙が来たりする。
『キューポラのある街』の続編。原作者は同じ早船ちよだが、脚本が田村孟になるなど監督も含めてスタッフ・キャストのかなりの部分が変更されている。
前作同様“貧乏”の描写が中心となることは変わらないが、メッセージ性はさらに強くなってストレートになり、教条主義的にすら感じられる。
登場人物の生活の描写が薄れたため、コチコチの場面ばかりで肩が凝る。ストーリーは原作に沿ったものなのかもしれないけれども、脚本と演出によって加えられるふくらみがほとんどないような気がする。
また、無教養な人間に対する蔑視感のようなものがあるのが気になる。悲惨な描写をすることによって“犠牲者”として描いているのかもしれないが、それもまた見下した視点なのでは……。
“北朝鮮帰還事業”への言及も前作以上になっている。いきなり冒頭に北朝鮮人民のプロパガンダ写真が映し出され、
後半でジュンが朝鮮高等学校の生徒と一緒に日本人妻に会いに行ったり、その生徒の言葉にジュンが感動させられるなど、現在の眼で見るとただただ驚かされる。
前作はブラックユーモアと評したが、この作品ではそれを超えたナンセンス劇、まるで夢のようだ。
たとえ当時は北朝鮮の実情を知らされていなかったとしても、北朝鮮と日本の“自由往来”ができないことなど不自然だとは感じなかったのだろうか、と思う。
“自由往来”できないことを日本側の責任のように言っているが……。(2004/12/16) 吉永小百合というオンナを見たいがため、映画を媒体にしているだけ。
映画の内容は論外。主役でより多くのシーンに出ていれば良し。 >>550
吉永小百合という”オンナ”を見たいと思っているうち
”BBA”という後期高齢者になってしまった。 >>551
若い頃の吉永小百合は色気がないと思われているけど、
それはスクリーン上の虚構の世界での演出だけで
現実に目の前にすれば、派手な顔とは逆に性格の生真面目さが
雰囲気に出て、それが男の妄想を掻き立てる要素になっている。
同世代の団塊が夢中になったのも何となく分かるようだ。 若い頃の吉永小百合の顔は、ふっくら感とシャープな顔が両立していて
不思議な存在だ。 >>553
ちょっと違うな。アンパンみたいに膨らんだ顔は、全くシャープではない。これは、生理的な問題かもしれない。顔がパンパン。足は太い。 >>552>>553
大分偏った意見で吉永小百合をごり押しし、
他の女優さんを貶す行為、ご苦労様でした >>554
写真で見ると、横顔では結構シャープで挑戦的なポーズがある。
持ち前の強気な点が現れているよ。
むしろ、高齢になって円くなりすぎて特有の魅力がなくなったのでは・・・。 >>556
八千草薫とか岡田茉莉子、若尾文子の方がシャープな感じ
吉永小百合はボテッとして、シャープとは言わない 歳をとるとぜい肉が増える。女優は身体鍛えているわけで、吉永小百合は今でも水泳をやっているのか。この状況では、水泳はできないな。
75歳。後期高齢者か。 吉永小百合は、まだTBSラジオに出ているみたい。随分長い番組だよな。 >>559
若い頃は、甘く透き通ってキレイな声だった吉永小百合も
後期高齢者になってキモイ声になったのでラジオはもう
やめた方がいいんじゃないの。 >>560
見苦しい程の大根主演映画の公開が続いてますね…
演技力も役作りも無くて >>561
吉永小百合のみに限っては、演技力も役作りも必要無いのでは。
スクリーン上の存在感のみで成立している。 >>562
吉永小百合のみ、に限るとか許されるとか、
そんな単語は要らないと思う映画ファンも沢山居る >>563
しかし、吉永小百合のみという特別視は確実にある。 芸能人では成人した子供の不祥事で謝罪して謹慎した人もいるよね
子供いないほうが芸能人は有利だとは思うけど
特に若いうちは異性を釣ってお金を出させるのが仕事なんだから子供いらないなら事実婚にしたらいいのに
わざわざ人妻になった入籍を報告しなくても
美人がもてるのは分かっているんだから仕事上独身か事実婚(住民票の届と同居)でいいんじゃない?
子供いらない芸能人が入籍までする必要あるか?
世の中には結婚できない人も子供が欲しくてももてない人もいるんだが >>564
公私混同の吉永小百合ちゃんなんでちゅね 吉永小百合って、若い頃より40代以降の方が美人になったか。
逆に、声はダメになった。鼻にかかる声はどうも、聞き辛いな。 薄幸な美少女役・リリアン・ギッシュは生涯独身でしたよ。「子供も家族も欲しいときにすると思ってたけど、私は片手間に出来ない。子供が可哀想でしょ。」あっさり。75年の芸暦。「八月の鯨」を残し、現役で去っていきました 小百合ラジオは2週続けてフォーク特集です。小椋桂さんのラジオインタビューによれば
デビュー時はラジオ等、井上陽水の代役で出たりしてたらしい。その関係で歌い手の作詞
を頼まれたりして、しかし陽水のほうが、いい詞じゃないですか(引っかかる詩だもんね)
。だから私は歌謡曲に安心してのめり込めたとも。2人のクリエイター。小百合はファンですね >>567
40代の美人?
かなりの目が悪い方なんですね!
流石に豊麗線の皺は出来てたでしょ、吉永は >>570
40代になっても美人とは羨ましい女性だね >>571
あー、うー、しか言えない細雪での演技力は失笑物だったけどね
あー、つると言うのも、映画女優で田中絹代を演じる、アレは演技じゃなく吉永小百合お一人様のお遊戯会だよな 玉三郎と組んだ頃の小百合って舞台にも行かなかった。監督「夢の女」製作段階で
親しくなったよね。素晴らしい女形のメイク(遊女から淑女まで)、着物の所作まで聞き入って。
りえは玉三郎と組み、舞台への意欲を語っていた。りえママ死去後は
顕著に現れ、実を結んだともいえる。
和製ジャンヌ・モローみたいに演技に身を削るような痩躯な肉体と、
人生を反映した成熟も見せている。フランス女性は50代から
モテるんですよ。 サユリストの固定層は、タモリみたいに団塊の世代に多いのか。小百合は引退して欲しいな。 十代の頃に異性への好み、生活風景の感じ方等が決定して
それが一生涯の感覚を支配する。
だから、サユリストの固定層は、タモリみたいに団塊の世代が
青春時代を送った時期と小百合の一番可愛く、光っていた頃とが
一致しているので必然的に団塊に多くなる。 >>572
「細雪」での吉永小百合は、市川崑が台詞をいわせないように工夫している。言わせないで、動作でまとめれば、ダイコンぶりがでない。たから、台詞が少ないから上手くいったのだね。 >>576
元々ダイコンだから、だから、だからだよね!
たから、じゃないよ、サユリスト老害さん >>576
台詞を言わず動作だけで演じられるってのは、大女優の証じゃないの・・ >>578
大女優ではなく、アイドルタレントね
吉永小百合ちゃんは
女が優れて女優と呼べる >>578
>台詞を言わず動作だけで演じられるってのは
演じられるじゃなくて、監督からなにもしなくていいよと言われただけでしょ。
演じられたんじゃ、映画をぶちこわしにされるからね。 小百合ヲタのように小百合映画を全部見てないけど、俺が見た中でベストワンは『北の零年』だと思う。
ラストで鍬を手にして畑を耕すシーンが小百合らしさが出ててよかったな。農作業とはいえ上品さを
失ってはいけないという気持ちがよく表れてた。誰もが首をかしげるのに、最優秀主演女優賞となった
のも小百合ならではだね。それにしても最後まで見続けるのは苦痛で苦痛でしょうがなかった。この
苦痛を感じさせるのも小百合映画の特徴だね。いろんな意味で小百合らしさの出た映画だった。 >>581
「北の零年」、映画評論家からかなりの酷評を受けてたよね。
綺麗なまんまで、アレでは農婦とは違うよね。
上品さを失ってはいけない気持ち?演じる上ではそんなのは要らないから。
見続けて苦痛?観なきゃ良いじゃない!
老女の自己陶酔したくだらない映画って事ね
結局は吉永小百合様々の戯言でしょ?
最優秀主演女優賞は、吉永小百合のファンの方、政治家や取り巻きが裏で操って操作しているから入賞するんだよね。 >>581
>見続けて苦痛?観なきゃ良いじゃない!
この映画を最後に小百合映画は見てない。地上派TVで小百合映画の何かを見ようとしたけど、
時間がもったいないから、最初の15分くらいで見るのやめた。
北の三部作って、北海道が舞台になってるだけでこう呼んでるの? >>583
北のカナリヤたち
北の桜守
そうじゃない? まぁ観る価値が無い
吉永小百合のPVだけど >>583
小百合映画は結婚前と結婚後とで、はっきり線引き出来る。
サユリストの評価は結婚前の映画に限定しての思い入れ。 >>584
じゃあ、高倉健なんかは北の二十部作か三十部作になるね >>585
日活作品も過去のリメイク版みたいなヤツが多いよね、内容も似たり寄ったりな作品。
田中絹代や左幸子、美空ひばりがやった様な作品。
佐分利信と津島恵子がやった「帰郷」を吉永小百合がやって居たのは驚きだが、余り話題にならないから記憶に残らなかったんだろうな。
>>586
勝手にあなたが思って下さい。 小百合の場合はホームドラマの快活な少女役が固定してたし、
「青春は時に残酷になる」という、日活青春ドラマの王道も担う
。石坂文学も絶版になったとか。「黒い傷あとのブルース」
サユリストに評判いいね(屈折した青春映画は川地主演も絶品だ)
小百合映画ってのは与謝野晶子役まで小百合にしてしまう。こういうのが
好むのではないか。 日本は今の時点でかなりヤバいのよ
財政赤字と出生率の低下のダブルパンチ
第二次ベビーブーム以前の生まれのコメンテーターは信用しないほうがいい
彼らは第二次ベビーブーマー世代が下にいるからなんとかなるのを知っているんだよ
ヤバいのは第二次ベビーブーマー世代が年金をもらうようになったらだけど
そこまで持ちこたえるか微妙だな
赤字国債が多い国が投資の対象になるかどうかだから 去年の映画で、吉永小百合は最後かな。
たまには、脇役で出たらいいと思うが。 吉永小百合は派手な顔ではない。自分でいってるけど、激しい役はできないと。大人しい役柄は、奥さんくらいしかないな。だいだい、いつも同じ役柄になってしまうな。不器用なんだな。 >>596
立派な人間では無い
単なる牝ゴリラの小百合ちゃん
操り人形な吉永小百合じゃん 目立ちすぎるのは美人で可愛いからか?
他の女優は並み。 >>598
サユリストらが潰したんだろ
吉永小百合が一番になる為にさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています