吉永小百合をウザい
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>>346
70ババアでなく18の乙女ね。
だから激しく妄想を抱いて浸れるんだよ。
(僭越乍ら、間違いを訂正させていただきました。) >>347
なるほど、君たちサユリストの爺さんたちが現実世界で家族からも誰からも相手にされず
孤独で幸せじゃないから彼女の妄想に浸ってるってのは認めるんだw
346の間違いは君らの妄想の相手が現実の今の彼女じゃなくて大昔のキューポラ時代の彼女だという点だけなんだな もし祖母なり母なり嫁なりだったら
74歳にもなって男の目を心配しなきゃならん カネのないやつぁ あたしのとこへ来い! とくりゃぁ・・・
ケッケッケッケ (笑) 小百合さんって日本では代表的な女優とされてるけど
世界では今日マチ子や原節子ほど知られてないよね >>22
大変な事を押し付けられるんですね
正に老害婆ですね、吉永小百合って >>352
グランプリ女優の京マチ子
小津安二郎の映画で有名な原節子
世界どころか国内でもそのお二方の足元にも及ばないよ >>331
原節子や高峰秀子には到底足元にも及ばないカス小娘の吉永小百合さん、ションベン臭く演技力も無い! >>355
大女優って呼ばれる人は鼻持ちならないね。
その点、カス小娘とかションベン臭く演技力も無い人って
か弱く、可愛いく、愛すべき存在だよ。 >>353
清らかな、清純派気取りの老害婆
それが吉永小百合様 >>357
吉永小百合様 の若い頃は清らかな、清純派で
しかもお嬢様の風情だったよ。
可愛かったね。 ナデナデしたい。 >>358
清らかな人かな?
色んな男を渡り歩き、すっかり汚い老害婆になったよな
渡哲也と結婚出来たら良かったなぁ 去年、吉永小百合は著書(インタビュー形式の)を出した。共著だが、自分の本として刊行。でも映画評論家からは無視され、有馬稲子や香川京子の本に比べてアンケート100冊にも入っていない。淋しい? >>360
へえ、そんな本が出たんだ
全く話題にならなかったよね
自分も今まで知らなかった
まあ知ってても見たいとは思わんが >>360
映画女優さんとしての価値も無い、相応しくない御仁の吉永小百合ちゃんなんだろうね >>363
小百合ちゃんは映画女優さんとしての価値は高い。
むしろ高すぎて他からのやっかみが多いんだね。かわいそうだ。 >>364
価値は高くない
原節子や高峰三枝子、木暮実千代等ならば高いが >>360
くだらない吉永小百合が選ぶ日本映画の評論本なんぞ、買う奴は少ないけど 吉永小百合の映画、価値が無い凡作ばかり
斜陽のおもかげ、白鳥?チンカスの様な映画 >>360
香川京子や高峰秀子、有馬稲子らの著作なら読む価値はあるけどなあ >>369
そうかな、むしろ吉永小百合の著作の方が読む価値はあるけどなあ >>370
読む価値も無いと思うぞ!
色気も無い、女優と言う言葉には相応しくないし、演技力も歌唱力も無い、単なるアイドルごり押しタレントだからな 老婆アイドルでいいんじゃないのか
あの頃の女優、10代歌手では仲宗根美樹は声にエロさがあったな。引っかかる魅力になる。団塊的にはおさげで制服のおきゃんなアイドルでいいんだよ 当時の仲宗根美樹には惹かれるものがあるが
吉永小百合には一切ない。 若い当時の吉永小百合の声には甘くて透明感があり惹かれる。 >>374
今の吉永小百合は蓄膿症かと思わんばかりのベッタリと粘って聞き取りにくい声だがな
おそらく若く見せるために顔を弄った後遺症だろう >>375
今の吉永小百合の悪声の原因は不明だけれど、おそらく
落馬して腰を痛めたことと、当時のストレスから声が出なくなったことからが
遠因じゃないかな。しかしその前の若い頃は軽めの明るくチャーミングな声だった。 人形のような小百合は、15,6のころなんだよな。まだ細い
肌荒れが目立ち肥えてきたのが全盛期なんですよ
当時はニキビ面でドーランで隠すのでやっと。少し経ってマックスファクターの
舶来のドーランを芦川から譲ってもらったのだ。
色白美魔女時代は80年代。この時代、夢千代と出会うわけですね >>198
お前みたいなのが居るから吉永小百合ヲタはぜんぶキモい
>>201
目がデカいだけで、何も無し
演技力も歌唱力も無い
>>209
仰る通りです
カンペ丸読みでカット編集する、小細工婆婆 >>373
仲宗根美樹はエキゾチックだね
吉永小百合よりも何倍も魅力的
歌唱力も有るし! 確かに痛いし、ウザすぎ
74歳で50歳過ぎた大人の休日倶楽部のCMに出てるし >>380
>74歳で50歳過ぎた大人の休日倶楽部のCMに出てるし
スゴイじゃない! ベッドシーンが下手ってのもあるな。裸ってわけではない、デコルテ見せる
くらいで、気分も乗ってないし。
セックスも下手だろう。小百合いわく、気にいった男優さん以外では芝居が
やりにくい、毛嫌いしちゃうそうだ。つるべが言いなりになっている。 吉永さんと共演することを男優が望まない
やりにくい人だからか >>385
吉永小百合は74歳にもなってるが全体的に雰囲気が幼い。
ベッドシーンが下手というより、観ている方が感情移入しにくい。
だから少女のセックスみたいで様になってないから白ける。
男優も他の女優に比べて勝手が違うんだろうな。 小百合と同期の松尾嘉代は前張り大嫌い派。乳首が巨峰。腰のラインが緩んでる。
熟女の魅力たっぷりだな 松尾嘉代は生きてるの?
吉永小百合の好き嫌いは昔からたな。
自分の気に入った俳優を選ぶ。三浦友和ら。 >>389
自分の気に入った俳優を選べるのって大したものだ。
さすがに昭和のビッグアイドルは格が違うね。 松尾の乳首は思い切りほおばって、舐め回したり吸ってみたいね
小百合乳首は少女の蕾のように小ぶりだ。寅さん映画で確認できる。 >>393
そうでしょうか?
もっともっと居ますよね。 なにしろ可愛いから。 >>394
他の可愛い女優さんらを出れなくさせた吉永小百合さん
高慢ちきな目や頰のデカさは意地汚い性格を現している 母世代が「爆発的な人気」「圧倒的な人気」というが、母ちゃんなんて
スラム街の娘で映画なんか見てないと思うんだよ。昭和のビッグアイドル(今も婆ドル)で居られたのは、ヒットした歌だよな。裕ちゃんと同じ >>396
老婆の年齢の方が可愛いの?
へぇ〜
お前も相当な爺さんね >>398
老婆の年齢でも可愛いなら、若い頃は美しすぎて可愛く、後光が射しているよ。 確かに毎回偽善者ぶって周りから持ち上げられて主演映画を撮っているのはウザ過ぎ >>400
偽善者ぶらなくても主演映画を撮れるってスゴイね。
さすが日本映画界の女帝・吉永小百合だよ。 >>396
若い頃(可愛いとされていた頃)の写真を見たら兎みたいだった
兎というのは褒めていない >>402
若い頃のラビットちゃんて可愛いよ。褒めてるからね。 >>402>>403
若い頃だけね
今はいつまでも主演映画に拘り、
老け役、悪女役も挑まないボンクラ婆さんだな 小百合細い時代は16才までだろ。ウサギみたいだね。櫛の通ったお下げの制服時代が好き。
「ガラスの中の少女」くらいかなあ・・「潮騒」はデブってるけど、海女は脂肪を貯めこんで潜る。とかあるよね。役つくりか、食いすぎか >>405
食いすぎだろうね。
でも、それが可愛いし観客に女を意識させることになる。 >>405>>406
目玉だけで威圧感満載だった小娘ね
演技力も無いですね、大人になっても同じで >>407
演技力なんて要るの...可愛けりゃそれで充分じゃない。 吉永小百合は、急にアンパンみたいな顔になるよね。10代の頃。ニキビもあるし、可愛さでは、和泉雅子の方が上だね。でも日活の方針で、小百合をメインに持ってきた。和泉雅子の「非行少女」はモスクワで映画賞を受賞した。 >>408
今が可愛いの?
目が悪いの?
ボクちゃん? >>410
ボクちゃん,、目が良いのだけが自慢なの 未だ映画主演するの?
天海祐希とコメディだと
いい加減老婆やれって感じ 「赤い蕾と白い花」ここら辺までなら愛せる。同じ年にキューポラ公開。
チャッカリ娘(あだ名)大活躍映画の「青春のお通り」これはbsnhkでもリクエストが多かったと聞く。高度成長期のアイドルでいいんだよ。 >>408
充分じゃない
>>413
高度経済成長期のアイドルだ
とか要らないと思う、日本映画ファンも沢山いると思います
吉永小百合がごり押しされて、日本アカデミー賞の授賞を毎回優遇されて居る事実があるし、所詮は若い頃の魅力だけの話
今は痛い老害婆さんだ 梅雨も明け、真夏へ突入だが、個人事務所からの小百合映画って冬が多いよね。
小百合は北海道が好きだし、暑さに弱いのかな。
「若い人」なんかは制服も夏服で、顔もドーランとニキビ面でテカテカして青春真っ盛りだったな。長崎ロケだった。
ちなみに「若い人」は原作では北陸の田舎町が舞台。生い立ちの複雑なヒロイン・江波も、担任教師もエッチに描かれる。映画だと寒いほうがエロが内包的だよな。 「泥だらけの純情」も寒そうな東京の風景もよかった。純愛、そして白銀の世界で結ばれる
「夢千代日記」も山陰の冬だから、肌寄せ合って生きる情景が見えた
雪って積もらないのかな >>415>>416
凄い妄想してますね
吉永小百合なんぞに感じるとは感覚がおかしんですねー >>415 >>416 >>417
冬には悲劇がよく似合う。 清純派で美しい小百合は、
やはり涙を誘う悲劇で決まりだろうな。
その為には、沖縄より北海道を選ぶ。
この妄想は正常な感覚だからよ。 74歳にもなるのに演技力も身に付かない小百合ちゃんが、北海道で悲劇を演じても価値も無い代物、愚作にしかならない! >>420
74歳にもなるのにあの美しさは素性の良さから来るのか、
こうなると演技力なんか問題外だよ。 >>421
美しいはないと思うぞ
年相応の役を演じる事も出来ずに、若い頃の魅力だけで今もそのままとは痛過ぎる老婆だよな!
仲村トオルや阿部寛と夫婦だとか、志田未来が娘って言う設定が痛いんだよなぁ!
サユリストじゃない外野からすれば、痛過ぎて何故こんな馬鹿らしい小百合さんの映画が作られるのが不思議。政治家やサユリストらを利用しごり押し、枕稼業を若い時からして来たからであろう! >>422
若い頃の魅力だけあれば充分じゃないの。
老婆が老婆役ができるのは当然だから。 >>423
じゃあ、若い頃に引退するべきだったな
今は明晰を汚す老害婆 >>424
本人は若い頃、襲撃された時には引退したかったみたいだが
周りが売れっ子の小百合を引退させなかった。 >>423
吉永小百合は老婆役はできない。あるいはやりたくないか。ずっと母親役か奥さん役。
不器用なんだと思う。アイドルのまま74歳になったので、老婆はやりたくないか。 >>425
サユリスト、ヲタ、ファンが行けなかったんだわよね! そっとするべきだったな。それか襲撃されて殺されれば良かったよ!!
売れっ子だとは甚だしいな、日活の勝手なごり押しで襲撃されたんだね! >>426
老婆役が出来ないんじゃなく、吉永小百合自身が拒否して居るから!
吉永小百合は演技力が無い癖に美しい自身の綺麗なフィルムを残したいんだろう!
ナルシストなんだね、サユリちゃんwwwwwww >>428
>美しい自身の綺麗なフィルムを残したいんだろう!
ナルシストなんだね、サユリちゃんwwwwwww
良かった! 正解だよサユリちゃん。 小百合の茶髪時代って昭和40年代に1度染めてるね
不評だったせいかすぐ直してるけど。やっぱ黒髪、キラキラお目目の美少女
というイメージは崩せない
日活のゴリ押しというか、スタッフのマスコットだったんだ。それで映画に
あの子はどうだって話が出る
「ろくでなし稼業」小百合の登場で場面が男くさい映画がガラリと変わったように >>431
サユリストって純真、純粋で頭脳明晰な男が多いような気がする。 >>402
吉永小百合ばかりを推し、ごり押ししたからいい女優さんが出れなくなってしまった! 早稲田の泥臭い稲門会=日活上層だったな。撮影所長も早稲田だった
慶応は小巻ファン多し。いうまでもなくお坊ちゃま大学だ。
サユリストは頭脳明晰というか、貧乏人が支えた。日活映画、特にアクション映画好きな人は。爺さまのバージン信仰みたい >>434
爺さまのバージン信仰といってもサユリちゃんも74歳で既婚、
まさか処女ではないだろうな。
それでも爺さまはサユリはバージンと思ってる。 カワイソ 沢口にしろ小百合にしろ、B層の爺婆は清純派女優でインプットされてる
から。団塊サユリストや軽薄なテレビ界や広告代理店などは
見てくれだけで清潔に見えるだけで持ち上げるだろ(小百合は婆様だけど)
原節は戦前からのスターだったし気高さもあったしな(タバコ、酒はあおるけど)
小百合の万年筆cmも高齢者向けだろうな 小百合はCMで金持ちか。
女優業なんか辞めればいいのに。なぜか、オファーがくる。いつも並の映画だが。 3M(観月、りえ、牧瀬)全盛期からcmギャラの落ちない女優だ。ひとえに
夢千代以降、連続ドラマに出てないのも大きいね。映画女優ってイメージだろ
健さんもそう。90年代、連ドラではあったがbsnhkで刑事ドラマ1回だけ。格を保つ >>434-438
本当、若い時だけの話
今は痛々しい若作りして主役に拘る婆様
身の程知らず恥知らずだ >>439
サユリストは若い時だけが宝と思っている。
それだけで良い。
今のことは言ってはいけないのだ、これ不文律ね。 >>440
今のことじゃなくて、40年前に引退するべきだよなぁ 引退しても原みたいに作品が残らんだろ。それこそ名画座で「蔵出し添えもの百科」「青春アイドル特集」とかアイドル映画として流れるだけだよ。百恵ちゃんは歌が残り、20歳の引退だったしね。引退まじかの映画なら藤田敏八監督作をお勧めする 吉永小百合は残る映画は、あってもキューポラくらい。原節子は名作が多い。紀子三部作は世界的に有名だし、成瀬巳喜男の「めし」「山の音」、黒澤明映画など。「山の音」は、第1回東南アジア映画大賞の主演女優賞、監督賞。 松原智恵子や他の女優を貶しているサユリストらは最低だよなって思う!
吉永小百合のイメージを余計に悪くする低俗な糞野郎ばかり というか日活清純派って東宝清純派よりも延命率高いよね。
ドール型のルリちゃんから低年齢化が始まったけどサユリストがトドメをさした
小百合が舛田監督と言い合いになった「ひめゆり」も、残虐さ、悲惨さがないんだよな。古川卓巳監督の「沖縄の民」は地上戦の切羽詰まり方が素晴らしい
独立プロの「ひろしま」や、メジャーではあるが今井版の「ひめゆり」は
結構見ごたえもあるし。戦後の爪痕の残った街やロケ地も効果大だったが ルリ子はその後、監督によって洗練され痩躯のオトナの匂い漂う、「オンナ」になる。淫靡エロス&メロドラマ「愛の渇き」、砂煙を上げるダカールラリーに咲く花「栄光の1000キロ」を見よ。愛くるしい少女人形の10年後である。蔵原効果かな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています