吉永小百合は大根
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>>564
サユリストは今度の映画「最高のー」 は支持しないだろうね。
サユリストは小百合の10〜20歳代の映像のファンであって
それを年老いた姿態で上書きしたくないだろう。 吉永小百合は、「最高のー」では余命半年でやりたいことをやる。が、ただはしゃいでおり、半年後に死ぬという陰りが全くないのはへんた。「生きる」の志村喬を見倣え。 加山雄三は若大将シリーズみたいな大ヒット作があるし、歴史的名作にもいくつか
出てるから大俳優といってさしつかえない
吉永小百合とは比べられない 俺も日活時代しか受け入れられんタイプだけど、爆発的人気って
実は歌ではないのか。と思う。歌手業の小百合が再評価の兆しもあり
唱歌風というのかな。本間千代子も合唱団出身なので唱歌風に歌う。
少女のいいところが詰まっている。
「寒い朝」ヒットは吉田メロディー全盛期に重なっているけれど、楽曲がやはりいい。最後の、あああ〜♪がいいんだよ。
若きアイドルの小百合とムード歌謡のマヒナ。これもいい
仲宗根美樹の「川は流れる」も同じように歌詞が好きだわ >>567
加山雄三って、大俳優⁇
上原謙の息子さん、
所詮は二世スター!!
坊々、お坊っちゃまの域を抜け出せないガキの成り上がりだろうと思いますよ。 >>568
小百合の歌唱は実に素直で好感がもてる。
演歌歌手のような嫌味な歌い方ではなく。
美空ひばりの様に技術をひけらかすのでもなく
これを歌心というのかな。
吉田正も小百合を可愛がり掌中の珠としていたのも
よく分かる。 小百合というか、日活は映画に主題歌を作り歌わせている。小百合もそうだ。たまたまヒットした歌もあるけど、ほとんどはヒットしないな。また主題歌だけ歌い出なかった映画もある。「嗚呼、野麦峠」はそうだ。 歌って映画に出ないのは、なぜだろうか。
社会派映画は嫌いか。 吉永小百合は基本的な発声ができていない
腹式呼吸さえできないから歌は下手くそなのも当然
女優を何十年もしていてババアになっても発声ができていないのには呆れる >>575
それらを全て踏まえても歌唱に魅力があればいいんじゃない。
若い頃の声は今の声と違って明るく甘かった。 薬師丸もコーラス部出身だから少女の素直な声だった。今は音楽番組だと
感情こめて歌うけどね 吉永小百合は、歌は上手くはないね。
たまたまヒットしたのが、2曲くらい。
寒い朝、いつでも夢を。吉田正に会ってからか。 吉田門下様様なんだよ
小百合も杉紀彦の「ラジオ村」にも出てほしかったな。杉さんは作詞家だけど
大の吉田ファン。小百合が恩師に恵まれたのは歌手だったのだ。
女優のヒット曲なんて2、3曲あればいいだろ。 >>576>>579
持ち上げるのに必死になっている認知症のサユリスト 誰か吉永小百合のNHK番組みたら、紹介してくれ。俺は見ないが。 >>581
昔の映像が紹介されていて、それが良かった。 >>582
良かった? 繰り返し観て大したことない女じゃない >>577
薬師丸ひろ子は少女の頃から声に伸びがあった
今は更にレッスンを受けたようで歌唱の基礎がしっかりしている
吉永小百合は基礎ができていない人の歌い方
レッスンを受けてもあの程度なのかは知らんけど 吉永小百合は、よくレコード大賞をとれたよね。まだ10代だろ。橋幸夫とデュエットだけど。
あまり、一緒に歌ったことはないだろうな。 >>585
吉田正が彼女の声と人格に惚れ込んでいたから。 「北のカナリア」(2012)をみた評論家北川れい子のコメント。「吉永さんは、ひたすら"吉永小百合"を演じていました。もう、演技が上手い下手は関係ない。常に優しく綺麗で誠実なキャラクターです」。自分にウットリする小百合か。 >>587
吉永小百合の映画では10〜20歳代のものが良いのではないかな。
演技がどうのというより、ただひたすら与えられた台本をこなそうと
しているひたむきさが感じられて好感が持てる。 永遠の少女か。それもいいね
アメリカではドリー・パートンがそのタイプかな。本業は歌手で動員力も
衰えんし、世界的ヒット多数、リメイクされる。半世紀以上アイドルだ
映画ではデカパイの気持ちのいい姐さん役がルーティン。
にくめん婆さんだが、若さ維持の整形で大変だろうなあ。と
アメリカン・アイドルでは尊崇をこめて特集を組んだ >>589
>永遠の少女
私生活での思想が 昔のままで幼いままの左翼かぶれだしね
千葉麗子は昔は吉永みたいな感じだったらしいが 左翼の連中の胡散臭さに気付いて転向しているのに >>588-590
顔が太々しい悪女
清純派ぶって、実は淫乱な方なんだろう >>591
もう清純派ぶってはいないだろうが淫乱派まではいかないだろう。
上半身にエロさがないからなぁ・・・・ 家でお菓子食いながら
那須真知子脚本作品や旦那の那須博之監督の
にっかつロマンポルノ見て欲情してそうな奴 小百合って芸能界以外知らない人だからな。永遠のアマチュアってのも
違和感ある。
個人事務所からは演技を学ぶのも出来たはずだが、永遠のアイドルを選択し続ける >>592
顔にもエロさはない。元々はお嬢さんだから、いくら悪ぶってもそこが浅い。妖艶さはないな。また、お嬢さん演技も中途半端な感じだね。 >>592
渡哲也とか浜田光夫や岡田裕介、堤清二らとベッドを共にした吉永小百合ちゃんなんて、想像出来ない!
それだけに清純派だし >>596
あの中尾彬が恐れ多くて尻込みしたぐらいだから冒しがたい
雰囲気が全身を覆っていたのだろう。 やはり清純派だ。 >>595
本当、妖艶さもお嬢様演技も無い、出来ない無能な牝ですよね、吉永小百合 >>599
お嬢様演技は出来ないが、その分本当のお嬢様気質はある。 >>600
> お嬢様演技は出来ないが、その分本当のお嬢様気質はある。
そんなものは吉永小百合には皆無だよ、何しろ小学校に上がるか上がらないかの歳から
家計のために稼ぎを当てにされて芸能界に放り込まれたのだ
お嬢様気質が身に着きようがない
むしろ吉永小百合の場合は、「どん底から這い上がって世間を見返してやるっ!」って成り上がり者に共通する気質だ
だからこそ、芸能界とくに映画界では手段を問わず伸し上がろうとして、映画人や自分のファン層の団塊の世代に受ける左翼発言を続けた結果、
今や木乃伊取りが木乃伊になって正真正銘の反日の赤のまま老婆になったわけだ
その代償として手に入れた映画界での政治力を駆使して、何を勘違いしてるのか70過ぎてもアイドル路線のまま誰も見てくれない主演映画を作り続けさせている
吉永小百合と同世代の女優で本物のお嬢様気質の持ち主は、経済的に何不自由なく育てられておっとりした性格に育った松原智恵子だよ
良く言われる松原智恵子の天然ボケ的なところは彼女のお嬢様気質から来るおっとりさと表裏一体のもの
何しろ娘が芸能界に入るとなったら、父親が馴染みの大工を連れて上京して来て、調布に一軒家を建ててやりお手伝いさんを雇って住まわせたぐらいだからな
こんな暮らしを親にさせてもらってたら吉永小百合の
これこそ本物のお嬢様だよ 百恵は恵まれない環境だったが、自分の意思で「スター誕生」オーデを
受ける。横須賀・汐入での新聞配達の少女がジュリーに憧れ、アイドルを夢見る。
百恵のほうが大人たちに踊らされてたんだよ。
小百合は宮沢りえみたいに、美少女だった。家のために子供で芸能界に放り込まれ、野心的はステージママに働かされたクチだな。デコは通学もさせてもらえず、もっと悲惨。能動的ではないが、忖度され続ける老婆アイドル業に浸かっている
リズ・テイラーは裕福な家で子役だからママの虚栄心だけだな 日本を代表する映画評論家佐藤忠男は89歳。今年文化功労者になった。吉永小百合は6.7年くらい前に、文化功労者になった。これはサユリストが多い団塊の世代あたりの文化人が推したな。代表作が、キューポラくらいなのに。死ぬまで年400万貰える。他にいそうだな。 >>603 >>604
吉永小百合の姉妹は全く顔を出さないが、吉永小百合の親族であることが
嫌なのかな。 現在は公私混同を厳格に避ける風潮だが吉永小百合の
若い頃はそうでもなく何でもありだったんじゃないの 吉永小百合には、仲の悪い叔母
がいたよね。母方の叔母。 >>603
そうそうそう、演技力も歌唱力も無い大根で大迷惑なメス老婆 吉永小百合が大根だという評を見ると、ヒッチコックの悪評と似ているような・・。 >>605
山口百恵は母や妹に楽な暮らしをさせようという覚悟があった
結婚で引退
高峰秀子は結婚後も女優を続けたが50代で引退
70代にもなって良い役ではないと映画に出ないババアとは違うよ >>611
吉永小百合も家計を楽にしようと学業を犠牲にしてまで子供乍ら
芸能の世界に入ったんじゃなかったの。 当時はラジオドラマの子役だった。昭和30年代中期でも新聞のラジオ欄
と言われるほど、ラジオのほうが格上のメディアだった。
週刊現代のオッサン編集長もリアルサユリストだけど、ラジオドラマで
知り、銀幕で小百合のアイドルぶりに惚れたクチだろうね。
ラジオドラマ子役、児童合唱団と、芸事をやらせてたのはピアノ教師の母親でしょうね >>612
>家計を楽にしようと学業を犠牲にしてまで子供作ら?
大分違うんじゃないの?児童劇団にはいっ >>612
>>614の続き
て、赤胴鈴之助のラジオに出演して、その後日活に
恵まれ過ぎでしょう、但し演技力も歌唱力も磨いて居ない タモリってサユリスト連呼だったが、実際に付き合うタレントは
婆さん(瀬川瑛子、中園ミホ)ばかりだし、アイドルの意味はわかってるんだよ
ただあこがれ、崇拝したい、田舎の少年の森田一義は銀幕の美少女を追い駆け
大学進学で上京する。 吉永小百合は父親が仕事で失敗したな。ラジオの赤胴鈴之助に出たのは、小学6年生か。作文で、女優になりたいて書いている。元々、女優になりたかった。まぼろし探偵に、出ていた。TV。最初の映画も自分で応募した。松竹。その辺はデコや原節子とは違うところ。 ラジオの赤胴鈴之助には吉永小百合と一緒に藤田弓子も山東昭子も出てたな。
藤田弓子は「瀬降り物語」で大胆なヌードを見せてくれた。
小百合は見せてくれなかった。 確かに、吉永小百合は演技は上手くない。
若い頃はただ、走っていただけ。今でも、耐える役柄はできるが、不器用。結局は主婦くらいしかできない。 若かりし頃の吉永小百合は演技力などを問題にしないほど突き抜けた
何かを持っていた。それが何かは説明し難いもの。
強いて言うならオーラとしか言いようがない。
美人とか可愛いとかを超えたもの。 >>619
主婦もまともに出来無いじゃないの。
お手伝いさんを雇っているんだし >>621
忙しい中を主婦だけはキッチリと出来てるんじゃないの。
スーパーでの買い物でも無駄遣いはしてないみたいだし。 吉永小百合は、若い頃は本人もいっていたけど、浜田光夫と40作品以上共演した。キャッチャーの浜田光夫相手の投手のように、直球ばかり投げていたと語った。演技なんかしてない。アンパンみたいに、顔が腫れた時期があったな。 大泉晃さんは元祖ロリコンを自認してたが、顔と手がガサガサの少女じゃないと
興奮しないらしい。俺も小百合がガサガサ顔の頃が大好き。
ニキビでドーランが濃い「ガラスの中の少女」の頃かな。少女の頃って
ホルモンバランスもあるけど、昔の娘は、がっさがさだった。
子役時代の二木てるみもガサガサで可愛い。 >>625
直球で勝負とは素晴らしい。変に曲がった演技力など目障りなだけ。 >>603
吉永小百合が大スターだから、姉妹とか大迷惑だったんでしょうね!
サユリストの男性ファンはストーカーが多く存在するから >>628
吉永小百合の姉妹なら顔、姿態も似ているだろうから美人だったろうな。 >>624
ある女優さんが言ってたけど
大泉滉さんは、素朴な女性が好みだったので
女優は対象外だったらしいぜ。
吉永みたいな女には尚更興味が無い。 大泉滉は、「めし」に出ていたな。
若い頃か。島崎雪子が好きであった。相手にされないけど。 この人大根よねぇ
いつまでも現役女の役とか、息子より年離れてるのに夫婦役とかちょっと気持ち悪いわ
声は確実にお婆さんなのに、顔の皮膚を引っ張り上げてるから、耳の形が晩年の山田五十鈴みたいになってるわよ >>632
本当に仰る通りです、それを持ち上げている>>627みたいな爺が目障りな感じですね! 小百合の場合はアイドル時代ニキビだらけだった。しかし
照明さんのお陰でニキビを飛ばしてくれたらしよ。
髪も癖が強めだったが、「風車のある街」ではふんわりとした
セミロングスタイルで可愛かった。
片岡義男さんもひっつめ頭よりもウエーブ姿が好ましいと書いてある 吉永小百合は、10代のころはアンパン顔。腫れていた原因は何だろう。目もつり目だった。いつ、タレ目になったか。 小百合は家庭が厳格だから、肉食になれないな。44作共演した浜田光夫には、隙を与えなかったらしい。渡哲也が、最初に付き合って結婚したかったが、父親が反対して別れた。後は知らない。 >>639
でも中尾彬や石坂浩二には隙を与えたのかな。 >>639
> 小百合は家庭が厳格だから、肉食になれないな。
家庭が厳格かどうかと肉食かどうかは無関係
むしろ男との付き合いに関して親が煩く注意し監視・干渉すればするほど反発して男にのめり込み肉食化するケースが珍しくない、これが年頃の娘というもの
そして吉永小百合は正にそのパターンで肉食獣のメスと化し後に日本映画界を牛耳る武器となる男性関係を築き上げて行った 今日NHKBSで久し振りに、
「男はつらいよ 柴又慕情」を観たよ。
もう何回も診ていて、男はつらいよでは一番好きな作品。
で、この映画の見処は日活の看板だった吉永小百合と松竹の看板倍賞千恵子の共演。
自他ともに認めるライバルの共演だから火花散ってる。でも圧倒的に倍賞の勝ち。吉永の棒演技では倍賞には太刀打ち出来ない。
倍賞はその後もさくら役を続けながら、その間に「家族」「故郷」「同胞」「幸せの黄色いハンカチ」 続き
等の日本映画史に燦然と輝く名作に主演して、名実ともに日本最高の女優となるのだが、吉永はさしたる作品で名を残せなかった。
吉永の代表作は日活時代の「キューポラのある街」「伊豆の踊り子」くらいだと思う。
倍賞と吉永、日本映画史に名を刻むなら間違い無く倍賞だと思う。 >>643 >>644
倍賞千恵子はこの「男はつらいよ」に出てから光彩がなくなって
単なるイモ姉ちゃんになってしまった。 それ以前は美しく可愛かったのに
残念だ。 吉永小百合は、どんな役やっても結局吉永小百合なんだ。
倍賞千恵子は、さくらをやったらさくら、民子をやったら民子。
実際の倍賞千恵子は家事ほとんど出来ないらしいからね。それでさくらを演じきるから凄い。 >>647
吉永小百合は家事全般出来るらしいね。
その上、女優までやってるんだ。 >>647
吉永小百合は単なるアイドルで女優さんではない!
吉永小百合が吉永小百合のまんまで、出て主演映画を撮るだけで、演技力や歌唱力も全く無い。 >>649
>吉永小百合が吉永小百合のまんまで、出て主演映画を撮るだけで、演技力や歌唱力も全く無い。
それで充分じゃないの。美空ひばりみたいに歌唱力があっても声が汚いより
若々しい、きれいな声の方が良い。 >>651
今の声はくぐもってるから駄目だが
昔の若かりし頃の声は媚薬のようで
こちらの精神がトロトロに骨抜きになる。 夢千代世代としては、折り目正しい芸者よりも、エロ売り芸者のほうが
いいよね。「天国の駅」の小林カウ役は淫蕩の末に殺しにかかる
悪女役なんで、かなり無理だわ
カウは死刑執行人にも色目を使っていたそうだし、生声テープでも
声作ってるし悪女の中の悪女だな >>654
吉永小百合が乳首見せて、男性客とのSEXヌードシーンをみせれば良かった 夢千代脚本の早坂自身が老サユリストを自認してたからな。
乳吸い、マン舐めとか、汚しの画面は想像できないだろう。
病に冒された薄幸な夢千代。顔色はいつも悪いね。紅をつけ、お酌に出る。
元祖清楚女優の夏川静江ちゃんが可愛い。ドラマ・夢千代は女優陣は大物ばかり。 結局、小百合は悪役は無理だね。
小百合の顔は悪役には向いていない。 >>647
吉永小百合は家事出来んだ?
やれないと思うが >>659
吉永小百合は家事はそれなりに出来るらしい。
子供の時の貧乏癖から、買い物も安いものを選んでいるらしい。 夢千代は、病気だから座っているだけ。
樹木希林らが動いたんだろう。映画版は失敗したらしい。 >>658
やる気も無い吉永小百合は消えてしまった方がいいですね >>662
吉永小百合が消えてしまったら泣くだろうに・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています