吉永小百合は大根
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カッコつけても吉永小百合は若かりし頃の団塊ジジーのオナペットでありそれ以上でも以下でもないだろ
まあわかることはわかる
かわいい顔して清純派やっててもナチュラルに、4D映画でもないのにメスの臭いをプンプンさせてる >>335>>336
お年寄りの方?
老婆ならば老婆らしくしなきゃならないよな
田中絹代や南美江、北城真記子や賀原夏子みたいに >>336
吉永小百合は若かりし頃の団塊ジジーのオナペットである。
かわいい顔してメスの臭いをプンプンさせてる
その臭いを思いきり嗅ぎたいのが団塊JJIである。 >>338
若い頃だけの魅力、話
今は主演映画の座を譲ることもしない、老け役を演じることが出来ない痛々しい婆だよな 1960年代は吉永小百合が日活で、1番生き生きして張り切っていた時代だと思う。
しかし、キネマ旬報1位になった映画はないんじゃないか。キューポラは2位ーこれが最高。監督に恵まれなかったか、本人の問題か。 >>340
監督に恵まれなかったな。 本人は全くの無問題、むしろ健闘していた。 >>341
> 監督に恵まれなかったな。 本人は全くの無問題、むしろ健闘していた。
幾度となく一流の監督に撮ってもらえてたのにキネ旬1位になれなかったのは
女優として映画でなくアイドルとしてPVでなきゃ嫌だと我を通して一流監督を次々にスポイルしてきた
吉永小百合という女優になれず終いで老婆に至った当人に全ての責任がある >>344
本人の演技力には問題なし、脱帽するよな。 吉永小百合に演技力は期待できない。いつも、相手が異なっても、対応する表情が同じであり、変化がつけられない。平板な演技。中年以降も変わらない。私は美しいだろうという、アピールは得意だが。 盛りが過ぎてから芸者だの遊女だのやりだして
でも外見は汚れでも中身は清純派のまんまっていうけったいな事やってた時期があったね >>347
中身は清純派のまんまって、さすがは小百合ちゃんだ。
サユリストにはたまらないだろう。 汚れ役のはずが清純派として演技するんだから
リアリティもくそもない。
アイドル女優のアイドル映画になってしまう。 >>345
問題あり過ぎ!
吉永小百合が棒読みして、吉永小百合はまんま出てるだけだしなぁ、 >>349 >>350
吉永小百合が、まんま出てるからこそアイドル映画として成立している。
他の女優では、こんな風にはいかないだろう。 >>351
それはサユリストだけ
他はどうでも良いと言うかウンザリ思って居るぞ >>351
吉永を使わずに他のちゃんとした女優を使ってればちゃんとした映画になったよ
アイドルPVにはならずにね
吉永小百合主演の「映画」と呼ばれているものの正体は実は単なるアイドルPVだよ
映画なんて呼べる代物じゃない
そして政治力で一流の映画監督にPVなんて無理矢理撮らせるから
吉永主演の「映画」を撮った監督は例外なくスポイルされて駄目になった >>353
「映画」より「アイドルPV」の方が客が呼べるのよね >>354
客ってそんなに居ないと思うぞ
マンネリ化し過ぎて居る恋愛映画しか無いだろ、吉永小百合はな >>354
なに寝ぼけたこと言ってるの?
吉永小百合の主演「映画」は実態がアイドルPVだから文字通りアイドル年齢に出演したごく初期の作品を除いて
興行的には惨敗続きだぞ
中身のないアイドルPVなんて限られた人数しかいない小百合オタ以外の一般大衆は金払ってまで見たいとは思わないからな キューポラのある街が一番良かったという女優人生の悲惨さ 市川崑監督の「細雪」も吉永小百合さん演じる役を特に観たいと
言う客はなかったでしょう
4人の女優さんたちの競演がセールスポイント >>355 >>356
小百合オタ以外の一般大衆は金払ってまで見たいとは思わないなら
小百合オタは当時、爆大数いたんだなァ。
でないとあの日活が勝算がなくては、中身のないアイドルPVばかり多く
作るはずがない。 東映の子供番組で渡辺篤史に
主演100本目の映画の宣伝をさせてたアホ女 >>359
60年代安保法制の頃だろ
吉永小百合がごり押しで成り上がった時代だな
でも今では通用しない痛さだよな
でも吉永小百合の日活映画でヒットしてそんなに客は入ってないだろ
ヒットしたならば、話題になって映画史に残るんだよ、残らないというならばその程度と言うか何観ても同じ証明だな >>359
> 小百合オタ以外の一般大衆は金払ってまで見たいとは思わないなら
> 小百合オタは当時、爆大数いたんだなァ。
> でないとあの日活が勝算がなくては、中身のないアイドルPVばかり多く
> 作るはずがない。
だから20代前半の文字通りのアイドル年齢の時代だろ
だがアイドルで通用する年齢を大きく過ぎた30代以降は吉永小百合の主演映画の興行成績は惨憺たるものだ
もっとも吉永小百合が身体を張って積み上げて来た映画界での強力な政治力を駆使することで
「主演映画」という名前の老婆アイドルPVそのものは無残な興行成績にも係らず今に至るまで制作され続けてはいるけれどね >>362
吉永小百合の老婆アイドルPVといっても、それは映画界での強力な政治力
というより、若かりし頃の残影が今でも効果を発揮しているからだろう。 >>363
>・・・、若かりし頃の残影が今でも効果を発揮しているからだろう。
そんな残影を見ているのは一握りのサユリストだけだよ
映画界のプロはそんな残影など見ていない
まして阿部寛ら最近の共演者は吉永小百合の若かりし頃なんて見ていないのだから若かりし頃の残影など見ようがない
つまり彼ら共演者は、吉永小百合の業界内での政治力のために、老婆アイドルのPVへの共演などという
役者としての当人にとっては何のプラスにもならない全くの時間と労力の無駄にもやむを得ず応じているのだよ >>364
>役者としての当人にとっては何のプラスにもならない全くの時間と労力の無駄に
もやむを得ず応じているのだよ
ホントに、何のプラスにもならないのかな?
ホントに、やむを得ず応じているのかな? >>358
細雪の「ふん」「ふん」くらいしか言わず無口でしんねりむっつりした役は似合っていたw
吉永小百合の正しい使い方かもw >>366
確かに「細雪」では、吉永小百合はあまり話していないな。一言も話さない江本孟紀と見合いをしたね。 何の芸もない80間近の婆さんのアイドル映画がいまだ作られるキチガイ沙汰
見るほうも供給するほうも正気じゃない >>365
確かに金にはなるし、知名度も多少上がるな
役者としての能力に何のプラスにはならないとしても
本音では金が一番重要なんだろ。けしからんとは言わない。 >>365
プラスにもならないし、やむを得ずにしているんだろ
吉永小百合に刃向かえば、仕事が無くなるし
いわばジャニーズと一緒だから、吉永小百合自身がな >>370
>吉永小百合に刃向かえば、仕事が無くなるし
吉永小百合に、それほどのプロデュース権と力があるのかな >>371
吉永小百合は昭和20年生まれだからもう74歳か
そのファン層のオジサン爺さんら70代から80代だろうな
爺さんたちが亡くなるか隠居したら支える人がいなくなって小百合も消えて行くんじゃないかと思う >>372
>爺さんたちが亡くなるか隠居したら支える人がいなくなって小百合も消えて行くん
じゃないかと思う
その考えはあまい。
若い頃の写真や動画を見て惚れこんだ若者がその後に控えている。 >>373
> 若い頃の写真や動画を見て惚れこんだ若者がその後に控えている。
それはサユリストならではの過大評価に過ぎない
実際には吉永小百合のファンはほぼ全くと言って良いほど再生産されていないよ
それを証拠付けているのは吉永小百合の主演映画の興行成績は年を追うごとにどんどん悪化している事実だ
大昔にファンになったサユリストたちが老齢になって死んで行く分だけ映画を見に行くほど熱心な小百合ファンは着実に減少し続けてきたことが
彼女の映画の興行成績の悪化から分かる
だから吉永小百合が死ねば彼女の主演映画のほぼ全ては二度と上演もテレビでの放映もされなくなり速やかに人々の記憶から消え去るのは必定
彼女の死後もある程度の長い期間を人々の記憶の中で生き残れるのはキューポラただ1作だけだろう >>375
まんず、まんず、「草を刈る娘」。
どこの草を刈るのか。 >>373
控えてねーよ
今の女優らに眼が行くだろ
吉永小百合なんぞ、若い時だけの魅力の老婆なんぞゴミ屑
ただの化石 >>366>>375
ふんしか言えない?
吉永小百合なんぞ女優では無い証明だね >>378
>ふんしか言えない?
それでも存在感が大とは
吉永小百合はさすが大女優だよ。 >>379
女優って、女が優れるって書く
吉永小百合は女優では無い
アイドル崩れの婆ね >>380
吉永小百合は女優では無い。 天使だ、女神だ。 >>381
それはお前だけが思う事
他の人は吉永小百合自体日本映画界を私物化したダニ、老害と思う人が多い >>383
堕天使ルシファーって美形で人を誘惑する悪魔だよね。
小百合も美形で可愛く男を誘惑するのかな・・・ 吉永小百合は大根アイドル
それなのにスポンサーとかプロデューサー、映画会社の社長らとデキて、枕稼業をしたお陰で連続主演映画を撮る事が出来るんだろうな!
だがそれは女優とは言えない行為 >>384
ルシファーは、「スーパーナチュラル」に出ていたな。 >>384
小百合の美しく可愛いポーズでの誘惑は悪魔のささやきだな。
破滅に至らないよう気を付けようね。 >>386
女優ではなく、淫売する牝と言う事
>>388
破滅する程の魅力は無し、引っかかる方が馬鹿な動物 >>389
小百合の魅力は鉄板だからご用心のこと。 中江有里が似てると思ってたら、2流アイドルで終わったのが残念。
仲間とともに小百合は色気のない美人女優の常連だしね。仲間は子を産んで熟れた色気を
出したかったのかも。
奇しくも仲間も小百合もJRのイメージガールであるw >>390
一部のサユリストだけ
他はウザいと思っているぞ >>392
一部のサユリストだけ、とは日本の全人口の何十パーセントいるのかな。 吉永小百合、山口智子=本業がCMタレント。たまに女優業。芸歴長いわりに演技力が向上しない。 >>394
役者に向いていない人だから仕方ない。
でも、もう70歳も近いから転職もできないでしょ 吉永小百合、74歳。
果たして、老人役はやるのだろうか。
なぜか、文化功労者になっている。名誉欲はあるから、次は文化勲章欲しい小百合。 >>396
老人役はやる必要はない。
寧ろ、過去の美しさだけを守るべき。
老醜は晒すべからず。 >>397
田中絹代さんはサンダカン八番娼館でからゆきさんだった老女を演じていた 老人会の旅行がありました。オールド世代メインですが、病気、孫、終活事いろいろ
話し合い、夜も更けました。わが心のアイドルとしては、70代だと小百合、
80代だと高峰三枝子、月丘夢路、新珠三千代、芦川いづみ等、別れましたな。98歳の翁の
時代になると、原節子やヴィヴィアン・リーだそうです。
高齢者ほど清楚な女優を好む傾向にありますが、木暮や月丘といった女優さんは艶やか
でもありました。よろめき系メロドラマが多かったせいでしょうか。月丘夢路はやっぱり
「新雪」でのプチ恋のさやあて映画が決定打でしょう。 >>398
30歳になる前に引退するべきだったな、
吉永小百合って言う大根 芦川スレって一人異常なほど芦川いづみに執着してる人が居るな。
その人の気に入らないレスすると何日も何日も粘着質なレス喰らうみたいな。
電話で毎日リクエストの人もアマゾンにレビューしてるのも同じ人だと思うけど。
書き込みが減ると他の書き込みのせいにしてるのもそう。
所詮5ちゃんねる、小百合スレみたいに気楽に語るおおらかさが欲しいね。 >>404
俺も小百合さんをオカズに抜いて抜いて抜きまくった。 >>400
栗原小巻の方がお淑やかな女性、控えめで良い
吉永小百合は、男よりも先に出過ぎで最低だよね >>402
> 30歳になる前に引退するべきだったな、
まあ少なくとも1984年、39歳の時のテレビ版の新夢千代日記の終了をもって引退すべきだったな
仮にの話だが、もしもその翌年1985年夏の日航123便に吉永小百合も搭乗していてあの事故で死んでいたら
今頃は大根だの老婆アイドルだの日本映画をスポイルしただのと批判されることもなく
伝説の女優になれていただろうにね、
ちょうど本当は単なる大根で大柄なだけの女優だった夏目雅子が白血病で早死にしたお蔭で伝説になれたように
「老醜を晒す」というのは70過ぎても老婆役ができず20歳も若い俳優の妻役にしがみついていつまでもアイドル気分に浸っている
吉永小百合のために存在するような言葉だ 二十代半ばから三十代後半にかけて、一流の女優ならピークを迎えるはずの年齢で、主演作すらない
『男はつらいよ』のマドンナあたりで、かろうじて映画女優の面子を保っていた
四十代以降、サユリストが制作資金を提供できる立場になってからは、凡作駄作を連発
時代のめぐり合わせの悪かった不幸な女優
という幻想にだまくらかされて、老女に貢がされる信奉者たち >>403
芦川いづみよりも吉永小百合スレに異常なヨイショサユリストが沢山居て、気持ち悪いよな >>413
異常なヨイショサユリストではなく、正常で真っ当な精神を持った
サユリストでしょうね。 小百合さんはいづみなんて足元にも及ばない
小百合で50年へんずりしています >>411
朝ドラ おしん
映画 忍ぶ川 あゝ野麦峠
この3作はひょっとしたら吉永主演で実現していた可能性があった
もし実現していたら代表作になっていただろう >>414
正当な、真っ当な、と言うカテゴリーではない!
異常な感じ
気持ちわりい >>418
俳優座養成所出身の栗原小巻と比較したら栗原さんに失礼
おしんにしろあゝ野麦峠にしろ当時20代の若き女優たち程の演技力は吉永にないよ
おしん田中裕子の足元にも及ばないと思う >>421
前文同意
>>418
補足
忍ぶ川→最初は吉永主演で映画化する予定だったが 吉永の父親が加藤剛とのベッドシーンにクレームを付けて流れ栗原小巻になった
おしん→脚本家の橋田女史が吉永にオファーをしたが吉永が「一年間主演でやるだけの体力に自信が無い」と断ったので 田中裕子が代役を受け田中の代表作になった
野麦峠→吉永が原作を気に入って自分が主演で動いたが 途中でゴタゴタがあって断念した >>422
忍ぶ川のポスターは小百合のもあったな。
野麦峠は主題歌を歌っている。 >>418
田中裕子より10歳も上だよ
仮に吉永小百合が20代だとしても田中裕子がおしんの10代を演じたような瑞々しい演技は無理
細雪で陰気な顔をして滅多にしゃべらない役がお似合い >>422>>424
つまりは大根女優、女優ではなく単なる女性下手タレントの方ですね、吉永小百合は
綺麗な役ばかりで汚れ役や悪女をやる力が無く、単なる着飾るだけのタレント
女が優れた女優さんとは言えない人が、政治力や枕稼業をし主演映画に拘って居座り続けて、滅茶苦茶にしている話でしょうね! >>425
>綺麗な役ばかりで汚れ役や悪女をやる力が無く、単なる着飾るだけのタレント
サユリスト達は汚れ役や悪女役なんか求めてない。着飾って美しい姿のみ
求めていた。そしてその要求に応えられた唯一の女性だったのよ。 >>423
演技力や歌唱力も無い吉永小百合が、脱ぎもしないとは痛々しい要らないゴミ屑だよな! >>426
グラビアアイドルやCMタレントと変わらないねw >>410
>伝説
これって山口百恵もそうだね 最近気づいたけど 早くに結婚してとっとと引退して伝説化した
この山口百恵の成功体験をホリプロは今だに忘れられない
あのゴリ押し売出しは まだネットが無かったのと 大映ドラマが受けてたから成功した
>>425
大根の吉永もネットが無い当時だから誤魔化せたんだろうね
この山口百恵と夏目雅子は意外なつながりがある可能性がある
あるスレで見たネタだけど
売れっ子だった頃の百恵は過密スケジュールで ドラマの中での百恵の後ろ姿のシーンは代役がやっているケースが多かったらしいが
この代役を当時まだ無名だった夏目がやったことがある という説があるらしい >>430
その代役を相手に芝居は気乗りしないとのことで
八千草薫が早々に蹴って降りたとのことと聞いたが・・ >>431
それは違うな。
大御所八千草薫を、山口百恵は忙しいため、相当待たせた。だから、怒って辞めたんだろう。 >>432
>>431
補足
ドラマ 赤い疑惑での八千草薫の降板の件が途端に芸能界に広まってしまい 女優たちが百恵の母親役をやりたがらなくなった
次作 赤い運命の百恵の母親役は岸田今日子が演じていたが これは代役で
最初は三ツ矢歌子にオファーをしたが断られ 次に小山明子にオファーをしたが断られ 岸田がやっと受けてくれた
この母親役がなかなか決まらなかったため 新番組の赤い運命の撮影に予定通りに入れなかったので
赤い疑惑の放送回数を2話伸ばさないといけなくなった
因みに 赤い運命で百恵の祖父役で出演していた志村喬氏が途中で病気で亡くなっているが
あれも八千草薫と同じで 志村氏が怒って途中降板することになったため 病死するストーリー展開になった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています