吉永小百合は大根
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>>298 >>299
吉永小百合にセクシーさを感じる時がタマにある。
スクリーン上で吉永小百合本人が素地として持っている気の強さが
奥に隠れて、たとえ下手な演技でも吉永小百合の弱そうな女の姿を
演じている姿は哀れっぽくセクシーでさえあるな。 >>292
吉永小百合なんかよりも、筑波久子の方が苦労して居るし、華々しいキャリアもあると思う
吉永小百合なんか凡作ばかりの主演映画を張って居るだけだよな! サユリストにヨイショされたり、政治家とツルんで居るから出来るだけ >>302
筑波久子の方が吉永小百合より官能的な肉体だもんね。
以前、テレビ番組で年老いてもみごとな体を披露していた。 𠮷永小百合の等身大の広告だと 背が低いな 150センチはあるよね。
筑波久子は知名度がない。 http://iai1016.jugem.jp/?eid=1065
大根という名の大女優
週末 「黄金を抱いて翔べ」 を見に行くつもりだったがYahoo映画の評価が2.9と低い。
2点台はないだろう、違う映画を見に行くかな。
そう思って探していると目に付いたのが評価3.8の 「北のカナリアたち」 だった。
しかし、見に行くかどうか迷った。何せ主演があの吉永小百合だ。
御年67歳とは思えない程の美貌で サユリストなる熱狂的なファンが存在する大女優だ。
が、すこぶる大根役者である。
けれど評価は程々に高く、共演者は巧い俳優が多い。
それに惹かれて見に行ったものの吉永小百合の演技を見てすぐ様後悔した。
最北の島で小学校教師をしている川島はる (吉永小百合) は心に傷を持つ刑事・英輔 (中村トオル) と道ならぬ恋に陥ってしまう てんてん
゜はる゜と英輔が抱擁している場面があるが2人の間に恋愛感情があるとはとても見えなかった。
何故ならば吉永小百合扮する゜はる゜は英輔と密会している時も小学校の生徒に歌を教える時も病気の夫に接する時も全く同じ表情だからだ。
ド素人が演じた方がもっと表情豊かだろう。
吉永小百合がいつも同じ顔なのは演技はさておき如何に自分が美しく見えるか、それが第一だからではないのか?
映画館からの帰りにふと思った。
俳優で巧い人は沢山いるのに、女優では名前が浮かんでこない。
何故、女優で演技力がある人は少ないのか。
そこで思い出したのが 堺雅人インタビュー記事 の最後の一文である。
「役に生きる」以外のことは、自分からそぎ落とす。
だからこそ、どんな役にでもなれる。まさに“職人俳優”である。
吉永小百合をはじめとして女優は自分を前面に出す事が優先だ。
役に没頭するよりまず自分有りきである。
就寝中の場面でもフルメイクという女優が多くリアル感がない。
自分を押し殺してまで役に生きようとしない。
だから大根という名の大女優が存在する訳だ。 >>306
>吉永小百合をはじめとして女優は自分を前面に出す事が優先だ。
役に没頭するよりまず自分有りきである。
映画というエンターティメントなら自分有りきで結構ではないか。
特に女優は外見も大事である。対価を払って見に行くなら
それも含まれる。一般大衆は演技より美しい姿が見たいのだ。 >>306
「役に生きる」こと以外にことは、いっさい削ぎ落す、
名優と評価される人はそこが違うんでしょう。
山田五十鈴は役を演じている期間は、日常生活でも役になり切って
いたとか。名女優と言われた所以ですね。
ハリウッドの大女優で、映画史上最も優れた女優と評価されている
ベティー・デイビスは40歳を過ぎてからは、どんな酷い役でも
やりましたね。醜悪な老女だろうと、乞食女だろうと懸命に演じた。
彼女が尊敬されているのは、そこです。
𠮷永小百合さんは、そういうタイプの人ではないから。 >>305
身長は筑波久子の方が高い
日本では知名度は無くてもハリウッドではプロデューサーで知られている
>>307
吉永小百合の価値はサユリストにだけあって、他の映画ファンらにはウンザリな存在だと思います
大根だし、さゆりちゃんと持ち上げられている事自体が反吐が出るんだけど 「原節子の真実」
石井妙子著、1600円、新潮社、 >>310
「原節子の真実」は文庫本も出たよ。
2019年。新潮文庫。710円。
2017年か18年に吉永小百合の映画10本の文庫本が出た。これは小百合が著者になっているが、インタビューした人がいるので、共著だろう。 原節子さんは人気があるなぁ
「青い山脈」のあのみずみずしい輝きは、吉永さんには
一滴もない。
𠮷永さんは最初から造花みたいな女優だ。 青い山脈」のあのみずみずしい輝きは、吉永さんには
一滴もない。
小百合さんは最初から造花みたいな女優だ。 >>314
原節子と吉永小百合はタイプが違う。「青い山脈」では原節子は、ハリウッド女優という感じで、戦後民主主義の女神。小百合の「青い山脈」では、アイドル映画になっている。浜田と。 >>313
> 小百合さんは最初から造花みたいな女優だ。
中身が空だからな
中身がなければ生花の生き生きとした瑞々しい美しさは醸し出せる筈もない、せいぜい作り物の造花にしかなれなくて当然だ >>312
原節子のどこが優れているのか理解できない。
役者としてなのか。それなら分かるが女性としての
魅力は感じられない。 >>317
原節子には足元にも及ばない吉永小百合だ >>317
原節子には足元にも及ばない吉永小百合だよな >>317
石井妙子「原節子の真実」を読んで欲しいな。
新潮文庫で、今年刊行された。人間としても、好きな女性だよ。熱烈なファンが多い。
吉永小百合とはタイプが違う。 月とスッポンですよ
どっちが月か・・・言わずもがな >>323
吉永小百合の方が月と言いたいんだろう。 京マチ子が死去。これで黄金期を支えた田中絹代・山田五十鈴・原節子・高峰秀子と共に、ビッグネームが消えた。残念だ。
吉永小百合は現在の大御所だが、上記の5人に比べて代表作がないな。キューポラくらいか。 >>325
「泥だらけの純情」「愛と死をみつめて」「若い人」他にもありそうな・・ >>326
> 「泥だらけの純情」「愛と死をみつめて」「若い人」他にもありそうな・・
そんな作品はサユリスト以外は知らんから代表作とは呼べない
吉永小百合の主演映画でサユリスト以外にも良く知られているのはキューポラだけだろうな 京マチ子さんが亡くなり残念だが、まだ吉永小百合がいる!と >>328
だから、月とスッポンだと言うとるんだ!
月が消えて、スッポンが生きているw・・・ >>330
君、「老婆」は可愛そうすぎる、「老女」だろう。 >>331
え!?
天下の吉永小百合様に老女呼ばわり?
お前も失礼だろ カッコつけても吉永小百合は若かりし頃の団塊ジジーのオナペットでありそれ以上でも以下でもないだろ
まあわかることはわかる
かわいい顔して清純派やっててもナチュラルに、4D映画でもないのにメスの臭いをプンプンさせてる >>335>>336
お年寄りの方?
老婆ならば老婆らしくしなきゃならないよな
田中絹代や南美江、北城真記子や賀原夏子みたいに >>336
吉永小百合は若かりし頃の団塊ジジーのオナペットである。
かわいい顔してメスの臭いをプンプンさせてる
その臭いを思いきり嗅ぎたいのが団塊JJIである。 >>338
若い頃だけの魅力、話
今は主演映画の座を譲ることもしない、老け役を演じることが出来ない痛々しい婆だよな 1960年代は吉永小百合が日活で、1番生き生きして張り切っていた時代だと思う。
しかし、キネマ旬報1位になった映画はないんじゃないか。キューポラは2位ーこれが最高。監督に恵まれなかったか、本人の問題か。 >>340
監督に恵まれなかったな。 本人は全くの無問題、むしろ健闘していた。 >>341
> 監督に恵まれなかったな。 本人は全くの無問題、むしろ健闘していた。
幾度となく一流の監督に撮ってもらえてたのにキネ旬1位になれなかったのは
女優として映画でなくアイドルとしてPVでなきゃ嫌だと我を通して一流監督を次々にスポイルしてきた
吉永小百合という女優になれず終いで老婆に至った当人に全ての責任がある >>344
本人の演技力には問題なし、脱帽するよな。 吉永小百合に演技力は期待できない。いつも、相手が異なっても、対応する表情が同じであり、変化がつけられない。平板な演技。中年以降も変わらない。私は美しいだろうという、アピールは得意だが。 盛りが過ぎてから芸者だの遊女だのやりだして
でも外見は汚れでも中身は清純派のまんまっていうけったいな事やってた時期があったね >>347
中身は清純派のまんまって、さすがは小百合ちゃんだ。
サユリストにはたまらないだろう。 汚れ役のはずが清純派として演技するんだから
リアリティもくそもない。
アイドル女優のアイドル映画になってしまう。 >>345
問題あり過ぎ!
吉永小百合が棒読みして、吉永小百合はまんま出てるだけだしなぁ、 >>349 >>350
吉永小百合が、まんま出てるからこそアイドル映画として成立している。
他の女優では、こんな風にはいかないだろう。 >>351
それはサユリストだけ
他はどうでも良いと言うかウンザリ思って居るぞ >>351
吉永を使わずに他のちゃんとした女優を使ってればちゃんとした映画になったよ
アイドルPVにはならずにね
吉永小百合主演の「映画」と呼ばれているものの正体は実は単なるアイドルPVだよ
映画なんて呼べる代物じゃない
そして政治力で一流の映画監督にPVなんて無理矢理撮らせるから
吉永主演の「映画」を撮った監督は例外なくスポイルされて駄目になった >>353
「映画」より「アイドルPV」の方が客が呼べるのよね >>354
客ってそんなに居ないと思うぞ
マンネリ化し過ぎて居る恋愛映画しか無いだろ、吉永小百合はな >>354
なに寝ぼけたこと言ってるの?
吉永小百合の主演「映画」は実態がアイドルPVだから文字通りアイドル年齢に出演したごく初期の作品を除いて
興行的には惨敗続きだぞ
中身のないアイドルPVなんて限られた人数しかいない小百合オタ以外の一般大衆は金払ってまで見たいとは思わないからな キューポラのある街が一番良かったという女優人生の悲惨さ 市川崑監督の「細雪」も吉永小百合さん演じる役を特に観たいと
言う客はなかったでしょう
4人の女優さんたちの競演がセールスポイント >>355 >>356
小百合オタ以外の一般大衆は金払ってまで見たいとは思わないなら
小百合オタは当時、爆大数いたんだなァ。
でないとあの日活が勝算がなくては、中身のないアイドルPVばかり多く
作るはずがない。 東映の子供番組で渡辺篤史に
主演100本目の映画の宣伝をさせてたアホ女 >>359
60年代安保法制の頃だろ
吉永小百合がごり押しで成り上がった時代だな
でも今では通用しない痛さだよな
でも吉永小百合の日活映画でヒットしてそんなに客は入ってないだろ
ヒットしたならば、話題になって映画史に残るんだよ、残らないというならばその程度と言うか何観ても同じ証明だな >>359
> 小百合オタ以外の一般大衆は金払ってまで見たいとは思わないなら
> 小百合オタは当時、爆大数いたんだなァ。
> でないとあの日活が勝算がなくては、中身のないアイドルPVばかり多く
> 作るはずがない。
だから20代前半の文字通りのアイドル年齢の時代だろ
だがアイドルで通用する年齢を大きく過ぎた30代以降は吉永小百合の主演映画の興行成績は惨憺たるものだ
もっとも吉永小百合が身体を張って積み上げて来た映画界での強力な政治力を駆使することで
「主演映画」という名前の老婆アイドルPVそのものは無残な興行成績にも係らず今に至るまで制作され続けてはいるけれどね >>362
吉永小百合の老婆アイドルPVといっても、それは映画界での強力な政治力
というより、若かりし頃の残影が今でも効果を発揮しているからだろう。 >>363
>・・・、若かりし頃の残影が今でも効果を発揮しているからだろう。
そんな残影を見ているのは一握りのサユリストだけだよ
映画界のプロはそんな残影など見ていない
まして阿部寛ら最近の共演者は吉永小百合の若かりし頃なんて見ていないのだから若かりし頃の残影など見ようがない
つまり彼ら共演者は、吉永小百合の業界内での政治力のために、老婆アイドルのPVへの共演などという
役者としての当人にとっては何のプラスにもならない全くの時間と労力の無駄にもやむを得ず応じているのだよ >>364
>役者としての当人にとっては何のプラスにもならない全くの時間と労力の無駄に
もやむを得ず応じているのだよ
ホントに、何のプラスにもならないのかな?
ホントに、やむを得ず応じているのかな? >>358
細雪の「ふん」「ふん」くらいしか言わず無口でしんねりむっつりした役は似合っていたw
吉永小百合の正しい使い方かもw >>366
確かに「細雪」では、吉永小百合はあまり話していないな。一言も話さない江本孟紀と見合いをしたね。 何の芸もない80間近の婆さんのアイドル映画がいまだ作られるキチガイ沙汰
見るほうも供給するほうも正気じゃない >>365
確かに金にはなるし、知名度も多少上がるな
役者としての能力に何のプラスにはならないとしても
本音では金が一番重要なんだろ。けしからんとは言わない。 >>365
プラスにもならないし、やむを得ずにしているんだろ
吉永小百合に刃向かえば、仕事が無くなるし
いわばジャニーズと一緒だから、吉永小百合自身がな >>370
>吉永小百合に刃向かえば、仕事が無くなるし
吉永小百合に、それほどのプロデュース権と力があるのかな >>371
吉永小百合は昭和20年生まれだからもう74歳か
そのファン層のオジサン爺さんら70代から80代だろうな
爺さんたちが亡くなるか隠居したら支える人がいなくなって小百合も消えて行くんじゃないかと思う >>372
>爺さんたちが亡くなるか隠居したら支える人がいなくなって小百合も消えて行くん
じゃないかと思う
その考えはあまい。
若い頃の写真や動画を見て惚れこんだ若者がその後に控えている。 >>373
> 若い頃の写真や動画を見て惚れこんだ若者がその後に控えている。
それはサユリストならではの過大評価に過ぎない
実際には吉永小百合のファンはほぼ全くと言って良いほど再生産されていないよ
それを証拠付けているのは吉永小百合の主演映画の興行成績は年を追うごとにどんどん悪化している事実だ
大昔にファンになったサユリストたちが老齢になって死んで行く分だけ映画を見に行くほど熱心な小百合ファンは着実に減少し続けてきたことが
彼女の映画の興行成績の悪化から分かる
だから吉永小百合が死ねば彼女の主演映画のほぼ全ては二度と上演もテレビでの放映もされなくなり速やかに人々の記憶から消え去るのは必定
彼女の死後もある程度の長い期間を人々の記憶の中で生き残れるのはキューポラただ1作だけだろう >>375
まんず、まんず、「草を刈る娘」。
どこの草を刈るのか。 >>373
控えてねーよ
今の女優らに眼が行くだろ
吉永小百合なんぞ、若い時だけの魅力の老婆なんぞゴミ屑
ただの化石 >>366>>375
ふんしか言えない?
吉永小百合なんぞ女優では無い証明だね >>378
>ふんしか言えない?
それでも存在感が大とは
吉永小百合はさすが大女優だよ。 >>379
女優って、女が優れるって書く
吉永小百合は女優では無い
アイドル崩れの婆ね >>380
吉永小百合は女優では無い。 天使だ、女神だ。 >>381
それはお前だけが思う事
他の人は吉永小百合自体日本映画界を私物化したダニ、老害と思う人が多い >>383
堕天使ルシファーって美形で人を誘惑する悪魔だよね。
小百合も美形で可愛く男を誘惑するのかな・・・ 吉永小百合は大根アイドル
それなのにスポンサーとかプロデューサー、映画会社の社長らとデキて、枕稼業をしたお陰で連続主演映画を撮る事が出来るんだろうな!
だがそれは女優とは言えない行為 >>384
ルシファーは、「スーパーナチュラル」に出ていたな。 >>384
小百合の美しく可愛いポーズでの誘惑は悪魔のささやきだな。
破滅に至らないよう気を付けようね。 >>386
女優ではなく、淫売する牝と言う事
>>388
破滅する程の魅力は無し、引っかかる方が馬鹿な動物 >>389
小百合の魅力は鉄板だからご用心のこと。 中江有里が似てると思ってたら、2流アイドルで終わったのが残念。
仲間とともに小百合は色気のない美人女優の常連だしね。仲間は子を産んで熟れた色気を
出したかったのかも。
奇しくも仲間も小百合もJRのイメージガールであるw >>390
一部のサユリストだけ
他はウザいと思っているぞ >>392
一部のサユリストだけ、とは日本の全人口の何十パーセントいるのかな。 吉永小百合、山口智子=本業がCMタレント。たまに女優業。芸歴長いわりに演技力が向上しない。 >>394
役者に向いていない人だから仕方ない。
でも、もう70歳も近いから転職もできないでしょ 吉永小百合、74歳。
果たして、老人役はやるのだろうか。
なぜか、文化功労者になっている。名誉欲はあるから、次は文化勲章欲しい小百合。 >>396
老人役はやる必要はない。
寧ろ、過去の美しさだけを守るべき。
老醜は晒すべからず。 >>397
田中絹代さんはサンダカン八番娼館でからゆきさんだった老女を演じていた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています