2018年は所属事務所からの独立騒動で注目を集めたビートたけし(71)が幹子夫人(67)と離婚調停に入っていることが31日、分かった。関係者によると、たけしが家庭裁判所に調停を申し立てた。不調に終われば、早ければ今春に離婚裁判に突入する。
 現在は双方代理人を立てて話し合いを進めている。このまま不調に終われば離婚訴訟となる。早ければ今春にも裁判となり、年内に「離婚」が決定する可能性がある。法曹関係者は「財産分与も含め、数十年にわたる別居期間がどう判断されるか」と話した。
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