超残酷拷問映画 『小林多喜二』
『小林多喜二』74年・多喜二プロ作品。監督は今井正。主演・山本圭。
左翼の家柄のBAZILが子供の頃「警察官になりたい」発言をしたところ
が発端。早速親に連れられて映画館じゃなく集会場のような変な所で
観た怪しい映画誰か観た事あるか!? 戦前は公安じゃなく特高。
弾圧にも拷問にも屈せず活動した戦前の共産党とカルト化し上の奴が特権階級になった
頭がガチガチのロボット人間の集まりの今の共産党じゃ共産党が違うわな。 「蟹工船」
昭和28年(1953年)製作の映画、
小林多喜二:原作: 山村聡:脚本
山村聡、
日高澄子、森雅之、中原早苗、河野秋武、
https://www.youtube.com/watch?v=R6UolVTbsx4 原 泉とか中野重治(小林多喜二の友人でプロレタリア作家)と結婚して多喜二から獄中書簡
もらったり虐殺された時遺体の枕元で他の友人や同志と一緒に写ってる写真もあるしな。
平成初期まで戦前プロレタリア文学(その他芸術全般)に関わってた人が映画やドラマにけっこう
出てたな。 ◆日本はやり直しのきかない国◆
・年齢差別を国が認めているため倒産、リストラにあうとやり直しが難しく
失業給付期間が異常に短くおおむね3〜6ヶ月なので(外国の場合は2、3年)
なかなか次の仕事が見つからず借金地獄に陥りやすい。
・長時間労働、サービス残業などが横行しこれを摘発してもなぜか罰則を適用
しないという企業に甘い社会。よって過労死、ノイローゼ者が続出。
・仕事を持たないとアパートが借りられない、しかし住所がないと仕事を
得られない。さらに保証人が必要で敷金、礼金と不条理なものがまかり
通っているので一度ホームレスになると復帰は困難。
・一極集中なので不況になればなるほど仕事を求めて都会に人が出て来る
ので地価が下がっても需要があるので家賃が下がらない --> 生活苦
一度落ちると這い上がることは至難のワザ
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どんな生き物も「自らが生きるための社会構造」を作っているのに
この国の構造は、人間にもっとも向いていない。
「生きるな生きるな」と言い続けているような社会になったのは
菅総理は勿論、としあきのオッサンのせいでもましてや高坂アスカ ◆ASUKA.uebxEuのオッサンのせいでもなく、
全部ラブライブ!板に巣食う、
ド低脳基地外池沼ガイジDQNマダオニート生皮狂信者でおなじみ(笑)の『インポガー』のおっさん(笑)と 黒木進一郎のオッサン(笑)のせいでFAと、いう結論に落ち着きやがった!!
と、いう事なので『インポガー』のおっさん(笑)と黒木進一郎のオッサン(笑)は
日本国民の皆様に対して腹を切って詫びるべきである!!
***************************** 今井正は反体制の人物が権力に虐待される展開が大好き。
「橋のない川」での伊藤雄之助の拷問シーンも凄かった。 ______
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丿 | | 丿} じ’ / | / |
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晋の思考停
(在位 2012年12月26日~2020年9月16日)
朝鮮アベ朝の初代考停、言行不一致、虚言、脱税、
ツーカーの仲の旧統一教会の日本侵略による日本国民への生命と経済的ダメージ、
そして外交において巨大な負の遺産を築いた。