黒澤明・乱 副題〈板に始まり板に終わる〉
>>1-39
おい、黒澤アンチのキチガイ
キサマは必ず殺すから首を洗って待ってろ と、黒澤アンチのキチガイが鏡を見てホザいてますww >>38
懐かし映画板のキチガイ法螺吹きジジイの新作、きたーっwwwwwwwwww
過去の代表作
711 :この子の名無しのお祝いに:2016/01/30(土) 13:37:28.52 ID:wrNpqw0T
グリーンデスティニーなどふわふわ宙を飛ぶ中華殺陣が大嫌いなんだが
大陸で生まれた日本人によると
子供が 日本じゃ有り得ないつむじ風でふわっと浮く事は有るらしい。
633 名前:無名画座@リバイバル上映中[sage] 投稿日:2013/11/02(土) 12:05:48.85 ID:YlTOw8Lc
ドミニク・サンダが、「嫌いな映画監督」としてトリュフォーを挙げていたのが記憶に残っている。
彼女が嫌いでも何でも良いが、ドミニク・サンダはすてきだったし、トリュフォーの映画は良かった。
また、どこかの名画座でトリュフォー特集をやってほしいな。
644 名前:無名画座@リバイバル上映中[] 投稿日:2014/04/13(日) 19:06:57.40 ID:ZKmo+bB5
>>633
セクハラに遭ったとかw
「アメリカの夜」に監督の所に訪ねに来る女性役で出てたなあ。ワンシーンだけど。
ドミニク・サンダは過去に「フランス人よりイタリア人との方が仕事をしやすい」と言ってたなあ。
22 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/23 13:27 ID:xYFjj8nr
演技指導中、森蘭丸役の美少年に、デイープキスかました黒澤。
嫌だ、もう辞める、と少年が騒いで一悶着あった。
・・侍大将役、清水のぼる証言 >>40
早朝に刑事が6人くらい来るパターンだな
身辺整理しとけよ コイツ一人居なくなるだけで黒澤スレが全て健全化するから、マジで逮捕して欲しい 7侍で水深測ってる野武士が腹を射抜かれるが
あれもデッカイ座布団みてえなアンコが腹にはいってるのが丸出し
背板 腹アンコ が黒澤の本質 史上最大の大イタチ!
って見世物小屋が 大ベニヤ版に血糊が着いている って代物
ガチで興行していた NHK脱税徳井いだてん の黒澤明役がこの人
http://kansai.pia.co.jp/series/dohatsuten/bk42.html
多分黒澤の事よく知らないで仕事ウケちゃったんだろう
こういう「下北沢的ノリ」は腸閉塞気分
確かに大昔黒澤は下北隣にに住んでたけどな 富田靖子、大林宣彦監督作「さびしんぼう」を黒澤明監督が感動していたと知り大興奮
https://news.livedoor.com/article/detail/17329385/
死人に口なし で大林は昔から黒澤を利用し過ぎ
「活動屋は話を盛る稼業だから
死人に口なしと生き残った奴が何でも自分の手柄にするので注意」
と言ってた評論家が居たけど実感する
「さびしんぼう」のお陰で「夢」が出来たと知って感動 とか盛り過ぎだろう
「出来たと知って」と既成事実にしちゃう出鱈目さ 高倉健が死んだ時も
板東英二が
「僕のTV復帰の御挨拶の手紙出したばかりなのに・・・」
と恩人の死を利用してTV復帰をチャッカリ既成事実にしていた
反吐が出そう
大林も板東ももうすぐ「口の無い側」だけど
するとまた
大林に褒められた 板東に褒められた って香具師が湧いて来るんだろうな 田中友幸は黒澤を
「他人の手柄まで自分のモノにする女の腐った様な奴」と評していたがな >>55 じゃないが、助監督だった森谷司郎が、座談会か何かで
「黒澤さんは一将功成りて万骨枯るなんだ」とか言ってたな。 田中友幸は黒澤を
「他人の手柄まで自分のモノにする女の腐った様な奴」
ってのは数年前新刊を立ち読みで見たが書名は失念
誰か挙げてくれw
近しい関係者がココまで言って居たという指摘は珍しいし
「他人の手柄まで自分のモノにする」ってのは
「羅生門」が世界評価受けた時の永田ラッパの豹変そのもの
つまり黒澤も被害喰らって居た訳だ
森谷の「黒澤さんは一将功成りて万骨枯るなんだ」も
黒澤を批判して居ないが 田中の発言に矛盾しない 何故この監督は日本のマスコミには受けなかったの?
避けてた? パリで黒澤が
「日本のマスコミだけ自分に厳しく 日本文化に自虐的だ」と言うと
モーリス・ジャールが
「仏も自分にそうなんですよおおおお!」と抱き着いて来た
世界中そうなのだよ つまり 地上波は一切観ない
マスクは一枚も買わない
買い物も自粛せずマスクも付けない俺
危険をことさら煽ってるマスゴミや転売ヤーは、さぞかし歯ぎしりしているだろうと一人ほくそ笑む
あ、あと自粛中もな
たまに睨み付けてくるアホがいるけど、何見てんだこのアホ?って目で凝視し続けてやると100%目を逸らすね 死刑廃止論者の弁護士か裁判官が、自分の身内を殺されて
自分が痛い目に合ったら、死刑賛成論者に転向したそうだが、
>>61 もその手合いw
自己万能感に寄ってるハードボイルド・バカw あなたの最高傑作は?と聞かれると 、黒澤は常に次回作。と答えてた。
しかし、乱の時は、乱が最高傑作だ。と答えた。
乱以降の作品、夢、八月のラプソディーは、画家を目指してた頃の原点に戻って作ったのではないだろうか。映画を撮るというよりは、キャンバスに絵を描くような気持ちで。
まあだだよのせんせいは自分自身を画いたのだろう。
つまり、乱は映画監督黒澤明の集大成であり、
八月の狂詩曲と夢は、画家黒澤明としての作品
まあだだよはあのせんせいは黒澤自身 安倍晋三の三本の矢は折れちゃいました。
メクラの運命や如何に。終了〜〜 fin. あれが野村萬斎だとはしばらく気が付かなかった私もメクラだな(笑) 一文字秀虎as安倍晋三
狂阿弥as橋下徹
鶴丸asジャップモンキー 傑作だと思うけど最後の天に向かっての台詞がいらないな、漫画ちっくな演出で >>69
ピーターのやつか?
言われてみればそんな気もするが、日本人はああいうクサいシーンが好きだからなぁ… 西洋人はハッキリ言葉で言わないと意思疎通出来ないから 無常感というのが真新しかったそうだ。
ファニーとアレキサンドルと乱は
巨匠の後期傑作に数えられてるらしい。 千と千尋の神隠し 英語版は一切添削されなかったが
ラスト 現世に戻って車で去る時
「千尋 明日から学校行けるね」
「うん!」
とだけ加えられた
これが無いと「千尋はPTSDのままだろうが」と英語圏では解釈されてしまう 〈板に始まり板に終わる〉
テグス矢 背板スタッフのインタビューがYouTubeに上がってる
用心棒のジェリー藤尾の腕ブッタ斬りで 初の血しぶき噴射を試みたが失敗に終わったそうな
背板PTSD 最期の合戦
次郎軍の騎馬兵が 本当に落馬してる奴は慣性で前に転がるのに
足場からスタンバってる奴がボトボトと真下に落ちるのは不自然だよな
疾走馬から落ちた様には見えない
背板よりこっちの方が不自然でPTSD アカデミー賞のRIPコーナで原正人Pが出たな やはり本作に関わってるから出たんだろう
これまでのRIPではゴジラの中の人中島さんは出たが
健サンは出なかった
基準が判らんな
背に板が気に成って寝れない・・・ 最後の天に向かっての台詞
は遠藤 周作も「ワザワザこんな台詞言わせて念を押すなんて黒澤も終わった」と言ってたな
それと背の板な >>76
影武者でも同じことやってるんだよな
黒澤は、ああいうふうに動体から人やものが垂直に落ちることになにか拘りがあるのかと思ってた 足場からスタンバってる奴がボトボトと真下に
あのシークエンスのメイキングで
「七人の侍の時から使ってる」と注釈が入る アテ書きだった 高倉健 梶芽衣子 が断ったのは「やはり怖かった」んだと思う
影武者の若山センセも「弟は絶対トラブるから」と断ったが やっぱ怖かったんだろう
スコセッシ作品を暴れて逃した隆大介も「怖かった」んだろう
レベル下がるが田代も「TVが怖かった」と正直に言っている
黒澤は高倉に(僕が新境地引き出してあげる ってのに)「君は頑なだねえ・・・」
と呆れたそうだが
「それが怖かった」んだよな多分 https://diamond.jp/articles/-/93115
■カリスマ経営者が認知症に!会社が迎える悲惨な末路
十数年経過して、年齢が88歳くらいになった時、
突然「自分はお前に経営を譲った覚えはない」と言い始めたのです。
それから、父は古くから勤務している医師や幹部職員らを集めて
「これからはすべて私の指示に従うように」と言い始めました。
当然、職員らは驚き、「大先生どうしたのですか、息子さんに病院を引き継いた際は、あれほど喜んでいたではないですか」
と進言すると、なんと父はその職員らを全員退けて、自ら別の職員らを集めて
「親衛隊」を組織しました。ついには「◯○本部」と看板を掲げた部屋まで設け、
親衛隊の職員を通じて次々と病院内に指示を出し始めたのです。
さらに、私のことを「信用できない」と、自分で弁護士に連絡したり、金庫を買い換えたりしました。
 父はアルツハイマー病を発症してしまったのです。
■「乱」もコレじゃねーかw BSでアラビアのロレンス久しぶりに見たがやっぱ凄い
黒澤が
「一度でいいからデビッド・リーン位の金と時間欲しい」と言ってたが パワハラ天皇も仲代には偉そうにしてなかったな、一応相手見るんだろうな 仲代は7侍の通行人役で無茶苦茶絞られ「黒澤作品だけは絶対出ない」と決めていた
用心棒でも断り続け
黒澤「何故断るのかね」
仲代「監督はお忘れでしょうけど俺7侍で絞られましてね もう関わらんぞと決めてるんです」
黒澤「覚えてるからオファーしてんだぞ!!」 仲代は七人の侍で2、3秒しか出てないよな? いや1、2秒かも知れん
どこをどうダメ出しされたのか想像もつかんな >>90
自分を神格化する為にあらゆる脇役俳優にパワハラを行ったらしいな >>90
映画の撮影現場を知らん馬鹿が口出すんじゃねえよw
まあその足りない脳味噌でガンバッテ考えるこったw 安っぽい煽りやなぁ…
性格もねじくれてるし
おまえ、ふだん誰からも相手にされてねえだろ?w 黒澤明の映画芸術に名を借りたパワハラの数々のエピソードのパンドラの箱が開いたら、
一瞬で小山田圭吾以上に炎上して、作品も封印されそうな左翼魔女狩り的なご時世なっ
てきたなw 黒澤はパワハラし過ぎて酔った三船が家に襲撃にきたらしいな どの作品だったか0号試写の後 連れションしながら
「いまいちだったなあ」っ見たいな事言ってたら
大トイレに隠れてた黒澤に聞かれ
飛ばされた
って人が雑誌でそう言ってた 黒澤は馬にもパワハラしてたけど動物愛護団体から抗議はなかったんかな 野良犬 OPは犬がバテているが 米では未だに「動物虐待だ」と通報がある >>98
「野良犬」なら専用スレがあるよ
過疎ってるし、語りたいならそっちでやってくれ 乱 メイキング見るとOPの猪なんか撮影後躊躇なく射殺してる
それこそ「古猪 肉は固く臭い」と喰わなかったのだろうか
宮川一夫によると 羅生門ロケでは小道具の弓矢で
野生のシカ狩って皆で焼いて喰ってたらしい スゲー時代だw 天皇も志村喬レベルには多分パワハラしてないんだろうな 高倉健のイメージからなんで井川比佐志になったんだよ >>102
ポンの後遺症で
「狙撃される」と楽屋で段ボール箱に入っていた芸人が居た
@たけし
これが南利明 高倉健は御殿場の三の城炎上撮影を車で見に行って
遠くから「やっぱ出たかったな・・・」と後悔した と述べていた エイリアン ノストロモ号船長もリドリー・スコットは高倉健を希望していた
日系企業ウエイランド湯谷 だから
後にブラックレインで2人は会える ブラックレインもブレードランナーみたいに続編作ってくれよ >>103
んじゃ健さんも
「潮は俺に似てる」と公認していた潮健児
が演れば良かった てえのかい? >>90
歩き方が侍の歩き方ではなかったから
新劇の歩き方をしていたら侍は刀を差しているのでそのように歩けと言われた 個人的にはこの作品はイマイチだな
セットも本物志向で
お城も燃やしたみたいだけど
やり過ぎかな
シェイクスピアの舞台だって
そんなのしないわけで
ハリボテでいいんじゃないかと思う
舞台のセットがニセモノだからって
舞台では客も誰も気にしないわけでしょ
演技のために望遠カメラで撮ってるから
突き放した感がスゴイ
余計冷たく感じる
見てる方もイマイチ感情移入しづらい 後期の黒澤監督の作品は時間がかかりすぎて
俳優の拘束時間が長いのよね
年単位だし
だから三船さんでも健さんでも
出るのは躊躇しちゃった 影武者の時に
色彩設定までで宮川一夫さんが降りちゃったのが大きい
どうもカラーの方はしっくり来ない
黒澤監督なら完璧なの作れたと思うけど
その前に終わちゃった
自分は浮世絵みたいな
武士や俳優や美人やおばけが出てる
カラーの時代劇が見たい >>111-113
さすがにこれほどの低レベルのバカにマジレス返すのも大人げないがww
>>ハリボテでいいんじゃないかと思う
舞台と映画の表現形式の違いすら分からないようだから
キチガイと呼ぶほかないな
>>望遠カメラで撮ってるから突き放した感がスゴイ
望遠レンズの効果は、このキチガイの言ってることの真逆
>>後期の黒澤監督の作品は時間がかかりすぎて
「七人の侍」「各都市砦の三悪人」「デルス・ウザーラ」の
撮影期間を調べてから出直せ、キチガイ
>>だから三船さんでも健さんでも出るのは躊躇しちゃった
キチガイって例外なくデマ製造機だな
三船に出演依頼をしていないし高倉健は「居酒屋兆治」のため出演できなかった
>>色彩設定までで宮川一夫さんが降りちゃったのが大きい
宮川一夫は色彩設定をしていない
>>武士や俳優や美人やおばけが出てるカラーの時代劇が見たい
キチガイならではのつまんねーオチwww 最初の1行は当人の言いわけですが「これもみんなお前のため(実はそれを言う当人の自己満足のため)」と同じの、昔の日狂組辺りのバカがよく言う言い回し >>114
あんたフェリー二とか見たこと無いんだな
まあバカすぎて相変わらず話にならない >>114
いいからDリチーさんの本買おうな
影武者の災難続き項に
ちゃんと宮川一夫さんのことが書いてある >>114
バカだから死ねといってるのに
死なないところだけは褒めるよ爺さんw
とは言え70年代で止めってるのはどうかろ思うぞ この作品は失敗だよ
シェイクスピアの舞台なんて
それこそなんもないとこで
私は王さまーやってるはずだし
セットもメイクもケバケバシイ 蜘蛛巣城は
矢のシーンとか幽霊とか
今見ても映画らしい
視覚的効果があって楽しいけど
この作品はそういう面白さないし >>114
止まってる爺さんは知らないんだろうが
60年以降は
三船プロという
自分のプロダクションも抱えてて
ムリだったんだよ
デルスもオファーを断ってる
黒澤明×三船敏郎 「七人の侍」他世界に誇る作品紹介とその生い立ち
https://star-director.info/
この辺に出てる
基礎的なもの何にも知らないな 還暦スギのジジイ イタ親父 昨日はたったの7レスか
「生きる」スレでのキチガイっぷりはどうしたww
さて、今日もこのキチガイを涙目にしてやろうかな
>>あんたフェリー二とか見たこと無いんだな
このキチガイにはフェリーニの人工的セットと舞台劇の書き割りの間違いも分からないらしいww
>>いいからDリチーさんの本買おうな
キチガイおじいちゃん、俺の本棚の一部の画像を見せてやっただろ
現実から逃げるなよ、キチガイ
>>60年以降は三船プロという自分のプロダクションも抱えててムリだったんだよ
うわっ このキチガイじじい ここまで黒澤映画に無知だったのかwww
三船は60年以降、5ほんの黒澤作品に出てますがw
>>デルスもオファーを断ってる
デルスでオファーはしてません
基本中の基本を何も知らんな、イタ親父
さぁ、今日も頑張れよww >>123 は寒い北方の半島原人www
すぐファビョるwww 罵り合いは止めてくれ
俺は乱が好きだから見に来てるけど、賛否両方共に楽しみにしてるんだからさ 知性と感性を欠いたクズの意見は要らん
それが身の程知らずの批判なら尚更
しかもあのキチガイは長年に渡って黒澤映画批判を続けている異常者だ >>126
山中貞雄の4K
仲代達矢展
ド田舎から出てきて観とけw で、コイツがこのスレで板、板と
わめいているキチガイか >>123
最初の一行でわかるぞ
フェリーニの映画を見てない
まあおそらく有名所しか見てない
60年以降は三船プロという自分のプロダクションも抱えててムリだったんだよ
三船プロダクションは最大200人抱えて
三船のギャラはハリウッドで当時300万ドルで
赤ひげが一年半も撮ってたこともあって齟齬が出来てしまった
ギャラのわりに撮影期間も長い
黒澤映画に出るのに躊躇した
乱で言えば
ピーターなんかも言ってるな
ギャラが安い
Dリチーさんの本に
影武者の項に
色彩設定したあと
宮川一夫さんが降板したことが書いてある
当然読んでいない
いい加減
ブルブル震えながら
醜態晒すのヤメロよ
みっともねージジイだな >>123
>デルスでオファーはしてません
デルス・ウザーラ (1975年の映画)wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%A9_(1975%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB)
当初、デルス役に三船敏郎を予定し、三船も1973年にモスクワ国際映画祭の審査員に招聘されたときに製作準備中の黒澤を表敬訪問し、日程調整してやる気になっていたが、2年間を予定する撮影期間では調整が付かなかった[1]。 >>123
ウィキレベルの最低限の知識もないのかよ >>123
お前さ
いっつも自分のことを言ってる
キチガイというのはお前のこと
やっぱり早く死んでね
さようなら
もう一度うっすい
おもしろ本棚見せろ
そしたら許す >>114
宮川一夫は色彩設定をしていない
Dリチ−先生
災難の最初は、宮川一夫の病気であった。
ー
だが彼は、この作品の要求する色調を重ねて設計し、
そのカラーテストを終えた段階になったところで、
糖尿病による視力減退をおこした。
「黒澤明の映画」 Dリチー
あれ?まだ読んでないのかよ
相変わらず中途半端な知識だな
よくエラソーに人になんか言えるな
バーカ マジでさ
なんか文句いう前に少しは自分で調べるとかせえよ >>126
映画に関して言えば「キチガイ」は褒め言葉www
言語感覚が昭和で停止してるようですね。 >>128
そう、だからイタ親父
黒澤映画の敵ww
あぁ〜そういえばオレはフェリーニをどのくらい見ているか気になって調べた。
自分でも驚いたが映画館で見たのは18本映画館で見ていないのは僅か5本
そのうち3本はソフトやBSの録画で見ている
「フェリーニの都」も映画館で見た
フェリーニのビニールの海と舞台劇の書き割りの区別もできんキチガイには信じられないだろうなww
さぁ、今日もキチガイを涙目にしよう >>60年以降は三船プロという自分のプロダクションも抱えててムリだったんだよ
60年以降、三船は5本の黒澤作品に出ている
どこまで無知なんだ、このキチガイwww
>>色彩設定したあと宮川一夫さんが降板し
キチガイには、その文章が宮川一夫が映画全体の色彩設定をしたと読めるらしい
メイキングでの照明技師の発言を見てみろ
見てるわけないか、こんな奴がwww
>>当初、デルス役に三船敏郎を予定し
ば〜〜〜かwww
野上さんの本や「樹海の迷宮」を読めば、黒澤には三船を起用するつもりは
全く無かったことが分かる
ほれ、キチガイ また図書館に走れwww
実際、「デルス・ウザーラ」という映画を観れば
あの役が三船とは似ても似つかないことが分かるが、見てるわけないか、このキチガイが。
>>ウィキレベルの最低限の知識もないのかよ
ウィキのデマだけがキチガイの情報源www >>136-137
板キチガイおやじの発狂ワロスw おっ まともに言い返せないイタ親父が
アイデンティティを喪失したぞwwwww