黒澤明・乱 副題〈板に始まり板に終わる〉
>>1-39
おい、黒澤アンチのキチガイ
キサマは必ず殺すから首を洗って待ってろ と、黒澤アンチのキチガイが鏡を見てホザいてますww >>38
懐かし映画板のキチガイ法螺吹きジジイの新作、きたーっwwwwwwwwww
過去の代表作
711 :この子の名無しのお祝いに:2016/01/30(土) 13:37:28.52 ID:wrNpqw0T
グリーンデスティニーなどふわふわ宙を飛ぶ中華殺陣が大嫌いなんだが
大陸で生まれた日本人によると
子供が 日本じゃ有り得ないつむじ風でふわっと浮く事は有るらしい。
633 名前:無名画座@リバイバル上映中[sage] 投稿日:2013/11/02(土) 12:05:48.85 ID:YlTOw8Lc
ドミニク・サンダが、「嫌いな映画監督」としてトリュフォーを挙げていたのが記憶に残っている。
彼女が嫌いでも何でも良いが、ドミニク・サンダはすてきだったし、トリュフォーの映画は良かった。
また、どこかの名画座でトリュフォー特集をやってほしいな。
644 名前:無名画座@リバイバル上映中[] 投稿日:2014/04/13(日) 19:06:57.40 ID:ZKmo+bB5
>>633
セクハラに遭ったとかw
「アメリカの夜」に監督の所に訪ねに来る女性役で出てたなあ。ワンシーンだけど。
ドミニク・サンダは過去に「フランス人よりイタリア人との方が仕事をしやすい」と言ってたなあ。
22 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/23 13:27 ID:xYFjj8nr
演技指導中、森蘭丸役の美少年に、デイープキスかました黒澤。
嫌だ、もう辞める、と少年が騒いで一悶着あった。
・・侍大将役、清水のぼる証言 >>40
早朝に刑事が6人くらい来るパターンだな
身辺整理しとけよ コイツ一人居なくなるだけで黒澤スレが全て健全化するから、マジで逮捕して欲しい 7侍で水深測ってる野武士が腹を射抜かれるが
あれもデッカイ座布団みてえなアンコが腹にはいってるのが丸出し
背板 腹アンコ が黒澤の本質 史上最大の大イタチ!
って見世物小屋が 大ベニヤ版に血糊が着いている って代物
ガチで興行していた NHK脱税徳井いだてん の黒澤明役がこの人
http://kansai.pia.co.jp/series/dohatsuten/bk42.html
多分黒澤の事よく知らないで仕事ウケちゃったんだろう
こういう「下北沢的ノリ」は腸閉塞気分
確かに大昔黒澤は下北隣にに住んでたけどな 富田靖子、大林宣彦監督作「さびしんぼう」を黒澤明監督が感動していたと知り大興奮
https://news.livedoor.com/article/detail/17329385/
死人に口なし で大林は昔から黒澤を利用し過ぎ
「活動屋は話を盛る稼業だから
死人に口なしと生き残った奴が何でも自分の手柄にするので注意」
と言ってた評論家が居たけど実感する
「さびしんぼう」のお陰で「夢」が出来たと知って感動 とか盛り過ぎだろう
「出来たと知って」と既成事実にしちゃう出鱈目さ 高倉健が死んだ時も
板東英二が
「僕のTV復帰の御挨拶の手紙出したばかりなのに・・・」
と恩人の死を利用してTV復帰をチャッカリ既成事実にしていた
反吐が出そう
大林も板東ももうすぐ「口の無い側」だけど
するとまた
大林に褒められた 板東に褒められた って香具師が湧いて来るんだろうな 田中友幸は黒澤を
「他人の手柄まで自分のモノにする女の腐った様な奴」と評していたがな >>55 じゃないが、助監督だった森谷司郎が、座談会か何かで
「黒澤さんは一将功成りて万骨枯るなんだ」とか言ってたな。 田中友幸は黒澤を
「他人の手柄まで自分のモノにする女の腐った様な奴」
ってのは数年前新刊を立ち読みで見たが書名は失念
誰か挙げてくれw
近しい関係者がココまで言って居たという指摘は珍しいし
「他人の手柄まで自分のモノにする」ってのは
「羅生門」が世界評価受けた時の永田ラッパの豹変そのもの
つまり黒澤も被害喰らって居た訳だ
森谷の「黒澤さんは一将功成りて万骨枯るなんだ」も
黒澤を批判して居ないが 田中の発言に矛盾しない 何故この監督は日本のマスコミには受けなかったの?
避けてた? パリで黒澤が
「日本のマスコミだけ自分に厳しく 日本文化に自虐的だ」と言うと
モーリス・ジャールが
「仏も自分にそうなんですよおおおお!」と抱き着いて来た
世界中そうなのだよ つまり 地上波は一切観ない
マスクは一枚も買わない
買い物も自粛せずマスクも付けない俺
危険をことさら煽ってるマスゴミや転売ヤーは、さぞかし歯ぎしりしているだろうと一人ほくそ笑む
あ、あと自粛中もな
たまに睨み付けてくるアホがいるけど、何見てんだこのアホ?って目で凝視し続けてやると100%目を逸らすね 死刑廃止論者の弁護士か裁判官が、自分の身内を殺されて
自分が痛い目に合ったら、死刑賛成論者に転向したそうだが、
>>61 もその手合いw
自己万能感に寄ってるハードボイルド・バカw あなたの最高傑作は?と聞かれると 、黒澤は常に次回作。と答えてた。
しかし、乱の時は、乱が最高傑作だ。と答えた。
乱以降の作品、夢、八月のラプソディーは、画家を目指してた頃の原点に戻って作ったのではないだろうか。映画を撮るというよりは、キャンバスに絵を描くような気持ちで。
まあだだよのせんせいは自分自身を画いたのだろう。
つまり、乱は映画監督黒澤明の集大成であり、
八月の狂詩曲と夢は、画家黒澤明としての作品
まあだだよはあのせんせいは黒澤自身 安倍晋三の三本の矢は折れちゃいました。
メクラの運命や如何に。終了〜〜 fin. あれが野村萬斎だとはしばらく気が付かなかった私もメクラだな(笑) 一文字秀虎as安倍晋三
狂阿弥as橋下徹
鶴丸asジャップモンキー 傑作だと思うけど最後の天に向かっての台詞がいらないな、漫画ちっくな演出で >>69
ピーターのやつか?
言われてみればそんな気もするが、日本人はああいうクサいシーンが好きだからなぁ… 西洋人はハッキリ言葉で言わないと意思疎通出来ないから 無常感というのが真新しかったそうだ。
ファニーとアレキサンドルと乱は
巨匠の後期傑作に数えられてるらしい。 千と千尋の神隠し 英語版は一切添削されなかったが
ラスト 現世に戻って車で去る時
「千尋 明日から学校行けるね」
「うん!」
とだけ加えられた
これが無いと「千尋はPTSDのままだろうが」と英語圏では解釈されてしまう 〈板に始まり板に終わる〉
テグス矢 背板スタッフのインタビューがYouTubeに上がってる
用心棒のジェリー藤尾の腕ブッタ斬りで 初の血しぶき噴射を試みたが失敗に終わったそうな
背板PTSD 最期の合戦
次郎軍の騎馬兵が 本当に落馬してる奴は慣性で前に転がるのに
足場からスタンバってる奴がボトボトと真下に落ちるのは不自然だよな
疾走馬から落ちた様には見えない
背板よりこっちの方が不自然でPTSD アカデミー賞のRIPコーナで原正人Pが出たな やはり本作に関わってるから出たんだろう
これまでのRIPではゴジラの中の人中島さんは出たが
健サンは出なかった
基準が判らんな
背に板が気に成って寝れない・・・ 最後の天に向かっての台詞
は遠藤 周作も「ワザワザこんな台詞言わせて念を押すなんて黒澤も終わった」と言ってたな
それと背の板な >>76
影武者でも同じことやってるんだよな
黒澤は、ああいうふうに動体から人やものが垂直に落ちることになにか拘りがあるのかと思ってた 足場からスタンバってる奴がボトボトと真下に
あのシークエンスのメイキングで
「七人の侍の時から使ってる」と注釈が入る アテ書きだった 高倉健 梶芽衣子 が断ったのは「やはり怖かった」んだと思う
影武者の若山センセも「弟は絶対トラブるから」と断ったが やっぱ怖かったんだろう
スコセッシ作品を暴れて逃した隆大介も「怖かった」んだろう
レベル下がるが田代も「TVが怖かった」と正直に言っている
黒澤は高倉に(僕が新境地引き出してあげる ってのに)「君は頑なだねえ・・・」
と呆れたそうだが
「それが怖かった」んだよな多分 https://diamond.jp/articles/-/93115
■カリスマ経営者が認知症に!会社が迎える悲惨な末路
十数年経過して、年齢が88歳くらいになった時、
突然「自分はお前に経営を譲った覚えはない」と言い始めたのです。
それから、父は古くから勤務している医師や幹部職員らを集めて
「これからはすべて私の指示に従うように」と言い始めました。
当然、職員らは驚き、「大先生どうしたのですか、息子さんに病院を引き継いた際は、あれほど喜んでいたではないですか」
と進言すると、なんと父はその職員らを全員退けて、自ら別の職員らを集めて
「親衛隊」を組織しました。ついには「◯○本部」と看板を掲げた部屋まで設け、
親衛隊の職員を通じて次々と病院内に指示を出し始めたのです。
さらに、私のことを「信用できない」と、自分で弁護士に連絡したり、金庫を買い換えたりしました。
 父はアルツハイマー病を発症してしまったのです。
■「乱」もコレじゃねーかw BSでアラビアのロレンス久しぶりに見たがやっぱ凄い
黒澤が
「一度でいいからデビッド・リーン位の金と時間欲しい」と言ってたが パワハラ天皇も仲代には偉そうにしてなかったな、一応相手見るんだろうな 仲代は7侍の通行人役で無茶苦茶絞られ「黒澤作品だけは絶対出ない」と決めていた
用心棒でも断り続け
黒澤「何故断るのかね」
仲代「監督はお忘れでしょうけど俺7侍で絞られましてね もう関わらんぞと決めてるんです」
黒澤「覚えてるからオファーしてんだぞ!!」 仲代は七人の侍で2、3秒しか出てないよな? いや1、2秒かも知れん
どこをどうダメ出しされたのか想像もつかんな >>90
自分を神格化する為にあらゆる脇役俳優にパワハラを行ったらしいな >>90
映画の撮影現場を知らん馬鹿が口出すんじゃねえよw
まあその足りない脳味噌でガンバッテ考えるこったw 安っぽい煽りやなぁ…
性格もねじくれてるし
おまえ、ふだん誰からも相手にされてねえだろ?w 黒澤明の映画芸術に名を借りたパワハラの数々のエピソードのパンドラの箱が開いたら、
一瞬で小山田圭吾以上に炎上して、作品も封印されそうな左翼魔女狩り的なご時世なっ
てきたなw 黒澤はパワハラし過ぎて酔った三船が家に襲撃にきたらしいな どの作品だったか0号試写の後 連れションしながら
「いまいちだったなあ」っ見たいな事言ってたら
大トイレに隠れてた黒澤に聞かれ
飛ばされた
って人が雑誌でそう言ってた 黒澤は馬にもパワハラしてたけど動物愛護団体から抗議はなかったんかな 野良犬 OPは犬がバテているが 米では未だに「動物虐待だ」と通報がある >>98
「野良犬」なら専用スレがあるよ
過疎ってるし、語りたいならそっちでやってくれ 乱 メイキング見るとOPの猪なんか撮影後躊躇なく射殺してる
それこそ「古猪 肉は固く臭い」と喰わなかったのだろうか
宮川一夫によると 羅生門ロケでは小道具の弓矢で
野生のシカ狩って皆で焼いて喰ってたらしい スゲー時代だw 天皇も志村喬レベルには多分パワハラしてないんだろうな 高倉健のイメージからなんで井川比佐志になったんだよ >>102
ポンの後遺症で
「狙撃される」と楽屋で段ボール箱に入っていた芸人が居た
@たけし
これが南利明 高倉健は御殿場の三の城炎上撮影を車で見に行って
遠くから「やっぱ出たかったな・・・」と後悔した と述べていた エイリアン ノストロモ号船長もリドリー・スコットは高倉健を希望していた
日系企業ウエイランド湯谷 だから
後にブラックレインで2人は会える ブラックレインもブレードランナーみたいに続編作ってくれよ >>103
んじゃ健さんも
「潮は俺に似てる」と公認していた潮健児
が演れば良かった てえのかい? >>90
歩き方が侍の歩き方ではなかったから
新劇の歩き方をしていたら侍は刀を差しているのでそのように歩けと言われた 個人的にはこの作品はイマイチだな
セットも本物志向で
お城も燃やしたみたいだけど
やり過ぎかな
シェイクスピアの舞台だって
そんなのしないわけで
ハリボテでいいんじゃないかと思う
舞台のセットがニセモノだからって
舞台では客も誰も気にしないわけでしょ
演技のために望遠カメラで撮ってるから
突き放した感がスゴイ
余計冷たく感じる
見てる方もイマイチ感情移入しづらい 後期の黒澤監督の作品は時間がかかりすぎて
俳優の拘束時間が長いのよね
年単位だし
だから三船さんでも健さんでも
出るのは躊躇しちゃった 影武者の時に
色彩設定までで宮川一夫さんが降りちゃったのが大きい
どうもカラーの方はしっくり来ない
黒澤監督なら完璧なの作れたと思うけど
その前に終わちゃった
自分は浮世絵みたいな
武士や俳優や美人やおばけが出てる
カラーの時代劇が見たい >>111-113
さすがにこれほどの低レベルのバカにマジレス返すのも大人げないがww
>>ハリボテでいいんじゃないかと思う
舞台と映画の表現形式の違いすら分からないようだから
キチガイと呼ぶほかないな
>>望遠カメラで撮ってるから突き放した感がスゴイ
望遠レンズの効果は、このキチガイの言ってることの真逆
>>後期の黒澤監督の作品は時間がかかりすぎて
「七人の侍」「各都市砦の三悪人」「デルス・ウザーラ」の
撮影期間を調べてから出直せ、キチガイ
>>だから三船さんでも健さんでも出るのは躊躇しちゃった
キチガイって例外なくデマ製造機だな
三船に出演依頼をしていないし高倉健は「居酒屋兆治」のため出演できなかった
>>色彩設定までで宮川一夫さんが降りちゃったのが大きい
宮川一夫は色彩設定をしていない
>>武士や俳優や美人やおばけが出てるカラーの時代劇が見たい
キチガイならではのつまんねーオチwww 最初の1行は当人の言いわけですが「これもみんなお前のため(実はそれを言う当人の自己満足のため)」と同じの、昔の日狂組辺りのバカがよく言う言い回し >>114
あんたフェリー二とか見たこと無いんだな
まあバカすぎて相変わらず話にならない >>114
いいからDリチーさんの本買おうな
影武者の災難続き項に
ちゃんと宮川一夫さんのことが書いてある >>114
バカだから死ねといってるのに
死なないところだけは褒めるよ爺さんw
とは言え70年代で止めってるのはどうかろ思うぞ この作品は失敗だよ
シェイクスピアの舞台なんて
それこそなんもないとこで
私は王さまーやってるはずだし
セットもメイクもケバケバシイ 蜘蛛巣城は
矢のシーンとか幽霊とか
今見ても映画らしい
視覚的効果があって楽しいけど
この作品はそういう面白さないし >>114
止まってる爺さんは知らないんだろうが
60年以降は
三船プロという
自分のプロダクションも抱えてて
ムリだったんだよ
デルスもオファーを断ってる
黒澤明×三船敏郎 「七人の侍」他世界に誇る作品紹介とその生い立ち
https://star-director.info/
この辺に出てる
基礎的なもの何にも知らないな 還暦スギのジジイ イタ親父 昨日はたったの7レスか
「生きる」スレでのキチガイっぷりはどうしたww
さて、今日もこのキチガイを涙目にしてやろうかな
>>あんたフェリー二とか見たこと無いんだな
このキチガイにはフェリーニの人工的セットと舞台劇の書き割りの間違いも分からないらしいww
>>いいからDリチーさんの本買おうな
キチガイおじいちゃん、俺の本棚の一部の画像を見せてやっただろ
現実から逃げるなよ、キチガイ
>>60年以降は三船プロという自分のプロダクションも抱えててムリだったんだよ
うわっ このキチガイじじい ここまで黒澤映画に無知だったのかwww
三船は60年以降、5ほんの黒澤作品に出てますがw
>>デルスもオファーを断ってる
デルスでオファーはしてません
基本中の基本を何も知らんな、イタ親父
さぁ、今日も頑張れよww >>123 は寒い北方の半島原人www
すぐファビョるwww 罵り合いは止めてくれ
俺は乱が好きだから見に来てるけど、賛否両方共に楽しみにしてるんだからさ 知性と感性を欠いたクズの意見は要らん
それが身の程知らずの批判なら尚更
しかもあのキチガイは長年に渡って黒澤映画批判を続けている異常者だ >>126
山中貞雄の4K
仲代達矢展
ド田舎から出てきて観とけw で、コイツがこのスレで板、板と
わめいているキチガイか >>123
最初の一行でわかるぞ
フェリーニの映画を見てない
まあおそらく有名所しか見てない
60年以降は三船プロという自分のプロダクションも抱えててムリだったんだよ
三船プロダクションは最大200人抱えて
三船のギャラはハリウッドで当時300万ドルで
赤ひげが一年半も撮ってたこともあって齟齬が出来てしまった
ギャラのわりに撮影期間も長い
黒澤映画に出るのに躊躇した
乱で言えば
ピーターなんかも言ってるな
ギャラが安い
Dリチーさんの本に
影武者の項に
色彩設定したあと
宮川一夫さんが降板したことが書いてある
当然読んでいない
いい加減
ブルブル震えながら
醜態晒すのヤメロよ
みっともねージジイだな >>123
>デルスでオファーはしてません
デルス・ウザーラ (1975年の映画)wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%A9_(1975%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB)
当初、デルス役に三船敏郎を予定し、三船も1973年にモスクワ国際映画祭の審査員に招聘されたときに製作準備中の黒澤を表敬訪問し、日程調整してやる気になっていたが、2年間を予定する撮影期間では調整が付かなかった[1]。 >>123
ウィキレベルの最低限の知識もないのかよ >>123
お前さ
いっつも自分のことを言ってる
キチガイというのはお前のこと
やっぱり早く死んでね
さようなら
もう一度うっすい
おもしろ本棚見せろ
そしたら許す >>114
宮川一夫は色彩設定をしていない
Dリチ−先生
災難の最初は、宮川一夫の病気であった。
ー
だが彼は、この作品の要求する色調を重ねて設計し、
そのカラーテストを終えた段階になったところで、
糖尿病による視力減退をおこした。
「黒澤明の映画」 Dリチー
あれ?まだ読んでないのかよ
相変わらず中途半端な知識だな
よくエラソーに人になんか言えるな
バーカ マジでさ
なんか文句いう前に少しは自分で調べるとかせえよ >>126
映画に関して言えば「キチガイ」は褒め言葉www
言語感覚が昭和で停止してるようですね。 >>128
そう、だからイタ親父
黒澤映画の敵ww
あぁ〜そういえばオレはフェリーニをどのくらい見ているか気になって調べた。
自分でも驚いたが映画館で見たのは18本映画館で見ていないのは僅か5本
そのうち3本はソフトやBSの録画で見ている
「フェリーニの都」も映画館で見た
フェリーニのビニールの海と舞台劇の書き割りの区別もできんキチガイには信じられないだろうなww
さぁ、今日もキチガイを涙目にしよう >>60年以降は三船プロという自分のプロダクションも抱えててムリだったんだよ
60年以降、三船は5本の黒澤作品に出ている
どこまで無知なんだ、このキチガイwww
>>色彩設定したあと宮川一夫さんが降板し
キチガイには、その文章が宮川一夫が映画全体の色彩設定をしたと読めるらしい
メイキングでの照明技師の発言を見てみろ
見てるわけないか、こんな奴がwww
>>当初、デルス役に三船敏郎を予定し
ば〜〜〜かwww
野上さんの本や「樹海の迷宮」を読めば、黒澤には三船を起用するつもりは
全く無かったことが分かる
ほれ、キチガイ また図書館に走れwww
実際、「デルス・ウザーラ」という映画を観れば
あの役が三船とは似ても似つかないことが分かるが、見てるわけないか、このキチガイが。
>>ウィキレベルの最低限の知識もないのかよ
ウィキのデマだけがキチガイの情報源www >>136-137
板キチガイおやじの発狂ワロスw おっ まともに言い返せないイタ親父が
アイデンティティを喪失したぞwwwww >>136
>>137
お前は
この本に書いてあるよ→読まない(違うスレでもあり)
このサイトに書いてあるよ→読まない
2秒で確認出来ること→出来ない
文章で提示しても理解できない
なに?文盲?
おまけに平気で嘘をつく
バカでウザい
フェイクニュースの原型だろ
ネットのフェイクニュースは
こうして
中途半端な知ったか
から生まれる
痛すぎて話したくないけど
とりあえず自覚して さぁ、またイタ親父を涙目にしようかww
この本に書いてあるよ→読んでる、というか持ってる。俺の本棚の画像を見て泣きわめいたのかww
このサイトに書いてあるよ→ 一読してデマばかりのサイトに読む価値なし
2秒で確認出来ること→ 同上
文章で提示しても理解できない→オマエの文章が稚拙すぎる
おまけに平気で嘘をつく → 俺がオマエごときとは次元が違う映画好きだってことを嘘だと思いたいんだろうなwww
バカでウザい → オマエがな
フェイクニュースの原型だろ → オマエがな
以下は見事な自己分析だなwwww
ネットのフェイクニュースは
こうして
中途半端な知ったか
から生まれる 1人で発狂大爆発で必死のレスしてる イタおやじ ID:iyOko4K2 のバカさにワロスwww おい、イタ親父、また必死に検索しろよ
デマをwwwwwwww 涙目の連投してるのコイツじゃんwww ID:iyOko4K2
自分の姿を投影して垂れ流してるだけだなw イタ親父の17連投には誰もかなわんよww
おいキチガイ、オマエの本棚の画像、いつ上げるんだ?
ドナルド・リチーの文庫一冊だけか
図書館のシール付きのwwwww >>146
人の本棚はともかく
お前の映画知識は最下層 >>147
「乱」も「影武者」もフェリーニもさっぱり理解できないイタ親父
で、本棚画像、まだ〜?wwww >>148
なんでウソを書くやつと同類なんですかね? >>148
事実と違うことだから
直さないと
スレとしてダメだと思うんですが?
直さなくていいのですか?
バカの荒れ放題でいいと
つまり
そういう事?
本当に何もなくなるよ
知らねーぞ 何だか知らないけど、バカだのキチガイだの罵倒の応酬してるだけじゃん >>152
確かにクソ文で
簡単にやってると思ってるけどさ
手間かかるんだよ
別に直さなくていいなら
もっと楽だわ >>137
ちなみに
WiKIすら否定する知ったかに
何言ってもムダだけど
デルス・ウザーラ
https://star-director.info/category1/entry33.html
「デルス・ウザーラ」はモスクワ国際映画祭で金賞を受賞、
アメリカではアカデミー賞最優秀外国語映画賞を受賞。
クロサワが復活の狼煙をあげた。
三船敏郎、志村喬で暖めていたシナリオが土台となっているため、
完成作品の主役2人にその影響が見られる。
あとさ
いい加減
本ちゃんと買ってね
あと引用するなら引用元も書け
動画なら貼れ
バーカ >>137
ちなみにデルスの元ネタはエゾ探検記で
白痴(1951)のあとに書いてる
これもウィキに出てる
Wiki否定するなら
書き換えろよ
早くしろバーカ
何一つ本の引用もせず
URLも貼らず
お前の主観のみで
嘘話すからウンザリなんですがね?
お前もちゃんと引用したら? >>137
>キチガイには、その文章が宮川一夫が映画全体の色彩設定をしたと読めるらしい
なあにこれ?
誰もそんな事言ってないけど?
そもそも降板してるのにメイキングに出てるわけねーじゃん さすがに俺も映画知ってるとは言わないけどさ
ウイキレベルすら知らない
持ってると嘘をつき
本も読んでないやつが
バカだキチガイ永遠と喧嘩売ってくるんだよ?
挙句はては
同レベルだ言われるし
やってらんねー
さようなら 誰が見ても >>146 は精神異常者だから気にすんな。
こういうヤツはだいたい鬱で首になった変質者の元中学教師などの、二面性の躁鬱症患者www 黒澤映画に関する知識も無く、黒澤関連本を一冊も持たず、
ネットに載ってるいい加減な記事をドヤ顔で見せびらかす公害=イタ親父のデマを
私は「生きる」スレに続いてここでも訂正し続けているわけだが
ここまでバカだとはねwww
>>三船敏郎、志村喬で暖めていたシナリオが土台となっているため、
>>完成作品の主役2人にその影響が見られる
イタ親父は、デルス役は三船が候補だったとデマを言い張ってるが
黒澤映画を知ってるものなら「蝦夷探検記」でどちらがデルス役、
どちらがアルセーニエフ役か、分からないはずは無いのだが
それが分からないのがイタ親父ww
>>ちなみにデルスの元ネタはエゾ探検記
バカ、ここに極まれりwww >>160
イチイチさ
俺に話しかけないでくれる?
違うならwikiに出典正しく書き込めよ
知ったか先生
そしたら相手してやるからさ あれっ イタ親父、「さようなら」じゃなかったのかwww
昨日は8連投ご苦労様
また知ったかでデマ書き込めよ
そしたら相手してやるからさww おいイタ親父、今後は別人のふりはもうちょっと巧くやれよw >>162,163
お前らくだらないことのレスの応酬で無駄にスレを埋めていってる時点で
スレ住民全体に迷惑かけてるって自覚しろや 長年に渡って黒澤スレを荒らしているイタ親父をおちょくる楽しみに参加しろよww
つーか、この時間に不自然すぎて分かりやす過ぎるだろww まだ?
違うなら
出展正しくウィキに書けって言ってんだけど?
そんなに早くかけんなら
書けんだろ
早くしてね
知ったか先生 ウィキ命のイタ親父
何も言い返せず「ウィキに書け」と繰り返してごまかす、の巻www >>168
お前の言ってることは嘘だから書けないんだよ
現実見れませんか?
違うというならそっちでちゃんと証明したほうがいいですよ
早くしてね 本棚画像も見せられない、
デマの指摘には何一つ答えられない
おい、イタ親父、現実見れませんか?www >>170
wikiすら否定する大先生
wikiに書いたら見せてやるから
報告待ってるよ
早くしろよバーカ ゴキブリ日和見 ID:zANeS+mi のガラクタ爺さん、涙目の必死の7連投哀れすぎwww 見苦しい。
オマエが引用したwikiの情報が間違いなのは事実。
もういい加減にここから消えてくれ。 >>173
だから書き直せばよくね?
何度言わすんだよ嘘つき
何現実逃避してんだよ
待ってるから
早く書き直せよ >>175 は典型的な団塊爺ィの古臭い言語感覚だなwww
パヨク脳の連中は口汚い文句を「正義」のつもりでののしりまくって、暴れるだけ以外には活動はしない幼児思考だから、wikiの更新なんて、爺ィには無理な話だなw
IP抜かれるしw >>175
>もういい加減にここから消えてくれ。
嫌ですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
早くしてくれよ
何してんだよ
大先生 >>178
出典正しく
してもらいたいだけですがね?
こっちだけ
本やらサイトやらウィキ出してるんですが?
なんで同類なのか是非教えてもらいたい
ちなみに
違うというところがあったらどうぞ
面倒だから出典はよろしく
>>175
クソバカはウィキやってからでいいからな
早くしろよ >>178
>>175
ごめん
間違えた
ウィキより詳しい大先生とは流石に俺は違うわ
はやくしろー
おーい >>175
wikiより詳しい大先生様
早くして頂けませんか?
いらっしゃらないのですか?
やっぱりお逃げなられたのでしょうか?
もう12時間以上待ってるんですが
やはり罵声はダメということで
以後あなた様もよろしく イタ親父は日曜日にも家に引きこもってたのかww
可愛そうなやつ
このキチガイを批判する者が全員同一人物に見えるらしい
早くまたデマを書けよ
いつものように易々と否定してやるからwww はい、まともな反論ができない涙目のイタ親父、今日一回目のレス
今日も引きこもりかww はい、まともな反論ができない涙目のイタ親父、今日2回目のレス >>187
おいテメーは
wikiから逃げんな
大うそつき野郎
どうでもいいこと言ってんじゃねーよ >>187 は認知症の攻撃癖症状の団塊世代の子供部屋爺さんだろwww
涙とヨダレ拭けよ、ジーさんwww なんだイタ親父、昨日はたったの4レスか
つまらん
2年以上前から前から黒澤スレの嫌われ者www
176 名前:名無シネマ@上映中 [sage] 投稿日:2020/06/20(土) 10:41:20.19 ID:psucyQhD0
イタ親父ことVHSスカトロ北朝鮮ホモジジイは身の程知らずに自分を賢く見せたいのでしょうか
時々意味も分からず特定の単語を使いだし馬鹿を晒しています。
黒澤関連スレで、団塊、団塊とわめいているのはコイツ
どうやら団塊を老人という意味だと思ってるらしい
テメエがジジイじゃねーかwww
つーかコイツ、団塊より10年年上だwwww 団塊は口先汚くののしる昭和20年代生まれwww
団塊はネットで暴れるとドーパミンが出るので、それがめられなくなる猿www まぁ、認知症 >>194 団塊発狂老人が何を言っても、ただの遠吠えなんだがw 10年以上も映画スレでデマとバレバレ自演を続ける精神異常者
黒澤明関連スレを荒らしまくるゴキブリ
見てもいない映画を見たフリ
読んでもいない脚本を読んだフリ この愚劣なスレタイはイタイ親父の仕業ってことですか? そうです
正確には「イタ親父」ですが
確かに奴はイタイ老人ですw この愚劣なイタイ親父の >>201 がスレタイってことですか?www この愚劣なイタイ親父の >>201 >>203 がスレタイってことですか?www この愚劣なスレタイはイタイ親父の仕業ってことですか?ww イタ親父 >>207 が天才に語りかけてるぞwww キチガイ団塊老人 >>207 は、ド田舎から出てきて井上泰幸展行っとけよ
内覧見たけどすごかったぜwww 感想は「すごかったぜ」だけかwww
しょーもない嘘を書くにしてももうちょっと工夫しろよ、キチガイwww 「自分も行ったぜ」とは書けないド田舎団塊老人涙目で発狂www と兵庫の僻地に住むイタ親父、なにひとつ感想を書けずwww 兵庫?お前の自己紹介かよwwww
涙目の団塊子供部屋老人ザマアw 鏡マニアの団塊子供部屋じじいは30年後はあの世いきwwwざまぁwww なんだイタ親父、昨日はたったの3レスか
つまらん
2年以上前から前から黒澤スレの嫌われ者www
176 名前:名無シネマ@上映中 [sage] 投稿日:2020/06/20(土) 10:41:20.19 ID:psucyQhD0
イタ親父ことVHSスカトロ北朝鮮ホモジジイは身の程知らずに自分を賢く見せたいのでしょうか
時々意味も分からず特定の単語を使いだし馬鹿を晒しています。
黒澤関連スレで、団塊、団塊とわめいているのはコイツ
どうやら団塊を老人という意味だと思ってるらしい
テメエがジジイじゃねーかwww
つーかコイツ、団塊より10年年上だwwww イタ親父は三船敏郎という俳優の顔も知らないことがバレちゃいましたwwwww
でも、無理はないよ
オマエの国では日本映画は上映禁止だもんなwwwwwwww お〜い、イタ親父
いつものようにバカにしてやるから出て来いよww バカな団塊老人にバカと言われるんだから俺は天才だなwww 黒澤関連スレで、団塊、団塊とわめいているのはコイツ
どうやら団塊を老人という意味だと思ってるらしい
テメエがジジイじゃねーかwww
つーかコイツ、団塊より10年年上だwwww 団塊より10年上なら80代。
さすがキチガイは論理の飛躍がぶっ飛んでるなwww
やはり最大のバカは >>224 www と、80代のイタ親父が入れ歯をふがふが言わせておりますwww と、90代の団塊イタ親父 >>226 が入れ歯をふがふが言わせておりますwww と、100代の認知症団塊イタ親父 >>226 が入れ歯をふがふが言わせておりますwww 無いですね
あの役はあの映画の中で唯一世俗を超越した人物だから
あえてそうしたのでしょう
と、黒澤映画を知らないイタ親父には出来ないレスをしてみた
自演じゃないぞ
イタ親父のように自分と語ったりしないよwww と、100代の認知症団塊イタ親父 >>226 が入れ歯をふがふが言わせて自演しておりますwww >>231
宮崎美子の無駄遣いじゃんw
眉反りとかしてるんでしょ? 黒澤は、宮崎美子を有名にした例のCMの笑顔を「悲しい」と言ったそうで
劇中にも秀虎のそんな台詞がありますな。
あの役は誰が演じてもアップは無かったんじゃないかな
普通に映画の話をしているときはオマエは引っ込んでろ、イタ親父
身の程をわきまえろ、黒澤映画の敵が。 と、72歳の認知症団塊イタ親父 >>226 が入れ歯をふがふが言わせて自演して根拠は脳内のデタラメ開陳しておりますwww 悔しかったらイタ親父も黒澤映画について語って・・・・
オマエには無理だなwww 「乱」の音楽担当の武満はドビュッシー的な調性をまたぐ音楽を書く作曲家なのに、
黒澤はフィルム編集でロマン派の後裔のマーラーの音楽を仮当てして「こういう
音楽書いて」と注文したそうだが、それでは最終的に衝突したのもせんないな。 「乱」は本当に大傑作だと思うが、唯一不満があるとすれば
武満徹のような大天才にマーラーそっくりの音楽を書かせたことだな
黒澤は「ノヴェンバー・ステップス」を聴きながら脚本を書いたということだが。
武満徹の思い通りの音楽と音響が付いていたら
さらにすさまじい傑作になっていたのでは。
イタ親父が来ないと映画の話が出来て気持ちいいよ >>237 はあんたに「イタ親父」というイミフなレッテル貼られた人達の一人であるオレなんだがw
あんたが身を律して変に発狂しなければ、もっとお互いに高め合えるんじゃないのか? なるほど、道理で>>237は間違いが混じっているわけだww 綺麗事の「平和」「平等」のスローガンを掲げながら、日本初の銀行強盗やリンチ殺人事件を起こした日本共産党と、「黒澤天皇」で映画制作時に物凄いパワハラ行った黒澤明は同じような存在だともいえる。
「偽善者」 >>242 は北朝鮮のミサイル火病の金一族だからなwww 【徒労】
イタ親父がこまめにIDを変えて別人を装うことww 何でも一緒に見えるポンコツ団塊チョン爺さんが、硬直した上でのやっとのレスwww 自演大失敗で顔真っ赤のイタ親父、早朝5時台でも即登場www
硬直しながらじとーっとここに貼りついてるらしいww >>230-231 での自演大失敗で顔真っ赤のポンコツ団塊チョン爺、
>>247 で、早朝5時台でも即登場www
硬直しながらじとーっとここに貼りついてるらしいww >>230は俺だぞ?
自分以外一人しか居ないとか、典型的なキチガイの症状だぞ?
大丈夫か? ラジオでピーターが「乱」撮影時の黒澤のエピソード話してるぞwww radikoで1週間フリーで聴けるよ団塊先生様w
ニッポン放送の徳さんの番組で、俺の書きこみした頃の時間の箇所聴け ピーターの話で面白かったのは「乱」撮影時の夕食の時に、主役の仲代は端っこで、
映画界の事なんか何も知らない池畑慎之介(ピーター)が黒澤の真ん前の席に
指定されてて、そこで思った事をズケズケ話してたら後でスタッフの連中がヒヤヒヤ
してたという話なんだが、それは植木等もインタビューで同じような事言ってたので、
黒澤が「乱」の時の「撮影時以外の時の演出」として非常に興味深かったぞradikoも
エリアフリーも聴けぬ地域にいるド田舎でくすぶってるポンコツ団塊爺さんw へぇ、radikoもエリアフリーも聴けぬ地域ってのがあって
イタ親父はそんなド田舎でくすぶってるから
リアルタイムで聞くしかなかったのか
悲しいなwwww 黒澤の葬儀で
「黒澤監督怖いなんて嘘ウソ 無茶苦茶優しかった」と所ジョージ
佐藤勝は
「黒澤監督優しかった とか言ってる人は子役と同じで素材として使われただけの出演者
古くからのスタッフは皆怖さを思い知ってる」
所もピーターも素材だったわけだ >>259
あり得る話だね
結局「世界の黒澤」と言われるほどの名監督たり得ているのは「一切の妥協を許さない」厳しさからだからね
NHKでやってたドキュメンタリー観たけど、「そこまで言うか、そこまでするか」と思ってしまう厳しさだった
「まあだだよ」は「夢」を観てから以降の作品は観る気がしなくて所がどういう役柄でどういう出来なのか知らないんだが
役者としてじゃなくて元々のタレントキャラのままの薬味的添え物って感じなのかな >>258
悪戦苦闘してやっと聴いた団塊オヤジww 黒澤明は、実は映画作りで妥協をいっぱいしている
なんだイタ親父、用も無いのにまだいたのか >>262
どうでも良い事しか書けない後期高齢者団塊オヤジも、そろそろ肉体崩壊年代のステージだなww
認知症ですぐ発狂する症状なのは明らかだがwww この前のアカデミー賞授与式でコッポラが突然
「ロバート・エバンスも居なければゴッドファーザーは生まれなかった」と言い出し
会場が驚いていた
これは晩年の黒澤が
「本木壮二郎がいなければ今の自分は無い」とまで逝ったに等しい
ゴッドファーザーUでアカデミー賞獲った時コッポラはロバート・エバンスの名前を
ワザと出さず 決別を匂わせていた
まあピンク映画に沈んで3畳アパートで野タレ死にした本木と違い
ロバート・エバンスは「くたばれ!ハリウッド」をヒットさせ最後っ屁カマしてるが スコット・フィッツジェラルド作品を自分に重ねた誇大妄想
「ある愛の詩」をヒットさせ
薬物で自爆
とRobert Evansと角川春樹は共通点が多い コッポラは後にコットンクラブでエヴァンスと組んだが大赤字
出資者が不審死し ソイツに負債をおっ被せる顛末となり
周囲は「窮したエヴァンスがイワしたんだ」と近しい者ほど噂した
アイツはやりかねん と
西崎儀典の溺死も 近しい者ほど「きっと他殺だ」と言う 太郎 「狂阿弥、なにかつまみをつかまつれ」
狂阿弥「あの山からぁ〜 この山からぁ〜 飛んできたのはなんじゃるろ」
「頭に二つながぁ〜いモノ…… 兎じゃ!」
一同 「(軽笑)」
笑いどころってどこ? 黒パンが今週のポストで
健さんから 幾ら何でもこんなギャラでは演れない! と抗議が来たが
コッチの提示してるギャラの数分の1だった
つまり間に入って中抜きを図った奴が居た訳だ と
誰だかは判って居るよな 関係者は 健さんが黒澤シャシンに出る と言う映画史的マターに割り込んで
金を中抜きしようと言う外道が居た訳だ
眩暈すんよ 「黒澤明 大島渚 そして今 私河瀬直美なのだと確信しました」
カンヌでスピーチした河P直美
黒澤作品大島作品も見た事無いのだろう
見ているなら理解できていない証拠
でなきゃあこんな大口叩けない
カンヌでスクリーンにマンコ晒した日本♀は二人
松田英子と河P直美
PG NHK BSプレミアムで2019年11月に放送された『アナザーストーリーズ「天才激突! 黒澤明VS勝新太郎」』が地上波放送決定。NHK総合で6月10日(金)に放送されます。
■『アナザーストーリーズ「天才激突! 黒澤明VS勝新太郎」』
初回:NHK BSプレミアム 2019年11月19日
再放送:NHK総合 2022年6月10日(金)午後10:00〜午後10:45 (45分) >>274
観た気がするが、確認のため予約した
ありがとう メイキングで逃げ出した猪躊躇なく猟銃で射殺してるw
今なら大問題だw
影武者の大量馬麻酔も 当時は「数頭そのまま死んじゃったんですw」
と笑い話に成っていた 最近「ホワイト革命」というらしいが、左派がポリコレ価値観をゆっくり浸透させて(スロー洗脳)、かつての自分と真逆の価値観に思想改造されているのは恐ろしい時代になったものだね 橋本忍は「君の本性は博徒だな」と黒澤に見抜かれ覚醒した
以降「常識破りの脚本」で丁半勝負 勝ち続けた
そして最後の大勝負「幻の湖」にキャリアの総てを溶かして逝った
「やっぱ君の本性は博徒だったな・・・w」
あの世で橋本は黒澤にそう言われ苦笑いしているだろう >>269
「まあだだよ」は皆酔って肩組んで歌ってるだけだが
当時はTVもカラオケも無く
皆ああやって あれで楽しかったンだよッ
三十郎
「所で親父 俺も一杯やりたくなったぜ」
ゴン爺
「おきやがれ!」
これも「吞みたいなら銭を置きやがれ」と言う意味だと勘違いしている人も多いだろう 橋本忍は学会員では無いが「人間革命」脚本で学会から「大先生」扱いされ
「砂の器」「八甲田山」もシナノ企画
信者が動員された
「幻の湖」は仏罰か 黒澤は 幻の湖 を見て橋本忍にどう反応していたのだろう・・・ ========================================
発売日 2022/10/03 定価3,520円
判型 A4変型判
脚本家 黒澤明
新たに発見された未映像化脚本も加え、「脚本家 黒澤明」による知られざる創造の秘密を解き明かす。
これまで現存未確認であった幻の脚本など、世界初公開の資料を多数収録
オールカラー。中でも新発見の脚本『ガラスの靴』は必見である
本書は、以下の展覧会に関連して刊行されました
脚本家 黒澤明
会期:2022年8月2日(火)―11月27日(日)
会場:国立映画アーカイブ展示室 乱のメイキングの黒澤明ドキュメント映画が新しく作られてるけどパワハラ映像全開で公開するんだろうか >>283
知らなかったわ…
まあこれまでNHK取材の特集とかであんなパワハラ映像が公開されてるんだから
それ以上に衝撃的なシーンがないなら制作する意味はないだろう >>279
「乱」で鉄が次郎に言う「殿は楓の方に鼻毛を読まれましたな」
が分からなくて辞書引いた、っていうつぶやきがあったな
こういうこともあるから古い作品は見る意味がある
だいたい「鼻毛を読まれる」って言葉を知らなくても実際に
映画を見れば、ああこの次郎みたいな状態をそう言うんだな、
と分かるからね
歌舞伎なんか基本的に江戸時代の台本のままで現代の観客が
何となく分かって見てるんだからドラマは凄いよ あのパワハラ映像は黒澤にとってマイナスでしかないだろw
ましてや今の時代、黒澤明の評価が下がってしまうぞ 映像的に使い易いからよく使われてるだけで、黒澤演出は全てがパワハラってわけじゃないよ 三船とか志村とか仲代とかスター俳優にはパワハラしなかったんだろうな 鼻毛を読まれるってこの作品でしか使われてるの見たことないんだが
日常でも使ってみたいんだがなかなか機会がない 板?
ウルトラQで特撮スタッフの手が見えてる的なこと?
リマスターで消しちゃったってやつ? 角川のブルーレイBOX版見たけどやっぱり目立ってるよなあ
(昔のメイキングの方がむしろ気にならないくらいだ)
しかしあんな目立つ場面で(やられた太郎の配下は
首を前に出して猫背で落ちるんだか背中の板は思い切り
突っ張るのが分かってるわけで)なんでわざわざまっ四角の
「板でございます」みたいな板板しいザ・板を使ったのかねえ
ケガ人用の医療添え木みたいに背中の形に合わせて
丸みをつけたものくらい、黒澤組なら作れそうなものなのに そのブルーレイのリーフレットみて思い出したけど、
この映画は12月に撮了するはずが2ヶ月延びたんだよね
で、その延びた年明けから録音の矢野口さん、タテの久世さん、
黒澤監督夫人が立て続けに亡くなってるんだよな
皆さん長患いだったというけど、もし予定通り年内に
撮影が終わってたらどうなっていたんだろう、と
つい考えてしまう 炎上シーンの一発撮りを成功させた仲代のメンタルが凄いよな 根津甚八の嫁の本によると
乱の前に黒澤邸に呼ばれ
「君どの役演りたい?」
「鉄です!」
「鉄はねえ・・・もう、高倉君なんだよねえ・・・」 公開後やたらと原田美枝子を絶賛、鉄を「もうけ役」と
持ち上げていたよな
「七人の侍」も当初勘兵衛に決意させる博労を森繁久彌、
「昨夜は空腹ゆえ不覚を取ったが」の「弱い侍」を
古川緑波がキャスティングされていたというけど、
出来上がったものより良くなったかと言ったら微妙だよね
たはだ山崎努の平山丹後は見たかったなあ… 黒澤は脚本執筆時にイメージの当て書きするらしく、お目当てがキャスティング出来なくても
それに近い俳優を代役に充てるよね。
羅生門 原節子→京マチ子
用心棒 三橋達也→仲代達矢 >>298
>羅生門 原節子→京マチ子
>用心棒 三橋達也→仲代達矢
これマジ?
原節子はともかく、仲代がやった卯之助のギラギラした目付きと意地の悪い笑顔の感じを
三橋達也が出せるとは想像し難いよなあ
あくまでも「天国と地獄」のときの三橋達也のイメージだけど >>299
三橋達也はその前の「悪い奴ほどよく眠る」での存在感じゃないの。 インタビュー集『十五人の黒澤明』 三橋達也
― 次が「天国と地獄」(一九六三年) になるわけですが。
実はそのにね。『用心棒』(一九六一年)に僕も卯之介役で出演する
予定だったんです。「タッちゃん、髷物なんてやる?」
「やりますやります。 何でもやります!」 「でもタッちゃん、
チャンバラは似合わなそうだから、武器はピストルにしといたよ」
とか、首のところが何か寂しいっておっしゃるから「じゃあ
スカーフ巻きましょうか」 なんでこちらから提案したりして、
衣装合わせから何まで自分たちで終わらせていたんです。
ところが、それが藤本真澄プロデューサーがちょうど『愛と炎と』
おやりになっているときで、あれはイラン・ロケの作品で出光興産が
スポンサーになっていて、撮影の延期とかが許されないんですね。
一方、黒澤組は撮影延期の可能性もあるから、もし万が一ってことが
あったら大変なので、『愛と炎と』の方を優先してくれって藤本さんから
言われてしまったんです。
(略)
そうしたら黒澤さんの顔色が変わりましたね。そのまま一時間くらい、
もう何もおっしゃってくださらなくて、それで帰ったんです。
黒澤組を自分から降りた人って、そうそういないですよね。
カツシンだってあれは降りたんじゃなくて降ろされたんだから。
あのとき黒澤さんのプライドを傷つけてしまったんでしょうね。
後になって「用心棒」を観たら、僕の時の設定を仲代君がまるまる
踏襲してやってましたね。 (続き)
正直、悔しい気持ちもないわけ ではなかったけど、仲代君の
卯之介はよかったですよ。ただ、もうこれで黒澤さんとのご縁が
なくなってしまったなとずっと思っていたら、黒澤さんから
ふと呼ばれたんです。それで撮影所の控え室に行ったら
「タッちゃん、憎まれ役なんだけど、やってくれる?」と。
つまり、普通ならこれは バイプレイヤーの人がやる役(秘書・
河西役)なんだけど、そういう人がやると裏切りがばれちゃう。
これは裏切りによって三船さんが決心をするメドにもなる
一番重要なところだから、どうして も僕にやってほしいって。
黒澤さんとしては、「用心棒」の恨みで憎まれ役に仕立てたと
いうこ とではないことをおっしゃりたかったんだと思いますね。
― また黒澤映画に出演できるということは
ええ。 悪役だろうが何だろうが、そんなことはもうどうでも
いいわけです。「天国と地獄」は仲代も出ているし、むしろ
「よっしゃ!」という気分ですよね。
ただこの時は初めて僕は黒さんから駄目出しを食らいましたね。
伊藤雄之助さんら重役たちを玄関まで送るときのシーンで、
僕は既に引き抜きの話が来ているということをさりげなく
強調しようと思って、メガネをちょっといじったんですよ。
そうしたら「タッちゃん、メガネをいじりすぎる!メガネを
かけたことのない人ほどそうするんだ!」って。もちろん、
それですぐにやめましたけどね。あのメガネも銀座のイワキで
自前で作ったものです。黒澤さんは偽物をすぐ見抜いて
しまいますからね。
黒澤さんは いつも一本作品が終わると、メインスタッフだけで
お疲れ会を必ずやるんですけど、 『天国と地獄』 お疲れ会で、
黒澤さんが「今回の殊勲「甲」は誰それとタッちゃんだね」
とおっしゃってくれたそうなんです。それを聞いたとき、
何かホッとしましたね。 仲代さんが首が長いのでマフラーすることにしたのだと何かで読んだけど、元は三橋さんだったのか >>301-302
わざわざありがとう
知らなかった情報なので良い知識になった あと他の代役話は「醜聞」の時の高峰秀子。
これは山口淑子、桂木洋子、千石規子のどの役かは不明。
(当初黒澤から出演の話があったが、諸般の事情で降りたとしか当人の発言なし) 高倉健や勝新にフラれたりパワハラもあって思うようにキャスティングできなかったってのもあるんだろうな 野上さんが書いているのを読むと
人格破綻していないかと心配になる
海外の大物映画監督とも親交はあったが、
距離をおかないとルーカスみたいに泣かされる
七人の侍を事あるごとに観ていたスピルバーグは飽きたのか、
お薦めの10本にもう選んでいない
まあ俳優がヘトヘトでもダメ出しできる他人への厳しさが
黒澤を大監督にしたのだし 卯之介の首のところが寂しいというのは、
季節の設定が寒い時期なのもあると思うが
ヤ○ザは寒い時期にも着流しでないとおかしいのかな 卯之介は仲代さんで正解だと思うけれど、
三橋さんも国際的スターになれる素材だったので
メガネをかけて脇役での出演は目立ってなくて、すごく勿体ない
悪い奴ほどよく眠るでは、第二の主役のようなポジションだった
あの鋭い眼光がウリなのに 用心棒に出てくる巨体のサムライって今までずっとジャイアント馬場だと思ってた。
違う人だったのか。 京都東映太秦撮影所には裏方まで本物のプロがいた。例えば、照明マン。
スタジオ内の撮影時、あらゆる角度から照明を当て、監督の演出をサポートする。
ベテラン照明マンから聞いた話がある。
「東京からちょっと売れてる俳優が来ると、“オレはスター”気取りで生意気な
ヤツがおる。そんなヤツには太秦流のもてなしをしてやった」というやり方に驚愕した。
「スタジオの上から照明を当てるけど、ちょっと間が空いた時、わざと機材を
役者のギリギリの所に落とす。一歩間違えれば大ケガだけど、絶対に当てない
自信があるから落とせる。見上げて文句を言ってくる直前に“ごめんよ。手が
滑った”とにらみを利かせて、一応は謝る。スタッフは俺のやり方を知ってい
るから、“おー、気をつけてな”と本気で俺を怒らない。役者もなにかを察知
するのか、おとなしくなる」
東京の芸能関係者も、「二度と京都撮影所の仕事はしたくないという役者もいた」という。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/275836
「トラトラトラ」黒澤、ヘルメット・ガードマン要求
待ちぼうけで4時間もエルモに事務所で雑談。ついにしびれを切らした午後
2時30分青柳に、「ステージ見学に連れて行け、なぜ見せないんだ」と詰め
寄ったが、全く説明がない。
しばらくして、青柳から「照明器具が落下する事故があった」と連絡を受ける。 板はあんまし気にならんけど・・
冒頭のイノシシの元気のなさ、
三郎と同じ馬に乗って頬を背中において微笑む仲代の気持ち悪さ、
ラストの説明的な長台詞、
が嫌だな。
ほかは結構いいのに残念さんだわ ラストの説明的な長台詞
は遠藤周作も批判しておった >>313
ピーターと油井昌由樹のヤツか…
確かに長くて説教臭い 七人の侍では、脚本にあった長台詞をバッサリ切って名作になった。
影武者では切れなかった。
年をとると話がくどくなるのかねー 海外じゃ日本語判らんから
字幕で読めば煩く無いンだろうけど
油井昌由樹に
「見よ!地獄を貪り合うて喜んでおるわ!」
とまで説明的に言われると食傷するよな 公開当時は、影武者より乱を気に入ってたけど、今は影武者の方がいい。
乱は頑張ってはいるけど、いまいちなところもある。
影武者の方がいい完成度は高い。ラストの川流れで、も少しゆっくり流れろよとは思うけど。 黒澤は喧嘩が多いな
武満ともやり合ったが、脚本の小国とも
脚本の場合はどちらに最終決定権があるかで終わる話
まあ決定権は映画を作る黒澤にあるべきだし、参加する脚本家達は
アイディアを提供するブレーンに徹するべき
武満は黒澤のやり方を事前に知っておくほうが良かった
「この作曲家のこの曲の、こういう雰囲気で」と言われたら気分が悪いのは分かる
自由にやらせてくれる監督と、自由にやらせてくれない監督なら、当然ながら前者のほうがいい
ただ、前者のほうがいろいろと学ぶことはあるんだよね
人と仕事を共同ですると、自分の思いつかなかったアイディアに出会う機会がある 七人の侍のテーマは早坂文雄に自由に作らせて
そのかわり100曲以上をボツにしたのだったかな
依頼されて制作するって、そんなもんだよね >>318
× 前者のほうがいろいろと学ぶことはあるんだよね
○ 後者のほうがいろいろと学ぶことはあるんだよね 自殺未遂後に旧ソ連が手を差し伸べてくれて
デルスウザーラで見事に復活を果たしたが、諜報局のKGBが事前に
黒澤が若い頃に非合法だった共産党の下部組織で
活動していた経歴を調べ上げて、好意的に評価してくれたのも
あるかも知れないね >>318
>「この作曲家のこの曲の、こういう雰囲気で」と言われたら気分が悪いのは分かる
影武者で、黒澤がラッシュに自分のセンスでクラシックの曲を当てたのを見せられて、佐藤勝はここまでイメージ固まってるなら無理だと思ってオファーを辞退した。
一方で、芥川也寸志はイメージが理解できるので仕事がやりやすいと思った。
人それぞれだねー 木下監督と黒澤監督は同じ年にデビューし、親交も深かった。
「あんなに勇ましい映画を撮っているのに、黒澤くんはうちに来てよく泣くんだよね。
あんなに女々しい男がいるかな」と、木下監督が話していたことを紹介。
「自分はずっと映画を書いてきたから、連続ドラマが書けない」
と苦しんで泣いていたことや、日米合作映画『トラ・トラ・トラ!』の監督を
途中降板させられた際も、木下監督の自宅を訪れ悔しがって涙を流してい やはり山本嘉次郎のセンスは信用できる
一般に黒澤のテクニックと言われているものも山本が先取りしてるね やはり山本嘉次郎のセンスは信用できる
一般に黒澤のテクニックと言われているものも山本が先取りしてるね 今年公開されたドキュメント映画はメイキングシーンもあるの? 黒澤が木下と相部屋に
本多
「黒さん大丈夫 アイツおかまだよ」
黒澤
「大丈夫さ!
俺のでっかいウンコで押し戻してやらあ」
木下が
「入れてくれ しゃぶらせてくれタイプ」
だと黒澤は知らなかった 1967年 竹中労は
ジャニーのホモ行為を相当記事にしていたのな
ただ当時の日本は事の深刻さを判っていなかった まあだだよ で板東英二の巡査が出て
映画館がワッと笑った
「この笑いは違うな・・・」と思った
晩年の黒澤は所とか宮崎美子とか
TVから素材を選んでいた
板東もソレ 「生きる」を観に行った時、
ゴンドラの唄のシーンで伊藤雄之助の
唖然とした顔がアップになると場内が爆笑
友達が「笑うシーンと違うやろ」と文句を言っていたのを思い出した 用心棒で、
「悪い事で、やってねえ事は一つもねえんだ」
と言って叩っ斬られるヤクザを演じた大橋史典さん
ジェリー藤尾が演じるヤクザの叩っ斬られる腕の模型を
作ったのも大橋さんなのはよく知られている
大橋さんは俳優であり造形家でもあるのだが、
彼は東京美術学校(現・東京藝術大学・彫刻科)出身であり
東京美術学校の受験に失敗した黒澤監督とは対照的である あなたの最高傑作は?と聞かれると 、黒澤は常に次回作。と答えてた。
しかし、乱の時は、乱が最高傑作だ。と答えた。
乱以降の作品、夢、八月のラプソディーは、画家を目指してた頃の原点に戻って作ったのではないだろうか。映画を撮るというよりは、キャンバスに絵を描くような気持ちで。
まあだだよのせんせいは自分自身を画いたのだろう。
つまり、乱は映画監督黒澤明の集大成であり、
八月の狂詩曲と夢は、画家黒澤明としての作品
まあだだよはあのせんせいは黒澤自身 ヒーリング系もしくはドローンアンビエントで最強のリラックスを手に入れてください。
自然の波音も入っているので、さまざまな周波数の恩恵を得ることができます。
神経過敏でイライラしやすい人、なんらかの依存症にも少なからず効果が期待できます。
試してみてください。//youtu.be/e1IPKVrDUoM >>337
決めつけずにおまえもやってみろよ
こんなスレに執着してる奴には効果あるぞ あなたの最高傑作は?と聞かれると 、黒澤は常に次回作。と答えてた。
しかし、乱の時は、乱が最高傑作だ。と答えた。
乱以降の作品、夢、八月のラプソディーは、画家を目指してた頃の原点に戻って作ったのではないだろうか。映画を撮るというよりは、キャンバスに絵を描くような気持ちで。
まあだだよのせんせいは自分自身を画いたのだろう。
つまり、乱は映画監督黒澤明の集大成であり、
八月の狂詩曲と夢は、画家黒澤明としての作品
まあだだよはあのせんせいは黒澤自身 スタンリーキューブリックのドキュメント見たけど黒澤明かそれ以上にパワハラらしいな、スタッフや出演者は精神を病むほどやられたらしいし、完璧主義の映画監督とか同じ感じなんだろうな 今のなあなあ現場じゃいい映画は撮れないよ。
役者も甘やかされてるだけ >>341
コッポラの場合、地獄の黙示録のときに
完璧を求めるあまり異常に撮影が長引き
逆にスタッフや役者に一体何がしたいんだお前はと総バッシングを浴びて
メンタルやられてヨロヨロになりながらも奇跡の編集で名作に仕上げた テレビドラマの撮影でもすごく時間を掛けている
ロケ現場に遭遇すると撮影したものをチェックしたりして、
俳優はつくづく待たされるのが仕事と思わされる。
それでもアメリカでは日本の3倍は時間を掛けると聞いた。
そりゃあダレるわ。
テレビでこんなだから、映画となるとなおさら。
映画ロケに出くわしたのは二回。
中村主水でブレイクする前の藤田まことと、
「古都」の百恵ちゃん。
藤田さんのは未見だが、百恵ちゃんのは
TVで放送された時に見た。
時間を掛けて撮ったのに、たった数秒のシーン。 世界の北野を無視か
黒澤から正式に「日本の映画を頼むよ」と託された正統後継者やぞ 世界で一番通用した日本の芸術家は
鳥山明か黒澤明だろうな
人気なら鳥山がダントツだが
スターウォーズに影響を与えた黒澤の功績も大き過ぎる
サブカルと言ってしまえばそれまでだが
むしろメインカルチャーのほうが活気がなくなっている 世界への広がりや濃さで言えば圧倒的に鳥山明だろうな あなたの最高傑作は?と聞かれると 、黒澤は常に「次回作」と答えていた。
しかし、乱の時は「乱が私の最高傑作だ」と答えた。
乱以降の作品、夢、八月のラプソディーは、画家を目指してた頃の原点に戻って作ったのではないだろうか。映画を撮るというよりは、キャンバスに絵を描くような気持ちで。
まあだだよのせんせいは自分自身を画いたのだろう。
つまり、乱は映画監督黒澤明の集大成であり、
八月の狂詩曲と夢は、画家黒澤明としての作品
まあだだよはあのせんせいは黒澤自身 黒澤の御殿場別荘での宮崎駿との対談後に
宮崎が黒澤の描いた絵コンテについての感想を聞かれたときに
あれは、あんなもんでしょ的に
絵としてはあまり評価しなかったことばが
なんか絵描きとしての矜持が強く感じられて面白かったな
映画では負けてるかもしれないが
絵は俺の方が上だみたいなw