男はつらいよPart37
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>>217
俺も知りたい、なんでだろう?1作目からの貴重なキャラなのに。
それとも渥美清がいない作品には出たくないとか固辞したのかな? 映画版ではなぜ櫻役に倍賞千恵子を起用したのかな?
ドラマ版が好評だったから映画化したのに、引き続き長山藍子でも
良かったようなものだが。
倍賞千恵子の薄幸そうな雰囲気が良かったのか?
まぁ確かに映画初期の倍賞はエロ可愛かったしな。
マドンナより、さくらのほうが数段可愛いというのが何とも・・・ >>222
スケジュールが合わなかったじゃなかったっけ? >>224
そんな単純な理由だったの?
さくらは美味しい役だったから、長山藍子がそのまま演りそうなものだけど、
いろいろな事情があったのかもな。
倍賞千恵子のほうがさくら役に合ってるのは確かだけどね。
ミニスカブームの時代とはいえ、博の母の葬式でタイトミニの黒スーツのさくらは
エロすぎて良かったなぁ。 望郷編のさくらを見なよ
さくらが豆腐屋で働く寅を訪れる所なんて最高だよ
おいちゃんを団扇で扇いで、マッサージしてる所なんか俺だったら勃起して
「おいさくら、俺の枕になってくれ」
「お前のあんこの原料がどうなってるか調べてやる、ちょっとここで、あーしてくれよ、ウンコの方をよ」
「こちとら団子一筋でえ、お前のモチ肌、俺の手付きで練りまくってやるぜコンチクショー」
こうなるだろうね >>226
望郷編は長山藍子もミニだけど、さくらはそれ以上にミニスカだね。
おいちゃんが死んだと寅が早とちりして帰って来たシーンの前後は
さくらのスカートが短すぎてエロい。立ち上がるシーンではスカートの中が
丸見えになってる。
豆腐屋を訪ねて行ったところも相当なミニワンピでエロいうえに
脇の隙間から胸チラまでしてる。
初期の男はつらいよは、さくらのミニ目当てに観に行った客も結構いるだろう。
さくらのエロさで動員数も伸びただろうな。 実際のとこそんなもんだと思うよ
はっきり言って当時の倍賞千恵子は日本映画史上に残る美しさだから、長山より倍賞を選んだのは理解できる
一見、マドンナがヒロインのようでいて、この作品の真のヒロインはさくらだからね 長山と倍賞は同年同月生まれで、誕生日が8日しか違わないんだよね。 俺も素人童貞だけど、寅のヘタレっぷりには本気であきれる。 >>229
そのとおりだと俺も思う。
マドンナよりさくらがこの作品のヒロインなのは間違いない。
さくらの可憐な可愛さとエロさが無ければ、この作品はここまで続かずに
本当に第5話で完結、終了していただろう。
常識と分別のある設定のさくらに葬儀の場でもタイトミニスーツを着せるなんて
観客の動員と助平心を満たすための演出と思える。
冒頭の寅の夢でも、さくらとは普通の兄妹の関係より恋人のような設定で
演出されていることがある。
寅とさくらは単なる兄妹の関係以上のものがあったと推測できるし、後に
倍賞千恵子と山田洋次が語ってるとおり、この2人には多少の恋心もあったらしい。
劇中で寅にさくらのことを「いくら綺麗だろうが妹じゃしようがない」と語らせている。
さくらの出演時間が最初と最後の数分しかなかった第三作目は本当に
詰まらなかった。 そもそもさくらが出産後に満男を御前様に見せに行った時に寅にそっくりと話してるからな。
満男は寅の子だよ。
博はクソ真面目に育てて騙されてたが。 【自らを泉南最強の輩(笑)と名乗る元暴走族のハルシオン中毒で身の程知らず!wwwwwwwww
ただ単に悪知恵が働くだけの分際で自分は非常な頭がいいと豪語(笑)する
真性DQNのパワハラ、モラハラが生き甲斐(笑)の自己満足オナニード低悩クズデブ野郎(笑)
その人相はもはや麻原彰晃そのもの!!www『広岡雅史』(自称ゴンさん(笑))そのクソみてーな半生】
1983年 中学入学するも生意気だったので不良同級生に〆られる。以降3年間おとなしく過ごす
中学一年の時に2日間だけパンチパーマをかけたのが唯一の自慢
1986年 私立高校に入学するが、親分だった仲間が中退。自分も同級生からイジメに遭い中退、定時制高校に入りなおす
アイドルに憧れて劇団東俳に入れてもらうが芽がでない。ジャニーズの研修生になるも、2日で追い出される
1987年 同年代が丸くなり引退を考える17歳のとき、休眠暴走族のメンバーを名乗り活動をはじめる
1988年 18歳にて休眠暴走族の2代目総長を名乗り、年下に混じって30歳まで参加する
1989年 先輩に誘われ右翼活動を始めるも、1年経たずに逃げ出す
1990年 20歳で定時制高校の番長を気取り、更生してまじめに勉強したい生徒からひんしゅくを買う
地元暴力団に見習いで入るが、親と警察に泣きついてすぐに逃げ出す
1991年 21歳にしてヤンキー中学生が読むような雑誌に投稿。借りものの特攻服を着て現役暴走族を気取る
それ以降もメディアに出たくて仕方なく、昼の生放送番組の奇人変人コーナーに出演したりする
1992年 22歳にして6年かけて通った定時制高校を卒業
1993年 親に「もう23歳なんだから更生しろ」と怒られ横浜東口ポルタ宝石店「チャーミー田中」に就職。すぐにクビ
ホストクラブ「ナイトヨコハマ」入店。しかし1年もたない
女性二人と遊びに来ていた男に因縁をつけ監禁、脅迫で逮捕。雇われ店長をやっていたホストクラブも閉鎖
1994年 地元の有名先輩に頼み込んで、暴走族ビデオ「暴走列島94」に照明係として出演させてもらう
1995年 愚連隊会長を名乗るが1年もたない。その後も関西系暴力団の見習いになるが、親と警察に泣きつきまた逃げ出す
1996年 遂に才能がないのに気づき、芸能人になる夢をあきらめる
1997年 落ちこぼれを集めて政治結社(暴力団の下部組織)を結成。ヤクザを名乗り女性三人を監禁、強姦して逮捕
1999年 30歳にして暴走族の相談役を自称。タチワルを気取って地元の少年たちにちょっかいをかけるが返り討ちにあう
2002年 インターネット掲示板に目を付け、自作自演の売名活動を始めるが、誰にも興味をもたれず相手にされない
2004年 34歳のときに脅迫で新潟刑務所に入所する。「イビキがうるさい」と同居の受刑者にイジメられ独居房入り
2014年 44歳になっても未成年に手を出し淫行で逮捕される。罰金が払えず、身の回りの物を売りに出す >>233
寅はそういう面の節操は強く持ってたと思うが、もしかするとそういう意味なのかも
しれない。
寅は勿論、さくらも兄を呆れながらも慕っていたからな。
ましてや、初期さくらは歴代のどのマドンナよりも可憐でエロ可愛いからな。
あんな可愛い妹に枕元で正座されてミニスカの▼が丸見えなんだから
寅といえども欲情しても不思議はない。 >>235
そうなんだよね。
さくらはまんざらでも無さそうだし、んもうしょうがないわねえが口癖だった。
第一作でも寅が博にキスはしたのか、ペッチングはどうだとか聞いてたから気になってたんだろうな。
さくらが授乳なんかしてる所を見たら御前様でも理性は吹き飛んで「いかーん、ワシはいかん。しかし煩悩には勝てん、さくらさんー、いい乳じゃ」
とか言いながらいやらしいことをしたのかもね。
初期のさくらで抜いたやつは相当いるよ。 >>231
マドンナが惚れるまでの寅は相当なプレイボーイ
そっからは童貞中学生 寅が人の道を踏み外しても仕方ないと思えるくらい、さくらはエロ美しいな。
http://or2.mobi/data/img/214765.jpg >>238
かーっ、たまらん!
歴代最高のマドンナはさくらってオチだな 真のマドンナはさくら、とか常識すぎてもう耳タコだよ
そろそろ斬新な新理論を披露してくれたまえ >>241
>>233が斬新な話を出してるじゃないか。
満男は寅の子だと。
腹違いとはいえ、兄妹なんだから禁断の近親相姦というわけだな。
寅は惚れっぽくて浮気性なので、歴代のマドンナでは手に余る存在だったと思う。
そのことを寅自身もよく分かっていたから結婚に踏み切れずに終わった。
喧嘩別れしても毎度、柴又へ帰って来るのは、さくらや満男に逢いたい一心。
旅先で無銭飲食して警察に捕まっても、さくらが身元引受けに来て金も払ってくれる。
2度目の無銭飲食のときは、さくらも少し怒っていたが、寅にしたらさくらは遠距離恋愛を
している恋人に等しいのではなかっただろうか。
さくらは気の強いところがあるけど、寅の我が儘を毎回受け止めてくれる女神のような
心根の優しい女だ。寅が心底惚れていたのはリリーなんかより、さくらなんだろう。
さくらなら寅の無茶な要求も呆れながら是認してくれる。映像化してないけど、この兄妹は
いろんなことがあったに違いないと思うな。 童貞で爺になると妄想も基地外じみて来るんだな
そもそもさくら(倍賞千恵子)なんかに艶気なんて微塵も感じないし >>242
おまえ新参か?
そんなネタは何年も前から無限ループだよ あえて乗ってやるけど、
じゃあ仕込んだのはいつなんだって話だ。
可能性は一作目中しかないが、
どのポイントだ? >>246
そんなのは30分もあれば出来るだろ
特定なんて出来るわけないだろうがw 新作って言っても本来のキャストのものじゃないし、スレの話題がループするのは
古い映画のスレじゃよくあること。
それにしても若いときの倍賞千恵子に色気を微塵も感じないなんて信じられんな。 ループしてる話をトリビアみたいなしたり顔で語られても困るのだよ >>246
さくらの見合いについていってヘベレケになった時だろうなぁ
帰宅する時もさくらが肩貸してたけど頭もボサボサだった >>222
その頃は映画俳優とテレビ俳優と分かれてたから >>251
それは違うだろう。時期的に早すぎる。
仕込んだとすれば結婚式前後だと思う。
満男も博の子か怪しいのだが、そもそも寅とさくらが本当に異母兄妹なのかも
疑問だと思う。
この二人は全然似てないし、寅とさくらも薄々気づいていたのかもしれない。 ここ数日のさくら萌えの流れ、クソつまらねえロングコントを
延々と見せられてる気分
満男は寅の子とか言ってる奴、自分では面白いと思ってるんだろうな バカ真面目にふざけた事を論議する俺ってサブカル〜
やまほどいるタイプだな 実際腹違いの妹で消防から離れて、大人になって再会して色っぽかったら欲情しねえのかな。 ↑ゲスの勘ぐり
カス人間の考えそうな愚劣な妄想。
こんな事ばかり考えながら人生をして送っているんだろうな。 >>257
ぶたれた顔も可愛い
初期のさくらは女神だな 「男はつらいよ」が実質、寅とさくらの物語なんだから
主役の一人である美人のさくらに話題が集まるのは当然じゃないの?
おいちゃんやおばちゃんの話をしても面白くないし、後は自分好みの
マドンナの話くらいしかないよなぁ。 ばっかだね〜
おりゃー知らないよ〜?
この映画の醍醐味が、
サクラだけ、
マドンナだけ、
みたいな?
色恋沙汰のネタ(魅力)だけで
この長いシリーズ続くもんだろうかね。 ふー子の兄ちゃん役の地井武男とかバイク乗りトニー役の渡瀬恒彦とか昭和の俳優さんは精悍でカッコいいね
今の俳優ってお釜みたいなのばかりだもんな 地井武男も渡瀬恒彦もダサかっただろ
地井武男なんかやたらデカい声で魚持ってきて迷惑なだけだった
トニーとかめっちゃダサいし >>221
素人童貞かな
東京出てきた武田鉄矢にどこ行きたい?トルコか?トルコか?って
うれしそうに聞いてたな 芸者の松坂慶子、色っぽかったなぁ
ふつうならやってるよな
抱いてくださいっていうシチュエーションだもんな
それがいまや丸々と太ったおばさんになって
私は武士の娘ですなんて 八千草薫はプロポーズokしてたのに惜しいことしたよ 紙風船の最後に音無美紀子を柴又駅で見送る寅も切ないよな。クリスマスの音楽が街頭で流れてて、哀愁の眼差しで見送ったあと就職も不採用で。
完全に童貞人生。 30年位前の話だが、江戸川の土手で寅が源公の尻の穴掘ってたの見たぞ >>275
どこでそんなのを見たんだ?w
まさか屋外でやってたわけじゃあるまい。 山田洋次 87歳 映画に託す思い いま、幸せかい?〜山田洋次 映画に託す思い〜
NHKBSプレミアム11月17日(土) 22時30分〜23時30分
山田洋次監督87歳。最新作「男はつらいよ」製作の舞台裏に密着!
テーマは「いま、幸せかい?」
主演は渥美清さん!?不可能と思われていた新作をどのように作り上げていくのか?
前代未聞の挑戦!監督のラブコールで後藤久美子が23年ぶりの女優復帰!
匠から若手へ!映画職人たちの技の継承が行われていた山田組
あの名作映画「遥かなる山の呼び声」のリメイクドラマも!
白熱の脚本作り。リアリティーを追求した結果…。 後藤久美子さんてこの作品においてそんなに注目すべき存在かね
あとなんかニュースそればっかだけど女優復帰ってか寅さんに出るだけなんじゃないの? それでも女優復帰には変わりないじゃん
細かいことを言いなさんな
個人的には作ってほしくなかった作品だけど、山田監督が作りたいなら仕方ないね ゴクミはアレジそっくりのブサイク娘が日本の芸能界で活躍しやすくするために復帰したんだろ
要するに完全な自己都合上の復帰だよ、あの女が寅さん映画に思い入れなんて持つわけない >>276
源公「兄貴、尻の穴からウナギが入ってきてるで!」
寅「ケッヘッヘ、お前バカだねえ、こんな硬いウナギがいるかよぉ、じゃあ何かい、この先っぽの茶色い汁がタレだってか?
お前もつくづく往生際の悪い男だねえ。グダグダ言ってないでさっさとイキなさいよってんだよ盛大によ。
イッタら御前様に報告しとけ、兄貴の如意棒で天まで上り詰めましたってな」 吉岡君頼みの映画になるだろうな
港町ならコトー
山岳なら純
街中なら満男
なんだけどな 吉岡見たくて映画館行く人なんて居ないよね。
新作は言わば男はつらいよのスピンオフみたいなもんでしょ。
みんな寅さん見たいのに。 >>272
松坂慶子、最近「愛の水中花」歌ってる姿を見たけど、いっときよりはだいぶ戻してたよ。
まぁ、それでもおばちゃんに変わりはなかったけど。 さてBSで男はつらいよでも見るか
今日は母ちゃんだな ネタバレってほどじゃないけどそんなシーンあるんだと思いながら見てたよ
ごくみさん演技変わらないね 山田の要望で後藤が出るって時点で興味なくなった
あの高慢ちきなサイコパス女、昔から大嫌い日本に来るなカス 40半ばの満男があのカビ臭い部屋とか押し付けがましい両親とか言ってるのってちょっとヤバイな。
遅れてきた反抗期かよ。 >>295
「親が年老いたらそんな言葉出てこないよな、普通」と俺も思ったが、一般にはどうなのかね ミツオまだそんなこと言ってんのかーって思ったな
69年生まれなの?番組で山田監督も言ってたけど50って大人の雰囲気はない気が… あのカビ臭い部屋という脚本は典型的な山田洋次節だと納得した。あんなセリフ今の脚本家絶対書かない。87歳が書いた昭和脳丸出し感が哀しいやら情けないやら。まあ87歳だし仕方ないよね。遺作になるだろうし オレはリリーが好きじゃない
ゴクミと夏木マリも嫌いだ
だから最後の方は見返したことない >>299
いやそれはそれでいいんだよ
そういうのが嫌なら北川悦吏子とか坂元裕二のドラマでも見てりゃいい
むしろ山田洋次とか橋田壽賀子みたいな人がまだ生き残ってドラマを作ってるのはありがたいよ
関係ないけど山田太一はもう脚本を書かないらしいね
残念だ >>302
俺が脚本家志望だから尚更気になったのかも知れない。その際、俺ならなんと書くのか考えても見た。
「濁った部屋」
或いは
「つまらない部屋」
かなあ >>303
濁った部屋とか、つまらない部屋なんて言うかなあ
濁った空気の部屋とか、どよんとした部屋とかじゃないの まあ俺は山田洋次じゃないから満男の性格良くわからんw 忖度に満ち満ちた、そんな脚本を平成が終わろうとする
現在、どういう層の視聴者が評価するの?
スポンサー様だ、とかなしね。 >>297
出てこないよな。あの頃の満男が言ってるセリフなら納得できたけど
作品の中でも40後半であるはずの満男が社会でもまれて悩んでると言うより、なんだか引きこもりの独身者のセリフに見えた。
そりゃ俺も寅さん好きから入ったわけだけど、博とさくらの第一作での感動のプロポーズから、結婚、そして満男が生まれた後も
それこそ汗と泥に塗れて労働して小さなマイホーム手に入れて頑張ってきたわけで、なんかあの下りだけでもガッカリしたよ。
ゴクミも最初のセリフでは怒りがこもっててちょっと怖いからとか山田洋次が指摘してたけど、40後半の男のセリフに対して怒りがこもってても仕方ないんじゃないかと思ったけどね。
まぁ、ほんの数カット見ただけで全体を語れるわけでは無いから、完成作はきちっと見るけど。。 新作がって言われた時は胸躍る気持ちだったけど、今は切ないんだよな
おいちゃんもおばちゃんもいないんだ、御前様もタコもいない。
そして寅もいない。 番組を観てないから流れがわからないけど、
そんなひどい事を言う満男は2ちゃんねらーなんじゃね?
山田は若者の象徴を満男に投影することがよくある
今の若者を山田はそういうふうに見てるんだろう 新作、見たいけど金曜ロードショーとかでやるまで待つ。山田洋次や後藤に恥かかせないと。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています