【我奇襲に】トラトラトラ【成功せり】
きょう休みなんで、久しぶりに『史上最大の作戦』を深夜から休み休み見てる。
トラトラトラと違って、こちらはエネルギー使うね……叙事詩みたいだ……。 このスレを探していましたわ…
自分が持ってるDVDがアメリカの映画会社製なんで、
【懐かし洋画板】で探しても探しても…ないないない。
自分のDVDには、渥美清さんのシーンが無いので、日本版じゃないみたいだわ…
まだまだ知らない事が多いので、このスレをじっくりROMさせてもらいます。 >>47
Blu-ray版買っちゃえば?淵田中佐のジャケットのやつ。1000円くらいだよ。 ロシアがウクライナ東部の独立を承認して平和維持活動をする、というのを聞けば、
“日本が白人からアジアを解放した”というのもつまりこういうことだったんだなと連想できるよね。。。
いかに世界からはバレバレでも、「これから侵略戦争します!」って高らかに宣言して攻め込む奴なんていないわけで。。。 深作監督が
黒澤監督の脚本につまらないと本気でダメ出ししてた
ここは第2次大戦の
戦史観の分かれ目で
このあと
傑作の「仁義なき戦い」作る監督と
イマイチになっていく黒澤監督の分かれ目 これも全て空挺あがりで調子に乗って何を勘違いしたのか
空挺レベルの練度を一般部隊にまで求めてる基地外自己満足オ○ニー大隊長(笑)の
松尾辰三ってジジイの仕業なんだ 「 黒澤明VS.ハリウッド」くらいは読んでほしい
黒澤が酒の匂いをさせて現場にやって来ては怒り出し、撮影は一向に進まない
やがて20世紀FOX側は決断を下す
監督解任劇の一部始終
太秦撮影所での黒澤によるヘルメット・ガードマン要求事件などなど なんかお座敷のあそびで トラトラトラというのがあったな >>52
東映の照明部が黒沢にトンカチ落とすなんてもってのほか
他社に見劣りしない照明ができるようになってからにしろよと もう既読だと思うけれど、2020年の新しい証言ということで
一応貼っておくわ
京都東映太秦撮影所には裏方まで本物のプロがいた。例えば、照明マン。
スタジオ内の撮影時、あらゆる角度から照明を当て、監督の演出をサポートする。
ベテラン照明マンから聞いた話がある。
「東京からちょっと売れてる俳優が来ると、“オレはスター”気取りで生意気な
ヤツがおる。そんなヤツには太秦流のもてなしをしてやった」というやり方に驚愕した。
「スタジオの上から照明を当てるけど、ちょっと間が空いた時、わざと機材を
役者のギリギリの所に落とす。一歩間違えれば大ケガだけど、絶対に当てない
自信があるから落とせる。見上げて文句を言ってくる直前に“ごめんよ。手が
滑った”とにらみを利かせて、一応は謝る。スタッフは俺のやり方を知ってい
るから、“おー、気をつけてな”と本気で俺を怒らない。役者もなにかを察知
するのか、おとなしくなる」
東京の芸能関係者も、「二度と京都撮影所の仕事はしたくないという役者もいた」という。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/275836 >>55
これで照明がすごいならともかく、安っぽいセットをフラットに照らしてさらに安くするようなことやってて、気位だけ高いって、情けなくなんないものか