松原智恵子 vs 吉永小百合、往年の美人女優の比較スレッド
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松原智恵子さんと吉永小百合さんといった往年の美人女優を比べたい方々はこちらでどうぞ。 初めてテレビ番組の「ある日わたしは」を観ました。若いころの松原氏の魅力が判りました。とても奇麗ですね。 芦川は阿部豊イズムにも合うね。ハリウッドかぶれとも称されるけど
「いのちの朝」の楚々とした娘役。いいです。食えない画家のパパ・宇野重吉も
魅力的ではあるが、パパを尊敬する控えめな娘がモデルを買って出るところは
素晴らしい。内藤武敏が結婚を申し出る。武者小路さん原作です
巨匠が日活出てしまった後だから、チーコも不運な面もあるね。今は山崎努を
支える清楚な妻を、演ずるか。 >>264
吉永氏もお人形さんでいいんですよ。演技力とかどうでもいいんです。ただただその可愛い容姿が拝められて、その若い声が聴けれれば。 >>267
若い頃だけどね、吉永小百合の魅力は
今は皺婆さんだよ 星由里子と松原氏は学年で一つ違いなんだな
もし東宝に入ってたら星由里子のように成瀬巳喜男監督作品はじめ
名匠の作品にいろいろ出演してたかもしれない
黒澤明監督作品とかにもね
ゴジラのような特撮映画や人気の若大将シリーズ、
社長シリーズ、クレイジーキャッツ映画とかも・・・ チーコは加山主演の「何処へ」の可愛い芸者(星演じる)役が似合いそう。
加山は若大将をプレスリー映画みたいな女にモテて、歌が入る映画を
後年、嫌い始めたが、大衆は、すき焼き屋の勘当息子の天下泰平感が
が大好きである。妹の中真千子がめちゃ可愛かったなあ。加山より年上。 若大将シリーズといえば、途中から星由里子から酒井和歌子にヒロインが変わったが
松原氏が東宝にいたらチャンスだったろうにな
あと、松竹だったら寅さん映画のマドンナに一度は出てたろうな
(まあ日活系でも、浅丘ルリ子や吉永小百合、十朱幸代らがマドンナをやっているんだが、
山田洋次監督は松原氏に魅力を感じなかったのだろうか?) 追記・・英樹版の日活「何処へ」でチーコ、新太郎役(芸者)演じてるんだな。
見てみたい。
可愛い芸者キャラに合うと思ったらw95,6年にはビデオ化されてるはず。 大映の松原氏だったら・・・
山本富士子や野添ひとみ退社後だから
いろいろと「たられば」を空想してしまう
まあ、松原氏は日活で良かった、と思うことにしよう >>258
66年の長谷部安春監督のデビュー作品「俺にさわると危ないぜ ↑の続きです。DVDが出ているので見れます。ロマンチックではありませんが、面白いですよ。 松原氏とオング氏は今も仲良しみたいだね
オング氏は松原氏のことを「おねえちゃん」と呼んでるそう
役柄のような良い姉妹って感じかな チーコ、確かに名古屋美人ぽくないな。竹下景子辺りはザ・名古屋臭がする
大体岐阜辺りで黒目の比重が大きくなり、九州は美男美女の産地(芸能人メッカ)とも言われる
ジュディ・オングって母を亡くし更年期告白してないっけ。それで愛犬家になった。ジュディのアイドル時代ってダンシングアイドルの伊原ちゃんみたいなオキャン顔だね。日活に好まれそう。寺尾聡との恋愛も話題に >>276
北あけみ、浜川智子、西尾三枝子と女優が賑やかに出てる作品ですね 往年の美人女優といえば、進千賀子と広瀬みさで決まりだろう。 テレビ・ある日私は観ました。このころの松原氏最高に奇麗ですね。吉永氏と人気を二分してたというのもわかります。続いて映画・青春の鐘観てみます。楽しみです。 映画・青春の鐘観ました。テレビ・ある日私はの1年後なのに松原氏がぐっと老けているのに驚きました。髪型のせいかしら。テレビ・ある日私はのほうが魅力的でした。 マッチェは、おっとりしたところがいいんだよな、「品(ひん)」があって。
美人度だけだったら、マッチェより全盛期のあべ静江のほうが上だったかもだが、
あべ静江にはその「品」がマッチェより劣っていたんだよな。 「品」といえば、マッチェの他には八千草薫とか香川京子ぐらいかな、対抗できるのは。
マッチェは、今や実に貴重な存在だと思う。こういう日本女性は少なくなってしまった。 マッチェの「ある日わたしは」が話題になってるので自分も感想を:
最後は尻切れトンボというか、消化不良というか、「え?」っていう感じで終わっちゃったな。
幼なじみの矢吹健太郎とのことも、
山崎家の次男・次郎とのことも、
金子大介とのことも、何だか消化不良…
そもそも、最終局面での金子大介の登場は、なんか無理があったな。
山崎家の長男・信一と、マッチェの友人の大学生・夏子とのこと、
それから、マッチェの妹かおりと、山崎家の三男との進展具合も
それぞれもう少し見てみたかったな。
また、マッチェの友人の大学生・絵美にちょっかいを掛けていた、
序盤で見なくなったしまった大学生の桜井はその後どうしたのだろうか?
とにかく、半年の間に4人の男がからむんだからな、マッチェも罪な女だよなw
まあ、このテレビドラマはマッチェを観るための番組だな
マッチェが出演してなかったら自分は興味も関心もない作品でしかないや。 まあでも、確かにマッチェのファンにはたまらない作品だな。
マッチェのいちばん美しい時期の映像記録だからね。
マッチェファン必須のDVDだろう。 オング氏が赤坂見附の交差点中央で阿波踊りを狂気乱舞している夢を見た・・・ >>286
厳しい評価だねw 俺の中では「ある日わたしは」の話はこう完結してるぜ
◉オング氏はその後実家の旅館に松山氏を呼び板前に採用し、なんやかやと仲睦まじく結局は松山氏を婿養子にし結婚(旅館も継ぐ)
◉早川氏と梶氏は凸凹カップルだが不思議に惹かれ合い結婚(男だけの一家もこれで終了)
◉九州・宮崎に行った和田氏は先輩レーサーの女・池田氏の店で働きながら関係を持ちそのまま結婚(もともと池田氏もまんざらでなかった)
◉大坂氏は初老の寂しさから勢いで柳川氏に求愛してしまうが「瓢箪から駒」で結ばれてしまい結婚(もともと柳川氏は大坂氏を信頼してた)
◉末っ子どうしの松井氏と島村氏はオング氏&松山氏の結婚などで出逢い、恋が芽生えて大人になってから結婚
◉尾藤氏も橘氏への一途な愛が結実し、このカップルも学生結婚へ
◉おせっかいの松原氏は、妻に先立たれた寂しい父・佐野氏を見かね、未亡人の下宿の婆さん・村瀬氏を紹介し無理矢理くっつけ再婚させる
◉失恋した津川氏はその後医学界で、やはり失恋した病院長の娘・宗方氏と知り合い、傷をなめ合って結婚 薬師丸がfnsで歌ってたが、クリアな声だったな。50才すぎても維持してる
小百合の場合は声の劣化と共に封印という形を取ってしまったな。
技巧云々よりも小百合の張りあがった素直な声が魅力でもあったのだが。 >>290
小百合の声の劣化はいつから始まったのか?
声が出なくなったと言ってた頃からかな。
作曲家の吉田正が惚れていた声の喪失は惜しい。 「ある日わたしは」追加
◉周辺が結婚ラッシュで焦って自分もと思ってしまい、身近にいる杉山氏と強引に学生結婚してしまう 「ある日わたしは」追加
◉周辺が結婚ラッシュで焦って自分もと思ってしまい、身近にいる杉山氏と強引に学生結婚してしまう伊藤氏 http://kenpoukaisei.jugem.jp/?eid=192吉永小百合に訊いてみたいー北朝鮮に帰国した人達をどう思いますか? 2015.8.4
ブログ管理人は、吉永小百合の名を耳にすると、いつも頭に浮かぶ幾つかの質問があります。
今回は、それを記事にしました。
勿論、思想的に偏った映画に出演しているからといって、それだけで批判する気はありません。しかし、吉永は日本共産党シンパであり、映画人九条の会の賛同者でもあり、その高い知名度から相当な影響力があります。
それに加えて、あの問題作『キューポラのある街』に主演しています。
Wikipediaから引用しますが、この映画は北朝鮮帰国運動を肯定的に描いています。
この映画を観て北朝鮮に渡った在日朝鮮人や日本人妻も少なからずいたはず。彼らの帰国後の生活をどう想像していますか。
地獄のような生活を送る中で、餓死者も政治犯収容所で殺された者もいるでしょう。北朝鮮は、自殺すると家族が収容所に入れられますから、自殺もできません。
こうした事実を知れば、普通の人間なら一生“罪の意識”に苛まれるはずです。最近、反原発の象徴になりつつありますが、やるべきことは他にあるでは、と思います。
なお、当時、日本共産党は北朝鮮を称賛していましたが、それはどう思いますか?
Wikipedia
キューポラのある街
本映画は、在日朝鮮人の北朝鮮帰国運動を肯定的に描いている、として批判されることがあるが、
朝日新聞・毎日新聞・読売新聞・産経新聞などが率先して、帰還事業を歓迎した製作当時の社会情勢を考慮すると、やむを得ないとして弁護する意見もある[4]。
1965年、続編となる『未成年 続・キューポラのある街』(監督:野村孝)も公開されている。
続編も日本に残った日本人妻を、主人公ジュン(吉永小百合)が説得して朝鮮民主主義人民共和国に渡らせるなど、北朝鮮帰還運動を肯定的に描いている。 >>290-291
吉永小百合は演技も、歌唱力も駄目なら、最悪だね 吉永小百合の歌唱は上手い下手の区別より
若い頃の声質で魅了している。 >>289
肝心の松原氏の結末が抜けてるぞw
城山ゆり子の幼なじみの矢吹健太郎は、
デコを妊娠させて仕方なく結婚したが、
その後デコは死産。
しめた!と思ってデコと速攻で離婚。
その間、フラフラしている城山ゆり子に
猛烈にアタック。
城山ゆり子も、やっぱり幼なじみがいいわ
と思い、結局は矢吹健太郎と結婚。
これでどうだ? 松永氏の若いころは確かに美人だったね
今でも充分通用するよ 小百合は昨日のラジオでW杯、日本対南アフリカを観戦したそうだ。
抽選形式でネット応募して取ったらしい。
決勝戦は伝手で観戦したらしいよ。女子大生からの半世紀ラグビーファン。
稲垣をひいき選手に挙げて、国民的人気ラガーマンになったな。
小百合は早稲田ラグビーしか好まないと思ってたけどW杯東京開催となると
観たいんだろう。
八千草死去も追悼してた マッチェは声もいいね。
声量が無いので、舞台向きじゃないだろうけど。でも、そこがいい。
マッチェの個性のひとつだろう。 松永氏は海外でも通用する美人なのか?
ハンガリーやポルトガルでも、エチオピアでも、マレーシア、カナダ、アルゼンチンでも・・・
山口百恵がユニバーサルな美女とはとても思えないが、
松永氏なら外国の男たちにも魅力的に見えるのか?
松永氏の映画とか観てファンになるのか? 日本でヘップバーンと言えば、オードリー・ヘップバーンのことだが、
アメリカじゃキャサリン・ヘップバーンだ(人気も評価も知名度も)
逆に、アメリカではエリザベス・テーラーが大人気だったが、日本ではさほどではなかった
むしろ同世代ではグレース・ケリーのほうが日本では人気だった(今でもそうかな)
もちろん松永氏はグローバルな女優ではなく、ほとんどの国や地域では無名に近いだろう
だが、松永氏にとって、そういう地域性がどうなのかな?という興味がある
松永氏の美貌が通用するのか否か 松永氏は結局
離婚もせず、おしどり夫婦だったんだな マッチェ、「ある日わたしは」で当時ライバルの吉永小百合主演の裏番組に視聴率で勝ったんだな >>299
松原智恵子を貶して居る吉永小百合のヲタ共だろうと思う 日本でヘップバーンと言えば、オードリー・ヘップバーンのことだが、
アメリカじゃキャサリン・ヘップバーンだ(人気も評価も知名度も)
コレは淀川長治も小森のおばちゃまも何度も言ってたな
戦後TVキー局が東京に出来るまでは
東京より京阪神の方がモダンだった とも
高島忠夫もそう言っていた
宝塚映画が東京に出向して東京宝塚・・・東宝 になった と
舶来も神戸便の方が横浜便よりモダンだった とか オードリーヘップバーンが人気なのはローマの休日が大きいのかな
キャサリン・ヘップバーンはオスカー女優として海外では人気なんだろうな 日活時代は拮抗していた松永氏と吉永氏は、
どこでこうも差が出ちゃったのだろう? すでに1970年代に入ってからマッチェは吉永氏に水をあけられてたよ 浅草マルベル堂では小百合はじめ、制服姿のブロマイドは多数あるのだが
日活女優に言えるけどミニスカート姿のブロマイド少ないわ。
小百合は大根足なんで見せないにしろ、ツィギーみたいな華奢な子が似合うからね。チーコも似合うとおもう マッチェは当時にしても古風なキャラのある女優だったかもしれんが
マッチェはミニスカートも似合っただろうな(イメージ無いけど) 国民的アイドルである小百合は自殺する役も多い。
これは稀だろうか。裕次郎だってダイナマイトで自爆するアクション映画は
演じたが、1度だけ。
若手時代の津川も自殺するスターだったな。「狂った果実」も2人を殺し
自分も沖にボートを進めるシーンで終わりだが自殺すると予想。
主人公を死に追いやる監督・木下恵介「惜春鳥」も自殺してたっけ。 惜春鳥は自害してませんね。大島渚「太陽の墓場」でヤクザに
おいかけ回され轢死。松竹ヌーベルバーグ一派・吉田喜重「ろくでなし」も
因果応報的。津川は
陰気なドラマは芸術系でも気が進まぬと証言。家系的に娯楽作が好きなんだな
小百合は割と素直に応じてるし、日活上層部の検閲フィルターにも掛かってるし、安心して出ているね。 >>320、321
顔や体はマッチェが良いね
吉永小百合は演技も歌も大根で魅力的だ 吉永氏よりマッチェのほうが良いのは何かな?
顔?
体?
性格?
声?
演技力?
歌唱力?
育ち? 自分がマッチェを知ったのは彼女が還暦近い老婆になった時・・・
マッチェの全盛期をリアルタイムで知っている世代が羨ましい >>325-327
吉永小百合が松原智恵子の仕事を奪い、潰したと言う事ね >>329
論説が逆。松原智恵子のアピール点が少ないので、
自然と目立っている吉永小百合に仕事を持っていかれた。
持って生まれた器量の差だからしようがないね。 何故マッチェは小百合嬢よりも老け込んでしまったのでしょうか >>334
「青春のお通り」じゃないですか。
尤も小百合さんの方が前に出て目立っているけど。 >>335
ありがとうございます
いつかDVDになったら観てみます 特に吉永小百合の存在自体が傑作だが、
それもこのような女性は未来永劫に出てこないだろう。 >>340
吉永小百合ほどアカを自らを飾るためのファッションにする女優や業界政治をエゲツなくやり続ける女優は未来永劫出てこないだろうな >>330
お前の論説が逆だ
吉永小百合の取り巻きらがマッチェや他の女優らの仕事を奪い、活躍出来なくしたから、吉永小百合自体が目立っただけ ひひひひひひひひひ
マッチェもええけど、山本氏でっせ ひひひ ひひひひひひ
あのスケベそうな表情 いやらしい体つき
ひひひひひひひひひひひひひひひ
ど淫乱やろな たまらんわ
ひひひひ ひひひ ひひひひひひひひひひ ひひひひひひひひひ
山本氏ええ体してはりまっせ ひひひ ひひひひひひひ
むしゃぶりつきたくなりますねん ひひひひひひ
ひひひひひひ 体じゅうすみからすみまでなめまわしたくなりますねん
ひひひひひひひひひひひひひひ ひひひひひ 明日「男はつらいよ」が公開されるが、
マッチェがマドンナに一度も起用されてないのが寂しいね
16、19、20作あたりの役なんかマッチェがピッタリに思うんだけど
山田洋次監督、渥美清との相性とかに問題があったのかなあ >>350
山田洋次監督の好みではないのだろう。
山田洋次監督の好みは吉永小百合の方だろうね。
小百合の方が一般常識が通じる分、使いやすかったのでは。 >>351
>山田洋次監督の好みではない
結局ここだよね
まあその他大人の事情もあるだろうけど。
日活系では吉永小百合、浅丘ルリ子、十朱幸代がIN
マッチェ、山本陽子、和泉雅子らがOUT
ってことか 5ちゃんねる見て感じるが、吉永さんってアンチが多いのか
アンチ・マッチェはあまり居ないようだが 吉永さんは敵を作るタイプ
マッチェは敵を作らないタイプ >>355
吉永小百合は若かりし頃は美しく可愛いから人気がありすぎて
目立つから、学校でも同級の女子から疎まれたらしい。
そのため、望まなくとも自然と敵が増殖していったのだろう。
ただ、マッチェはそこまでいかなかっただけなんじゃないかな。 >>355
敵を作るタイプって言うのは美しく無いですね、目力だけ、頬っぺたで威圧する吉永小百合…
マッチェの方が美人だし、可愛いでしょ そういえば、私が中学生の時、マッチェ似の美少女がクラスにいましたが、
やっぱりなんか同級生の女の子達のジェラシーを受けたのか、
可哀想に、しばしばイジメられてましたねー。
20年前の話ですが、もう彼女も35歳。どうなったのかなあ。(関係ないですねw) >>359
そう、小百合と同い年なんですね。
そう思うと小百合より劣化が進んでいるような気が・・・・ >>358
多分普通に結婚して幸せに生活してると思います 今現在の吉永小百合とマッチェを見比べたらとても同い年とは思えない10才ぐらいマッチェのほうが年上に見える
マッチェの劣化が激しいのではなく吉永小百合が74にはとても見えん何故なんだ吉永小百合っていう女優は! 松竹梅cmで小百合がお酌してますね。清酒cmでお酌はNGだったと思いますが
後ろからのお酌です。渡さんも心臓疾患をかかえ、痩せてしまった。
もうじきかもしれない。
チーコといえば、渡映画のヒロインだよな。指ひとつふれない渡のストイックなヤクザ。
たまらんな。 >>362
> マッチェの劣化が激しいのではなく吉永小百合が74にはとても見えん何故なんだ吉永小百合っていう女優は!
今の吉永小百合は顔を塗り固めているからだよ
JR東日本の広告の吉永小百合の表情を良く見てみたまえ
表情に全く感情が現れておらず単なる置物か何かのような顔になってしまってるじゃないか
そりゃ表情が出ないほど厚塗りで顔を塗り固めれば皺も何もかも消せていくらでも若く見せることはできるよ
その代わりに、そんな顔は最早、生きた人間の顔でなく死体か置物の顔に過ぎなくなるけれどな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています