在日韓国・朝鮮人の事件年表 1952
1952年(昭和27年) 2月 21日-23日 - 木造地区警察署襲撃事件、青森県で傷害容疑で朝鮮人2名を逮捕した事に対し即時釈放を要求し警察署襲撃
28日 - 姫路事件

3月 多奈川町事件、大阪で密造酒の取締りで朝鮮人が警察と対立、27名逮捕
1日 - 八坂神社事件
13日 - 宇治事件

4月 24日〜5月30日 - 岡山事件、阪神教育事件の記念日である4月24日に朝鮮人約200名が岡山市役所へ岡山市公安条例に違反する無届デモを敢行し岡山市警が制止しようとしたところ、
旗ザオに見せかけた竹槍で警察官2名を刺したうえにプロムアセトン(催涙ガス)入りの瓶を投げつけたり投石したため乱闘になり8名を検挙した。

5月 1日 - 血のメーデー事件、皇居外苑で警察部隊と衝突
8日 - 上郡事件
13日 - 広島地裁被疑者奪回事件、閉廷直前に傍聴席の朝鮮人約200人が被疑者と傍聴者を分ける柵を乗り越え、放火の被疑者朝鮮人4人を奪還
25-26日 - 高田事件 (法学)、名古屋各所で同時多発事件、派出所や米軍宿舎などに火炎瓶を投げ込む
25日-30日 - 桜井町事件、奈良県で暴行傷害で逮捕された朝鮮人の即時釈放を要求して警察と衝突
30日 - 大梶南事件、仙台で民団系と民戦系が抗争
31日 - 奈良警察官宅襲撃事件、巡査の自宅に約10名の朝鮮人が覆面姿で押しかけ、父親を暴行し意識不明の重体にして窓ガラスや障子を破壊して逃走

6月 5日 - 万来町事件、山口県で、派出所を襲撃、工場に乱入
10日 - 島津三条工場事件、京都で祖国防衛隊 (在日朝鮮人団体)約50人が工場に押しかけアジ演説、警察が逮捕して護送中にパトカーに火炎瓶を投げ込む
13日 - 醒井事件、滋賀県で民団系と民戦系の対立を巡って、被疑者の逮捕を妨害して大乱闘
24 - 葺合・長田事件
24-25日 - 吹田事件、デモ隊が火炎瓶や石を投げて暴徒化、111人が騒擾罪で起訴
24-25日 - 枚方事件、工場を時限爆弾で爆破、人違いで火炎瓶で一般家屋に放火、98人検挙

7月 7日 - 大須事件、共産党と朝鮮人の祖国防衛隊が火炎瓶攻撃、騒乱罪
相馬ヶ原駐屯地事件、祖国防衛隊 (在日朝鮮人団体)の軍事工作班が警察予備隊駐屯地の爆破を計画

11月 11日 - 大村収容所事件、入国管理庁の入国者収容所で、韓国から送り返されてきた逆送還者の即時釈放を要求し暴動
19日 - 五所川原税務署襲撃事件、密造酒摘発に反発して税務署襲撃
21日 - 川辺村強盗殺人事件、長野県で薬用人参を盗もうとしていたところに通りがかった被害者を強盗殺人