【北極】和泉雅子2【日活】
東京ナイトがアッというまに削除されたぞ
早めに見ておいてよかった YouTubeには有料チャンネルがあるようですよ。
「泥だらけの純情」「風花」はあることは確認しましたが。
かなり鮮明です。 「二人の銀座」「夕陽が泣いている」「東京ナイト」upされていますよ。 「二人の銀座」のDVDは、ユーキャンで販売している(今でも?)DVDセットの中にありますよね。
所有していますが、入手しやすく再販すればいいのに。
やっぱり、Necoに入るのが確実かな? 「若い港」「こんにちは赤ちゃん」「涙をありがとう」がupされていますよ。 日活映画は当時の歌謡曲ヒットをすぐに映画化してしまう
当時のミーハーは喜んで映画館に足を運んだ 「若い港」(1964)をみた。女子高生役、可愛いね。山内賢と三田明が出ていた。単純な映画だけど、新鮮だね。キスシーンあり。山内賢と和泉雅子は付き合っていたのかな 山内賢はなんか頼りない役柄が多かった
清々しい好青年時代の面影がまったく消えた
晩年の死に際が寂しかったね 来年のシネマノヴェチェントの上映は「花嫁は十五才」ですよ。
見てみたいですね。懇親会もあり。 >>91
山内さんにギターを習っていたそうですね。
恋愛的な付き合いはなかったのでは。
西河監督が、浜田さん、高橋さん、山内さんに、
三人娘の中で嫁さんにするには誰がいいかと話をしたら、1番がマコさんだった。
>>93
参加します。
でも、懇親会は畏れ多いのでサイン会までで。
他に行く人、いますか?
昨年同様、豆まきするかも? 俺も見に行く予定。
この年代のモノクロ映画を中心に見たいが、DVD化はおそらく無理でしょうね。 upされた映画すべて削除されてしまってる
早めに見ておいてよかったよ 非行少女〜その後〜(主演:和泉雅子)
若枝は3年振りに故郷へ帰った
年の瀬の晦日、金沢は夜まで雪が降り続き懐かしい家の灯を見つけ若枝は足早に…
今にも壊れそうな戸を叩き…
『父ちゃん、わてや、若枝や』
すると…中から
『誰や、今頃?』と…
『どうしたんや、若枝…帰って来るのは明日やろ?』
若枝は笑いながら『父ちゃん、寒い』
『おお、すまん、入れ入れ!』
若枝『何や綺麗にしてるなぁ』
『お前が明日帰って来るから丁度掃除してたんや、若枝、お前メシ食うたか?』
若枝『うん、金沢駅で蕎麦食べた、工場の仕事が今日の午前中で終わったから一日早く汽車に飛び乗ったんや』
『そうか、この辺りも3年前と変わったやろ?お前が大阪に行ってすぐに三郎の兄貴が町会議員に当選し、アソコの婆も死によった…そして翌年兄貴は県会議員に立候補して当選して一家で金沢に引っ越した…
兄貴がやってた小さな鉄工所を三郎が引き継いで今や80人の従業員が居る鉄工所にしよった、三郎はやり手やで』
『実はワシも2年前から三郎ん処で仕事して給料もろとるや、仕事いうても雑用やけどな…』
『三郎もワシ処に月に2〜3回休みの日に酒持って遊びに来る…毎回、若枝から手紙は来てないか?…とか若枝は何時帰って……
あっ、不味い!若枝が明日帰って来るから車で朝から金沢へ迎えに行く言うてた…連絡せんと』
若枝『連絡って…あっ電話がある!』
『そや、これも三郎が付けてくれたんや!
あっ三郎さん、実は若枝が……』
『三郎、車ぶっ飛ばして15分くらいで来るって』
若枝『えぇー?ほんまに?
わて、着替えな』
『おっ、そのスカートは…三郎に買うて貰うたモンやな』
キキキィー!!!
『オッサン、三郎や』戸を叩く三郎
急いで開ける若枝!
三郎『若枝…』
若枝『三郎さん!』
『若枝、今日はもう帰って込んでええよ、鍵閉めて寝るよって』
つづく >>98
小学校に頃からテレビに出ていた。
それを見ていた高橋英樹は、あこがれていたようだ。 エデンの海では水着姿を披露して当時の芸能雑誌では大いに話題になった スカパー(チャンネルNECO)の4K化はどうなっているのだろう。
昔の映画を見るのでは、あまりメリットはないのかもしれないが。 あんな危険なアカBBAなんかと一緒にするな、マコに失礼だろ 和泉雅子がヒロインを演じる、男の紋章シリーズはDVDBOXにならないのかな?
高橋英樹や轟夕起子との絡みが観たい! 非行少女の原作となった「三郎と若枝」を読んだが、わずか15ページの短篇なのな。
鳥小屋全焼は映画のオリジナルだと判ったが、若枝がスケベ親父に裸を見せて金を
貰ったとかいう会話が出てきたりして、これをマコさんが実際に演っていたら
どうだっただろうか…と、ちょっと興味深かったわ。
(なお最後は結構駆け足的で、三郎と若枝がその後、無事結婚したことを説明して終わっている) 「若くて、悪くて、凄いこいつら」は胸のすくような面白い映画だった
山内賢が外人に胸ぐらをつかまれてキンタマを握って参らせるシーンは最高w >>107
DVDを購入したが、
眠狂四郎の柴田錬三郎原作だが、あまりにもつまらないのでは。 山内賢はチンピラ役も演じてたんだね
おとなしい顔なんで似合わないよ 焼き芋は故郷の匂いがする
甘く温かく
焼き芋はおふくろの匂いがする 「その人は遠く」が、芦川いづみさん関連でDVD発売するらしい。Amazonに情報あり。
「落葉の炎」の原作を読んだ。
原作の舞台は、神戸や大阪(西成)など。
原作では、火傷の原因になった火事は、死のうと思って自ら火をつけた。
修道女ではなく、釜ヶ崎の託児所の保母になっていた。
最後は、モルヒネを自分の腕に注射し、睡眠薬で眠らせた鈴掛の傍に横たわって自分だけ死ぬ。
鈴掛は、雪玉を作りながらソーダ村の村長とは歌わない。
鈴掛の母の店で踊るシーンがあるが、原作では、自らブラウスのボタンを外し、おっぱいポロリ状態になっても踊る。
さすがにそのシーンは、撮影出来なかっただろう。
原作と映画、両方とも心に残る作品になった。
「どう別なの? ね、言って。どう別なの?」 「交換日記」を見て来た。マコちゃん超カワイイ。
この年代のDVDを発売してくれ。
上映は明日(12/22)まで。 今年は、「男の紋章」のイベントでマコさんにお会いしました。
また、見たいと願っていた出演映画・ドラマと、
1985年の北極点目指したドキュメンタリー番組が見れました。
来年は、「その人は遠く」のDVD発売という嬉しい知らせがありました。
年女&北極点到達30周年で、
「和泉雅子(マコ)の年」になりますように。
和泉雅子ファンの皆さん、
良いお年をお迎え下さい。 週刊ポストの「秘蔵写真 晴れ着の年女たち」。マコさんの振袖姿とコメントが載っているらしいので、買いに行きます。 「若草物語」のDVDが5月に発売。
芦川いづみさんデビュー記念で。
既に吉永小百合さんのDVDマガジンにあるので、
「四つの恋の物語」をDVD化して欲しかった。 テレビメインになってからが最も綺麗だったと思うけど「ありがとう」とか、誰が出てもどーでもいいような作品ばかりだな 来週2/2から始まりますよ
シネマヴェーラ渋谷 非行少女
シネマノヴェチェント 花嫁は十五才 『非行少女』はニワトリさんカワイソス (´・ω・`) 『非行少女』のオッ○イもみもみ
俺は『エデンの海』を見たいな。まだテレビで放送されていないのでは。 吉永小百合ヲタ、サユリストらにブタ、豚だと貶されている和泉雅子は可哀想! 「花嫁は十五才」を見てきた。
ロケ地は赤羽・王子。かすかな記憶があるところが多数あった。
ビデオがあれば詳細が分かるのだが。無理だろうがDVDを期待してしまう。 日活にリクエストするしかない。
最近の芦川いづみさんのDVD発売時に、
マコさんの出演作品も発売お願いしますと
メールしたけど。
日活は、DVD発売よりCSで放送するのが、
都合が良いのかも。 >>131
返信ありがとうございます
気長に待つとします
ミラクルひかるのモノマネ動画を見てたら和泉雅子にたどり着きました
こんなに綺麗で可愛い女優がいたなんて
昭和は凄いですな、この世代に生まれた人が羨ましい >>128
歌も演技も、吉永小百合より和泉雅子の方が上だけどね >>133
演技は、確かに和泉雅子の方がいい。
「非行少女」で、国際的な賞を受賞している。 昨年ヤフオクで「非行少女」のスナップ&スチール写真が幾つか入手出来たので、
それを元に同作のコピー誌(二十数ページほど)を作ってマコさんに進呈させて戴きました。
(内容的には当時のスポーツ紙&芸能誌の記事再録が中心ですが) ただその演技力を活かす作品はあんまりなかったよなあと
いや、メインの青春ものも好きなんだけど
それと「椿三十郎」のヒロイン役は残念 東京ナイトは2012年・14年・16年にNECOで放送されています。
しかし最近は日活映画は極端に少なくなっていますので期待薄かも。 >>137
マジかー
東京ってことで
オリンピックイヤーまでには見られると期待して待ってますわ 東京ナイトなら昨年末にYouTubeにUPされていましたよ。
今は削除されていますが、俺はパソコンに録画しました。画質は悪いですが。 >>141
この頃の和泉さんは17歳くらい?
最強の美少女だと思う
阿佐田哲也も絶賛してましたね。 <チャンネルNECO>
若くて悪くて凄いこいつら 4/8 4/25
激しい河 4/9 4/24
<時代劇専門チャンネル>
銭形平次 888話 4/27
ほかに情報ありますか? <東映チャンネル>
女教師 5/4 5/14 5/18
待望の一本、ついにやってくれます! >>146
東映チャンネルは少し高いから5月のみ加入することにする。
そのためNECOは5月は退会とすることに決めた。笑 和泉雅子は、本人がいったいたけど、まだバージンらしい。誰かめんどうをみて欲しいな。 若さま侍捕物帳 第4話 「参上!!悲恋の罠」
時代劇専門チャンネル
5/9 14:00 5/16 8:00 映像配信プラットフォーム「MIRAIL(ミレール)」に日活が参加と聞いていますが、
何なのでしょうか。 東映チャンネルで「女教師」の番宣が始まりましたが、当時30歳のマコさん、実にお美しい…。
物語的にはヘヴィな内容とのことですが、来月が一応楽しみです。 女教師 見た
高校大パニックの犯人役の人が準主役級で出てた >>156
劇場版の古尾谷もそうだけど、とても中学生役には見えないよねw
あの俳優はほぼ同時期の「青春の証明」では多岐川裕実をレイープするDQNを演ってたっけ ドラマなのでこんなもんとはいえ、だいぶ映画版より落ちるな、女教師。
永島瑛子は特に好きな女優でもないけど、あの作品では輝いてた。
他の教師陣も映画の方がキャラが立ってたよ。
メイクや照明の違いなんだろうが、マコちゃんも年以上に老けて見えるし。
日活女優は日活でこそ輝くってのが改めてわかったわ。
こんな仕事しかまわってこないなら引退して正解だよ。
探検してる方がイキイキしてるもんな。 日活ロマンポルノのDVD、盛んに発売しますね。
購入する人いるのだろうか。 ロマンポルノ路線に移行して、和泉雅子はじめ主演クラスの女優は皆んな日活やめたね。
1人ぐらい残ろうという奴いなかったのかな? 若い時の美しさに圧倒されました
吉永小百合なんか比較にもなりませんね >>164
吉永小百合の方が品格があるでしょうね。 カマトト性悪が品格も何もないもんだw
和泉さんは竹中半兵衛の地を引く名家の出
ブサヨババアとは月とすっぽん >>163
和泉雅子と二谷英明は日活に最後まで残ったそうだ。
しかし今後、日活はポルノ路線でいくからと辞めざるを得なくなったとか。 この頃はB級C級だが、一応スターだった藤竜也も最後まで残ってるな >>165
吉永小百合よりも松原智恵子の方が品格があると思う >>168
大島渚監督の「愛のコリーダ」は藤竜也が出演していたんですね。
当時。話題になっていましたが、まったく知りませんでした。 >>163>>167
ノヴェチェントのイベントで「ロマンポルノに出る話とかはなかったんですか?」
との質問を受けて何となくムッとしていたような気がした。
仮に残っていたら引っ張り出されたと思われるのは西恵子かな。 南極で違う人とすり替わったのかな、声まで若い頃と違うね ここまで石原慎太郎先生原作のテレビ映画「花と果実」に関する話題がなさああー汗
みなだめもとでチャンネル猫へリクしておくれいいー!!土下座 >>173
慎太郎ではなく石坂洋次郎でしょ。
テレビ版も見て見たいが、日テレだったのでは。 今からテレビ大阪で
紙を喰う虫・高知 (第十八話:S50.7.28放送)
脚本:葉村彰子・山内鉄也/監督:内出好吉
吉田頼母(北沢彪)/庄屋三左衛門(稲葉義男)/市兵衛(倉岡伸太郎)/孕石蔵人(高森玄)/佐倉屋利兵衛(小林重四郎)/孕石兵庫(幸田宗丸)/清吉(長浜藤夫)/山内豊昌(武内亨)/松田嘉兵衛(中村錦司)/佐倉屋利太郎(阿久津元)/お加代(和泉雅子)他
家老の陰謀で高知城下は紙不足。便所の紙にも困る庶民を見かねて解決に乗り出す一行。 水戸黄門(紙を喰う虫)は以前スカパーTBSで放送していた。
「エデンの海」が広島の方で上映会があるようだ。