【北極】和泉雅子2【日活】
進千賀子
https://search.yahoo.co.jp/image/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E9%80%B2%E5%8D%83%E8%B3%80%E5%AD%90#mode%3Ddetail%26index%3D1%26st%3D0
小百合と同系統の美人派。 4歳違いの姉(実話)
僕と姉は熱海の駅裏の旧保養地で育った
家は母屋(父と母)と離れ(僕と姉)に住んでいて、僕が小学校6年の時、姉(高校1年)とオマンコをしてしまった
離れは10畳+10畳+K+浴室と云う構成で
僕が物心がつく頃から姉のベッドで一緒に寝ていた
さすがに6年ともなると一緒に寝ているとチンポが起ちまくり、半年前からトイレでオナッてから寝ていた
或る日いつも通りトイレでオナッているとドアが開き、
姉『あっ、ごめんなさい…』…と
僕はどうして良いか分からずそのまま射精w
トイレを出て立ちすくんでいると
姉『寒いから早くベッドの中へ入りなさい』と優しく言われ入ると姉から質問攻め
何時から、やっぱり私、寝ている時触った、触ってみたい、とか…
最後に
『じゃあ、姉ちゃんのおっぱいとオマンコを触ってみたい…と私に言って』
云うと
『うん、良いよ…そうだ!今から一緒にお風呂に入ろう』
風呂の用意して来た姉は着ていたパジャマを脱いでパンティとブラジャーで僕の横に滑り込んできた
そして僕に
『**ちゃんはSEXって知ってるの?』
と再度質問してきた
つづく てっきり僕は叱られると思っていたが更に姉の口からオマンコなんて聞かされとても驚き困惑しながらもまたもやチンポが立ってきたw
SEXについても余り理解していなくて
『よく判らない』と答えると
姉は事細かく説明してくれて僕はドキドキしながらもドン引きした
『あっ、もう大丈夫だよ、お風呂へ行こ』
と手を引かれ行くと
姉はあっという間に素っ裸、僕はチンポが立っているのが恥ずかしくて…
姉は色白でおっぱいが大きく子供目線でもプヨプヨしていた
姉は自分の体と僕の体を洗ってくれ立ったチンポも優しく洗ってくれシャワーで落とすと跪き大きな目でチンポを見つめ横からペロペロ舐め始めた
僕は小さな声で
『姉ちゃん、姉ちゃん』と言いながらピューピュー射精した
つづく 少年ジェット 紅さそり篇は見ていないのだが、買うか買わぬか考え中。
ウー・ヤー・ター 紅さそりは黒い影の直ぐあとに放送されたモノで、
和泉雅子さんは荷蛭妖造博士(高田宗彦)の孫娘・由美(出演は黒い影よりやや多め)
物語は高田宗彦の2役・荷蛭妖造とジェームスが出てきて複雑怪奇
丸目青年とジェットの
正義のミラクルボイスVS悪のミラクルボイス
対決なんてあって面白いですよ
和泉雅子さんは大きな瞳の綺麗な少女で
荷蛭妖造と椅子に座った横顔はシッカリ20歳前後の面影がありました 「風花」見ました 子役時代も、むちゃくちゃ可愛いですね! https://search.yahoo.co.jp/image/search?rkf=2&ei=UTF-8&gdr=1&p=%E5%92%8C%E6%B3%89%E9%9B%85%E5%AD%90+%E8%8B%A5%E3%81%84%E9%A0%83#mode%3Ddetail%26index%3D4%26st%3D151 >>34
いつもありがとうございます 桃太郎侍、ございませんでしょうか? 先日、NHK・BSプレミアムで吉永小百合と高橋英樹の「伊豆の踊り子」を放送していた。
中々良かっが、しかしその後いつのまにかつまらない青春映画ばかりになってしまった。 >>40
映画自体は長すぎてダレるかも知れんが、
マコさんがオッパイやケツを触られたりボロ水着姿を披露したり、レイープされかかったり…と
エロ目線で見れば結構イイものがある。 >>43
オッパイに直接に触ってはいないのですね。 >>46
そう思うだろうが、奴の左手を見てみろ。
肉付き具合をこっそり確認している。 改めて観てもオッパイ触ってる役者さんが
スケベなイイ顔ししてるなw
レイープ未遂の杉山俊夫同様
“役得”と言えるだろうw あの役者は「私は泣かない」でも出演していた。
役柄は原田法律事務所の弁護士さんですよ。 来週、「君は恋人」(石原裕次郎シアターDVD)発売予定。
来月、国立映画アーカイブ(京橋)にて、「悪太郎」上映予定。 オークションにて非行少女のスナップ写真が沢山出品されていますよ。 とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
MY7 >>52
情報ありがとうございました。
マコさんの人柄の良さが出ていたと思います。
目がキレイでした。
最近、シングル盤の投稿が多くあり嬉しいのですが、
CDでベスト盤を発売して欲しいです。
確か松原智恵子さんのCDも発売された事があったような…。 >>51
>>56がその一枚らしいけど、他にも編集作業中のウラさんとマコさんの
2ショットとか、杉山氏によるレイープ(未遂)の演出風景など、珍しいスナップが多いですね。 12月にラピュタ阿佐ヶ谷で「交換日記」が上映されますね。 マコさんは、5年前に夕刊フジで自伝を連載しましたが、単行本として発売されませんでした。
最近、浅丘ルリ子さん、梶芽衣子さん、吉永小百合さんが本を出しました。
先日も十朱幸代さんが自叙伝を出したとのニュースがありました。
やはり、女優活動していないと難しい? >62
実は子役時代を入れれば、ちょうど今年でデビュー60周年に当たるのだから、
何か動きがあっても不思議ではないのだけれど。
来年で北極点到達から30周年になるので、そちらに期待するしかないのかな。 芦川いづみさんデビュー65周年記念で、
来年DVDがリリース予定との事です。
リクエスト募集していたので、
マコさんと共演している作品をダメ元でリクエストしました。 >>62
俺は、それよりもDVD―BOXを発売してほしいな 来年、年女ということで、
自伝本とDVD-BOXを期待しています。 YouTubeに「夕陽が泣いている」がアップされています。
「東京ナイト」はアップが難しいとの事。
両方ともDVD化して欲しい! 「夕陽が泣いている」は6年程前にスカパーで放送され録画したのだが、
あいにく消去してしまった。VHSでは発売されているのだが入手は困難。
YouTubeの物は画質が大分悪いが、パソコンに取り込んでDVDレコーダーに録画してみる。
また放送されればよいのだが。 ソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニが共演した映画に「結婚宣言」という作品があります。
その作品にマコさんが一瞬出演し、マストロヤンニにウィンクしていましたよ。 「東京ナイト」が先ほどupされたぞ
今回はカラーで画像も鮮明だ
削除されないうちに早く見ろ
このあいだ「二人の銀座」を見たばかりでまた見れるのはうれしい 情報ありがとうございます!
>>71
出演と言っても、ローレンが働く店を訪れたマストロヤンニが手にした絵葉書のモデルが着物姿のマコさんでした。
当時、角度を変えるとモデルがウィンクする仕掛けになっている絵葉書がヨーロッパで販売されていたらしいですね。
「白いささやき」にその旨の事が書いてあったので、
「結婚宣言」を確認したら、確かにウィンクしていました。
YouTubeに原題タイトルでアップされています。(そのシーンは、再生約50分前頃) >>61>>62
むしろ今は絶好のタイミングだと思うのですが
http://yorimoi.com/
という昨年放送された、女子高生が南極を目指すというアニメがすごい流行っていて
https://fan-akita.sakigake.jp/project/report/400
板橋区在住(植村直己も住んでた)の冒険家のかたも先日、南極をソリで制覇せんと出発されたばかりです
(うまくリンクはれませんが)
世界的ファッションデザイナーの山本寛斎さんも、「来年3月に北極に行く」と今年6月のイベントで発言し話題となりました
いま極地への関心はすごい高まっており、女性芸能人でありながら極地行のパイオニアとなったマコさんもまた注目されるものと思います
先にあげたアニメの放送以来、砕氷艦しらせの寄港先や立川の国立極地研究所の一般開放イベントには人が押し寄せ、まさにアニメの影響力の凄さに驚かされます
そのアニメでも主要キャラクターの一人は芸能人という設定で、マコさんを思わせるものがあります
当時自伝が出なかったのは残念ですが、南極アニメのヒットやしばらく途絶えていた民間・個人レベルの極地行が話題になっている、今のほうが好機だと思います 「夕陽が泣いている」がupされている。
今回のは見ていて十分に耐えられますよ。 >>76
情報ありがとうございます。
>>75
そのアニメは、知らなかったです。
昨日朝、所ジョージの番組で北極の村が出ていました。
マコさんをゲストに呼べばいいのにと思いましたが。
来年、年女で北極点到着30周年だから、何か嬉しいイベントがあればと期待しています。 和泉雅子はすっかり姿を消したね
そうとうデブの醜いおばさんになっているからだろう >>80
鈴木清順監督のDVDBOXだと思います。
稀少で高価だったので、諦めていましたが、
海外メーカーが、清順監督作品をBOXで出していたので、「悪太郎」の2本を見ることが出来ました。
(そのBOXについて、前にどなたかが書き込みしていたかと思いますが) 東京ナイトがアッというまに削除されたぞ
早めに見ておいてよかった YouTubeには有料チャンネルがあるようですよ。
「泥だらけの純情」「風花」はあることは確認しましたが。
かなり鮮明です。 「二人の銀座」「夕陽が泣いている」「東京ナイト」upされていますよ。 「二人の銀座」のDVDは、ユーキャンで販売している(今でも?)DVDセットの中にありますよね。
所有していますが、入手しやすく再販すればいいのに。
やっぱり、Necoに入るのが確実かな? 「若い港」「こんにちは赤ちゃん」「涙をありがとう」がupされていますよ。 日活映画は当時の歌謡曲ヒットをすぐに映画化してしまう
当時のミーハーは喜んで映画館に足を運んだ 「若い港」(1964)をみた。女子高生役、可愛いね。山内賢と三田明が出ていた。単純な映画だけど、新鮮だね。キスシーンあり。山内賢と和泉雅子は付き合っていたのかな 山内賢はなんか頼りない役柄が多かった
清々しい好青年時代の面影がまったく消えた
晩年の死に際が寂しかったね 来年のシネマノヴェチェントの上映は「花嫁は十五才」ですよ。
見てみたいですね。懇親会もあり。 >>91
山内さんにギターを習っていたそうですね。
恋愛的な付き合いはなかったのでは。
西河監督が、浜田さん、高橋さん、山内さんに、
三人娘の中で嫁さんにするには誰がいいかと話をしたら、1番がマコさんだった。
>>93
参加します。
でも、懇親会は畏れ多いのでサイン会までで。
他に行く人、いますか?
昨年同様、豆まきするかも? 俺も見に行く予定。
この年代のモノクロ映画を中心に見たいが、DVD化はおそらく無理でしょうね。 upされた映画すべて削除されてしまってる
早めに見ておいてよかったよ 非行少女〜その後〜(主演:和泉雅子)
若枝は3年振りに故郷へ帰った
年の瀬の晦日、金沢は夜まで雪が降り続き懐かしい家の灯を見つけ若枝は足早に…
今にも壊れそうな戸を叩き…
『父ちゃん、わてや、若枝や』
すると…中から
『誰や、今頃?』と…
『どうしたんや、若枝…帰って来るのは明日やろ?』
若枝は笑いながら『父ちゃん、寒い』
『おお、すまん、入れ入れ!』
若枝『何や綺麗にしてるなぁ』
『お前が明日帰って来るから丁度掃除してたんや、若枝、お前メシ食うたか?』
若枝『うん、金沢駅で蕎麦食べた、工場の仕事が今日の午前中で終わったから一日早く汽車に飛び乗ったんや』
『そうか、この辺りも3年前と変わったやろ?お前が大阪に行ってすぐに三郎の兄貴が町会議員に当選し、アソコの婆も死によった…そして翌年兄貴は県会議員に立候補して当選して一家で金沢に引っ越した…
兄貴がやってた小さな鉄工所を三郎が引き継いで今や80人の従業員が居る鉄工所にしよった、三郎はやり手やで』
『実はワシも2年前から三郎ん処で仕事して給料もろとるや、仕事いうても雑用やけどな…』
『三郎もワシ処に月に2〜3回休みの日に酒持って遊びに来る…毎回、若枝から手紙は来てないか?…とか若枝は何時帰って……
あっ、不味い!若枝が明日帰って来るから車で朝から金沢へ迎えに行く言うてた…連絡せんと』
若枝『連絡って…あっ電話がある!』
『そや、これも三郎が付けてくれたんや!
あっ三郎さん、実は若枝が……』
『三郎、車ぶっ飛ばして15分くらいで来るって』
若枝『えぇー?ほんまに?
わて、着替えな』
『おっ、そのスカートは…三郎に買うて貰うたモンやな』
キキキィー!!!
『オッサン、三郎や』戸を叩く三郎
急いで開ける若枝!
三郎『若枝…』
若枝『三郎さん!』
『若枝、今日はもう帰って込んでええよ、鍵閉めて寝るよって』
つづく >>98
小学校に頃からテレビに出ていた。
それを見ていた高橋英樹は、あこがれていたようだ。 エデンの海では水着姿を披露して当時の芸能雑誌では大いに話題になった スカパー(チャンネルNECO)の4K化はどうなっているのだろう。
昔の映画を見るのでは、あまりメリットはないのかもしれないが。 あんな危険なアカBBAなんかと一緒にするな、マコに失礼だろ 和泉雅子がヒロインを演じる、男の紋章シリーズはDVDBOXにならないのかな?
高橋英樹や轟夕起子との絡みが観たい! 非行少女の原作となった「三郎と若枝」を読んだが、わずか15ページの短篇なのな。
鳥小屋全焼は映画のオリジナルだと判ったが、若枝がスケベ親父に裸を見せて金を
貰ったとかいう会話が出てきたりして、これをマコさんが実際に演っていたら
どうだっただろうか…と、ちょっと興味深かったわ。
(なお最後は結構駆け足的で、三郎と若枝がその後、無事結婚したことを説明して終わっている) 「若くて、悪くて、凄いこいつら」は胸のすくような面白い映画だった
山内賢が外人に胸ぐらをつかまれてキンタマを握って参らせるシーンは最高w >>107
DVDを購入したが、
眠狂四郎の柴田錬三郎原作だが、あまりにもつまらないのでは。 山内賢はチンピラ役も演じてたんだね
おとなしい顔なんで似合わないよ